サラバ! 上

サラバ! 上の感想・レビュー(7424)

下巻に続く。 今のところよく分からない。
★5 - コメント(0) - 3月23日

西さん初読み。歩の幼少から高校までの人生。幼少時代は登場人物のクセが強くて、なんだろな〜という気分で読んでたけれど、エジプトに行ってから抜群に面白くなりページをめくる手が速くなった。心理描写が丁寧だし、周囲の人々との関係性も上手いこと表現していて、西さんは凄い作家さんだ。この勢いで下巻へ突入。
★31 - コメント(0) - 3月23日

楽しく読みました。幼少時代の主人公が、回りの空気を読んだ対応をするところや、異国の文化と触れ合うところが、なんか良いです。
★13 - コメント(0) - 3月23日

図書館で借りました。下巻はしばらく先になります。一人称視点で語られる家族の物語。出てくる人みんな変わった人(変人?)で、その人たちを中心に物語が進む。映画ホテル・ニューハンプシャーの名前が出ていたけども、あれも家族の物語だった。「サラバ」といいあった中のエジプトのヤコブ君。タイトルにもなっているのだから、下巻でも出てきてくれるのか。楽しみです。
★23 - コメント(0) - 3月22日

おもしろい! 後半が気になるー。
★5 - コメント(0) - 3月22日

「きいろいゾウ」がとても面白かったので、この本も読了。上巻は、一家の末息子・歩視点の、姉に重きを置いた幼少時代から高校時代までの話。(「きいろいゾウ」のムコさんも名前が「歩」だったけど、こだわりがあるのかな?)まぁこの姉だったら、重きをおかざるをおえないか。我が強すぎるくらい強く、理解されない姉も辛かっただろう。でももし私の娘が姉のような性格だったら、私も健やかに育てられる自信は無い。今のところ主人公はトラブルなく、むしろ良いくらいの人生を歩んできているが、下巻でどうなっていくのか気になる。☆3つ。
★10 - コメント(0) - 3月22日

今橋家の強力な女性に囲まれ主人公は早々大人じみる。
★7 - コメント(0) - 3月22日

とにかく楽しかった。下巻が早く読みたい。
★6 - コメント(0) - 3月20日

淡々とした自伝のような感じだけど所々ユーモアが効いていて楽しかったです。異国、家族、友情、宗教、思春期。いろいろなテーマがそれぞれ丁寧に鮮やかに(ときに熱く!)描かれていて、そのゴチャゴチャ感もいいな。下巻もゆっくりちょこちょこ読みます。
★9 - コメント(0) - 3月20日

初西加奈子記念。エジプト時代、異国の友情、とてもとても好きになった。本当の自伝など読んだことなかったから、主人公の少年のナチュラルな成長ぷりに驚愕した。文章に変わった変化はないのに、少年は確かに成長していた。描写、リアルすぎて、これほんとは西さんの話?と疑いたくなるような細かさだった。でも一番びっくりしたのは、この少年の思考回路とか他者の見方が自分を描写されているようでハッとさせられたこと。この自分みたいな少年が(顔はまったく違うが)どういう大人になって生きていくのか下巻が早く読みたかった。
★9 - コメント(0) - 3月20日

やっぱり、貴子が西さんの小説に出てくる女らしい。強烈
★5 - コメント(0) - 3月19日

相変わらず独特の世界観で引き込まれる。イランやエジプトに住んでいる描写はリアリティー抜群。日本とは全く違う価値観の中で、暮らしに順応していく家族がたくましい。歩の幼いときから空気を読んで生きる心情や、客観的に分析できる視点はあっぱれ。それに引き換え、姉の有り余る情熱は凄すぎて、このパワーの向ける先が正しければ大物に化けそうな気がした。言葉は理解できなくても、ヤコブと心と心でつながれる感覚も子供ならではの能力なんだと思う。ひとつひとつの事柄、心情がとても丁寧に書かれていて臨場感たっぷりの作品。
★37 - コメント(2) - 3月19日

主人公が思春期の男子になった時の心理描写がすごくおもしろかった。そんなもんなんだ。下巻も楽しみ
★9 - コメント(0) - 3月19日

下巻読むとあんな絶賛された理由分かるのかな。 異文化体験とか宗教は好きなネタだけど、私は。
★10 - コメント(0) - 3月19日

なんて輝かしい男の子だろう、と思いながら、姉の気持ちが痛いほどわかった。姉がバカにされる度につらかった。上巻はイランやエジプトなど、その色彩の豊かさや熱量の高さに圧倒されていた。あんなにたくさんの人たちがどういう人たちなのか次第に染み込んできた。あっという間に読み終わった。
★21 - コメント(0) - 3月18日

エジプトは行ってないのでインドとイメージを重ねながら面白く読めました、エジプト時代の最初がこの家族にとって1番幸せな時代のような気がしてます、読んでて僕も幸せな気分でしたし、登場人物にも親近感がわき親戚のおじさん気分で見守るような読書になってます、主人公は心配してないがお姉ちゃんがこの先心配です、ヤコブ再登場を願いながら下巻へ。
★22 - コメント(0) - 3月17日

…どこへ向かっているんだ?
★45 - コメント(1) - 3月17日

歩の人生をテヘランで生まれた瞬間から大阪での幼年期、カイロで過ごした小学校時代、そして帰国、中学校、高校と丁寧に描いている。猟奇的な姉の「わたしを見て!」欲求による奇行や暴挙の数々やサトラコヲモンサマという宗教?への入信などに翻弄されながら、歩は成長してゆく。姉をはじめ近くの人間関係からいかに影響を受けるか、というのが歩の空気をよく読み目立たず良いポジションを得ようとする性格に出ているなぁと思う。カイロでヤコブと過ごす「サラバ」でつながる2人の描写が好きだ。しかしまだ序章のような雰囲気…下巻が楽しみ。
★12 - コメント(0) - 3月17日

なぜこんなに面白い本を放っておいたんだろう。西加奈子さんの存在は知っていたはずなのに!図書館で借りたので、古本屋にあったら本棚に仕舞いたいと思います。個人的に父親が何をやらかしたのかが気になる!そして母親は姉が言ったようなことをしていたのか!?今話題のゲス不倫でも父親がしていたのかなぁ、なんて。
★10 - コメント(0) - 3月15日

★★★★★ もう、すごい勢いで読んだ。続きも気になって仕方ない。すぐ読む。/須玖くんのいろんな物事への態度がとてもかっこよくて好きだと思った。
★15 - コメント(0) - 3月14日

姉の存在感がインパクト強し。圷家のパワーあふれる生活の歩み。エジプトの未知なる世界、強烈でした。
★14 - コメント(0) - 3月13日

西さんの小説は初読み。穏やかな父、タイプの違うエキセントリックさを蒔き散らす母と姉、それを一歩も二歩も引いて眺める主人公。そんな一家のイランやエジプトでの暮らしが生き生きと描かれる上巻。他の登場人物もなかなか癖がある。さてどういう着地なのかな?楽しみに下巻へ。
★60 - コメント(0) - 3月13日

下巻に感想を書く。
★4 - コメント(0) - 3月13日

なんやろー、西さんの本は独特な感じがする。文体?作者を知らんと読んでも西さんと分かるんではないだろうか。しかし、圷家めちゃくちゃやなぁ。そんなんでも歩がそれなりに育ってる。子は育てるもんじゃなくて育つもん。いいんか悪いんか知らんけど、日々子育てで悩む私にはいい息抜きになった。さぁ、下巻!どうか面白い!のまま最後までいきますように。
★14 - コメント(0) - 3月13日

「僕はこの世界に、左足から登場した」イランで産まれた圷歩(あくつあゆむ)。父親似で癇癪持ちの姉の貴子。美人の母親奈緒子。優しい父親の圷憲太郎。 帰国した家族は、大阪の『矢田マンション』というアパートで暮らす。大家さんの矢田のおばちゃんは、ゴッドファーザーのような貫禄があり誰にでも平等で優しく背中に弁天様が彫られている。奈緒子の実家には、優しい祖母と独身で芸術家っぽい次女の夏枝おばさん。嫁に出た長女の好美おばさん。幼稚園のクレヨン。『ご神木』と呼ばれ苛められる姉。エジプトカイロへの転勤。エジプシャンのヤコブ
★13 - コメント(0) - 3月12日

テンポが良い。一気に読めてしまった。問題山積みの家族をこんなにも重おもしく感じることなく、表現して、でも丁寧。下巻も楽しみ
★20 - コメント(0) - 3月12日

長編小説を読むのは久しぶりだったので、読み終わるまでにかなり時間がかかった。歩の幼少期から思春期にかけての日々に、自分の日々を重ねながら、私はその時こうだったとか、こんな風に友達や恋人を見ていたなぁとか…後半に出てくる須玖君の、本や音楽、映画に対する気持ちに凄く共感した。下巻は、一気読みかなぁ?
★25 - コメント(0) - 3月12日

星5/10 興味なし
★4 - コメント(0) - 3月11日

面白かった! 読んでいて家族の話、子供の頃の友達との関係、思春期の彼女の事とか、色んな感情や風景、匂い、会話を、思い出して楽しかった。 下巻を、先に読んでしまっているのだけど、また読む事にしました
★10 - コメント(0) - 3月11日

父親の仕事の都合で、外国で生まれ育った主人公。個性的な家族の奮闘が描かれている。成長に伴い、あらたな喜びや悩みが生まれる。そのテンポが丁度いい。まるで自分が体験しているよう。
★12 - コメント(0) - 3月10日

登場人物に関して目の前に立体的に出来るほどの描写力は凄い。
★11 - コメント(0) - 3月7日

めちゃくちゃ面白かった!まさにこんなの読みたいな〜と思ってた小説に出会えた気がする。エジプト時代の話は、人や文化や宗教など知らないことを想像できて面白かったし、前に読んだインタビューで西さんが言ってたことを歩の考えとして書かれてるエピソードがあって嬉しかった。登場人物それぞれに人柄があって文章も面白いので、興奮してページがすいすい進む。この魅力的な登場人物たちの上に、それを生み出して物語を考えて文字に起こしてる西加奈子っていう作家の存在がチラついて、こんなの作り上げたなんてすげぇ...ってため息が漏れる。
★21 - コメント(0) - 3月7日

この本を読んでる時、とても不思議な感じがした。歩は、作者の空想の産物である。それは分かっているが、どうしても、私は歩が生きているように感じてしまった。作者が歩のような感覚に陥ってしまったのだ。ビビッと来る言葉が沢山あった。読めてよかった!!
★17 - コメント(0) - 3月6日

サラバ!の意味が中盤でわかり、なるほどなぁ、と思いながら下巻へ参ります。
★34 - コメント(0) - 3月4日

★★★★☆ テヘラン生まれ、小さい頃大阪へ、そして次はエジプト。またまた大阪。家族がみんな変。姉さんがすご過ぎ。でもいたなぁ、こうゆう人。下巻でどんな展開になるのか想像できない。
★24 - コメント(0) - 3月3日

「僕」に対しても「姉」に対しても、どこか親近感を覚えるとともに嫌悪感も感じる。 話はどういった方向に進むのか?下巻も楽しみ。
★13 - コメント(0) - 3月2日

あーなんか思春期ってこんな感じだなって思った同性なんだけど尊敬しすぎて客観的にみたらホモっぽいとかあるんだろうなあと、両親の手柄とかを恥ずかしいと思うきもちも分かる
★14 - コメント(0) - 3月2日

たまに声に出して笑っちゃうくらい面白い話とかあって楽しいです。でも結局どういう話になるのか予想できません。下巻を読むのがが楽しみです。
★37 - コメント(0) - 3月1日

ご神木とはあんまりだ。
★7 - コメント(0) - 2月28日

「さくら」みたく主人公の少年とその家族の成長や変化が描かれている。こういうのは好きだ!思春期の繊細さや自由を得た大学生時代など主人公の心情の変化が丁寧に描かれていて、入り込める。このままでも面白いけど「さくら」の前例があるだけに、下巻でどうなっていくのか楽しみ。★★★★☆
★14 - コメント(0) - 2月27日

サラバ! 上の 評価:74 感想・レビュー:2426
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