ガラパゴス 上

ガラパゴス 上
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ガラパゴス 上はこんな本です

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罪の声
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ガラパゴス 上の感想・レビュー(1113)

私も派遣というのは、自分のライフスタイルにこだわる人が、働きたい時だけ働いて、某かのの収入を得たら、自分のやりたい事をやるっていうイメージを少し持っていました。実態はかなり違いますね。会いたくて、会いたくてという歌詞が、心に染みました。下巻で悪事が暴かれていくのを楽しみにしています。
★7 - コメント(0) - 3月24日

就職氷河期、正社員と派遣の格差、警察官の天下り、業者との癒着、自動車の過大燃費表示、エコカー減税のカラクリなど問題てんこ盛りって感じで面白い。下巻に続く。
★15 - コメント(0) - 3月21日

身元不明者の自殺と処理されていた事件は実は偽装殺人事件と見破ったのはあの「震える牛」の田川刑事。信頼して読み進める。プロローグの明るい未来と人の愛が…。派遣業界の知られざる実態。エコという耳障りだけは良い詐欺、日本経済、企業にとって非正規雇用労働者は?事件を追う田川と何かを必死に隠そうとする者。あの六桁の数字、急いで下巻に!
★105 - コメント(3) - 3月21日

夢中になって読みました。日経だけ読んで知った気になっていた経済構造は、支配層にだけ有利になる構造でした。働き始めて何年にもなるのに、気づいてなかった自分が少し恥ずかしい。
★10 - コメント(0) - 3月18日

派遣、非正規雇用について色々考えさせられる。ページを捲る手が止まらない。感想は下巻にて。
★32 - コメント(0) - 3月17日

事件を追う者と隠蔽しようとする者…息が詰まる攻防。 希望に満ちたプロローグが哀しい。この勢いのまま下巻へ。
★63 - コメント(0) - 3月15日

ここで出てくる人材派遣会社は、人を喰いもにし過ぎですが、実際にの人材派遣会社もピンはねし過ぎ。業績良い=高いピンはね。経験上、高級車乗って豪遊している社長の会社は早晩ダメになる。時代背景とはいえそれを利用する企業もまた悪。とりあえず早く悪人を追い詰めてくれ~!
★37 - コメント(0) - 3月14日

下巻を読みたい
★7 - コメント(0) - 3月13日

身元不明の自殺と思われていた案件が偽装殺人だった。捜査に乗り出した田川は被害者の足取りを追ううちに、派遣業界の暗部に近づいていく。
★9 - コメント(0) - 3月11日

企業のコスト削減、隠蔽、派遣の実態など気が重くなる。が、これが現実。下巻は胸がすくかな?
★8 - コメント(0) - 3月8日

コスト削減に走るメーカー、悪徳の派遣会社、過酷な労働条件にあえぐ派遣労働者達。段々と迫り来る真相解明にページをめくる手が止まらない。
★31 - コメント(0) - 3月8日

予備知識ゼロだったのでどっちに行く話なのかが見えず、はじめ戸惑ったが方向性がわかったらもうノンストップ。企業のあらゆる論理に翻弄されいいように使いつぶされる派遣社員、コスト削減にやっきになり色々な物を切り捨てる企業…。つらく重苦しい現実に胸が痛む。せめて仲野の死の真相を掴んで!!悪に天誅を!と祈るような気持ちで下巻にGO!
★60 - コメント(1) - 3月6日

面白い!一気読みです。悪いヤツばかり。仲野の遺骨を沖縄に持ち帰った際の皆の優しさに涙出そうになりました。プロローグを思い出し・・・仲野の無念はらすべく下巻へ!
★47 - コメント(0) - 3月5日

久喜市立中央図書館の本。速く下巻を読みたい!
★5 - コメント(0) - 3月5日

徐々に明らかになる事件の全貌…そこには社会の大きな問題が。私がいる業界も重層下請け、一人親方、外国人労働者等々雇用形態に関わる解決しなければいけない問題が山積するからここに書かれている事は他人事ではない。後半の派遣労働者の心の叫びが胸に響く。更に品質偽装も絡んで真相の行方が気になり、上巻一気読み…そして作者がつけた「ガラパゴス」の真の意味も…
★62 - コメント(0) - 3月4日

「震える牛」に続いて社会派の作品です。 まず、収入が安定しないと結婚して家庭を持つことを考えられないですよね。派遣労働環境のこと考えたことなかった。なんだか明るい未来が想像できないです。不安を感じつつ下巻へ
★20 - コメント(0) - 3月4日

ほー。想像していたより面白い!派遣やブラック企業、日本ダークな部分を書いた社会派ミステリですかね!ただ、殺人事件を追う警察小説ではありませんでした。相場さん、初読みですが他の作品も読みたくなりました。 続きが気になって夜更かししてしまう本です。早速下巻へGoです。
★38 - コメント(0) - 3月1日

☆3.4
★4 - コメント(0) - 3月1日

バブルの時に働いていたから派遣っていうと融通が利いて高給ってイメージだったけどこんなにも日本経済は落ちる所まで落ちてしまったんですね。 すごく怖いと思いながら下巻へ。
★16 - コメント(0) - 3月1日

こんなにホントにブラックな労働状況だったらどうしようーと思うと暗〜い気持ちになりました。
★12 - コメント(0) - 2月26日

「ガラパゴス」読み始め当初は、タイトルの意味するところがよく分からなかったが、中盤から後半、「なるほど」と感じ始める。ブラック企業や派遣社員、偽装問題など現代日本に噴出する問題の数々をテーマにしているようだ。継続捜査専門の刑事、田川がその闇に挑むという構図で物語は静かに進む。どういう結末を迎えるのか興味津々だが、ひとつだけ気になったことが・・。どうやら悪役らしい鳥居と森が名古屋弁!しかも何か変!言葉のせいか緊張感も皆無!地元民としてはどうにも居心地が悪い。と、そんなことを思いながら下巻へ・・。
★26 - コメント(6) - 2月26日

上下巻に分かれている作品は、個人的にエンジンがかかるのが遅いものが多いが、これは割と早い段階で興味のスイッチが入った。伏線も拾い甲斐がある。早く下巻を読まなくちゃ。
★11 - コメント(0) - 2月25日

前から気になっていた本作。しかし、読み進めて感じたことは「震える牛」と同じような感じだなぁということ。社会ネタなのか刑事ものなのかハッキリせず、痛烈な社会風刺を期待すると肩透かしな感じで、刑事ものとして読むには緊張感に欠ける。思うに、風刺部分を事件関係者が一方的に話すというスタイルなのが薄っぺらいというか肩透かしの原因だろう。刑事が捜査を進めていく過程で、悲惨さが徐々に浮かび上がるようなプロットであれば作品に深みが出るのではないか?とはいえ、まだ上巻。下巻に期待。
★19 - コメント(0) - 2月24日

うーん。なんて言ったらいいんだろうね。まさに今の日本の闇の部分というか世知辛い部分が上手く描かれている気がする。ホント、正社員でも今は安定してない人も多いし、仲野さんや工藤さんみたいな人や、もっと辛い状況に陥っている人が沢山いるのが現実だと思う。特にアベノミクスが始まってからは貧富の差がまた激しくなっていて、一部の人にお金が集まり貧乏な人がそこから抜け出すのはより難しくなっている気がする。なんだかね、本の中だけはもう少し明るい話題がいいなぁ…なんて思っていたりします(苦笑)下巻を読みます♪
★53 - コメント(0) - 2月23日

話題の本をとうとう手にすることができた。どうやら警察小説のようだ。過去の身元不明者ファイルを読んでいた主人公の刑事が,自殺だと思われていた人が実は殺人の被害者だということに気づく。彼は誰なのか,そしてなぜ殺されたのか。上巻ではタイトルとの関係はわからない。「ガラパゴス」といえば,ガラパゴス諸島かガラパゴス化のどちらかがテーマなのだろう。そこで,英語タイトルに気が付いた。「Galapagosization」=ガラパゴス化。そう来るか…というところで下巻へ。
★90 - コメント(2) - 2月23日

社会派ミステリー作家の中で、現代の諸問題に一番切り込んでいると思う(※個人の感想です)。それが何や生温い・・・と思っていたら、100ページを過ぎたころ、話が繋がってきたあたりから本領発揮。労働者の3分の1が「派遣」社員。企業が生き延びるために利用される調整弁として働かされている実態が次々と出てきた。知らんかったよ、将来の保障もなく賃金も派遣会社にピンハネされ、不況になればあっさり首切りだなんて。だから子どもの貧困があるんや。
★41 - コメント(0) - 2月23日

『〈会いぶさぬ 会いぶさぬ 思いや増さてぃ 涙そうそう〉』「ありがとね」と言うプロローグの少年に幸せになって欲しかった。
★17 - コメント(0) - 2月19日

ま、またしても一気読み!サラリーマン時代が長いので、薄々感じていましたが、大企業や政府が労働者を部品としか考えていない描写がボロボロ出てきて、怒りとともに哀しみに震えます。田川刑事のこれからの粘り強い活躍を期待して、下巻へ!これ読んでると、明日から会社に行くのがますます複雑…。
★27 - コメント(0) - 2月19日

前半田川さんの良いところが全然出てこなかったので、ジリジリしてたら、中盤過ぎた辺りから待ってましたの田川さん!!このまま下巻へ。
★44 - コメント(0) - 2月18日

×P54最近、こういうの読めなくなってきたなぁ
★5 - コメント(0) - 2月17日

フィクションとは言え事実だと思わせる内容。あまりに知らなかった派遣労働の実態に怒りがこみ上げる。自動車メーカー発表のデータは眉唾だと知ってはいたが、まさか日本が最も酷いとは思わなかった。ショック。朧げに浮かび上がる失踪人の死の真相。少しづつ真実に近づいてゆく興奮。利権を貪る悪徳警官との水面下の攻防。なぜ彼は殺されなければならなかったのか。田川刑事には何としてもこの男の無念を晴らして欲しい。巨悪に立ち向かって欲しい。久しぶりに感情移入出来る物語に出会った。反撃を期待しつつ下巻へ。頑張れ田川刑事!
★291 - コメント(3) - 2月16日

4.0
- コメント(0) - 2月14日

読みながら、ユ○クロ、パ○ナ、ワ○ミ等々勝手に脳内変換してしまう。“普段なに気なく、ごくごく当たり前に使っている電化製品や自動車の製造現場では、にわかに信じ難い事が起きていた”―何かを買う時、品質と同様価格はとても重要だ。ネットで複数のサイトを見比べて、少しでも安くお得にゲット出来た時はすごく嬉しい。けれど、そうやって手に入れた品々が如何にして安価で我々消費者へ届けられているかなんてあまり考えたことも無かった。メーカー側に言わせれば「企業努力」なのかもしれないけど…。格差は今後も広がり続けるんだろうなぁ。
★16 - コメント(0) - 2月14日

ずっと前から気になっていた作品。ワクワクしながら読みました。クレーム隠しの企業体質、ブラックすぎる派遣の実態など いろいろ見えてきましたよ~頑張って田川さん!2016.01.31
★40 - コメント(0) - 2月14日

『震える牛』の田川刑事シリーズ第2弾。『派遣』の実態、日本の経済を支えてきたはずの車業界の現状。あ〜ページをめくる手が止まらない(∪´>‿<`)下巻へ行きます!
★83 - コメント(11) - 2月11日

派遣社員の殺人。
- コメント(0) - 2月10日

『震える牛』事件から4年後・・・田川刑事の再登場と、相変わらずメモで手帳を継ぎ 足してパンパンにしながら地道に捜査している姿が嬉しい。上巻は「派遣の過酷な 実態」「エコ減税への警鐘」「自動車業界のガラパゴス現象」の3つが社会性テーマ として絡み合って、殺人事件の根源として描かれている。どんな風に田川が真実に 辿り着き、悪党たちを追いつめてゆくのか・・・相棒の木幡と共に頑張れ!そして、 鳥居刑事の必要悪のような存在が、どうなって行くのかも興味津々。派遣社員の 嘆きや現状を憂慮しながら、下巻へ進む・・・。
★248 - コメント(4) - 2月9日

■不要な小枝として「剪定」された仲野定文は、どんな秘密を握っていたのか? ■田川警部補は、どうやって真相を突き止めるのか? ■役者が揃い、物語が佳境に差し掛かったところで、下巻へ!
★33 - コメント(0) - 2月9日

身元不明者「903」は、自殺ではなく殺害されていた。この事件の真相を追う田川刑事。その流れで浮かんでくる社会問題が、なかなかシビアだけど決して他人事ではない。“派遣社員”は現在では珍しいわけではないし、一生懸命働ける場所があるだけ御の字だよと思っていたけど…、工藤によって語られた派遣の世界の過酷さ、人として扱われていない様子には驚いた。そして、エコを謳う自動車産業の実態…。いかに私たちは表面しか見えていないんだろう。さらに下巻では何が明らかになるのだろうか。さっそく下巻へ!
★59 - コメント(6) - 2月8日

読みやすく、今話題の社会のトピックを背景として取り上げていて、勉強にもなる小説。自殺とされていたが、実は偽装だったことを主人公が見つける。事件の背景には、エコカーの燃費の実態、派遣労働の悲惨さ、かつてのニュータウンの高齢化した実情などのが社会問題が横たわっている。利益追求とエゴにまみれた会社社長たちにとって、不都合な人物を消すことにためらいはない。なんとかしてほしい。下巻でスッキリした結末を期待。
★15 - コメント(0) - 2月7日

ガラパゴス 上の 評価:100 感想・レビュー:490
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