絶望の隣は希望です!

絶望の隣は希望です!
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絶望の隣は希望です!はこんな本です

絶望の隣は希望です!の感想・レビュー(126)

奥様と過ごした日々。ご自身の生い立ちや戦争への思いから生まれたアンパンマン。今では当たり前に私たちの生活にいるキャラクターが当初批判の嵐だとは驚いた。そんな中でも諦めずアンパンマンをキャラクターをそして素晴らしいメッセージ、詩を病床でも描き続けた柳瀬さんに感謝したい。
★1 - コメント(0) - 2月22日

そば粉のホットドッグ、やなせスープも参考になりますが「人生は喜ばせごっこ」という単純明快な言葉に納得!
★11 - コメント(0) - 2016年8月12日

やなせたかしさんの生い立ちをメインにしたエッセイ。先の大戦に従軍したことや代表作に恵まれたのが遅かったこと、奥さんとの死別など、東日本大震災の後に停滞していた厭世観をぬぐい去ろうと、自身の経験から得てきたことを読み手に優しく語りかけてくる。生涯現役であり続けたのは、ひとを楽しませるため。やなせさんらしい人生観だと思う。
★4 - コメント(0) - 2016年8月12日

人という種は個体としては強い存在ではない。しかし、集団になるとその力らは非常に大きなものとなり、他の生物を圧倒するほどの生命力を発揮する。普段はそれほど意識することはないかもしれないが、不幸なことに問題が発生してしまい窮地に陥った時ほどそれがより強く発揮される。
★1 - コメント(0) - 2016年8月6日

やなせたかしさんの生い立ちから、様々な経験から得られた素晴らしい言葉が詰まっています。アンパンマンのテーマソングの歌詞に込められた自分の命をどう使うが大切だという考えは深いし、小さいころからそう考えるのは大事だと思う。「人生は喜ばせごっこ」、「人生一寸先は光」という言葉が今の私にとても響きました。人生に絶望しない。みんなと支えあって生きる。朝起きたら、一日を一生懸命に生きる。我欲を捨てて相手の喜びを考えて生きる。恥は掻き捨て。そして何より健康に注意しないとですね。人生の一つの指針となる素晴らしい作品です。
★146 - コメント(0) - 2016年7月10日

図書館。戦争を知っている人は、正義と安全を結びつけない。その危うさを知っているから。平和の為、民族浄化の為、正義の為に、今まで何人の人間が虫けらのように虐殺されてきたことか。権力が「国民の安全を守ります」と歌い上げるおぞましさ。「政治に命を掛ける」と言った人が死んだのを見たことない。このように安易に言う人は、安易に他者を死地に追いやる。
★5 - コメント(0) - 2016年7月6日

物心ついたころから観ていたアンパンマン。生みの親のやなせさんを知ることができてよかった。やなせさんの戦争の話や奥様とのエピソードなど、泣きながら読みました。やなせさんが歩んできた人生があったからこそ、アンパンマンは生まれたのだなぁと感じました。やなせさんの生き方、考えかたが素敵でした。
★3 - コメント(0) - 2016年5月27日

上の子とも、下の子ともアンパンマンの歌を一緒にたくさん歌いましたが、歌詞の内容をあまり深く考えていませんでした。なので、この本を読み歌詞の一部「何が君の幸せ 何をして喜ぶ わからないままおわる そんなのは嫌だ」のフレーズを読めば読む程、深く考えさせられました。人は一人では生きてゆけない、生きていく限り誰か人と関わりあう中で、このような気持ちを抱ける事が大切なんでしょうね。著者が言う「人生は喜ばせごっこ」という言葉がピッタリでした。表題の詩も、そっと寄り添えるようで素敵な詩でした。
★34 - コメント(0) - 2016年4月8日

気取りがなく、好感が持てる文章でした。やなせさんは物に捉われず、とても柔軟な考え方のできる人だと思いました。そしてポジティブです。良いなぁと思える言葉が随所にありました。「喜ばせごっこ」これは私に効きました。「人や動物に思いやりを持って」ということばよりも私の心にはジーンと来たのかも。やなせさんはユーモアのある明るい方ですね。奥様が病気になった箇所では、奥様を思う心情がよく伝わってきました。やなせさんが亡くなられてから2年ですか、遅れ馳せながらご冥福をお祈りします。
★5 - コメント(0) - 2015年11月29日

正義は、立場によって変わるもの。本当の正義とはひもじい人たちに食べ物を差し出す事。 今日1日を一生懸命生きる。辛くて悲しくてそれでも一生懸命生きていれば光がさす事がある。 諦めないで生きていこうというメッセージを大切にしたい
★50 - コメント(0) - 2015年11月23日

生きるという事はこういうことか、正義とは確かにこういうものかもしれないなと素直に受け取ることができた。やっぱり90年以上生きた人の言葉は説得力がある。
★4 - コメント(0) - 2015年9月10日

草野心平記念文学館の読書コーナーにて。気になったページを拾い読み。『いまが青春!』田辺茂一氏がやなせたかし氏に言ったというこの言葉が心に残った!
★13 - コメント(0) - 2015年9月1日

今日1日を一生懸命に生きる。
★3 - コメント(0) - 2015年6月16日

皆さんの感想を読んで読みたくなり、図書館で借りました。読んでよかったと思える本です。特に7章の長寿の秘訣での食生活やおしゃれに関する考え方が30代の私でもちゃんとしなきゃ!と思いました。8章の人生は喜ばせごっこ、も人生にモヤモヤしたときにまた読みたいです。人生の先輩からエールをいただきました!
★3 - コメント(0) - 2015年1月24日

作者本人曰く『小器晩成の典型』とのことだが、まったくそんなことはない。家族、戦争、仕事…これまでの92年間のやなせさんの人生が、生き方や作品に強く影響していると感じた。アンパンマン、私もいまだに好きです。
★4 - コメント(0) - 2014年11月23日

戦争をかい潜ってきたからなのか、この時代の人の不屈の精神に頭が下がる1冊でした。 そして、「自分の弱さに負けないで!」というメッセージを感じて、自分ももう少しがんばらなくてはと思いました。
★5 - コメント(0) - 2014年10月25日

読んでよかったです!『人生は喜ばせ合いごっこ』至言です!私もそう思います!サービス精神が旺盛なやなせ先生の素敵なエッセイでした。三越の包装紙とか知らなかった事が沢山あって驚きもありました。長い人生経験からくるお言葉はとても重みとやさしさがありました。アンパンマンの歌の歌詞『何が君の幸せ?何をして喜ぶ?わからないまま終わるそんなのはイヤだ』これも至言ですね!若い人からご年配の方まで、多くの方に読んで欲しいと思います。思春期の苦しさを乗り越えるきっかけにもなるかもしれません。読んでよかったと思える一冊です。
★6 - コメント(0) - 2014年10月10日

苦労の多い人生のなかで熟成されたやさしくて楽天的な価値観は心にジーンと沁みる。辛くてめげそうな時にアンパンマンを見かけたら、やなせさんの言葉がふと思い出され、ちょっと前向きになれた。なーんてなったら素敵ですね。今が青春と胸をはれる生き方。人を喜ばせることが生きがい。その時は徒労でも思い返せば何にだって意味がある。正義はひもじい思いをする人を無くすこと。などなど。
★11 - コメント(0) - 2014年8月10日

さすがにこの年(当時92歳)まで生きられた方の言葉には、深みを感じざるを得ないですねw幼い頃に悩んでいたコトも、今になれば馬鹿馬鹿しい思いがしますが、まだ道半ばと思えば、今の悩みも後年、阿呆じゃないかと思うンだろぅなあ(-ω-;)「手のひらを太陽に すかしてみれば」といぅ歌詞が、実際には、将来に展望もなく暗闇の中で手を懐中電灯にすかしたときに浮かんだものだといぅのが、何とも違うイメージで印象的でした。
★5 - コメント(0) - 2014年7月27日

やなせさんの人生がとてもよくわかります。“「一寸先は光」になることが、人生には往々にしてあるのです”、“夢とは、実現することだけが目的ではありません。夢に向かって、一歩ずつ一歩ずつ進もうとする、その力が尊いのです”など、たくさんの言葉に、勇気づけられました。野菜スープでお肌がきれいになったエピソードも驚きでした!
★23 - コメント(0) - 2014年6月1日

一日一日、今日を生きれば誰かを楽しませることが出来る。人生は喜ばせ合いっこ。やなせ先生のそんな生き方が素敵だと思いました。そして、子供の頃からアンパンマンを通して大切なことを教えてくれた、やなせ先生の言葉だからこそ、スーッと心に溶け込んできてジワジワと沁みてくる感じがしました。
★4 - コメント(0) - 2014年4月29日

今年に入って、NHKのドキュメントを見て以来、やなせさんに嵌っている。あの御歳であるからだろう、言葉が沁み入ってくるんだろうな。
★5 - コメント(0) - 2014年4月5日

誰からも愛される最弱のヒーローアンパンマンは やなせさんの戦争体験から生まれたものだったのですね。 いろんな困難見舞われながらも明るく前向きに生きてきた姿に 感動しました。
★7 - コメント(0) - 2014年3月20日

人生は喜ばせごっこ。素晴らしいな。
★4 - コメント(0) - 2013年12月7日

『やなせたかし 明日をひらく言葉』を読んで、一番感動するところが多かったのが、この『絶望の隣は希望です!』だった。とりあえず図書館で借りて読んだが、これはもう買うことに決めた。十病人である92歳のやなせたかしによる自伝。若いころに絶望しながらも何でも仕事をしたというのが、70代が近づいてからのブレークにつながったと改めてわかる。戦争の理不尽さも声高に戦争反対を叫ばないだけにいっそう胸に響く。未来に希望が見出せない今の若い人に特に読んでほしいと切に願う。
★72 - コメント(6) - 2013年12月5日

男は、どうしても、名誉欲や出世欲にとらわれてしまう。柳瀬さんも、漫画家としての代表作がない、ということで、その負い目があったということですが、その苦悩を持ち続けながら、前向きに生きる、その実践が綴られています。元気が出る本です。
★4 - コメント(0) - 2013年11月29日

ラストに感動
★4 - コメント(0) - 2013年11月26日

アンパンマンに込められているメッセージがとても格好良い。「正義とは何か。傷つくことなしには正義は行えない。」
★10 - コメント(0) - 2013年11月22日

一概によい人生とは言えないかもしれない、けれど満員電車から降りず夢を追い続けてきたからこそ紡ぎだされた言葉はどれも重みがある。世間、他人の目に左右されず自分を貫くことのかっこよさ、それがどの作品からも感じられるこそこんなにも愛されているのだろう。奇しくも今日は奥様の命日でした。
★9 - コメント(0) - 2013年11月22日

稀に、その人間の生涯、存在自体が、ランダムな確率を超えるような世界の奇跡を垣間見せ、強いメッセージを放つような人間がいる。間違いなくやなせたかし先生もその一人だろう。若き頃はむしろ鈍く、パッとせず年老いてから大ブームとなるも、ありとあらゆる大病に苛まれながら、今こそ青春という気構えで生きていた。むしろ、その前半生の鈍さ、長き凡庸な下積み時代すらも、後年の飛躍の必然的な土壌となったのだろう。鈍い刃の方が強いという吉本隆明の言葉のような人物だ
★20 - コメント(2) - 2013年10月26日

その日その日を大事に積み上げていくのは平凡だが、その平凡を何十年も続け、些細なことを積み上げていけば、いつの日にか平凡は非凡な結果になる
★3 - コメント(0) - 2013年9月17日

子供たちのヒーロー、アンパンマンを生み出した、やなせたかしさんの半生について書かれた本。なぜこんなにもアンパンマンは子供たちに愛されるのか。それを知りたくて読んでみましたが、その答えが少しは分かったような気がします。また、漫画家としてはかなり遅咲きのやなせさんの人生観を表した言葉「人生は満員電車だ」という言葉が印象に残りました。 アンパンマンに込められた思い、やなせさんの生き様を知り、改めてアンパンマンを子供と一緒に見てみたいなと思わせてくれた一冊です。
★7 - コメント(0) - 2013年9月3日

何度も繰り返して読みたい。うちのおかーちゃんにもプレゼントしたい。
★5 - コメント(0) - 2013年7月13日

やなせさんの人となりがほとばしる一冊。本人や作品にまつわる意外なエピソードも良い。露骨な自己啓発本と違って、まろやかにポジティブになれる。一寸先は闇ではなく、一寸先は光。いい言葉だ。
★6 - コメント(0) - 2013年6月9日

格好良い。
★3 - コメント(0) - 2013年2月23日

子供たちと一緒に何気なく見ていたアンパンマンですが、とても深くて熱い想いがこめられていたんですね。この本を読んで、生きることをもう一度まっすぐに考えさせられました。そして、なんだかすごく温かく励まされたような気持になりました。なんか小学生の読書感想文みたいなレビューですが(汗)、本当にそんな気持ち。
★6 - コメント(0) - 2013年2月5日

図書館本。暗く落ち込んだ気持ちの時も、やなせさんの本を読むと元気になります。一寸先は闇ではなく光だ。諦めずに継続する事こそが、大事なことなのです。前向きな言葉に、心が救われる想いです。
★4 - コメント(0) - 2013年1月25日

すごい!カッコイイ!
★3 - コメント(0) - 2013年1月16日

確かに正義なんて定義は曖昧です。歴史的には結局、勝ったほうが正義!みたいなところがあります。勝ち負けじゃない、おなかをすかせた人たちにアンパンを食べさせてくれる。これは不変な正しい行為。深い。/「なんのために生まれて、何をして生きるのか」まだ分かりません。そんなことを考えずに生きていけるほうが幸せだろうとも思っていました。でも変わりました。「こたえられないなんて、そんなのはいやだ!」見つけられるか分かりませんが、いつまでも自分に問いかけながら生きていかなくちゃいけませんね。一寸先は光。明日、また頑張ろう。
★14 - コメント(0) - 2013年1月14日

絶望の隣は希望です!の 評価:100 感想・レビュー:58
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