催眠―Hypnosis (小学館文庫)

催眠―Hypnosis (小学館文庫)
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催眠―Hypnosisはこんな本です

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催眠―Hypnosisの感想・レビュー(534)

tea
初めての作家さんです。デビュー作品です。物語の世界にすっと入りやすく、さくさくと読めていける作品です。これが松岡さんのデビュー作だなんて、今後の作品に期待できそうです。
★2 - コメント(3) - 2月21日

精神病理含めて全てをフィクションとして捉えると、楽しめる作品だったように思う。様々な人物の物語が同時進行して、展開がどうなるのかなかなかにはらはらさせられた。実相寺のキャラクターが人間味に溢れていて面白い。 2017-19
★2 - コメント(0) - 1月16日

60b
映画化されてるなんて知らなかった!稲垣吾郎さん、イメージぴったりです。宇宙人に交代しているときがどんな風に映像化されてるか気になる。緑の猿の存在も気になるところ。
★1 - コメント(0) - 1月3日

red
「千里眼」を読もうとしたらこちらから読むのが正しいらしくまずはこちらを読んだ。松岡さんのデビュー作とのこと。いわゆる「催眠術」や、「多重人格」についての一般的な誤解等もわかりやすく書かれていて興味深く読めた。催眠療法に長けたカウンセラーと、ニセ催眠術師、警察も絡んで多重人格の疑われる女性の人格交代中の犯罪?について「催眠」を使って解きほぐしていく。どう続くのか次は千里眼に進みます。
★12 - コメント(0) - 2016年11月19日

オススメとすすめられた千里眼を読む前にと思い読んでみた。 悪くはなかったが、もっとハラハラ・ドキドキがほしかった。 千里眼に期待。
★2 - コメント(0) - 2016年11月1日

ちょっとこの表紙やばすぎじゃないですか!?仮面もですけども、目の充血した感じが。内容とそぐわないというか、いかがわしすぎるでしょう。いや、それも作者も策略なのか。心理学に精通しているらしい筆者に翻弄される一冊。解離性同一性障害、いわゆる多重人格が障害として認められる前の話。ビリー・ミリガンの例など、理解は海外の方が進んでいるなという印象。中途半端な誤った知識、無邪気な偏見、悪気がないのが一番悪いというところか。続・催眠に続く。
★3 - コメント(0) - 2016年10月9日

探偵の探偵を読んでから松岡圭祐さんの本をもっと読んで見たくて購入。 娘が心理学を学んでいるので、なんとなくその点も惹かれて。 何かトリックがあるのかと思ったけどホントに人格障害の話だった。 カウンセラーの人って 自分のことも冷静に分析してしまって世の中生きにくくないのかな~なんて思ってしまった。 こんなに一人の人生に関わってるとしんどいよって思うけど興味深い職業ではある。人生やり直せるなら この分野を勉強したいかも。続編も積読にあるのでそのうちに読みます。
★4 - コメント(0) - 2016年9月9日

おもしろかったー! カウンセラーがこんなによそで働いていいのかな?とか、ちょっと強引な設定もあったけど、特殊能力に近いくらいのカウンセリング技術なんかもあり、好みだった♪ 松岡圭祐、もっと読も~♪
★3 - コメント(0) - 2016年8月25日

★★★★
- コメント(0) - 2016年8月11日

心理学、催眠、暗示、多重人格などを中心にその専門知識、雑学、トリビアを多く散りばめたサスペンス。前半の展開が少しゆっくりすぎてのめり込むのに時間がかかってしまった、後半は一気に読めたが、ストーリーは少し都合がよく展開しすぎるような気がするし、それほどには魅力を感じなかった。このテーマにしては読後感が軽い印象。
★3 - コメント(0) - 2016年7月11日

ふつう
- コメント(0) - 2016年6月14日

精神的や社会的に正常・異常って誰が判断するのでしょうか。誰でも身体を崩すことがあるように、心を崩すこともある。適切に対処しないとひどくなってしまう。物事を判断する側にも、綺麗事や優しい言葉で逃げない態度が求められているように感じました。ストーリーもわかりやすくてスピーディー。登場人物の伏線も綺麗に回収されていて爽やかな読後感でした。ただね、表紙がすごくニガテです。
★4 - コメント(0) - 2016年5月22日

「催眠シリーズ」の1作品目です。 以前読んだ「マジシャン」のシリーズが面白かったので、こちらも手に取ってみました。想像とはだいぶ異なる内容でしたが、ストーリーは初っ端から激しさが全開でしたね。シリーズ続編に続きます。
★14 - コメント(0) - 2016年5月16日

エンターテイメントではない本来の催眠を、よく説明している。
★1 - コメント(0) - 2016年3月21日

★★★
- コメント(0) - 2016年3月5日

正常とか異常とか、普通とか病気とか、人格障害とか精神疾患とか…ほんとに私達は意味を理解して使っているのでしょうか。いろんな社会の闇に切り込む松岡圭祐の小説の原点ここにあり。
★10 - コメント(0) - 2016年2月5日

偽の催眠術師の実相寺と嵯峨をメインにしたカウンセラー陣と多重人格者を絡ませた心理ミステリー。うさんくさい催眠術と催眠療法との違いやパチンコの音と光のトランス状態などへぇーと思う事が多くおもしろかった〜。視線やジャンケンなども。表紙からISOLAみたいなホラーかと思っていたがそうではなくさくさく読める。この理由で多重人格までなるとは思わないが心理学やメンタルに興味があるならオススメ
★2 - コメント(0) - 2016年1月25日

廃業寸前の占い師の元に、宇宙人と名乗る主婦が現れる。疑っていたが、その能力は本物だった。同じ頃、登校拒否する女の子、部長が離婚した奥さんが訪ねて来るといった話もある。幼い頃の親の愛情は、大切なんだな。
★3 - コメント(0) - 2016年1月5日

『探偵の探偵』をドラマで見てどうしても他の作品を知りたくなったのでデビュー作から。精神疾患って理解してくれる人がいるのといないのとでは、全く状態が変わってしまうんだな。描写もわかりやすくてすぐに入り込めた。松岡さんの作品はシリーズになっていてこのあと何から読んでよいのかよくわからないけど、いろいろ手にとってみたいと思う
★13 - コメント(0) - 2015年11月19日

著者デビュー作。事件と精神疾患と医療カウンセリングの世界をミックスしたミステリー。千里眼シリーズでは脇役的な立場になってしまう嵯峨さんの活躍が見れてちょっと嬉しい。500p超えで長く感じ途中でだれてしまったので、もう少し短くても良いかなと思いました。でもとても面白かったです。
★5 - コメント(2) - 2015年9月30日

最初のあたりは展開がゆっくりで途中で読むの止めようかと思ったけど段々面白くなった。精神疾患て様々な要因で誰でもいつでもなりうるものだし、周囲の人たちの助けが必要なのだと思う。自分では当たり前みたいに、正常とか異常とか言ってしまうけど、正常ってなんだろうと考えさせられた。終盤、実相寺が由香に語りかける場面は泣けてしまった。案外いいヤツね、実相寺サン!
★12 - コメント(0) - 2015年8月29日

YES
サスペンスと思いきや結構いい話。催眠=マインドコントロール=怪しい人(団体)という印象はなかなか拭い去ることはできないが、催眠の良い部分を知るきっかけにはなる気がする。
★2 - コメント(0) - 2015年8月4日

映画「催眠」が面白かったので。なので嵯峨は脳内で完全に稲垣吾郎氏に変換(ちょっと体格は違和感ありますが)。千里眼シリーズほどの派手さはありませんが、やはり面白い。派手な死に方展覧会じみてた映画版と比べてどう展開していくのか、次作が楽しみです。 本作では嵯峨君サイドの人達より実相寺にビシバシ感情移入してしまいました。
★1 - コメント(0) - 2015年7月18日

多重人格の女性が事件に巻き込まれ、それを救おうとするカウンセラー。 派手さはないが登場人物の個性が良く表現されているので、読んでいて物語りに入り込んでしまう。
★7 - コメント(1) - 2015年7月2日

あまり、登場人物に魅力を感じなかった。
★3 - コメント(5) - 2015年6月14日

「探偵の探偵」シリーズから興味を持ち、読みだそうと決心した図書館本。自分は宇宙人だと叫ぶ女性を多重人格障害と心配したカウンセラーが、精神分裂病(今は統合失調症)から移行したものと解き明かす。精神疾患の研究が進んでいるアメリカでの疾病分類DSM-5で「解離性同一性障害」とされるのは、ほとんどが幼児虐待に起因したもので、このような事例があり得るのか疑問。だが、職業欄に催眠術師、臨床心理士とあり、専門的な見地からの作品であり納得。この作家の作品の中から、次にどれを読もうかな。
★9 - コメント(0) - 2015年6月6日

催眠療法について熱く語られる本。表紙から凄いえげつないホラー小説だと思ってたけど違った。先入観恐るべし。宇宙人に化ける謎の女性由香は人々の思考を読んだり暴いたりする。突拍子もない物語かと思いきや至極真面目な内容。ストーリー展開はちょうどいいアップテンポで、読書中も読後も清々しい。強いて言うならば面白かった。精神病やカウンセラー、催眠などについて知らないことばかり、ううん、むしろ偏見な考えしか持っていなかった自分が恥ずかしい。ひどく打ちのめされるほど自分の認識が悲しかったし、見方が変わった。オススメ!
★13 - コメント(5) - 2015年5月12日

万能鑑定士Qの4巻に嵯峨先生がゲストで出演していたことがきっかけでこの作品に興味を抱きました。内容については各業界の薄汚い部分を一気に覗いてしまったような気がして何処かどんよりとした気分に…しかし朝比奈先生とみきちゃんの話がいい感じに緩衝材になっていたように思います。それにしても嵯峨先生が想像していたよりもだいぶ熱い人だったところにも面をくらいました。こういう舞台では珍しい性格の主人公ですよね。
★3 - コメント(0) - 2015年5月11日

最初ホラーかと思いました。割とグイグイ進んでいきます。少年漫画みたいやなと感じました。
★2 - コメント(0) - 2015年3月21日

主人格のイリエは不遇だ。ただ親との需要供給のメモリが合わなかったんだ。治るといいがアンドリアは好き。弱い実相寺も好き
★3 - コメント(0) - 2015年3月2日

昔読んだような気もするが。 後催眠か、多重人格か。 こだわりの強い療法士がちょっとうるさいが。
- コメント(0) - 2015年2月25日

まあまあ。表紙が怖い。作者の他の本を読んでみたい気がした。
- コメント(0) - 2015年2月7日

テレビのワイドショーでの催眠パフォーマンスに失敗した実相寺、由香が宇宙人に変身…これはSFチックなお話か⁈私の今求めていたものとは ちょっと違ったかな⤵️。と思いながらも読み進めました。でも読了後感としては かなり満足。由香に関わってくるセンターの嵯峨、倉石さんと元奥さんのエピソード、朝比奈さんの診療。どれも面白く、文章も好みでした。他の作品も読んでみたい!
★3 - コメント(0) - 2015年1月25日

表紙怖い。中身もうっすら怖い。
★1 - コメント(0) - 2014年12月30日

久しぶりに読んだ、全く覚えてなかった…。意外と地味な話だと思ったんだけど、ビリーミリガンとか多重人格とか流行ってたし、あと催眠術がやらせなのを暴露したり当時としてはセンセーショナルだったんだろうなー
★2 - コメント(0) - 2014年11月2日

図書館
- コメント(0) - 2014年10月23日

うーんつまらなくは無いけど特に面白くも無かった・・・。とにかく平仮名が多すぎてとても読みづらかった。
★4 - コメント(0) - 2014年10月14日

ずいぶん昔に映画になってたなーと思って読んでみた。映画はかなりホラーっぽく描かれてたけど、原作はそうでもない。まさか一万円のカラクリがあんなに終盤になるまで引っ張られるとは思わなかった(笑)ちょっと長いけど面白かった。
★2 - コメント(0) - 2014年9月10日

万能鑑定士シリーズの著者のデビュー作。 ニセ催眠術師の前に現れた宇宙人を名乗る女性。その真相究明に催眠療法士である嵯峨敏也が乗り出す。 今後のシリーズに向けてのプロローグ的な意味もあるのだろうが、500Pはやや冗長としている感は否めない。特に複数の主人公のちょっとしたエピソードは不要だったように感じる。次巻も一応読んでみよう。
★15 - コメント(2) - 2014年8月31日

映画は見た事無いがカウンセラーがこんなに議論好きで激しく言い争うのは考えられない、担当の患者でもない人にこれほど関わりを持っていたら体がいくつあっても足りないと思う。それほど多重人格は特殊ということだろうか。
★5 - コメント(0) - 2014年8月26日

催眠―Hypnosisの 評価:80 感想・レビュー:114
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