教場 (小学館文庫)

教場 (小学館文庫)
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教場2
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教場の感想・レビュー(1606)

うーん、いまいち。
★5 - コメント(0) - 2月24日

2014本屋大賞6位の作品☆警察学校の中で人として成長していく警察官の卵たちの物語。警察官になるためには志も体力も知識も必要…厳しい指導に耐えて卒業しても、実務では様々な人に対応する能力も咄嗟の判断力も必要。大変な仕事ですね(>_<)毎日ご苦労様です。
★54 - コメント(0) - 2月21日

お巡りさん…尊敬します。 あと、自分は絶対なりたくないと思ってしまった笑。
★7 - コメント(0) - 2月19日

う~ん、てなるところもあったけど、全体的には面白かった。始めの方はミステリーというよりも、ホラーかと思うくらい嫌な雰囲気の怖さを感じた。あと場面の切り替えが唐突過ぎてついていけないところがあった。裏表紙のアオリの「既視感ゼロ」っていう程でもないよね。
★26 - コメント(0) - 2月16日

警察官になる学校の話。ほんとにこんな感じなのかな? 風間氏の過去が気なる!続編があるようなので読んでみよう。 一人では大した事はできないんだよ。
★11 - コメント(0) - 2月16日

警察学校の生徒が主役の短編集。主役の生徒は毎回変わるけど、風間教官がいつもおいしいとこどりしてる気が…。最初の3話はそこまでやるの!?って思ったけど、極限状態の時は周りから見たら些細な事でも心を折るには十分なんだろうな。1番怖いのはいつが極限状態なのか周りも、ましてや本人もわかってないことかも。
★12 - コメント(0) - 2月14日

タイトルから予想していた展開とは違った。面白かった。 警察学校はこんなに厳しいのか~、と思った反面、こんなに問題児ばかりじゃ警察信用できないだろと思ったり。 犯罪行為を犯して退校した生徒は野放しなんだろうか(逮捕されないのか?)とか。まぁフィクションだから楽しめた。
★12 - コメント(0) - 2月13日

警察学校を舞台にした短編連作ミステリー。生徒各々が夢や理想を描き警察官になろうとするが、洞察眼鋭い教官、風間が容赦なく現実という篩にかけていく。警察学校という舞台設定がとても斬新。暴挙に走る学生が多すぎる気もするが…最終章の主役都築が、ハッピーエンドだったことに、作者の優しさを感じた。
★19 - コメント(0) - 2月13日

半年間の警察学校生活を描いた連作短篇集。実体験した方からすれば共感できる部分も多いにあると思うのですが、こんなに過酷な学校生活も寮生活も経験したことのないひ弱な人間である自分からすれば、生徒たちが起こす問題に度肝を抜かれ、そして一線を越え過ぎてると感じました。傷害やら殺人未遂やら、犯罪者予備軍ばかりでクセが強すぎる(笑)。閉鎖された環境、過酷な訓練や授業、そして友人同士の複雑な人間関係。これらを乗り越えことで立派な警察官になれるのか、逆に性格がねじ曲がってしまうのか。うーん、難しいところです。
★59 - コメント(0) - 2月11日

警察学校の生徒の前に現れた担任、風間公親。鋭い洞察力で生徒の心の中を全て見透すこの謎多き人物は、生徒の落ち度を見付け、篩(ふるい)に掛けて退校に追い込む悪魔か?愛の鞭で生徒を導く天使か?…人間の欲望が剥き出しになる閉鎖的な世界、怖いけれど先が気になって読み進めてしまいます!続編も読みたいです!
★41 - コメント(15) - 2月7日

警察学校のしごきの阿鼻叫喚地獄絵図と思って読み進めたら違いました(笑)一章ずつ違う生徒の視点。自分の未熟さに報いを受けても残れたものが卒業して行きました。
★18 - コメント(0) - 2月7日

警察学校を舞台に展開されるミステリー小説 6つのエピソードが相互に組み合わされ一気に読める作品。警察学校のカリキュラムもわかり、興味深く読むことができました。
★11 - コメント(0) - 2月5日

よかった!(^-^)/♪♪  警察官に採用されて、必ず通らねばならない試練…警察官学校。  ここは、警察官に相応しくない者をふるい落とす場所。そこの教官、風間。  短編連作集だから読みやすいが、前の物語で主人公だった生徒(=事件に巻き込まれた生徒)が、次の物語に出てくる構成も面白い!  冷徹なようでいて、画一的な規則に必ずしも縛られず、それでいてスパイ(?)も使いながら生徒の実態を掌握する風間。。。  僕もこの風間のように、部下の心の奥を見透かした上で、進むべき道を照らしてあげたい…と思わせる一冊( ´∀
★16 - コメント(0) - 2月5日

3週目。「練習に練習を重ねる。その後、蓄積したものを一度ぱっと全部消し去ってみる。そうしてもなお残っているものが真の実力だ(p310)。」は当方の琴線に触れました。「読書に読書を重ねる。その後、蓄積した・・・・」、果たして“そうしてもなお残っているもの(=真の実力)”とは何でしょうか。我ながら今すぐにでも試してみたくて仕方ないですが、まだそのタイミングではないと当方の潜在意識が言っているのが聞こえます・・・・・(失笑?)。
★27 - コメント(0) - 2月3日

篩にかける峻烈な鍛錬の場という意味では教練小説として納得。それぞれの逸話はよく練られ、驚嘆させる結末も周到に用意されている。だが、同僚を道連れにする自殺未遂、突き飛ばされ駐車機械に挟まれたり、仕組まれて鼓膜を破られたり、覚醒剤を持ち込みボヤ火災を起こしたりと、これら大仰で度を越したエピソードの挿入は、辛辣を極めた一言で評すれば荒唐無稽の茶番劇。警察学校は犯罪者予備軍の巣窟か!これが1%でも真実を伝えているなら、面従腹背で偏狭な視野の歪んだ正義感の輩が、法の番人として社会に放たれる事を意味する。あり得ない。
★53 - コメント(2) - 2月3日

警察学校という閉鎖空間でのねちねちした人間関係とミステリーというバランスがよく、話自体は明るいものではないのだが、読了後の爽快感が心地良かった。 危険とプレッシャーが付きまとい、競争社会が故の陰湿な人間関係が渦巻く警察。こんな職場で生き残っていく為にはふるいとしての警察学校は必要なのだろう。 その特殊な舞台装置が小説としての緊張感を高め、楽しむことができた。
★9 - コメント(0) - 2月2日

面白かった!警察学校の生徒も教官も「アウト」な人達ばかりで暗く陰湿な世界が描かれています。そんな中、本作のヒーロー(?)風間教官の立ち振る舞いがとにかくカッコイイ!私の中では柴田恭兵さんのイメージでした。最後の最後まで伏線回収しまくりで見事にまとめられた一冊でした。
★13 - コメント(0) - 2月1日

思ったより読みごたえ有り。 教官の存在で救われた
★8 - コメント(0) - 2月1日

★★★☆☆読了。現実味があるなしは別として、人が変わるタイミングというのはあると感じる。雰囲気はジョーカー・ゲームの現代版。
★14 - コメント(0) - 1月31日

735
警察学校の生徒達が、厳しい規律に追い詰められ、むしろ犯罪者予備軍へと変貌。生徒達が起こす事件は、傷害罪やら殺人未遂で間違いなく逮捕されるレベル。警察官には絶対なってほしくない人ばかりを登場させて、作者はこの作品で何を伝えたかったんだろうか?
★30 - コメント(0) - 1月30日

★★★☆☆確かに既視感ゼロの警察小説だった。騙しつつ相手を貶めるタイプの話が多かった。登場人物のような人間が警察官として誕生するのであればかなり問題がある。風間教官の鋭い観察眼に驚いた。
★41 - コメント(0) - 1月29日

さすがに、警察学校ひと期でこんなに犯罪起こんないだろう、とちょっと萎えた。まぁ面白かったんだけど。
★18 - コメント(0) - 1月22日

警察学校といえど順位もプライドも嫉妬もズルさもある。というかそんなものばかりなんだろうなというイメージをそのまま見せてくれた感じ。だけどその中で風間教官の洞察力が観察力が拗らせつつも挫折と修羅場を乗り越えて成長させるやり方が出来すぎで最初はついていけなかったけど面白かった。風間教官のことを少し掘り下げて知るためには続編を読むしかないのかな。
★15 - コメント(0) - 1月21日

どんでん返しがあるわけじゃないけど、淡々と進んでいく中で、はっとさせられるものがあっておもしろかった。
★12 - コメント(0) - 1月20日

「警察学校を舞台にしたミステリー」という認識で読み始めたけれど、どうもイメージしていたものと違った。警察官になろうとしている者が犯すのは狭い世界の小さな“悪事”で、ミステリーと言えばミステリーなんだろうけど…。風間教官の観察眼や愛にあふれた指導力は素晴らしい。ただ、生徒を導く言動はあまりに急角度で、問題の本質を見抜くまでの苦労・苦悩の跡が(見え)ないので、読む側にしてみると読みごたえがない。一話ごとに完結しながら最後卒業を迎える流れは連ドラにしやすそうだ。
★12 - コメント(0) - 1月19日

えー、これって犯罪じゃん。取り締まる側がこんなことしていいの?警察内部のことはいったいどこに訴えたらいいんだろう。警察とか自衛隊とか閉ざされた世界は本当にこわい。風間教官がいい奴なのか悪い奴なのかどっち?
★19 - コメント(0) - 1月18日

S S
知り合いの警察官が絶賛していたので拝借して読了。舞台は警察学校で、半分ミステリー半分お仕事小説。中にはゾッとするシーンもありましたが、締めくくりは最高。感動しました。風間教官かっこいい。2巻も読みます。
★18 - コメント(0) - 1月16日

読み易かったけど、イマイチ、イマニ・・・(−_−;)最後に帳尻合わせは無理がある。舞台や筋立てに比重が行き過ぎて、登場人物が置き去りな気がしました。登場人物の名前が覚えられないし、覚えられないことに困らない。頭が良いと頭が悪いの二種類しかいないので。皆が無駄に過敏で攻撃的。警察学校を舞台にしているからとしても、ものの見え方が窮屈。警察学校を舞台にした生徒視点の連作短編集。
★38 - コメント(0) - 1月13日

『教場2』の方を先に読んでしまいました。警察学校のお話。風間長官の雰囲気が不気味ながらも、警察官を思っての事。篩にかけられて、全員が卒業できるわけでは無い。厳しい社会です。
★23 - コメント(0) - 1月12日

「税金を使って」、「命を懸けて」働くからこそ 働くことが出来るようになるまでの厳しすぎる訓練と独特すぎる規則。 後味がいいものがお好きな方にはオススメしづらいかな。 こんな感じばっかりだと誰も信用できなくなってしまいそうな気がします。 警察官を見る目が、変わりますね。
★17 - コメント(0) - 1月9日

警察学校てのはヨットスクールみたいな場所だった。
★8 - コメント(0) - 1月9日

再読。風間教官に結城中佐(ジョーカーゲーム)の雰囲気が終始ちらつきました。方や警察学校、方や陸軍中野学校(たぶん)。どちらもいろいろな意味で一線を越えた人達を相手にしなければならない職業という共通性を考慮すると、このような教官でないと務まらないのでしょうね。というか、こういう教官こそが実際に人命を最も尊んでいるひとたちのではないでしょうか。だからこそ、死線から帰還できるポテンシャルがない者は容赦なく落とす、スパイを使ってでも見つけて落とす。その先にあるのは一人でも死なせないようにするため、ではないかと。
★30 - コメント(0) - 1月9日

えーと、期待してたほどではなかったです。まぁまぁなかんじでしょうか。 今までこの作家の作品を読んだことがなかったので、帯の情報に踊らされ過ぎました。先入観が入りすぎたかもです。反省。 短編のようでそうでないという構成は面白いですね。
★15 - コメント(1) - 1月7日

警察官が登場するいわゆる警察物の小説は数多いが、警察学校が舞台。「君にはここを辞めてもらう」この一文が気になっていたがやっと読むことができた。 さすが2014年の本屋大賞。 文句なく面白く警察官を目指す人たちにも読んでほしい一冊。
★13 - コメント(0) - 1月5日

過酷な警察学校を舞台に生徒たちの成長を描いたミステリー「警察学校は、優秀な警察官を育てるための機関ではなく、適性のない人間をふるい落とす場である」と言う台詞通り、優れた教官が生徒の警官としての資質を密かにチェックしていくわけだが、昨年二回も空き巣被害でお世話になった警察官や刑事さんたちも、この厳しい篩にかけられたのだと思うと見る目が変わるし興味深い。被害届の書き方ひとつにしてもの凄い細かかったのも成る程と思った。
★18 - コメント(0) - 1月3日

初読みの作家さん。何の知識もなく読んだら、思ったよりグロかった(私には)。内面えぐりだすような描写で、人間の醜さをあふりだしていくが、登場人物たちが身近におこる事件によって、変わっていく様はおもしろく、教官の風間は魅力的だった。続編も読んでみたい。
★18 - コメント(0) - 1月2日

あらすじに書いてある通り確かに既視感はなくなるほどと思ったりした場面もあったが、各章の登場人物に対しもっと深堀しても良いのではないかと思った。この人の本はもう1冊「傍聞き」も以前に読んで同じように感じた。やや期待外れでした。
★19 - コメント(0) - 2016年12月31日

想像していた内容とは違ったけども良い作品でした!風間先生がもっと鬼畜なのかと思っていたけども、よい先生だった
★10 - コメント(0) - 2016年12月31日

長岡さんは初読みです。警察学校で警察官を目指す生徒たちの奮闘、葛藤、努力、敗北など様々な感情をちりばめた短編集。どの編も複雑な構成で、読み進めるのが遅れたけれど、グッド。教官の風間の存在が効いている。最後の背水が一番好きかな。
★64 - コメント(0) - 2016年12月30日

一気読み。 帯の売り文句を読んで、相当期待したけど、そこまでじゃない。すべてが伏線っていうから、最後にドカーンっと来るのかと思ったら、その伏線は一話完結状態。すべてが伏線では決してない。 内容としては面白いだけに、期待をしすぎたことがいけなかった。警察ドラマとか好きな人は読んでみるといいかも!
★11 - コメント(0) - 2016年12月28日

教場の 評価:72 感想・レビュー:581
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