世界中で迷子になって (小学館文庫)

世界中で迷子になって (小学館文庫)
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世界中で迷子になってはこんな本です

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世界中で迷子になっての感想・レビュー(136)

作家・角田光代さんの旅と買い物にまつわるエッセイです。タイトルから旅エッセイかと思っていたのですが、後半の買い物エッセイがすごく共感できて面白かったです。鍋の相場ってホントにわかりませんよね…と思わずつぶやいてしまいました。
★2 - コメント(0) - 2月20日

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ロクなこと言えなくてアレなんですけど、とても良いエッセイ!読みやすいし共感しやすい!すごく筆者に好感が持てた!
★1 - コメント(0) - 2月17日

著者の人となりが、よく分かる。とっても、親近感湧きました。
★1 - コメント(0) - 1月27日

おすすめ本。バスのトイレの話で不覚にも素で笑っちゃった… エッセイで笑ったの、さくらももこと乙一(小生物語がエッセイの枠に入るのかはわからないけど)以来だ… 買い物の話もおもろかったししんみりほっこりするのもあって、良いエッセイでした…
★2 - コメント(0) - 1月26日

しばらく本が読めなくて、エッセイなら少しずつ読めるかなと思ってとりかかり、最終的に風邪ひいて頭痛が酷い中読むということに。でも、やはり角田さんのエッセイは好きですね。共感できるとこの共感具合が半端ない。旅はあまりしないのですが、角田さんのエッセイ読むと、ちょっと行きたい気になる。【図書館本】
★1 - コメント(0) - 1月26日

旅と買い物の2部構成のエッセイ。タイトルから勝手に旅本だ!とほくほくして購入したので中身を確認してがっかりしたのですが、買い物編もああこれ分かる、がたくさんでした。ヨーロッパは石、アジアは水、初めて心を震わせた旅先に影響される、という考え方は納得しました。わたしもプレゼントは、自信がないのでいつも消え物中心でしたが、残るものを渡してみようかな。
★4 - コメント(0) - 1月11日

買い物編がとても面白かった。角田さんのこだわり体質、面白いなあ。そして不器用さがとてもいい。(って失礼な書き方で申し訳ないけれど…汗)
★2 - コメント(0) - 1月8日

『旅』と『モノ』について。とても楽しく読んだ。旅に行きたくなるし、そうだよね!と共感しながら読んだ。他のエッセイも気になる。
★2 - コメント(0) - 1月8日

まさに、と思うところもあったが、戦うエピソードもあって意外な感じも。
★1 - コメント(0) - 1月3日

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「旅」と「モノ」にまつわるエッセイ。かなり同感!と思う事が多く楽しく読みました。旅から戻ると疲労感を感じつつも次なる好奇心が湧いて出掛けて行く。そして、その場が自分にとって親しい特別な場所となる。そう言う旅を私もして行きたいと思います。モノのエッセイでは、好奇心が経済を活発にするのでは?と言う言葉になるほどと思い、ワクワクしながら買い物を出来る様な少年の心がいつまでも持てると良いな、そんな買い物をしたいと思います。あまり物は増やしたくは無いけれど。
★30 - コメント(0) - 2016年12月30日

おもしろかったけど、一気に読むもの、とゆうより飛行機の中で、温泉地で、家で暇な時に、とかちょっと時間がある時に読みたい感じかな 普段、自分が何気に感じてたこととか旅の時に思ったこととか、共感できるところが多くて笑った
★2 - コメント(0) - 2016年12月24日

私は旅はあまりしないので、買い物のエッセイの方が印象に残りました。言い訳をしたり、一回こっきりのものに悩んだり、その他にも身に覚えがあることが多々ありました。このエッセイを読んだ人は、一つくらいは「自分と同じだ」と思うところがあるかもしれません。
★3 - コメント(0) - 2016年12月22日

タイトルは忘れたけど安宿で怠惰に過ごす若者たちを描いた角田さんの作品があり、その本を読んだ時も思ったけど、旅にまつわる感情や気持ちの移ろいがとてもよくわかる。
★1 - コメント(0) - 2016年11月30日

旅とお買い物のエッセイ、やっぱ角田さんのエッセイは面白い、小心者からの強気みたいな猫パンチが読んでて可愛らしかった。小説も好きだけど、エッセイもいいな。
★11 - コメント(0) - 2016年11月27日

親しみ溢れる角田さんの旅とモノのエッセイ。大作家に失礼だけど、ちょっと貧乏性なところに親近感を覚えてニヤリとしてしまう。物を失くし、出てくるところも一緒(飯田橋の遺失物センター、私も行ったなぁ^^;)。旅をしたことで、その土地が知った人、知った場所になるという話に納得。旅をすることは、自分と繋がった場所が世界中にできることなのかもしれない。贈り物の難しさやセール心理にも深く共感。「ま、セールだし」の免罪符、私も何回発動したことか(反省)。旅の本質的な魅力を探し続ける角田さん。私も元気な限り、旅を続けたい。
★106 - コメント(14) - 2016年11月23日

旅に出た。行きの飛行機の中で半分まで読んだ。涙腺が緩み、読みながら泣き、泣きながら読んだ。なぜだろう。本来、泣くような本ではない。決して、泣くような…。恐らく、初めての海外ひとり旅とあって自分でも気づかぬ不安があったのだろう。それを打ち消すかのような著者の「わかる!それ」な言葉に救われたのかもしれない。「大人の財布」でする旅、いいじゃないか、それ。いまの私だからこそ、の旅のため、私はここに居るんだ。と感慨に耽る。帰国後読んだ後半「モノ編」も共感。本と食と。角田さんの言葉はどこにいても私の琴線にふれる。
★24 - コメント(4) - 2016年11月23日

この人のエッセイは、どんなだろうと。
- コメント(0) - 2016年11月22日

共感できるエピソードが満載。旅のエッセイ目的で読みましたが、後半のモノがテーマのもよかったです。買い物の時の言い訳、自分もやってるなぁ…と気づかされました。角田さんのエッセイを読むと、普通の日常が意味のあることに思えます。
★2 - コメント(0) - 2016年11月20日

★3 旅行記的なエッセイを期待して読んだら、半分もなかったのが残念。モノの話はそれなりには面白かったけど…「ネットスーパーを利用しろと言ってくる神様」には電車の中で笑いそうになった。
★4 - コメント(0) - 2016年11月15日

角田さんのエッセイ、今回も外れ無し。前半が旅で後半が買い物がテーマというから、旅好きの身としては前半だけでやめようとした。しかし本を買う話、東南アジアでボラれる話と構成されているから読まないわけにはいかない。風邪で寝込んでいるのに一気読み。自分が行った土地でも、角田さんだとこう切り取るのかとわかり楽しい。こんなエッセイ書きたいなあ。巻末の『2016年未来の旅』は、旅してたアラフォーの身としてはうんうんと頷き、少し寂しく、でも勇気をもらえた。
★4 - コメント(0) - 2016年11月13日

旅慣れていないのに世界中を旅する角田光代さんが可愛い。 知らない場所へ行くことは、自分との対話なのだよね。居場所が無ければ、何処へでも行ける。居場所があって、それでも旅をする私たちは一体、何処に向かっているのだろうか。
★8 - コメント(0) - 2016年11月7日

旅とモノのエッセイで、作者の印象が変わりました。小説から慎重で繊細な方と思っていましたが、野生的な大胆さや庶民感覚がある方なんだと再認識しました。旅に関する考え方は、共感と言うよりも、自分の背中を押してもらったような心強さを感じました。
★4 - コメント(0) - 2016年10月31日

楽しかったー。私もそう思ったとかそうだったのかと思うこともあって一つ一つ楽しめました。それにしても太陽の船が数百個のパーツに分けて隠してあったなんて。隠す時に古代の人は「バラすんかい!」と思い復元した現代の人は「終わった~」と達成感に溢れたんでしょうか。
★3 - コメント(0) - 2016年10月22日

少年の心と大人の財布で旅をしなさい
★5 - コメント(0) - 2016年10月18日

(経済活性化のために)定額給付金を支給するより、好奇心を支給した方がいいというのは、全くもっていい考えだと思う。
★29 - コメント(0) - 2016年10月13日

既読感のある文章が多く、単行本で読んだのだったかと思ったが、どうやら当初の雑誌連載時に読んでいたようだ。角田氏のエッセイは、本についても旅や食についても、絶対にハズレがない。そして、モノについてもまた非常に面白いのだと気づいた。迷った末に買うときの言い訳、迷った挙げ句に買わないときの理由など、気づかずにいた自分の深層心理を解き明かされた気がした。文庫特典のおまけエッセイもすごくよかったです。この本は何度か再読するだろうと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年10月13日

旅の話とものの話。読みやすくてなじみやすくて笑えて。
★1 - コメント(0) - 2016年10月10日

 旅行に出たくなった。
- コメント(0) - 2016年10月10日

面白かった。最後の書き下ろしエッセイでに一番共感。
★3 - コメント(0) - 2016年10月9日

角田光代さんのエッセイを読みのは二作品目です。モノに思う、の中の「絵と値段」が特に好きでした。買い物のワクワクとか、悩んだりする感覚とか、そういうあるあるネタを楽しく書いてくれるのですごいなと思います。エッセイを読んでいくうちに、角田さんの人柄に惹かれていきます。笑
★1 - コメント(0) - 2016年10月9日

旅と買い物のエッセイ。様々なエピソードがとても面白かったです。私には、駆け足の旅は体力的にもう無理でも、好奇心があれば、旅も普段の生活も、もっと楽しめそうです。
★1 - コメント(0) - 2016年10月6日

以前読んだ旅行記は、何だか鼻について読むのがしんどかったが、今回はほどほど楽しめた。角田さんの「気持にもお財布にも余裕がある」現在の旅のしかたのほうが、私にはしっくりくるんだな、たぶん。 私もどこかへ行きたくなった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月30日

たとえ普通のビジネスホテルであっても、旅先で読む旅の本は良いですね。角田さんのエッセイは初読み。アジアのバックパッカー旅行に行きたいなー。屋台でごはん食べたいなー。いざとなるといろいろなことが気になって、旅先で二の足を踏むのは目に見えてますけど、旅の醍醐味がいっぱい書かれていて、あこがれてしまう。水のアジア、石のヨーロッパ。後半買い物の部は自分への言い訳、にめっちゃ共感。ベストセラー作家さんの金銭感覚~、と下世話な目線で読んでましたけど、角田さんをより身近に感じることが出来ました。旅に出たい…。
★4 - コメント(0) - 2016年9月20日

気持ちは27歳だけれど、携帯電話やさんでさっぱり話がわからない、ってもうすごい共感。自分のことかと。
★10 - コメント(0) - 2016年9月17日

コミックエッセイなどを読んできた後なので、これが作家の書く旅行記かと改めて気づかされた。一方的に私が持っていたほんわかしたイメージとは全く違い、そこで「泥酔懺悔」のエピを思い出して納得した。笑ったのは占いの項で、占いの後に伝えられた様々なアドバイスがデータではなく占い師自身の経験に基づいた言葉であったこと。「携帯で儲けろ」や「男性を立てろ」「ネットスーパーを利用しろ」といったかなり主観的な言葉ばかりを浴びせられたとか。勉強になったのは、冬瓜は夏が旬(P109)。
★3 - コメント(0) - 2016年9月14日

【図書館】やはり角田光代という作家さんがとても好きだと思いました。旅の話はとても興味深く読めたし、買い物ついては「うん、わかるわかる」と思いながら読みました。わかるわかるの中に、ハッと気づかされるような感性が散りばめられていて、とても面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2016年9月11日

平易なことばで、旅や身銭を切ることの本質を鮮やかに語る角田さん。他人と自分は違うけれど、まったく分かり合えないわけでもない。そういうことを自然体で教えてくださっている。
★55 - コメント(0) - 2016年9月11日

角田光代さんのエッセイ初めて読みましたが、年も近いせいかとても面白かったです。角田さん、見た目可愛らしい方なのだけど、どこか冷めた目をもっていてアクティブで、それがとても魅力。旅の本がとても好きなのですが、この本は、どこで何をした、と言うより旅行というものに対する角田さんの考え方が綴られていて普通のとは違うけど、それが良かった。
★6 - コメント(0) - 2016年9月10日

ニューヨークとシアトルの旅の話がよかった。初めて行ってみたいと思った。歩くだけで楽しい街をひたすら歩き、本屋に立ち寄ったり、喫茶店に座って町ゆく人を眺めたり、なんて素敵な旅なんだろうと思う。あとシアトルのクラムチャウダー!一生ぶんの食事がこれでいいと思わせるほどのクラムチャウダーってどんなにおいしいんだろう…。
★6 - コメント(0) - 2016年9月6日

「悩むのは恒例行事」というおせちの話に涙が止まりませんでした。
★2 - コメント(0) - 2016年9月3日

世界中で迷子になっての 評価:78 感想・レビュー:47
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