この胸いっぱいの愛を (小学館文庫)

この胸いっぱいの愛をの感想・レビュー(451)

まさかのタイムスリップものでしたが、悔いを残していた過去の清算のために勇気をふり絞る姿に感動しました。 舞台となっている門司港の風景が、物語にとても合っている感じがしますね。同名映画のノベライズということで、映画も観てみたい気持ちになります。
★24 - コメント(0) - 3月17日

yka
飛行機事故で、異世界に迷いこみ、実は死んでましたって。なにこれ、海外ドラマの「LOST」?って、途中思いました。ですが、こちらは戻ったときに生死が分かれてしまったのが、ちょっと寂しかったな。とはいえ、とても面白かった。それぞれのストーリーに涙しました。読後感もよかったです。
- コメント(0) - 3月5日

所々泣いた あったかくなる素敵な話
- コメント(0) - 2月12日

10年以上前に購入した本を、 @kajioshinji3223 さんのお誕生日の今日読了。つっこみどころは沢山あったような気がしますが、ハッピーエンドと全体の雰囲気に泣かされました。でも、なんで熊本ではなくて門司なの?映画化の関係??そうそう、お誕生日おめでとうございます。
★2 - コメント(0) - 2016年12月24日

不良息子ちゃんのエピソードと老夫婦のエピソードがグッときました。主人公のエピソードについてはちょっとご都合よすぎるような。。。ともあれ、温かい話で読後感はよかったです。
★22 - コメント(0) - 2016年12月18日

クロノス・ジョウンター(タイムマシン的なもの)の作動音がZepの「胸いっぱいの愛を」という設定だったので、この曲をBGMにしながら読んだ。ありがちな話だが、読みやすく読後感も良かった。ヒロと比呂志の関係、元夫婦が事故死した一人息子を救いに行く話、布川が生後すぐに亡くなった母に会いに行く話等、大好きな東野さんの「時生」とよく似た雰囲気。この騒動の張本人・臼井のやり残した過去のエピソードにもほろりとした。私が門司行き224便に乗っていたなら戻る時点は唯一だが、果たして目的を果たすことは出来るだろうか?
★55 - コメント(4) - 2016年11月10日

あることがきっかけで過去に戻ってしまった人達、其々に何か思い入れがある年の1986年の門司での出来事、過去の自分の幼い頃と向き合い憧れていた女性を助けたい鈴谷、幼い息子を事故で亡くし離婚した夫婦、自分を産んだ後亡くなった母に会いたいと思った男性、飼っていた盲導犬にもう一度会いたいと思っていた老婆、わからないままこの時代に送り込んだ張本人の数学者、過去なのに自分と向き合えてるもう一人の自分がいる、過去を変えることが出来た人、思いを遂げたけど残念だった人それぞれだったけどほっこり出来た終わり方で良かったです。
★32 - コメント(6) - 2016年10月22日

1986年。2006年からタイムスリップした人たちがそれぞれ抱えてきた後悔を抱えていた年。 それぞれの登場人物が、その後悔から解放されていく度に胸がギュッと締め付けられるくらい切ない。 人間、生きていれば後悔することなんてしょっちゅうだけど、後悔はしっ放しで晴れることは余りない気がする。生きている間、ひとつくらい後悔を晴らしたいな。
★10 - コメント(0) - 2016年5月23日

タイムスリップの話は好きで、この作品は優しい気持ちになれるお話。過去に戻った人たちはそこでやり直し未来を変えて引き下がる。パラレルワールドの未来は、愛を引き継いでいる。過去に戻れたら…私にも戻りたい時間がある。夫が脳梗塞で倒れる数ヶ月前に。ただ、この経験を生かした生き方ができるのだろうか?同じような辛い思いを追体験するだけになってしまうかもしれない。
★22 - コメント(0) - 2016年5月6日

2006年から19886年に突然タイムスリップする話で、序盤はありきたりな話だなぁと思っていましたが、読み進めていき半分を過ぎた頃には、作品の世界にのめり込んでいました。過去と未来のリンクもうまくできていて、よく考えられた作品だなぁと思いました。要所要所に驚きの事実も出てきて、夢中になれる作品でした。映画も観てみようかな。
★5 - コメント(0) - 2016年3月26日

2006年飛行機に乗っていたはずの数人が1986年にタイムスリップ。主人公はもちろん他の人達の話もよかった。
★32 - コメント(0) - 2016年2月18日

胸にずっしりとくるよい話。
★3 - コメント(0) - 2015年11月29日

大変失礼な話、殆ど期待せず手に取ってみたんですが、とても良かったです。胸にぐっとくる話がちりばめられおり、所々で涙していました。最後の再開のシーンがとても感動的でした。映画も見てみます^^
★4 - コメント(0) - 2015年11月18日

飛行機事故でタイムスリップ、自分にとっては少々デジャブ感のある展開。1986年にこだわりを持つ6人が飛行機事故をきっかけに過去にタイムスリップし、それぞれが悔いを残していた過去を清算する。それにより未来が変わる人たちもいて、予定調和的ではあるもののハッピーエンドのいいお話であった。ただ感動作と聞いていただけに自らのハードルが上がりすぎていたかもしれない。映像で観た方が泣けたかもなぁ。
★17 - コメント(2) - 2015年10月17日

ベタなラブストーリーかと思いきや、どんでん返しの繰り返し❕❕ やられた。 じーん
★3 - コメント(0) - 2015年10月17日

読友さんの感想を読んで図書館で借りてみた。直前に読んだハインラインの「夏への扉」と似てる点もありビックリ。過去を変えれば未来も変わるのはわかるけど、過去を変えるとパラレルワールドにならないか?という疑問が・・・1986年、僕自身やまわりの人や何かを変えれば今よりも幸せな世界が・・・どうなんだろ(^_^;)
★19 - コメント(0) - 2015年7月26日

epo
流れが予想できちゃう話だったけど、最後ふたりがまた会えたシーンは感動した。臼井とお爺さんのやり取りもよかった。映画も見てみたいな。
★4 - コメント(0) - 2015年6月26日

飛行機が墜落する直前のタイムスリップの話です。1986年に想いを残している人達が過去で想いを遂げようと、もがいていました。結果、過去をがらりと変えた人は生き残り、時代に影響を及ぼさない程度の変化の人は運命どおりに・・・。タイムスリップものとしては珍しく過去の自分と思いっきり関わりあって、平気で過去を変えているのは驚きでした。映像でも見てみたいと思います。
★6 - コメント(0) - 2015年5月14日

野方さんはいないのね。吹原さんの奥様のお名前は別の人なのね。布川さんはやっぱり大内さん(キャラメルボックス)のイメージで読んでしまう。鈴谷比呂志の名前の違和感。過去に戻った人の明暗が切ないです。
★4 - コメント(0) - 2015年5月10日

これも登録されていなかったけど、何度も読み返し作品。レッド・ツェッペリンは知らなかったし「この胸いっぱいの愛を」も知らなかった。それでも今回の読みなおしは「クロノス・ジョウンター」を先に読んでいたからとても分り易かった。人生をやり直すのに過去にまで行った人達だけど、私達は過去に戻れない。それなら失敗したところでやり直す心意気を持たねば。長いように見える人生も老いてみれば短い。悔いのない人生など無いが、ちょっとでも悔いを残さない生き方で終末を迎えたい。最高の贅沢だろうな^_^;
★41 - コメント(0) - 2015年5月8日

図書館。私の好きなタイムスリップ物。6人がタイムスリップして 過去を変えたことで3人は飛行機に乗らなかったので助かった。過去を変えるってすごくドキドキする。30歳になって初恋の人に会いに行ってプロポーズってちょっとやり過ぎかな…。映画も観てみたい。
★9 - コメント(0) - 2015年5月3日

BGMはもちろんレッドツェッペリン「胸いっぱいの愛を」2006年羽田発門司行き224便。余命3ケ月の、大好きだった年上の和美姉ちゃん・交通事故で小学生の一人息子を亡くした夫婦・長年連れ添った盲導犬の墓参りに赴く老夫人・自分を生み落して亡くなった母。いつの間にか辿り着いた門司は、それぞれに深い傷を残した20年前の1986年。タイムスリップ起こしてしまったクロノス解析研究者の「時間は可変性」の言葉頼りに、各々の屈託した想いに決着を・運命を変えようと足掻く搭乗者たち。「想い残し」無くなり、笑顔と涙で時間に→
★87 - コメント(4) - 2015年4月30日

とっても読みやすいので一気読み。タイムトラベルものとしてはあまり複雑でなく、わかりやすい^ ^同じ飛行機に乗り合わせた人たちが同じ時代に移動して、過去をやり直す。心残りが消えたら元の時代に戻るわけだが、結局戻ったとたんに悲劇が⁈中には運命を変えた人も。何だかとても日本的な香りがする話でした。
★6 - コメント(0) - 2015年4月28日

感動するお話でした。胸が熱くなり、目頭に涙が溢れる様な素敵なお話。昔後悔してたことをちゃんと次にいかせている。時を戻っては出来ないけれど、前向きに生きたいです。
★7 - コメント(0) - 2015年4月19日

ある事件を機に、偶然顔を見知った6人の人々が20年前にタイムスリップをする。6人全員が、20年前にそれぞれの想いを残していた。途中経過もさることながら、落としどころも心得た、なかなかの作品。タイムスリップモノが大好きな私としてはお奨めの一作。
★12 - コメント(1) - 2015年4月12日

切ないです(涙)。だって過去に戻って一所懸命動いた人たちは死んでしまっているのだから。彼らによって過去が変えられ2組は現代では死ぬ事なく行き続けていられたけど、それ以外の3組は、やはり死んでしまう未来なのだろうか。□私が戻りたい過去はいつだろうな・・・
★6 - コメント(0) - 2015年4月3日

エンディングにて、良かった良かったと思いかけたが、考えてみれば、一部の人はその時、亡くなってしまった訳で。と、複雑でした。
★3 - コメント(0) - 2015年2月1日

第一印象は「知らずに読んでもカジシンの作だ、と、一発で分かりそうだ」。とある飛行機に乗り合わせた人のうち特定の時間に強い思い入れのある人がその時代に投げ出され、それぞれ思いを遂げていく。少々強引でご都合主義。だがそこがいい
★35 - コメント(0) - 2015年1月31日

オススメ度★★★
- コメント(0) - 2015年1月28日

10
お母さんの決断に涙。花を育てるおじいさんの悟りぐあいに感動。
★4 - コメント(0) - 2015年1月25日

タイムスリップ系の内容はあまり好きではないけれど、すんなり、染み込むような話でした。好きではないはずが、どちらかというと好きな雰囲気で、それも不思議。昔の後悔は誰にでもあるもの。小さな後悔でもいつの間にか大きくなって……それをすっとなくしていく主人公達を見ていると、読み手まで心が軽くなるような気がしました。
★6 - コメント(0) - 2014年12月2日

ハッピーエンドと捉えるべきなのか、そうでないのか……。区別が出来ない、ちょっと不思議な一冊です。「クロノス・ジョウンターの伝説」の登場人物の名前が使われていたのは面白かったのですが、あまりにもイメージとかけ離れていて素直に楽しめなかったのも事実です。
★8 - コメント(3) - 2014年10月22日

映画のノベライズなので、わざと分かりやすくしたのかなぁ。時空を越えて過去をやり直す、しかも人の生死まで変えてしまえる。その割には少し深刻さに欠けるというか…難しい事を考えずに読めば、優しく温かいお話だと思いますが。特に臼田さんとおじいさんの場面は感動的。それにしても、心残りを解消して現代に帰ったら、そのまま飛行機事故に…っていうのはどうにも切ないな。
★8 - コメント(0) - 2014年7月14日

映画を見逃して原作をずっと見ていなかった。舞台が門司と言うのも気になっていた。最後に現代の2人のエンディングは心地よかった。
★15 - コメント(0) - 2014年7月8日

手放す前に再読
★3 - コメント(0) - 2014年7月1日

私だったら何時に戻って何をやり直したいと思うだろうと考えてしまいました。臼井さんがすごく好きです。ほかの人に比べるとやり直したかったことは小さかったけれど、誰かに謝りたいというのは多分一番身近なやり直したいことですよね。心温まる素敵で切ないお話でした。
★6 - コメント(0) - 2014年5月11日

タイムトラベラー物ですが、良かったー!久々に感動した!切ないとかじゃ無くすんなりと、良い話を読んだって感じです。ただひとつ、2006年に戻った人達、やっぱり? なのかな・・・・。それが、ちょっと切なかった。みんな後悔をやり直す事が出来て、よかった!タイムトラベラー物はやっぱり好きだなおれ。(笑)一気に読んじゃいました〜。
★14 - コメント(5) - 2014年3月17日

臼井さんの話が良いです。
★2 - コメント(0) - 2014年3月1日

寝る前にちょっ読書と思って読み始めたけど、そのままま最後まで読んでしまった。最後の花を育てているおじいさんが好きだなー。
★9 - コメント(0) - 2014年2月12日

タイムスリップ本だとは知らなかった。飛行機にのっていたはずが、違う世界に・・というのは、「ランゴリアーズ」の世界を思い出す。  旅館の風景がいい感じ。
★7 - コメント(0) - 2013年12月8日

この胸いっぱいの愛をの 評価:86 感想・レビュー:105
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