あおい (小学館文庫)

あおいの感想・レビュー(1985)

西加奈子らしい小説。あおいは、主人公の恋愛体質をうまく表現している。みっちゃんのTシャツがいい笑
★1 - コメント(0) - 1月21日

西さんデビュー作。おもしろい、やっぱり最初から西さんだ!と思って登録しようとしたら、再読だった…再読に全く気づかず存分に楽しみました(-.-;)表題の「あおい」も良いけど「空心町深夜2時」もすき。 そして解説の山崎ナオコーラさん、「ワキ剃ってないねん」に着目するとこさすが!
★9 - コメント(0) - 1月18日

suu
小説小説系
★8 - コメント(0) - 1月8日

2017年1冊目。「漁港の肉子ちゃん」があまりにもおもしろかったので、西加奈子さんの作品を最初の方から読んでみようかと。。。デビュー作。軽く読めそうなのに、実は繊細で奥深いってな印象でした。表題の「あおい」好きな感じ。結局、カザマ君のショートメールの相手は誰だったんだろな。大阪臭が心地よかった(笑)
★13 - コメント(0) - 1月5日

西加奈子のデビュー作。友人が好きだった人を好きになり、同棲を始め、妊娠した事に気付き。。率直で、あけっぴろげな表現と登場人物たちの若さ故か?不安定さが印象的。
★3 - コメント(0) - 1月1日

前から読んでみたかった西加奈子の最初の本。西さんはほんまに人間臭さを表現するのが上手いと思う。そこが西加奈子の魅力であり、自分が西加奈子を好きになったきっかけでもある。
★2 - コメント(0) - 2016年12月30日

☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年12月23日

とても良かった。自分が悪いと思う人より、あなたが悪いと思える人の方が愛しているってのは痛感させられた。ユーモアある表現と大阪人には大阪弁がしっくりくるね。バターの匂いの肌の香り僕も好きだな。☆5
★8 - コメント(0) - 2016年12月21日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年12月21日

西加奈子さんのデビュー作。年下のダメ学生のカザマ君にのめり混むわたしの気持ちはイマイチわからない。ダメな子ほど愛おしいって言うこと?ストーリーとは別に西さんの描き出す文章にはいつもドキッとする。文字や言葉が西さんの手にかかって魅力的な表現に昇華する。特に今作品は瑞々しく自由奔放だ。そして生々しい。本当に横にいるみたいな気にさせる。
★81 - コメント(0) - 2016年12月18日

再読。もう何回目よ、、、でも、この読むたびに感じることが変わる感覚が好き。今回は初めて、男の人に読んでもらいたいと思った。なんでだろう。
★2 - コメント(0) - 2016年12月13日

登録900冊目ということで西さんを選択。「あおい」に関しては痛みすら共感してしまうくらいみずみずしい表現が随所にあり読んでいて痛くなる箇所もいくつかあった。「サムにこと」がとてもよかった。途中で葬式にコントのようだというような表現があってこの表現が的確だった。シュールを売りにする芸人さんなんかがネタに使いそうな話だなと思った。会話にしても回想の仕方なんかにしてもこの順番だからこそきれいにはまるんだよなと思った。オチはないのだけれど面白いコントを見た後のような爽快感があり不謹慎なのかなとすら思った。
★6 - コメント(0) - 2016年12月12日

西加奈子の文章は、いつもキラキラとした言葉が散りばめられていて、とても無邪気で無垢で、それでいてどこか残酷なものを感じさせる。読むたびにヴィヴィッドという言葉を思い起こさせる。【黄色いゾウ』同様、ハッピーエンドで良かった。
★11 - コメント(0) - 2016年12月7日

ナオコーラさんの解説が秀逸で、ほんと、共感しているわけではないのに、すごく面白いなーという。あの解説があれば私が書く感想いらないなと思いました。日々のリアルな感じがこうも見事に小説になっていると面白いと思わずにはいられないです。ママに切なくなったり、私は全体的にいろいろ切ない気持ちになりました。
★3 - コメント(0) - 2016年12月1日

まさに、真っ直ぐ。率直。 西さんのデビュー作ということで、荒削りだけど、この頃から読者をぐっと掴むパワーがあったんだなぁ!
★1 - コメント(0) - 2016年11月29日

西加奈子のデビュー作。 主人公の私の焦りだったり、弱さだったりがとても人間的で、綺麗事なく描かれていることに共感できた。 何でも自分のせいにしてしまうズルさ、面と向かって戦おうともせずに相手を馬鹿にするような態度、弱さは自分も感じるところで、その怖さに立ち向かっていける気力が欲しいなと純粋に思いました。 あとはやっぱりハッピーエンドで終わってくれる西加奈子作品の読後感は爽やかで晴れやかで、気分が良いです。勿論フィクションですけど、こんな辛くて死にたくなる場面を迎えても、最後には笑って過ごせる人生もあ
★3 - コメント(0) - 2016年11月28日

短い3偏のお話の中に作者の人のよさが伺い知れます。こんなに純粋な本が世の中にあるんですね。 なんか、どう表現すればいいのかわからないです。 でも読後感は爽やかな気持ちで、自分の卑屈な部分とか、全部洗い流される感じでした。 あと、大阪弁が綺麗過ぎる。大阪出身というのもあるんでしょうけど、大阪人でもこんなに綺麗に大阪弁を書けないと思います。 『空心町深夜2時』はたった11頁ですが、最初の2行に二人の気持ちと状況が説明されていて、二行で泣けました。 初めて西加奈子さんの作品を読みましたが、大好きになりました。
★14 - コメント(0) - 2016年11月14日

年下のダメ学生・カザマ君と同棲している主人公の日常を描いた表題作。事故で亡くなったサムの葬式に向かった仲間たちを描いた『サムのこと』。彼氏を置いて大阪から上京する主人公を描いた『空心町午前2時』の3編からなる小説集。3編とも不安定で無鉄砲な話なんだけど、若者っぽい若者って感じがする。例えば表題作で主人公が山奥のペンションでのバイトを初日で脱走して深夜の山道を歩くシーン。何バカなことやっているんだと思うけど、後悔とか希望とかいろんな感情がぐるぐる回っていて印象的だった。若いうちにしかできないことは尊い。
★10 - コメント(0) - 2016年11月13日

大阪弁の独特な話し方が好き。サラバではまった西加奈子さんの作品、読めば読むほどはまるわ~カザマくんもみぃちゃんも個性的で。
★11 - コメント(0) - 2016年11月12日

西さんのデビュー作品。解説を山崎ナオコーラさんが書かれています。言葉のボキャブラリーが少なくて思ったことや感じてる事を文字に表すのが苦手な自分にとって、西さんもすごいんですけど、山崎さんの解説もとても好きでした!登場人物ではみいちゃんが大好きでした。本屋の辞書コーナーで働く姿、マニアックなTシャツを着てる姿、家にも辞書が沢山あって、言葉の意味をスラスラ話す所も。大きな体でデンと構えてて動じない所。たまらん!
★7 - コメント(0) - 2016年11月8日

西加奈子のデビュー作。表題作の中編と短編「サムのこと」、掌編「空心町深夜2時」の三編からなる。「空心町深夜2時」は文庫化の際に加えられたもの。見たものをそのまんま小説にしたかのような率直な初々しい魅力に溢れている。独特の言い回しや表現に取っつきにくさを感じる人もいるかもしれないが、私は瑞々しい文章から著者のポジティブなエネルギーが感じられるので気にならない。さらに他の作品も読んでみたくなった。
★85 - コメント(1) - 2016年11月1日

辛い過去を引きずりながら、飛び出そうとする若者たちの、瑞々しい感性。プロローグが全てを表している。遅ればせながらも読んだ処女作に納得。
★4 - コメント(0) - 2016年10月31日

西加奈子のデビュー作。堕落した自身の不完全さと自己否定。生きる事を肯定できないまま、それでも落ちてしまった恋。そして、妊娠。現実からの逃避行を通して、過去に破壊されてしまった他者との連帯の鮮やかな復活によって、物語は綺麗に締め括られている。他二編を含め、人生で当たり前に起こる突拍子もない出来事から守ってくれるような、生を肯定してくれる西の作品に優しさを感じた。それぞれの主人公がそれでも変わらない日常をそれなりに、したたかに生きていくのだろう。
- コメント(0) - 2016年10月20日

まあまあ
- コメント(0) - 2016年10月17日

どろどろしたみずみずしさって感覚。
★2 - コメント(0) - 2016年10月16日

これから
★1 - コメント(0) - 2016年10月6日

この本に出てくるカザマ君であるとか、「漁港の肉子ちゃん」の肉子ちゃんであるとか、「うつくしい人」のバーテン坂崎であるとか、西加奈子の書く登場人物が魅力的で仕方ない。ぐいーって心を持ってかれるねん。
★5 - コメント(0) - 2016年10月6日

この後が読みたくなる3作。
★3 - コメント(0) - 2016年10月5日

西加奈子さんのデビュー作ということで、自分に素直になるのは良い事。独特の雰囲気がありますが、20代の女の子を主人公においているという事もあって共感できる部分が多々あり、非常に読みやすかった。
★7 - コメント(0) - 2016年10月3日

西加奈子さんのデビュー作。中編の「あおい」と短編の「サムのこと」の2編。 さくっと読めて、カザマ君が好き過ぎて、「あおい」が意味が分かって、太った書店の女の子との関係もよかった。
★3 - コメント(0) - 2016年9月28日

時系列に沿って読む方がいいと思いデビュー作から読んだ。あおいもサムのことも空心町深夜2時も登場人物がシャイという共通点。人前に出る事が恥ずかしいのではなく心の内を人には知られるのがイヤ。潔癖でもある。みいちゃんとサムが特にそうかな。日常生活の話だけどちょっとだけ浮き足立ってる。ドラえもん的に(わかる方だけでいいです(笑)だからさっちゃんは”いつも人の顔色をうかがって心の動きに敏感。だけど一瞬の感情の波に全てを任せきってしまうことがある”んだろう。”傷つきやすい”なんて陳腐な言葉で片付けてもいいですか。
★8 - コメント(0) - 2016年9月7日

西さんデビュー作。もうこの頃から自然なのか不自然なのか分からない不思議で柔らかい世界観は確立されていた。西作品によく出てくる刺青もここからだったんだ。やっと西加奈子全作品読破。
★3 - コメント(0) - 2016年9月5日

★★★★
★2 - コメント(0) - 2016年9月3日

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西加奈子さんを初めて読む。もう少し読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年8月21日

以前読んだ「サラバ」の作者の本がうちの本棚に積んであったのを発見して読んでみた本。表題作「あおい」は、いかにもの私小説風。セリフの羅列部分では、どれが誰のセリフか混乱する。小学校のテストなんかでこれは誰が言ったセリフでしょうか?というのがあったっけな。そういうの狙ってる?わけないか。語り口が現代風なので意外とスラスラ読めてしまうが、だからと言って何か大事件が起こる風でもないのでどちらかというと退屈な部類。うん!これは私小説なのだと自分を言い聞かせ、何とか最後まで読み進めるが、後に残るものはあまりないかな。
★5 - コメント(0) - 2016年8月16日

西加奈子さんのデビュー作。独特のぬるい感じがいい!自分に素直な人生もありかなって思った。
★7 - コメント(0) - 2016年8月8日

娘、碧と書いて、あおいと読みます、アッキーさんの お陰で手に取れました。心に残る一冊ありがとう!
★5 - コメント(1) - 2016年8月8日

サラバを読んで西加奈子さんに 興味を持ちこれを読んだのですが、世界観に通じるものがあると感じました。
★5 - コメント(0) - 2016年8月7日

独特の世界だった。淡々と進む話の中に、独特の雰囲気があって、フワフワとした不思議な感覚。別の作品も読もうと思う。
★23 - コメント(0) - 2016年8月7日

西加奈子さんのデビュー作。思っていたのと違ったけど面白かったです!関西に行ったことがなく生で関西弁を聞いたことがあまりない私にとってかなり新鮮でした。他の作品も読んでみたい。
★16 - コメント(0) - 2016年7月29日

あおいの 評価:76 感想・レビュー:534
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