やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。の感想・レビュー(5535)

3/5点。目的がなく寒々しい会話劇に軽薄なキャラクター。正直に告白すると相当嫌いなジャンルの作品で、本作も何度も読むのを中断してしまった。けれど、こういう種類の作品の中では唯一読み切れた上になんならちょっと面白かった。読了後はとても不思議な気持ちが残った作品。
★4 - コメント(0) - 3月3日

職場の後輩に勧められて読んだ。現代の青春小説として非常に良くまとまっているのでは。なんとなく、村上龍の「69 sixty nine」とか綿谷りさの「蹴りたい背中」に共感する層と、「俺ガイル」に共感する層の二極化があるように思います世間的に。いやどちらかと言えば、後者が市民権を得たというか、これも多様化ですね。冒頭の八幡のレポート「青春とは嘘であり、悪である」が、ちゃんとイラストとして表現できるところに、ライトノベルの自由度を感じます、素敵。
★5 - コメント(0) - 2月12日

再読。 最初は比企谷フィルターで分からなかったが、今読むと由比ヶ浜はツンデレにしか見えない。 平塚先生が由比ヶ浜の想いに気付いてるのはまぁ良いとして、なぜ雪ノ下は比企谷があの魔球を打てるって分かったんだ……それこそ比企谷しか知らないことのはずなのに……。
★6 - コメント(0) - 2月8日

自分の青春?も正しかったのだな、と作者の後書きを読んで思った。ただ単にキャラ萌えするだけではない良作。
★5 - コメント(0) - 2月5日

読了。アニメを視返していたら原作のラノベを読みたくなってしまったのでとりあえず二巻まで購入。やはり名言が多いですよね、この作品。主人公である八幡の卑屈さといいネガティブ方面にポジティブなところといい所謂ラノベ主人公の名中でも群を抜いて好感が持てます。これからどんどんと奉仕部が居場所らしい居場所になっていくんでしょう。一巻はまだまだその序章といったところなんですかね。二巻も楽しみ。
★13 - コメント(0) - 1月19日

このラノベがすごいで毎年べた褒めされているので読んでみました。サクサク読めておもしろかった
★3 - コメント(0) - 1月19日

すげー前にアニメ見てて気になってたから読み始めた。普通に面白かった。由比ヶ浜のアホさが可愛い。次巻も楽しみ。
★3 - コメント(0) - 1月17日

八幡は一見、他者に対し非常に敏感で、リア充に転向可能なポテンシャルを秘めているようだが、彼の自意識の高さはそんなに甘くない。彼の自意識は他者から受けた傷(トラウマ)のせいで、異常なまでに肥大化しており、他者への恐れと幻想がカンストしてしまっている。彼がリア充の欺瞞に満ちた脆弱な関係を嫌うのもそのためだ。自身の「痛さ」をニヒリスティックに嗤いネタにして、「痛い自分」「弱い自分」を肯定する彼の振る舞いも、出会い得ない他者幻想を忘れ、リア充へのアンチテーゼを行うために編み出した彼なりの自己防衛手段に他ならない。
★14 - コメント(0) - 1月16日

【17-010】単にライトノベルと言っても、全てが軽くてはスカスカの中身が無い物が出来上がる訳で、ここは軽過ぎてはダメ、という価値観が読者それぞれにあるはず。私にとっては、会話がどれ程軽くても、地の文には一定の堅さを、というのがそれ。勿論、杓子定規に会話の合間で1人語りが多い作品がダメと言うのではなく、ここぞの場面をキュッと締める客観的・情景的な描写が必要という感じ。そうすると本書は私にはノーサンキュー。内容があまりに日記的で、人物・出来事の描写が一面的過ぎました。アニメで見るのが良い作品なのでしょう。
★5 - コメント(0) - 1月15日

☆☆ 良くも悪くもラノベっぽい話。ひねくれた主人公が同じくひねくれたヒロインや仲間と出会い小さなコミュニティを作る。結局、価値判断は立場に依存してるのかななんて思う。 ラノベが好きな人なら軽く読めるし面白いかもしれない。
★11 - コメント(0) - 1月2日

誰もが気軽にオタクを自称する時代故に差異が差異として際立ってしまうらしい。八幡はオタクになり切れず、かといって孤高を貫くことも出来ず(これは雪乃も同様だ)、文学の権威を傘に着てメタに立とうとする傲慢さも当然持たない。この意味で八幡はごく普通の少年でしかなく、彼と彼らを別つのは単にコミュ力の欠如だったりする。彼が身に付けたといえばトラウマに端を発した珍妙な自説をユーモラスに語り尽くす(西尾維新的にいえば『戯言』)間違った方向への努力のみ。所謂『残念系』とはオタク以後の時代が要請した新しい逃走線なんだろう。
★13 - コメント(0) - 1月2日

今まで読んだラノベで1.2を争う程度に好きです。
★4 - コメント(0) - 2016年12月21日

何故かアニメは二期から見始めたので、初期の八幡達は新鮮でした。というかゆきのん初期は大分キャラが違う。これがどうしてああなったのか、経過が楽しみです。内容は鬱屈そうに見えるけど、とにかく八幡の語りが面白くてそれを全く感じさせません。ひねくれてるように見えて、大事な所は芯がしっかりしているのも好ポイント。あと、タイトルの意味を知って、なるほどしっくりくるタイトルだ、なんて思いました。
★13 - コメント(0) - 2016年12月15日

八幡(主人公)のよさを味わうための作品だと思っている。ラブコメ展開? ヒロインとの絡み? そんなものを期待するなんて貴様、青春教徒だな! 捕まえろ! 街路に吊るし上げるんだ! ……ふう、邪悪な異教徒はもういないな? 残った敬虔な読者諸君にお得な情報をひとつ。本編よりあとがきが面白い。ちゃんと目を通すことをおすすめする。
★5 - コメント(0) - 2016年12月6日

評価:B安かったので購入。一度借りて読んだので再読でしたが、一巻ということもあってキャラがイメージと大分違うなと思いました。これから変わっていくのか見てみたいと思います。次巻も期待。
★5 - コメント(0) - 2016年12月6日

アニメを見ておもしろかったので原作も購入。アニメはわりと仄めかすような演出が多かったですが,原作は文字だけということもあり,良くも悪くもかなり書いてしまっていますね。ここまで極端ではないけど自分もひねくれている方なのでいろいろと共感できましたが,ここまで突き抜けているくらいの方が一周回って楽しく過ごせた可能性もあったのかなと自分の学生時代を思い返してしまいました。あまり友人が多い方ではなかったですが,学生生活はそれなりに楽しかったので,うらやましいかと訊かれると回答に困りますが。
★6 - コメント(0) - 2016年12月2日

暗い青春を送り、青春に対してコンプレックスを抱えた身としては主人公の思想には共感する部分が多かった。地の文の言い回しもとても面白く、最後まで飽きることなく楽しく読めた。現在10巻まで出ているようなので、続きも読んでみようと思う。
★5 - コメント(0) - 2016年11月30日

★★★★★ 主人公の心の中や周りの人たちとのノリツッコミ的な文章が多くて疲れそうなイメージだったけど、どんどん読めて面白かった。アニメでも思ってたけど、さいちゃん可愛いさいちゃん可愛い(*´∀`*)続きも読む!
★7 - コメント(0) - 2016年11月28日

やはりどう考えてもヒッキーはすごい。なぜなら、彼は自然に他人を思いやれる人間だから。敵でも友達でもなんでも、その人の立場に立てる。それに加えて自分を客観視(ほぼ達観)できていて、かつ、ありのまま正直に生きている。普通に憧れます。なぜ、そんな彼がボッチになるんだ?
★6 - コメント(0) - 2016年11月23日

おもろいし深い。
★2 - コメント(0) - 2016年11月14日

確かにこれがリアルな青春なのだろう。確かに、好きな者同士でくっつく物語はたいてい最後に、「この物語はフィクションです。」とある。青春を謳歌せし者たちはその1文は目に入らないのだろう。現実は妥協の連続ですね笑
★8 - コメント(0) - 2016年11月3日

さすがにパロネタが多い
★1 - コメント(0) - 2016年11月2日

これ読んである程度ボッチになるのが怖くなくなった(笑)
★6 - コメント(0) - 2016年10月24日

アニメ視聴済。軽快なテンポで話がすすむので読みやすい。
★1 - コメント(0) - 2016年10月22日

キンドル読み放題で。有名作品だし、渡先生は「AURA」が好きと聞きつけたのでその流れで読んでみたが、ちょっとハマれず。主人公はぼっちを自称ちつつ、コミュ力もあるしスポーツも出来るし機転が利くし、なんだかなあ、と。続きを読むかは考えどころ。戸塚君はかわいかった
★5 - コメント(0) - 2016年9月16日

やっはろー!もー当然出だしはコレしかないよね。「第一印象から決めてました、よろしくお願いしますっ」って感じですね。アニメ2期を観てそのうち原作も読もーと思っていたけどそのままになってて…。ついに「時は来た!」って事で読みました。「おせーよっ」って自分で突っ込んでみたところで、いやー、そーかそーか由比ヶ浜(結衣)はやはりそーだったか。そーだと思っていたけどやはりそーだったか。ヒッキー(比企谷八幡)とゆきのん(雪ノ下雪乃)もそーやって出会ったんだね。この3人の関係、「わたし、気になります」って事で次も読もー。
★17 - コメント(4) - 2016年8月23日

アニメ版も見てたけど、小説版も読了。 比企谷のひねくれ具合がこ気味よく面白い。 アニメと同様小説版も面白い。
★3 - コメント(0) - 2016年8月19日

再読。今の状況を見てみると本当に序章の序章の奉仕部メンバーの出会いの物語。今読み返してみるとぽんかん⓼神の絵の進化がやばいですね。八幡は奉仕部の面子に出会わなかったら高校生活もずっとぼっちだったんだろうなぁ…。こう読み返してみると既にメインのメンバーはほぼ出揃っているんですね。読み直してみても彩加の可愛さが際立っていて且何故か八幡に優しいというのはやはり天使だからでしょうか。再読故にちょっと物足りないと思ってしまうのはもう病気みたいなものだろう。八幡を愛してくれる可愛い動物はいるから安心していいよ…?
★8 - コメント(0) - 2016年8月15日

「俺ガイル」で検索したら出てきて笑う。ラノベはすぐ読めて精神に...良くない。久しぶりにラノベ読んだ。高校時代の自分の小説はやっぱラノベの出来損ないだったー!うわーー!。人からお借りしたものですがなんか友達居ないネタもの多くない?居ないけど、友達。一人ノリツッコミが辛かったけど普通に読めました。千葉ネタ面白いし。最後良かった、「苦しくて惨めな青春時代なんてものを一人で過ごしてきた俺が、大勢の人に支えられて生きてきた奴になんて負ける訳がない」。泣きました、本当にそうなら良いのに。由比ヶ浜×雪の下が私の好きな
★6 - コメント(3) - 2016年8月7日

友だちが居ない主人公の一人称が特徴的。若干くどい気もするけど、マンガやアニメのネタをちょくちょく挟んでくるからわかる人なら面白いかな。中性キャラって流行ってるんですかね。
★3 - コメント(0) - 2016年7月30日

やっぱり原作だよね
★4 - コメント(0) - 2016年7月11日

突然貸され、読みました。キャラクターの個性に、大きく笑ったり、くすりとさせられたり。こういうさくさくと気分で読めるのも、楽しい。自分では絶対に手を出さなかっただろうな。
★1 - コメント(0) - 2016年6月13日

息子のお薦めラノベ。マンガみたいなセリフと会話のテンポが面白くてサクサク読める。息子曰く本嫌いの人にお薦め、読書が嫌いじゃなくなるとのこと。いやーひねくれてるねヒッキー。この先の方がずっとおもしろいということなので、先まで読んでみます。
★8 - コメント(0) - 2016年6月9日

読むべきと思いつつ、これまで読んで来なかった名作。アニメは見てる自分ですが、小説では八幡の細かいチャチャまで漏れなく見ることができるので、より笑えました。ボッチだからこそ、それが強みになることがある。そんなことを八幡の行き様から感じます。自分も理由もなく群れている人々にはイライラすることがあり、共感できるところが多かったと思います。まぁ独り野球には引きましたが笑(^ー^)
★4 - コメント(0) - 2016年6月8日

完結したら手を出すつもりだったのに、そこらの電子書籍に無料で出てた漫画版を読んだら続きが気になってしまったせいで手を出す羽目に… 既刊分読み終えて思うとこの頃の雰囲気はなくなったな
★4 - コメント(0) - 2016年6月5日

青春に、壁はつきものである。
★3 - コメント(0) - 2016年6月3日

zen
ヒッキーくんが強制的に部活に入って美女たちとハーレム高校生活…?と思ったけどそうもなっていかなかった一巻。三巻まで無料なのでぼちぼち読みます。有名タイトルなのだけど一巻だけではその面白さわからず。
★4 - コメント(0) - 2016年5月28日

アニメ1期は流し見していたのだが、1巻から既に哲学と自己啓発の香りがしていたのだと再確認した。恐らく2期を見る前にその手の本を読み始めたことが影響したのだろう。地の文は主人公の独白というスタイルを取っており、そのキャラ像にどこまで共感できるかが肝である。そこは抜かりがないようで、ぼっちネタに限らずゲームや一般文芸、世代ネタなど読者への様々なアプローチがあり、親近感を得やすい工夫がなされていると思った。個人的にだが、この頃の挿絵から妙にいじらしさのような魅力を感じる。特に不機嫌そうなガハマさんがかわいい。
★4 - コメント(0) - 2016年5月28日

5/10
★5 - コメント(0) - 2016年5月25日

「腐った目」をした友達皆無の男子高校生が、よくわからない部活動に巻き込まれ、青春だかなんだかよくわからないことどもに遭遇していく。登場人物が頻繁に漫画やアニメなどのフィクションに言及したりネットスラングを発したりするあたりが、なんというか作品の環境世界に独特のリアリティをもたせている、というような印象。自己言及的な青春の物語はとりあえず終わりがないのが終わり、という感じで一区切りついてしまった気もするけど、どういう風にオチをつけるんだろうなーと今からきになる。
★4 - コメント(0) - 2016年5月22日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。の 評価:48 感想・レビュー:1498
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