赤鬼はもう泣かない (ガガガ文庫)

赤鬼はもう泣かない (ガガガ文庫)
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赤鬼はもう泣かないはこんな本です

赤鬼はもう泣かないの感想・レビュー(560)

白身魚さんの絵に惹かれてのジャケ買い。初めは妖怪を元ネタにしたラブコメだと思ったら途中からどんどん重いストーリーになっていき、最後はまぁうまくまとめたと思う。 赤鬼であるここめの可愛さを表現するためにひらがなを中心とした擬音語が多かった。だからこそ鬼の本性をむき出しにしたときのここめには驚いた。個人的にはもっとたくさんの妖怪のクラスメイトも登場させてほしかった。 垢舐めって確かに傍から見たらただの変態になるんだな。
★9 - コメント(0) - 1月22日

☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年11月3日

変態行為を妖怪の習性と結び付けるとは、目から鱗だわ。そして変態は皆の心を結ぶハートウォーミングな絆の証なのですね。ノリが軽くても重くても熱くても「人らしく」と「妖怪らしく」を考え、その垣根を壊すように存在するキャラクター達の言動や心情が良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年10月26日

半妖の大豪がここめから血(知)を吸われる話。紅葉ね、そういうことですか。志摩のあとを引き継いだ大豪、いつかはここめに…?全体的な雰囲気は嫌いじゃありません。
★5 - コメント(0) - 2016年8月27日

突如重い話になってびっくりですよ。 続編あるのかな。 なかったわ
- コメント(0) - 2016年3月10日

★★☆☆☆主人公の大豪はアカナメという妖怪ですが、それを抜きにしても変態です。ただ変態のまま話を終わらせなかったので『女子高生店長』よりはマシでしたが、とくに優れたところもありませんでした。
★3 - コメント(0) - 2016年3月8日

変態方面で話が進むと思いきや、違う方向でびっくりした。ガガガの読み切りはこういうのがいい。
- コメント(0) - 2016年1月8日

友人から譲ってもらったラノベの1つです。 実は妖怪だった主人公が他の妖怪達と楽しく過ごすような話を想像してたら、想像以上に重い話でした。 血を吸ってたので、てっきり血を飲む妖怪なのかと思っていたら人を食べる妖怪で、今まで一度も食事を摂ったことがなかったと……。 そんなインパクトのある展開でしたが、1巻で綺麗に収まっており、読み切りのライトノベルとしてはかなりレベルが高いのではと感じました。
★1 - コメント(0) - 2015年10月8日

ストーリーやキャラ設定が新鮮で面白かったです。 内容は軽いものではなかったけれど、さらっと一気に読める位文章も読みやすかった。 ただ、キャラ同士の関係や、そこに至った経緯が説明不足…命を懸ける程主人公がヒロインを好きになる出来事があったっけ?って感じで、そこら辺が凄く残念;
★1 - コメント(0) - 2015年10月5日

女子の二の腕を舐めて反省しない反省文を書いた主人公が強制的に転校させられた学校で、指をちゅうちゅうする可愛い女の子と仲良くなる話。こう書くとちょっと変な人達のラブコメかと思うがとんでもない、前半と後半で日常パートと真実パートがきっちり分かれる立派な妖怪ものでした。親しみのある、どこかジュヴナイルでもやっていけそうな語り口が馴染みやすく、ヒロインというより子供っぽい感じのここめが可愛い。白身魚さんのイラストとも相まって、一つの村の世界を書ききっている。埋もれた良作に出会えた気分。審査員特別賞と知って納得。
★7 - コメント(0) - 2015年9月6日

最後は伝統的な物語に落ち着くのだけれど、それでも、このエンタメコメディな開幕からこう話を持ってくる構成が平然と通るのは、ラノベやエロゲが文学の型を一歩進めた確かな成果だなあという気がする
- コメント(0) - 2015年8月31日

ストーリーそのものは悪くないんだけど、話がわかりにくい、設定が説明不足、全体的に稚拙な感じがした。もっと練り直すといいものになったかもしれない。
- コメント(0) - 2015年8月16日

ペチーン!(もみじマーク)
★1 - コメント(0) - 2015年8月10日

ギャグ小説からのグロ?小説。 ギャグが面白いので中盤までは楽しく読ませてもらいましたが、後半の展開にちょっと引いてしまいました。 主人公もヒロインも大好きなだけに少し残念。 馬鹿なストーリーのまま突っ走ってほしかったなあ・・・
★2 - コメント(0) - 2015年8月8日

★★☆☆☆ 悪くはない、けれど「白身魚」さんのイラストに助けられている感は否めない。ジャケ買いにおいて、(ぱっと頭に浮かんだのは)「toi8」「白身魚」「左」「庭」「村田蓮爾」「ウスダヒロ」「遠田志帆」「ふゆの春秋」などのイラストレーターさんが起用されている作品は要注意。写実的なイラストを描かれるイラストレーターさんだから、下手に文章を流し読みするとその「雰囲気」に中てられる。読み終えたのちに作品に対する評価を二段階ほど上方修正させられてしまう。
★13 - コメント(0) - 2015年6月11日

タイトルとあらすじで気になっていた。最初のほうのギャグはあまり好きではなかったけど、途中から最後にかけて。伏線とうまく行き過ぎる所と紅葉の由来。それでいいのか、思いましたが「それで、ええねん」(p.286)
★14 - コメント(1) - 2015年6月4日

設定は妖怪もので大好物。主人公が若干狂ってる発言をするがまあいいでしょう。 終盤に向けた勢いも面白かった。 ただただ残念なのはヒロイン意外のキャラのの掘り下げが足りなかった。 一巻に詰め込むにはこれが限度かと妥協しました。
★3 - コメント(0) - 2015年5月17日

なんのためらいもなく出てくる下ネタ?に最初は戸惑いつつ、外では読めないなぁと思いつつ、最後まで戸惑いつつ……何とか読み終えました。いや最初は下ネタたちに苦手を感じて読むのが進まなかったはずなのですが、途中の物語が転じたところから止まらなくなりました。なんだこれ。落差すごい。(褒めてる)登場人物みんな最初は違和感しかなかったけれど、どんどんかわいくなって。こごめかわいいなぁ……。ちょいと設定がわからないところもありましたが、全体的によかったなぁと思います。
★6 - コメント(0) - 2015年5月5日

女子の二の腕をなめてしまったヘンタイ中学生(?)は単身、地方の学校へと転校させられる。奇妙な担任やクラスメイトたちに囲まれながらも転校生活を慎重に送ろうとするのだが、いきなり隣の席の女生徒に指を吸われてしまってドキドキ。しかし村中の人々からは、なぜだか「垢嘗」という妖怪あつかいをうけてしまう。対する女生徒は血を吸ったせいなのか、徐々に変化していくのだが…!?第5回小学館ライトノベル大賞、審査員特別賞受賞作。
★2 - コメント(0) - 2015年3月23日

ボーイミーツガール。前半はほのぼの日常風ハチャメチャギャグ、後半は伝奇モノを思わせる切なめシリアスと1冊の中で雰囲気に凄く落差があるのでちょっと戸惑う。嫌いじゃない…と言うかむしろ文体は好きな方なのだけれど、その落差故にどちらにも浸りきれない印象。
★6 - コメント(0) - 2015年3月11日

タイトルの赤鬼が、おとぎ話の中の赤鬼とは知らず、前半はわけがわからないままラノベだから仕方ないかと読んでました。角が生えたあたりからは、まぁまぁ楽しめました。
★6 - コメント(0) - 2015年1月26日

白身魚さんの絵につられて…
★1 - コメント(0) - 2015年1月22日

あの世なんて、ほんの近所やから・・・それで、ええねん。
★1 - コメント(0) - 2014年11月7日

表紙とあらすじから想像してた話と違い、後半はかなりシリアスな展開になって面白かった。主人公が垢嘗だっていう特徴はあまり活かしきれてなかったような気がしたけど。あと、一番気になったキャラが屍合さんだったからもうちょっと最後の方にも出番が欲しかったな。
★17 - コメント(0) - 2014年8月31日

設定についての説明不足や拙さが目立つ。そのせいで志摩さんが自害するシーンで、細かい設定が気になってしまい志摩さんの行動の動機がいまいち飲み込めずもったいなかった。ただヒロインのキャラクターが可愛らしく、わざとらしさや嫌みがないのはよかった。
★2 - コメント(0) - 2014年5月3日

終始読者の現実感を揺さぶり続け、挙句駄洒落でトドメを刺しやがった。読後感はサバク。才能がその未成熟故に生まれた戦慄すべき奇跡。
★1 - コメント(0) - 2014年4月23日

最初こそ思わず周りを見回す、思い切った言葉の応酬でしたが、だんだんと話が深いほうへと向かっていきます。それぞれの正体を探りながら読んでいきましたが、屍合さんしかわかりませんでした。志摩さんがお気に入り。
★3 - コメント(0) - 2014年4月14日

息吸って吐くように変態な言動が飛び交う導入から、普通に良い話に落とし込まれてて、なんか唖然。いえ、ちゃんと間違いなく面白かったです。
★2 - コメント(0) - 2014年3月11日

よかったです。他の作品も読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2014年2月9日

バランスの悪い鬱があるけど、それをまとめ上げるだけのリーダビリティあるギャグのタイミング、押し込み方やキャラ。変態系だけどすごくうまい。世界観や会話だけで進む妙な不安感もあり不思議
★3 - コメント(0) - 2014年2月2日

読了.面白かった.この人の書く主人公の性格大好きです.完全に変態.ただ垢舐成分が少し足りなかった.女子高生店長の~の主人公のほうなら,もう完全に妄想の中でいつもペロペロしてたはず.
★2 - コメント(0) - 2013年12月28日

女子高生店長の〜から。設定の説明が少なくわかりづらい面もあったが、それだからこその読み易さもあった。この人の書き方は男の子のカッコ悪い感情をしっかり書いていてとても好感が持てる。次回作はまだかなあ
★7 - コメント(0) - 2013年12月3日

どうしようもなく主人公の少年が気持ち悪いですね(笑) でもまぁ、オチのつけ方がある意味衝撃的で噴き出してしまった人は他にも居るはず・・・。そういう意味ではこういう本もありなのかな?と。ただ、作品としてのバランスがちょっと悪い感じも否めません。
★4 - コメント(0) - 2013年10月3日

ここめ可愛い。ジャンル違うけど「ぺとぺとさん」を思い出した。小さくまとまってるけどいい終わり方。
★3 - コメント(0) - 2013年9月28日

奇行がきっかけでとある地方に転校した主人公が、ワケありな女の子と出会うところから始まる物語。「伝承」がテーマ。 他の作品でも見られますが、登場人物の変態ぶりを書くのが本当に上手な作者さんです。ギャグを中心にテンポよく進むのですが、シリアスな場面とのメリハリがつけられててテンポよく読み進められます。次の作品はどんな変態を作品に昇華してくれるのでしょうか?楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2013年9月15日

rui
ギャグも面白く、凄くいい話だった。
★1 - コメント(0) - 2013年8月29日

主人公が女の子の二の腕を舐めちゃったことが原因で無理やり転校させられ、しかも転校先で隣の席になった少女・ここめにいきなり指を吸われちゃって・・・というヘンタイコメディなノリかと思いきや、ストーリー自体は予想以上に重く残酷なものでしたねー。 白身魚先生イラストってことで刊行時からすでに気にはなってたんですけど、実際に手にとってみるまでには時間がだいぶかかっちゃいました。 表紙やあらすじの雰囲気と終盤の展開のギャップがほかの人のレビューでよく取り上げられてましたけど、なるほど良くも悪くもそこが印象的でした。
★23 - コメント(1) - 2013年8月25日

想像してた話と全く違った。というかラノベっぽくないというか。 女の子を舐める変態趣味の話かと思ってすみません。 ちょっと内容が本気で鬼過ぎる話でイラストが白身魚先生でイメージしづらい点がちょっとなぁ…と思いました。 主人公の過去が?過ぎて最初内容が入って来なかったが徐々に把握して中盤以降は面白かった。
★3 - コメント(0) - 2013年8月20日

女子高生店長のコンビニ~を読んで気になったので買ってみた。 この人の小説のノリってきっとどれもこんな感じになるんだろうなー。テンション高い変態主人公と変人達みたいな。 あとラストがあっさりなのが共通点?
★1 - コメント(0) - 2013年6月16日

me
なんだろう、これ。最初の一文字が珍妙で、続いて行く一人称もなんだか不思議。確信からうまいこと逃げて行きながら話が進み、最後の最後に確信に触れる。読んでるのに読んでないような……妙な味だ。いまいち響かなかった。
★3 - コメント(0) - 2013年5月29日

赤鬼はもう泣かないの 評価:88 感想・レビュー:222
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