やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2の感想・レビュー(4384)

小説『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(2)』読了。私自身、八幡たちとおなじ時代に高校生だった、おそらくはほぼジャストだ。当時の高校生のメンタリティとでもいうものにうなずきすぎるほど共感する。メールあたりもリアルすぎて。あと千葉は私も馴染みのある地でもあるんで楽しいです。
★3 - コメント(0) - 3月5日

★★★★ 根本的な話。何故八幡はぼっちなんだろうか? なるほど、確かに彼の思考は「イタい」。どうやら昔、色々と同級生やら異性やらで痛い目に合ってきたらしい。だが、その割に彼はそんな自分自身に大した負い目は感じていないようだ。むしろ彼はあまりに「強すぎる」。百歩譲って、そういう言動の諸々全てが「強がり」だとしよう。だとしても、ここまでポーズ(まさかこんなに軽々しく「自虐ネタ」を噛ませる奴が本気で「傷ついてる」訳はあるまい?)以外での「卑屈さ」が存在しないのは異様ではないか? 八幡は、根本的に何かがおかしい。
★7 - コメント(2) - 2月12日

再読。 「負けることに関しては俺が最強」がカッコよく見えるくらい比企谷と同様の精神構造してます。
★4 - コメント(0) - 2月8日

読んだ。すげー面白かった。高校時代に戻りたい。
★2 - コメント(0) - 1月25日

読了。二巻まで一気に読んでしまった。やはりライトノベル、サクサク読めていいですね。今巻は、職場体験のグループ分けや、テスト勉強会、そして同級生川﨑沙希の動向など。最後の場面は映像時もグッとくるところがありましたが、周囲を排除して一人でいることを是とするか、繋がりを大切にするのか。学生時代の僕であれば迷いなく後者を選択するのですが、働いて日々心身を摩耗していくと一人でいることの重要さもわかってしまってなんとも。最後の『優しい女の子は嫌いだ』の件は目を覆いたくなりますね。男はいつだって単純で騙されやすいのだ。
★10 - コメント(0) - 1月20日

他者の好意に超回避的な八幡の「痛さ」の防衛機構と、偶然性の塊であるラブコメの神が互いに拮抗し合うことで、「あるあ…ねーよw」なラブコメ的事象に、さも説得力があるかのように錯覚させるのが本当に上手い。だからこそ、今巻はアンチラブコメに見えて、普通にラブコメとしてドキマギできる。しかし、この絶妙なバランスのラブコメ空間も八幡の「痛さ」ゆえに成立しているもの。その証拠に、終盤、八幡は結衣の優しさに対する臆病さを語ってみせることで、ラブコメの中に彼の「痛さ」があることを思い出させる。
★15 - コメント(0) - 1月17日

一見、ラブコメに反しているように見えてしっかりラブコメのフォーマットに収まっているのが、なんというか上手いと思った(小並感)。最後、結衣の傍目にはちょっと分かりやすすぎる好意に対し、八幡は防衛規制を働かせて最もあり得る可能性を排除してしまうのだが、ラブコメという『制度』が暗黙の内に押し付けてくる『鈍感さ』と、過去の経験から導き出された彼なりの『計算』とが上手に重なりあってこの手の話に付き物の違和感をまったく抱かせない。もっとも、この巧さも物語が進展するにつれ次第に崩れていくわけだが。
★9 - コメント(0) - 1月2日

最近仕事で千葉に通ってるので千葉ネタが地味に嬉しいです。本編の内容は1巻と同じく、心の傷を抉りながら日常を過ごし、時たま奉仕部として活動するといった感じ。ただ、一巻に比べて勢いは落ちたように感じました。けれど最後の展開から分かるように、むしろ次からが本番です。三巻は由比ヶ浜にスポットが当てられると期待して続きを読みたいと思います。
★9 - コメント(0) - 2016年12月18日

プロローグから4章までは、まあ、フツーだね。特に面白いってわけではない。ただ5章、この5章がこの作品の本質・真価であると思う。なので、賢明な読者諸君はしっかり最後まで読むように。もちろん「あとがき」も忘れるなよ?
★4 - コメント(0) - 2016年12月7日

ほぼ通勤・退勤の移動時間だけでさくっと読めました。しかも神奈川県内の移動が長いので登場人物の名前の元ネタになっている駅を何度も通って,なんとなく楽しい気持ちになったり。さらに幼少期を千葉の柏で過ごした私はなかなか俺ガイルに向いているのかもしれない。これまで手を出さずにいたのはなんだったのか。さておき,内容は2巻にしてわりと進展していてテンポ○。アニメを視聴済みなので概ねストーリーはわかっているつもりですが,アニメで触れられていない話もありそうですし,楽しく続きを読んでいけそうです。
★4 - コメント(0) - 2016年12月5日

千葉県物語なのに、神奈川の地名が多いね。
★3 - コメント(0) - 2016年12月3日

過去に嫌な経験が多すぎると、疑心暗鬼に陥って、何も信じられなくなる。 ヒッキーはその状態をずっと堂々巡りしているのか。八幡と結衣のすれ違いっぷりが、読んでいてすごく辛かった。結衣の気持ちに早く気づいてほしいけど、八幡の場合だとその後どう行動するのか全然予想できない。どのヒロインも健気で頑張っているので、全員がハッピーエンドになる形で終わってほしいですが…。ちなみに、個人的本命は戸塚ルート。彼はまちがいなくメインヒロインです。中学生男子にはまだ戸塚の魅力はわからないか。
★8 - コメント(0) - 2016年11月29日

先にアニメを観てしまっていたので話の流れは分かっていたのですが、それでもこの作品は面白いですし、やはりキャラクターが魅力的♪特に八幡の多くの人とは違った発想が佳いですよね(♡ˊ艸ˋ♡)結衣、もう完全にデレていますけど、過去の繋がりが…。次巻も引き続き読んでいこうと思います。
★10 - コメント(0) - 2016年11月19日

泣ける本なのに他人に言ったらたぶんドン引きされるってわかってます読んで十何ページで泣きどころがくるのも珍しいトラウマをえぐるスタイルの小説である
★4 - コメント(0) - 2016年11月18日

優しさなんて嘘だと。自己犠牲だって優しさではない。自己を犠牲にしてまで時間でも何でも犠牲にするというのは100%他人の為、みたいに聞こえるがそうではない。自己を犠牲にしてもそれ相応のモノが返ってくるからやるのだ。簡単に言えば、面白そうな本があれば自分の金を削ってまで買うのと同じだ。優しさなんて自分の欲を満たす為のものでしかないんだと思えた。
★7 - コメント(0) - 2016年11月10日

過去に色々なことがあり他者とのコミュニケーションを怠った結果一番近い他人であるところの家族>優しくしてくれる恋愛などの要素が絡まない男性>優しくしてくれる女性という構図が成り立ち,理由もなく優しくしてくれていた女性には過去に負い目があったことがわかったらどうなるのでしょうか。奉仕部の活動は以前よりも複雑な依頼も増えはじめクラスメイトとの関係もちょっと変化し始めたという感じです。久しぶりに読みましたが小町はやっぱり小町だなぁとかいい加減誰か先生貰ってあげてよとかそんな感想ばかりが思い浮かんでしまうのでした。
★10 - コメント(0) - 2016年8月16日

過去に色々あってぼっちならまだマシなんだよなあ…
★3 - コメント(0) - 2016年8月5日

リア充の葉山君と適切な距離感をとったのが話として巧いと感じた。ただ僻んだり対抗しているのでは主人公の魅力が深まらないし、変人しかいない中でリア充がいると話を回せる場面があり、非常に使い勝手がいいキャラ
★6 - コメント(0) - 2016年7月31日

相変わらず八幡節が気持ちいい。高校生らしく、また高校生らしからぬ思考回路。まるで渡航氏の思いを読んでいるような気持ちになる。「もうお前ら結婚しろよ」と思えるのはまさに読者の軽率な野次馬根性である。八幡のトラウマ、こじらせっぷりに唸るしかない。幸せになれそうなのに、そうしない性にうずうずと快感を抱く。
★7 - コメント(0) - 2016年6月25日

いいですね。
★3 - コメント(0) - 2016年6月24日

いつまでも、優しい女の子は嫌いだ。『苦手』じゃなくて、『嫌い』だとはっきりいってしまうところが八幡らしい。
★5 - コメント(0) - 2016年6月19日

絵面的サービス精神旺盛でありながら、八幡と雪乃の抱えたわだかまりが滲み出てきたような巻である。1巻と比べると分かりやすい力業の解決策が取られてはいないが、その分最後の八幡の述懐が次巻以降への不穏さを暗示しているのであろうか。八幡も雪乃も最適解を心得ているとは到底感じさせず、今後の心情変化に注目していきたい。
★5 - コメント(0) - 2016年6月12日

葉山の話では、人間の持つ負の感情って怖いなと思いましたね。ちょうど満員電車で読んでいたので、「この肘立てて嫌がらせしてきてる人も、原因は自分にあったりするのかな?」とか思いました。そして川崎の話では、不良に見えるのに実は真面目な娘って設定でしたが、これ現実ても意外とあって、レジで働いていたとき、見た目悪そうな人ほど、礼儀正しいことが凄い多いんですよね。人は見た目ではないとつくづく感じる話でした。
★4 - コメント(0) - 2016年6月11日

小町はほんとに可愛いな〜。それにしても川崎弟の名前には笑った。少しずつ登場人物も増えてきて、面白くなりそう。
★3 - コメント(0) - 2016年6月2日

3/5図書館で借りたら最初の数ページがなくてびっくりした。主人公の妹が登場しましたね。ふつーにいい子なところがよかった。あと、クラスの人気者が事件を持ってくるとは思わなかった。全体に地に足ついているところがよいです。
★2 - コメント(0) - 2016年6月1日

時間がないので感想はそのうち。
★4 - コメント(0) - 2016年5月29日

2巻は青春に未来=進路の影が差してきてこの日々にも確実に終わりがあるのだなという予感がほのかに漂うけれど、決定的に「まちがう」ことを選ぶ結末が鮮烈な印象を残す。「間違ってなどいないのかもしれない」と独白した1巻から一転、「やはり」まちがうしかない人間が、それでもどうにか青春を生きる物語、というのが基調になっていくんだろうか。
★4 - コメント(0) - 2016年5月22日

HAL
嘘は優しさであり、優しさは嘘だ。優しさに勘違いする自分は戒めた。優しさに惑う己は切り捨てた。だから、優しい女の子は嫌いだ。
★5 - コメント(0) - 2016年5月17日

1巻と同じで会話がすごく面白い。ぼっち最強ですね。戸塚がメインヒロイン過ぎていろいろと困ります。イラストも可愛くて良いですね~。
★25 - コメント(0) - 2016年5月8日

図書館本。なんとなく、登場人物の立ち位置をしっかり固めて今後の展開に備える巻、なのかな?ラブコメはともかく、ちゃんと青春はしてるようにみえるよ、ヒッキー。とにかく女の子たちが可愛すぎる(戸塚含む)。
★8 - コメント(0) - 2016年5月3日

千葉と彩加好きすぎやろw ローカル過ぎて住んどる人じゃないとわからんネタ多いしw
★4 - コメント(0) - 2016年5月3日

図書館本、一気に11巻まで読み倒す予定てなわけで、ラノベ月間再開となります。主人公・比企谷八幡の自虐的な独白と洞察力がよいです。雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣のキャラ設定も絶妙です。奉仕部が問題を解決してゆくところも発想が面白いです。この巻の最後の方で、由比ヶ浜との本当の出会い(?)が審らかになります。「真実は残酷だというなら、きっと嘘は優しいのだろう。だから、優しさは嘘だ。」(本文より)と八幡は心の中で呟くのだが、100%正しいとは言えないが、全面的に否定もできない。ぼっちの八幡はなかなか侮れない存在なのだ。
★4 - コメント(0) - 2016年4月25日

幾度目かの再読。八幡の自虐、雪乃の毒舌、結衣のアホの子っぷり、戸塚の可愛さが最高でした。この巻では登場回数少なかったですが、材木座の強者っぷりも最高です。引きではシリアス要素もちょっぴり盛り込んで、1巻以上にギャグだけに止まらない本作の魅力が光る一冊です。
★13 - コメント(0) - 2016年4月19日

うんうん、やっぱり面白い。 主人公目線の文を書くとなると、書きやすくはあるんだけどある程度表現の面で制限される点がある。でもそれを、高い語彙力とその組み合わせで綺麗に乗り越えているなぁ。
★3 - コメント(0) - 2016年4月18日

今回も面白かった。チェーンメールとか、あまり自分の周りでなかったので新鮮だった。友達の友達っていうのはやはり居心地が良くないしらどうしていいかわからないのでとても共感できるなぁ、と思いました。 次巻も楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年4月15日

これって、おっさん向けだね。
★2 - コメント(0) - 2016年4月2日

青春が何か、というのは人それぞれであろうが、これを物語という鋳型に嵌め込もうとするなら、その原料は叶うにしろ、破れるにしろ『夢』か『恋』ということになるだろう。さて、本書の主人公・比企谷八幡であるが、夢などというものは・・・無い!畢竟、本作のテーマは恋ということになり、作品に要求される時代性とラノベという媒体を考慮すると、本書の内容がタイトルにある通り『ラブコメ』になることに何の不思議もあるまい。まあ、ラブコメったら・・・アレだよ!あからさまな好意をものともせずに、知らんぷりできるのが恋愛の才能~♪とばか
★21 - コメント(1) - 2016年3月23日

1巻に引き続き再読。優しい女子の行動には勘違いしてまうんだよな。だから、どれだけ自分の気持ちを自制できるか、自分の人生に期待しないかが重要。この部分だけは八幡に同意できる。とりあえず、由比ヶ浜頑張って!
★3 - コメント(0) - 2016年3月8日

再読。相変わらず八幡の言い回しには言葉は言い様ってのがわかりやすい。 これから段々ドロドロしてくる展開に期待です。
★2 - コメント(0) - 2016年3月7日

再読。ガハマさん初期から結構露骨にアプローチしていたのか。最後の「優しい女の子」に対しての「見上げた月」の比喩は絶妙。あっ俺この巻から俺ガイルにハマったんだと再認識させられた。あと1巻の単発ネタだと思った八幡と雪ノ下の勝負事について触れられていて、実は最終巻で絡んでくる重要な要素かもしれないと思った。
★6 - コメント(0) - 2016年3月3日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2の 評価:36 感想・レビュー:1017
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