人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫)

人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫)
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人類は衰退しました 2巻はこんな本です

人類は衰退しました 2巻の感想・レビュー(1342)

主人公がスプーンで小さくなったり、バナナで滑って増える話。一人称でこういうの書けるものかと思いますが、「けーかほーこく」のアルジャーノンの話(チャーリーの話)もあるから空前絶後というわけではないですかね。いつの時代かわからない架空の未来が舞台の話なんで、あまり小道具とか経年劣化してない(多分電子機器のすごいのは使えないことになっている?)ため、一昔前に書かれた話でも、古いな、って感じがしないのが、今のところこのシリーズのいいところですかね。早く続きを読まなければ、というものでもないので、ダラダラ読みます。
★5 - コメント(0) - 3月3日

2巻目読了。 今回はアニメで個人的に気にいっていた助手さんの特徴の話。 やっぱり作者特有のブラックジョークが程よく効いていて読んでいて面白い、そんな一冊。
★1 - コメント(0) - 2月6日

ふわふわしていて時々腹黒いわたしちゃんは根幹も健在でした。前半も後半も個性的な世界を展開してくれて、ワクワクさせてくれます。前半の身体の大きさによって、体感時間の進む速さが違うという説はとても面白く、けれども心臓の総鼓動数はどの生き物も一緒であるというオチが好きでした。人間もハムスターも、目線が違うだけで、同じような世界を生きているのかもしれませんね。後半はやや難解。最後のタイムパラドッグスの下りでクスリときました。
★1 - コメント(0) - 2016年12月29日

後者の話は孤独な人は他人からの評価が無いので思考が全て自己完結してしまうそれを乗り越えたのは妖精さんが何度もタイムループするように設定したおかげでわたしちゃんが助手に対するイメージをじっくり考えて助手はそれを元にアイデンティティを作ったという事だろうか。人間には高度な脳が備わっているが1人だけで自分を作るのは限界があり、他者との関わりの中で見つけていくというのが手っ取り早い
- コメント(0) - 2016年12月24日

1年ぶりくらいに続きを読んだ。毒やらなにやらを少々まぜた、ふわふわのお菓子のようなシリーズ。妖精さんかわいいなあ。助手くんも私ちゃんもかわいい。『時間活用術』の話は、アニメ版ではよくわからなかったけれど、こっちを読んでストンと来た。
★1 - コメント(0) - 2016年12月11日

妖精さんも主人公もかわいくて話してるとことか癒されるんだけど意外とお話自体は怖いとこもあったりしてビビる。どんどん知能が下がってくのが特に怖かったです。後半はかなりSF要素強め。
★3 - コメント(0) - 2016年12月10日

なんだか前半部分から飛ばしてましたね~馬鹿になるスプーンとかこわ…オコジョもこわい…w後半の話はごちゃごちゃしてよくわからなかったけど…色んな時代の『私』が同じ空間に集まったってことでいいのかな?
★4 - コメント(0) - 2016年11月16日

★★★☆☆ 完結しちゃった(笑)。 ハチャメチャっ振りに拍車がかかっていますね。 今回も楽しかったです。 3巻もそのうち読みたいと思います。
★1 - コメント(0) - 2016年8月21日

ストーリーじゃなくて微視的なものがよかったらしい。時間をかけるのと手なりで埋めるのとで密度が変わる
★1 - コメント(0) - 2016年8月10日

買ったけど読んでなかったなーと思い立ち、さくっと読了。カエルの格好の妖精さんはコロボックルシリーズのオマージュかな?と佐藤さとるファンの私はわくわくしてしまったり。後半はえすえふだー!ゆるゆるほのぼのな内容ですが新旧人類の生活が細かく描かれていたり、たぶん後々重要な描写なんだろうけど意味わからないなーといった伏線が意外な形で回収されたり読むのが楽しいです。相変わらず戸部さんの絵がかわいい!
★1 - コメント(0) - 2016年8月9日

国際公務員の〝調停官〟であるわたしの仕事は、〝妖精さん〟と人間の間を取り持つこと。なるべく妖精さんに干渉しないようにしているのに、今日も妖精さんに振り回される日々です。身体をちっちゃくさせられたり、時間の流れをおかしくされたり――。シリーズ2作目、いよいよエンジンをかけて来た印象。とは云え前回からのゆるい雰囲気は損なわれることなく、あくまでゆるさを保ったまま、SFとしての側面を掘り下げ、バラエティ豊かに捻りのきいた物語を描いています。その〝ゆるさ〟と〝ハードさ〟の匙加減が絶妙です。(→)
★69 - コメント(1) - 2016年7月18日

スプーンの話もじかんかつようじゅつの話もすごく面白い。田中ロミオ天才なのでは?
★2 - コメント(0) - 2016年6月25日

あるじゃーのん。
★1 - コメント(0) - 2016年6月23日

★★★★★
- コメント(0) - 2016年5月10日

読みやすいかつ話も面白くて、満足です(◍•ᴗ•◍)小さい妖精さんは可愛いけども、小さいと様々な苦労があるんだなぁ。2個目の話は助手さんの話。喋らない助手さんがイメージにあったので、なんかびっくりしましたね。
★6 - コメント(0) - 2016年4月16日

Hal
メルヘンでありながらスプーンの回はなかなかの怖さ。あるじゃーのん。
★5 - コメント(0) - 2016年3月20日

人類の世紀が緩やかに衰退し、妖精さんの世紀を迎えた頃。国連の調査官として妖精さんの生態を記録する、少しなまけものな「わたし」のお話。今回巻き込まれた事件は2つ。なまけものだがお菓子作りにはメがない「わたし」が、妖精さんの作ったスプーンであるものを薄力粉に変えてから起こる異変の話と、人嫌いの「わたし」が新しい助手を、それも男の子を迎えに行かざるをえなくなった、少し気が重い長い長い一日の話。まったく似た種類の話に覚えがないため、相変わらずすべてが新鮮に読める。大人の女性が主役という点でも珍しいラノベ。
★8 - コメント(0) - 2016年3月5日

3時間43分。点字データ。北海点字図書館と点訳者さんに感謝。
- コメント(0) - 2016年2月17日

探し物は見つかりましたか?
★1 - コメント(0) - 2016年2月10日

登録以前に読了
★2 - コメント(0) - 2016年2月5日

Mof
知性を失って小さくなった私の話と、助手さん登場回。 妖精の世界はなかなか魅力的で、中性的な美形に囲まれた生活というのも憧れるけど、知性を失っていくのは滅茶滅茶怖い。 助手さんと私の最後の優しい会話が和みました。
★2 - コメント(0) - 2016年2月1日

軽量スプーンの話とても面白かったです。文章の書き方や文体などが主人公の状態に合わせて細かく変更されている点がよりリアルだなぁと思いました。 二つ目の話は助手さんの初登場回です。思ったより複雑な構成になっていて自分は一回読んだだけではいまいち理解しきれませんでした。あとの伏線になってたりするのかな?もう一度読み返す予定。
★2 - コメント(0) - 2015年12月20日

妖精さんかわいい。わたしちゃんの自己愛にあふれたなあなあ加減だとか、知能が高いんだか低いんだかな妖精さん言葉だとか、楽しい。
★1 - コメント(0) - 2015年11月4日

2話目はアニメでも見た話だけど普通に普段読んでる娯楽小説よりも難しい話だなぁと思った。元から時間がなんとかみたいなのは苦手なので。1話目は他の人の感想を見るとパロディー多め?これも全然わからなかったな・・・いやでもどちらも楽しめた。図書館からだから返すまでに時間があったら再読してみようかな・・・
- コメント(0) - 2015年10月20日

一作目、計量スプーン(?)を背負ったわたしちゃんにスプーンおばさん?って思ったところに、ガンバにピーターラビット、二足歩行雨合羽カエルにコロボックルと思わせておいて王子様、とどめはアルジャーノンですか…まだネタあるかも…。2作目、何度も時間が戻されて、読んでいてこっちもぐるぐる気持ち悪くなりそうだったけど、ジョシュさんの行方とわたしちゃんがどうなってしまうのか気になって最後まで読ませてしまうという…気になる要素のひとつの犬の正体はなんとなくゆるーく納得させてしまうオチでしたけど。
★3 - コメント(0) - 2015年10月11日

だから、怖いって
★2 - コメント(0) - 2015年10月4日

知能を薄力粉に変えてしまうスプーン。知能の低下とともに背も小さくなりついには妖精さんサイズに…。あな恐ろしや。妖精さんの生活が体験できて、その秘密を解明!?って、何もわかっていません。数々の不思議グッズが人間サイズで作られているということは、旧人類、弄ばれているんですね?いや、もしかしたらスイーツ欲しさに時間すらねじ曲げてしまうように、不思議グッズも彼らのためになっているのかも。…なっていないかも?
★8 - コメント(0) - 2015年9月23日

じゃくにくきょうしょく編怖かった…。最初のイラストで妖精さん体験でもしてんのかと思ったけど、読み進めていくに従って恐ろしい展開に。じかんかつようじゅつ編はタイムパラドックス的な面白さも好きだけど、言語と意識についての話が興味深かった。(最近そんな小説を読んだばかりだったので)それにしても……チャリってチャリオットのことかよ‼︎
★6 - コメント(0) - 2015年9月19日

妖精さんがとても可愛らしい。 アニメでやった内容も入っており馴染みやすかった。 主人公の独り言のような話し方が好きです。
★1 - コメント(0) - 2015年9月15日

妖精さん化したわたしちゃんかわいい。後半の話,すごい。一見すると適当感あふれたファンタジーだけど,どこか科学に基づいていそうな,でもやっぱり適当そうな,そんなこの世界観が好き。いつもふわっとした雰囲気をまとっていて,現実を忘れさせてくれる本です(とても癒される)。星雲賞長編部門候補ノミネートおめでとう。アニメも見返したい。
★4 - コメント(0) - 2015年9月3日

この本じゃなくてもいいのかな,なんて思いつつジョシュサンの理解につとめる.たのしいひとときと,みすごせないひととき. 文になるとこうも違って読めてくる. アニメをすべて見て,助手さんの回を読みたかったので買ったのでした.
- コメント(0) - 2015年8月10日

口当たりの良いメルヘンチックな甘い生地に包んで焼き上げたシニカルな毒入りお菓子。この本をたとえるならそんな感じ。私の大好物です。1巻に引き続き大変面白く読ませていただきました。2話目「じかんかつようじゅつ」はアニメにもなってますよね。これよくアニメ化できたなー。
★5 - コメント(0) - 2015年8月10日

昔より優しくなった世界というのが妖精さん世界的意味でそうなったというのなら人間が滅んだあと世界はどうなるんでせう。 ・ワ・)<きにするとはげるです?
★2 - コメント(0) - 2015年8月1日

妖精さんかわいい。「じゃくにくきょうしょく」は、童話的でシュールで怖くて面白かった。あの計量スプーンは危険。しかし、躊躇いなく薄力粉を頭からすくっちゃう「わたし」も危険。「じかんかつようじゅつ」は、タイムパラドックス(犬)が素敵。バナナバナナ。どうもこの本を読んでいるとお菓子が食べたくなる。
★6 - コメント(0) - 2015年7月29日

おじいさんめちゃくちゃ賢いなあ…… 数値化の基準が気になるところです、怠け者の天才と努力家の秀才の差とか。
★1 - コメント(0) - 2015年6月26日

『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』は親指姫的なメルヘンな話が『アルジャーノンに花束を』オマージュのホラーになっていく。自分が自分でなくなるって人間には一番の恐怖かも。『妖精さんの、じかんかつようじゅつ』はタイムパラドックスを包み込んでしまう平行世界もの。時間の連続性や自己の同一性というSFネタを絡めつつも、最後にはのほほんとスルーしてしまうのが妖精さんクオリティ。おじいさんの話とか助手さんの存在感とか布石の回収が面白い。
★22 - コメント(0) - 2015年6月1日

②・2話収録。201X。
★7 - コメント(0) - 2015年5月29日

1巻を読んだ時点ではほんわかSF小説だと思っていたけど、〈じゃくにくきょうしょく〉を読んだ時点で、もしかしてこれってSFホラー小説なのか?と思い直した。めちゃくちゃ怖い。〈じかんかつようじゅつ〉はややこしくてまだ納得できてない。もう一度読み直さなきゃ。
★5 - コメント(0) - 2015年5月15日

<人間さんの、じゃくにくきょうしょく>は、ディズニー映画っぽく、面白かったです。計量スプーンの妖精さんメモの、<どうせならぜい肉〜>には笑いました。
★3 - コメント(0) - 2015年5月10日

人類は衰退しました 2巻の 評価:36 感想・レビュー:310
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