昼も夜も、両手に悪女 2 (ガガガ文庫)

昼も夜も、両手に悪女 2巻の感想・レビュー(140)

きっかけは些細なことだったんだ。すごく綺麗な虹を見たんだ。僕がうだうだ悩んでいても、綺麗なものはいつまでも変わらず綺麗なものだったんだ。変わらないものがあるんなら、それを綺麗だって僕が思えるんなら、それで良かったんだ
★1 - コメント(0) - 2016年8月8日

悪女2人の三角関係ラブコメ第二弾。浦島太郎の物語になぞらえた超常的な現象に主人公が奔走することになる。事件の解決方法や主人公の自分本位な考えに首を傾げたりもしたが、オカルト関係を完全なガジェットとして使用し、謎を謎のままでしておくという強引さが意外にもいいと思ってしまった。
★1 - コメント(0) - 2015年12月18日

観念的・抽象的な小説になっていて驚いた。感情の動きが話の筋を作っている。「もう意味のわからない気持ちが苦しくて死にたい」日向さんいい女すぎてますますタイトルとのギャップが激しい
★2 - コメント(0) - 2015年1月7日

日向が可愛すぎるので次の巻が最終巻とは信じられません。1巻で完結しても良かったけどこの展開なら2巻はありなんだろう。3年前の作品なのにめちゃくちゃ面白いのがポイント
★1 - コメント(0) - 2014年12月31日

女性作家らしいリアルなヒロイン像に、1巻から引き続き、((((;゚Д゚))))。こういう女性像は、なかなか男性作家には描けませんね。1巻終了時点から、話が進んでいくのかと思ったら、なんだかまた振り出しに戻って話が始まったような印象。でも、自分が主人公の立場に放り込まれたら、さぞかし辛いよなあと思ってしまった。藤森さん、残酷すぎです。相変わらず絵は素晴らしい。主人公のビジュアルが、すこし本文のイメージにあわせて劣化したような(笑) しかし、たった2ページのあとがきに苦しむ人が作家とは、これいかに!?
★14 - コメント(0) - 2013年2月28日

何だか分からないうちに読み終えた印象がある。藤森さん、顔に似合わず策士。/毎回のことながらTivさんのイラストは可愛い。
★1 - コメント(0) - 2012年9月24日

前回、悪女は一人しかいないと思っていたが、違ったね。藤森さんも悪女でした。いや、まあこの方は悪女というよりは悪戯好きという感じですがね。でも、実際こんな事されたら、普通は主人公のようにはいられないよねえ。要するに作中でも語られてるけど、この作品のテーマというのは、現実をありのまま受け入れる事、なんだろうなあ。途中の主人公の焦燥感といい、開き直ってからの堂々とした態度とのギャップといい、本当によく描けている印象。しかし、裏があるのかと疑ってしまったが、本当に背中を押してあげた日向さんは素敵な女性だと思う。
★3 - コメント(0) - 2012年7月31日

前巻に引き続き気づいたら読み終わっててでも中身がないわけではなくて… とりあえず何が言いたいかというとちょっと変わった女の子っていいよね。文学少女ちゃん素敵。
★2 - コメント(0) - 2012年7月21日

はい、読み終わりました。随分読み始めてから時間経ってしまいましたがね。藤森さんが悪女でしたね。こういうタイプの女の子は割合好きです。終盤にかけては面白いとは思うのですが、何というか主人公の迷いだったり、心理描写が少ししつこく感じたりもしました。そこがなかったら何が残るんだとも思いますが。というか、ドロドロからのラスト読後感のさっぱりさで良かったなと思わせられるんですが、一巻に比べ、そこに至るまでの過程がちょっと…強引すぎるっていうか…あとがきにもありますが全般的に重め。てか、著者女性だったんですね。あとイ
★4 - コメント(1) - 2012年7月19日

表面的にとげとげしい幡ヶ谷さんと日向さんの事を藤森さんに愚痴って助けを求めると、2人と友人達から自分に関する記憶が消えてしまった今巻。浦島太郎をモチーフにしたお話は興味深く、仁の迷いから良い方にも悪い方にも揺れ動きますが、思考し続け行動するため、時にイライラしながらもどうなっていくのか気になりました。仁の変化のきっかけにもなった、変わってしまった相手の中で変わらない何かを見つけた時の希望が見えた感覚が印象深いです。また、日向のカラー挿絵の状況の意味が、読んだ後だと違った理解ができたのも何気に印象的でした。
★9 - コメント(0) - 2012年7月18日

日向にムカムカした前巻に対し、藤森に苛々した今巻でした。正直読み終えた自分を褒めたい。最後辺りにデレ的なものがくるものの、ただ享楽の為に仁を振り回すのは到底共感できず、それに対して困惑するものの怒りの類いを表さない仁にも苛々しました。お前そこは怒れよと。もうこれこの巻で読むのやめようかなとまで思ったのですが、最後の幡ヶ谷さんに全部を持っていかれました。いつも人見知りするくせになにこの積極性なにこのかわいさ。日向にもようやく鉄槌らしい鉄槌が下されたので、なんとか溜飲を下げて次巻にも挑んでみたいと思います。
★5 - コメント(0) - 2012年7月3日

三人目、文学少女をからめとる主人公、ありきたりだけど天然ジゴロな主人公wwしかしこの物語、呪術や言霊など現実にあってもおかしくないものを題材としているだけあって妙な怖さがあります、そこまで気になりませんがwでもやっぱりTivさんの絵はかわいいですね!
★1 - コメント(0) - 2012年5月24日

主人公がめんどくさいけど、回りもめんどくさいという作品。といいながら、面白いのでたぶんまだ買う。謎が謎で終わってるのは読み込みが甘いせいか・・・・
★2 - コメント(0) - 2012年5月6日

安定の日向さん可愛い。めんどくさ可愛い。主人公は相変わらず頼りないんだけれど、まぁ、いいんでないかな。劇中の時間にして数日で人生の真理とか掴まれたり悟られたりしてもちょっと「えっ?」ってなっちゃうし。高校生らしくうじうじごちゃごちゃ考えながらあっちにフラフラこっちにフラフラしつつ、日向さんが超絶可愛ければそれでいいと思います!ああ、日向さん可愛い奴隷になりたい。
★2 - コメント(0) - 2012年4月25日

イラストがいい。それ以外は大きく1巻を下回っている。相変わらずの主人公がイラつく。
★2 - コメント(0) - 2012年4月21日

こんばんわ 本日からの参加です 半年以内に読んだ本まとめて追加中。
★1 - コメント(0) - 2012年4月19日

んで、何で記憶なくなったんだい?モヤモヤする!その他はまぁ普通。お勧め度:★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2012年4月18日

面白いけど、少しもモニョモニョっと。魅力的なヒロイン三人に主人公がついて行けてない。性格的に低身長頼りない系の主人公が、イラストは高身長爽やかイケメンで更にモニョモニョっと。
★2 - コメント(0) - 2012年4月14日

導入での不満たらたらで文句ばっかりな主人公にイラついて仕方なかった。あのままバッドエンドでいいくらいな自業自得っぷりで、状況の解決に向けての主人公の奮闘にまるで感情移入できなかった。イラスト込みで女の子のキャラは好きなんだけどなぁ……
★1 - コメント(0) - 2012年4月8日

面倒臭い性格した少女二人に好かれて修羅場なラブコメ2巻目。日向と月夜の殺伐とした関係を藤森さんに愚痴ったらえらいことになった話。実に面白かった。しかし、仁はさすがにこの状況を流されるままに受け入れすぎだろとは思う。今回なんか返ってきたものに対して失ったものが大きすぎるぞ。まぁ美少女2名>>その他大勢、なのに異論はないが、それはそれでいい、とはさすがに言えない。今回の事件を通して彼の本命はほぼ確定気味だが、もう一人のほうが色々と積極的だし、さらに1名追加でまだまだ面白い展開は待っていそう。
★6 - コメント(0) - 2012年4月8日

藤森さんドSだなー。しかし、主人公をめぐる所有権の遷移について、今回でバッサリ行くのかとおもったら日向さんが大きな器を見せてしまって結局元通り…いや、一人増えた? なんにせよ、主人公のドMっプリといちいち自分がダメアピールしてるところが気になった。次巻どうなるのかわからないけど、結局また買ってしまうんだろうなって感じの幕引きでしたー。
★3 - コメント(0) - 2012年4月6日

いいですね。皆が主人公の存在を忘れてしまうなんて。男が恵まれすぎていてうんざりするハーレム物に一度は欲しい展開でした。 藤森さんのようなキャラクターは好きですが、主人公が掲げるべき問題を解決してしまったのが残念でした。 主人公はなんだかんだ言って自分のことしか考えてないような気がします。 気に入ったキャラ:藤森。気に入った挿絵:157P。お気に入り度:★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2012年3月25日

絵はいいよね。うん。
★1 - コメント(0) - 2012年3月23日

面白かった。面白かったけど、主人公のダメダメさというか流されやすさというか、そこが今回もちとキツかった。イマイチお話にノれなかったり。
★3 - コメント(0) - 2012年3月18日

主人公しっかりしろ。。。あっちにふらふらこっちにふらふら、、、、思考の連続は好きですね。。。藤森さんいいキャラです。。アップの私服のお姿もナイスです。。。
★6 - コメント(0) - 2012年3月18日

どろどろファンタジーだけど、エンディングでのラブコメ・スタイルは悪くない。読後感だけで、続編を読みたくなる。
★1 - コメント(0) - 2012年3月17日

記憶喪失ものはいつもこんな感じでは?
- コメント(0) - 2012年3月6日

1巻のケースはどちらかといえば日向さんの方がイレギュラーなんだよな…? 月夜さんと日向さんの間に挟まれて首が回らない主人公は、同級生の藤森さんに現状の改善方法を相談した翌日、予想もしなかった異変に見舞われてしまった2巻でした。私的には主人公とのやり取りを読んでて面白い相手は、藤森さんかなと。今回の事態を越えて最終的に雨降って地固まった?…いや、どうだろうか?w 彼女の参戦で主人公を取巻くのが三人になりバランス取れた感じ。勿論危ういバランスだが! いいカンジで状況を引っ掻き回してくれる藤森さんである。
★1 - コメント(0) - 2012年3月2日

oku
ヒロイン二人の扱いの差からやっぱり幡ヶ谷さんが今作品のメインヒロインであることを再確認したのでした。
★2 - コメント(0) - 2012年2月28日

1_k
続巻が出ると聞いて、一体どんな方向に転がすのかと思えば、一読してなるほどと納得。ナンバリングタイトルとして前巻のガジェットを上手く引き継ぎながら、ラブコメで一番難しいフラグが立ってしまってからの引き伸ばしを記憶をリセットすることで上手いこと回避している。上手いこと考えたな。ただ、前巻と同じく個人的に感じる面白さという点では、いまいちかな? それでもガガガじゃないと出ないような一冊なので、凡百のラノベよりは満足度が高いけれど。
★8 - コメント(0) - 2012年2月27日

両手だけでなく背後(目の前か?)にも悪女は居ましたよってお話。読んでいて最初は後ろ向きだった主人公が途中から前向きになるだけでもいいかと思えるけど、ごめん結局のところ何の解決にもなっていないようん。前巻から匂わせている主人公が好意を持ってるのは多分あの娘って展開だけど、でもあの娘のライバルは強い(し一人から二人に増えた)からあと数冊は戦い(?)が続くと踏んでいます。だから続巻希望っていうか出ますよね。
★2 - コメント(0) - 2012年2月26日

心が痛い。けどおもしろい。次から藤森さん本格参戦くるー?
★2 - コメント(0) - 2012年2月26日

両手に加えて、も一人追加。少女たちとの想い出も、友人たちとの記憶も、何もかもがリセットされて失われた生活、か。自ら行動して呪いを解いた会長さん、やっぱり一番アグレッシブだなぁ。最終的に一人勝しそうな(笑)
★7 - コメント(0) - 2012年2月26日

今まであった日常の大切さ、それがどれほどの奇跡の上に成り立っていたのか。それを超常現象を用いることで、悲劇ではなく仁くんが馬鹿っていう形に落とし込んで描いたのが巧い。このシリーズの設定が活かされてて面白かった。ルート決定してしまった感あるけど、日向さんにも頑張って欲しいな。仁くんの後押しするシーン良かった
★5 - コメント(0) - 2012年2月24日

藤森さんの屈折っぷりが発揮された巻。でもまあ、藤森さんの気持ちもわかる。このシリーズの味とはいえ、主人公の優柔不断ぶりは十分イラッとくるだろう。うん。でも、うだうだと右往左往しつつ、要所要所できっちり主人公らしさを見せてくれるのは魅力だよね。ヒロインかわいいし。でも、一人称の小説で、主人公がずーっと悩んでるのは、読んでて疲れるのも事実。この辺は、読者側の感性次第だろうから、書く側も大変だろうなあ。
★4 - コメント(0) - 2012年2月23日

わりと思い切った感じで重たい方にふってみたな、という印象。ぐだぐだした主人公を、ぎりぎりまでぐだぐださせたのは個人的には好印象。いや、読むと疲れるのではありますが。なんかこう、彼はそういうヤツだし、世の中えてしてそういうものなんじゃないか、と。
★2 - コメント(0) - 2012年2月21日

1巻は自分が記憶喪失になるお話でしたが、2巻は周りの人が自分の事を忘れてしまう話。前作からどうつなげてくるんだろうと思ったら…藤森さんがキーパーソンでしたか。目次の下にちょこっと座っている私服姿の藤森さんは可愛いけど、本編の藤森さんはキャラがつかみづらいな…ただの不思議少女とも違うし、これも"悪女"を意識したキャラ作りなのかな。ワガママで流されるだけだった主人公が、自分から二人の記憶を取り戻そうと行動し始める辺りは好印象…でもやっぱり主人公は優柔不断なままでした。
★4 - コメント(1) - 2012年2月21日

昼も夜も、両手に悪女 2巻の 評価:78 感想・レビュー:49
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