やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉 (ガガガ文庫)
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉の感想・レビュー(3364)

★★★☆☆相模が一番悪いのに、黙々と働いてた八幡だけ悪者扱いで報われないのが悲しい…。やり方はよくないが一部だけみて全否定っておかしい。生徒会長は自分が収めるスキルもなかったのに、八幡を否定するって何様なんだと思ってしまった。あと先生方って全く関与しないの?大事な学校のイベントだよ⁉ 実行委員長が仕事してないって丸わかりだったし指導に入っていいと思うんだが…。平塚先生、関わってたのに何で傍観してたの?八幡に最後に言った説教は優しくて救われたが、八幡にそうさせる前に先生にできるフォローがあったと思う。
★2 - コメント(0) - 3月24日

カルフールも今はイオン。こういうのはリアルタイムで読まんといかんなあ。
★3 - コメント(0) - 3月6日

『比企谷。誰かを助けることは、君自身が傷ついていい理由にはならないよ』。この平塚先生の言葉で涙腺が崩壊しそうになりましたね。多くの人に理解されず嫌われても、自分のことを認めてくれる存在が少しでもいてくれるのは凄くありがたい。
★4 - コメント(0) - 2月24日

再読。 そうか、さがみんがどうこうじゃなくて、雪ノ下のためか。新スローガンの方も、ただ「敵になる」ってだけじゃなくて、雪ノ下に調子を戻させようって意図も大きそうに見えるしな~。 後、「待たないことにした」宣言するなら、いっそのこと好意伝えるとこまで行っちゃっても良かったんじゃないかって気がする由比ヶ浜派。
★1 - コメント(1) - 2月14日

ついに八幡と雪乃は、お互い向き合うことができた。ただそれだけのことに、こんな時間を要したのは、自分に厳格過ぎる雪乃と不器用な優しさで間違い続ける八幡、両者のコミュ障な性格ゆえ。最後、全ての痛みを一身に背負いダークナイトとなった八幡だが、彼に自己犠牲精神やヒロイズムなんて御大層なものはない。ただそれが、彼の知りうる中で、最も効率的かつ誰も傷つけないやり方だっただけだ。今巻で奉仕部は一応の平穏を見せたようだが、八幡の決断主義者的な強引なやり方は、方々に澱みを生んでおり、後にしっかりと表面化することとなる……。
★8 - コメント(0) - 1月18日

恐らく本シリーズの最初の山場であり、俺ガイルというシリーズの本質を深く書いたお話だと思いました。八幡の問題の解決方法は相変わらずで、良いとも悪いとも言えません。むしろ平塚先生や葉山の方が読者目線に近いのでは、と思うくらい。雪ノ下や由比ヶ浜と距離が近くなったのは救いですね。いろいろ書きましたが面白かったのは確かです。流石です。
★10 - コメント(0) - 1月6日

普通ならこんなしょうもない話シリアスになりようもないし、やっぱり俺ガイルは八幡と雪乃の物語なんだよなーと改めて実感。雪乃の不器用な厳格さに八幡が過剰に応じてしまうからこその結末。そこにあるのは自己犠牲でも勿体ぶったヒロイズムでもなく、単純に二人の不器用さが引き起こした小さな悲劇に過ぎない。ただの名言製造機と化した平塚は役立たずだし、結衣や葉山は完全に空気に呑まれている。見事な凡庸さを生きている相模と大二病の暇人陽乃だけが物語の外部に……いや、Family Affairを生きる後者はやっぱダメだな。
★5 - コメント(0) - 1月4日

うーん。俺ガイルの面白さがなかった。ってかちょっと八幡が正義とか気取っててウザかった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

文化祭で、実行委員長がいささか不憫になるような話。普通のライトノベルよりちょっと厚めで、おまけにその3分の2ぐらいまでが文化祭の準備の話。ここまでアニメ一期だったかな。自分を悪者にしていいこと言う主人公とリア充の葉山のいい感じの友情よりも、雪乃と結衣の友情のほうが進む話なのね、これ。「あなたを頼らせてもらっても、いいかしら」って、雪乃に言わせるためだけの物語ですかね。悪役の陽乃さんも実に黒々としてるし、『星の王子様』のセリフもうまく使ってるし。ぼっちヒーローという、一時代を築いた名作だな。でも少し長い。
★8 - コメント(0) - 2016年12月26日

今回の解決策はヒッキーのスタンスの象徴的なエピソードかと思いますが,実際にこれをやって解決するでしょうか。ヒッキーが非難・糾弾されるのとは別で結局相模も許されないと思うんですが…。葉山の影響力が強いから成り立つというならこんなことしなくてもいいですし。また,結局相模は「文実を通して成長」できたのでしょうか。仕事をあまりやってない上に,悪い部分をヒッキーが引き受けてしまっているので成長具合が鈍ってしまったように思います。結局多かれ少なかれみんなで損をしている気がします。
★2 - コメント(0) - 2016年12月18日

変わる、変わらない。実に高校生らしいテーゼを抱える八幡。自分がどのキャラクターに一番似ているのかと言えば、すぐ人に示せるもの(上位カーストとか肩書とか)を欲する相模なんだろう。各人物が現在ある地名なのに、相模だけ今はなき旧国名であることもまた示唆的で。相模という名前は遊戯部の部員に使われてるのに、あえて再び登場させてるんだ。何かの意図があったのかもしれない(という妄想)
★2 - コメント(0) - 2016年12月3日

4、9/5とてもよかった! ぎくしゃくの元だった各人の揺らぎもふりきって安定しました。これからまたどう変わっていくのですかね。比企谷くんのやり方がいいわけでもないし長期的にはよくないかもしれないけど、正しいやり方をとれるやつばかりじゃないという主張は救われるものがある。あと、一生懸命に向き合おうとする由比ヶ浜さんが今回もとてもかわいかったしかっこよかった。頑なな比企谷くんが判断を間違えてもいいかなって思ったのは彼女の頑張りの結果でととてもよかった。
★2 - コメント(0) - 2016年11月13日

文化祭の話だった。 比企谷の自分を傷つけて他人を救うという手法に痛ましさを感じた。 作中で平塚先生が言っていた「誰かを助けることは、傷ついていい理由にはならない」、「君が傷つくのを見て、痛ましく思う人間もいる」という台詞はとても的を射ていると感じた。
★2 - コメント(0) - 2016年11月2日

最後、色々と責任を負った八幡に平塚先生が優しく声をかけるシーンが私は好き。
★2 - コメント(0) - 2016年9月22日

文化祭に嫌々ながら頑張らされる話。 ボッチの話は何でか嫌われる方向で解決するんだよなぁ。それに対する周りの反応も…。 葉山は行動の意味を知りつつ受け入れられないからの行動ととれるが生徒会長すら意図に気づかないのはなんだかなぁと思ってしまう。
★6 - コメント(0) - 2016年9月18日

今までの集大成と言ったところ。ぼっちだから、人に嫌われることを恐れないから、だからこそ今まで発することが出来た八幡のアイデアが自分自身を傷つけていく。 非常に物哀しい回でした
★1 - コメント(0) - 2016年9月9日

再読。今回は文化祭。自分の立場の向上の為だけに文化祭実行委員長という肩書を手に入れたとしてもその地位は向上するわけではなく中身が変わるわけではない。あれだけのことをしておいて被害者面してるから余計に質が悪いなぁと思いました。バラバラになった面々を纏めるには共通の敵を作ること。わかっていても普通に出来ることではないですがそれを躊躇なく決断してしまうところが八幡らしい。誤解は解けないし言い訳もしない。でもその行動の意味を理解し心を痛めてくれる人がいる。先生の説教はとても心に響きました。
★5 - コメント(0) - 2016年8月27日

文化祭とかでチームの代表が使えないときの感じがとても悲しい。代表をたてながら作業をしないといけないからね。周りを救うために自分が傷ついていい理由にはならないんです。自分に何ができるのか考えることはたいへんです。
★3 - コメント(0) - 2016年7月6日

文化祭回~青春ですね。青春ですね(*´∇`*)まぁ例のごとくボッチの比企ヶ谷くんですが、今回は文実委員の常態化したサボり風潮を改善したり、自分自身の犠牲で相模を助けたり大活躍でした。その一方で救い方を平塚先生にたしなめられたましたね。このときの平塚先生は凄いカッコ良かったです(^ー^)
★4 - コメント(0) - 2016年6月30日

ぐちぐち言ってもしっかり仕事をする八幡はえらい。誤解は解けず去っていくめぐり先輩が悲しい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月23日

★★★★★ 「必ず誰かが貧乏くじを引くし、押し付けられる奴は出てくる。誰かが泥を被らなくてはならない。それが現実だろ?」 犠牲なくして全体の調和を図ることはできない。我が身可愛さのあまり、事の発端となった相模南をスケープゴートに仕立てあげて然るべき世の常に反して、比企谷八幡が自らの意思で全ての罪を一身に被った理由。…それは、相模南を犠牲にしたところで『最低限』の秩序しか守ることができないから。比企谷八幡という価値の低いカードを切り捨てることが、できるだけ多くの他を救うための、最も効率のよい手段だったから。
★9 - コメント(1) - 2016年6月18日

八幡最高です。ライトノベルスですが、心理学の本読んでるみたいです。 並行して、「幸せになる勇気」読んでるけど、かぶってるところ感じます。 【全ての悩みは対人関係である】 【信頼と信用】 八幡のよさに、気づいてるには、雪の下姉妹、由比ヶ浜、先生だけですね。 八幡は、仲間❓に信頼されてますよね! 八幡の字幕、僕にも見えます^ - ^ 次行きます。
★2 - コメント(0) - 2016年6月16日

図書館本。途中に出てきたヒッキー字幕機能、だいぶ笑いましたが…ツライなあ。ヒッキーは正論を言ってるのだけれど、どうしてそんな解決策しかとれないんだろうという葉山の言い分もすごくわかる。ヒッキーや雪乃が人を頼れないのは、自分の自信のなさの裏返しなのだろうし、それを見せつけられてる結衣も辛いだろうなあ。
★10 - コメント(0) - 2016年6月11日

文化祭という非日常が、学校空間に波紋を呼び起こし、奉仕部の面々はそれに翻弄されつつそれぞれの役割をこなしてゆく。アニメ版のクライマックスに配されたこのエピソードは、八幡が「間違った」仕方でしか解決できないこと、そんな「変わらない」≒変われない自分を肯定することを「ぼっち」の矜持と捉えていること、そんなある意味潔癖な自意識が剥き出しになっているという印象が一人称の語りのなかで痛切に伝わってきて、それがなんというか痛痒い感覚を覚えた。葉山くんとの対比は原作の方がよりはっきりしてる印象。
★6 - コメント(0) - 2016年6月11日

文化祭でのクラスの雰囲気や実行委員のやり取りなどが、リアルに感じられた。相模のやり方には納得しないがそれを雪乃がこなしたり、八幡が連れ戻すために自分を犠牲にするなど、色々と感じることがあった。もうすぐリアルでも文化祭なので最後は楽しい思い出が欲しいです。
★8 - コメント(0) - 2016年6月7日

11巻まで読んだ上での感想です。作者のインタビューによると、1巻のヒットを受けてまず6巻までのプロットを作ったとのことなので、謂わばこの6巻は「俺ガイル第1部の集大成」とでも位置づけられるのでは。八幡が信念を貫き自身を擲ってまでして辿り着いたラストは痛ましさ・苦味とともに安堵と爽快感を抱いています。7巻以降は作品の方向性がガラッと変わるのですが、振り返ってこの6巻を読み返すと「あぁこれが八幡達の守りたいものなんだ」と懐かしい気持ちになります。ちなみに、もっと八幡に救済を!という方は後続の6.5巻をどうぞ。
★2 - コメント(0) - 2016年6月6日

主人公本領発揮。/そして初めての本格的なチームワーク発動。エヴァでいえば第拾壱話静止した闇の中で。/そんなことより、なんか何気に川崎さんにまでフラグを立てましたよ?/学園祭準備編。
★45 - コメント(0) - 2016年5月25日

文化祭巻。あの爆弾的なスローガンを掲げた場面や、逃げ出した実行委員長を説得する場面での八幡はすごい。わかっててもできることではないですよね。平塚先生の言葉に少し救われた気分です。雪乃の「却っ下」であったり、ラスト挿絵に繋がるやり取りなど印象に残る場面が多い巻でした。
★16 - コメント(0) - 2016年5月19日

相模が予想以上にクズだったが、そのクズさを八幡に移させた八幡がかっこいいと共に読んでて心苦しかった部分がある。最後の平塚先生の自分が傷つかない助け方もあってはいいんじゃないかというのも正しいし八幡にも救いがあったのも良かった。それと何気に材木座との絡みも良かった。
★8 - コメント(0) - 2016年5月14日

HAL
変わらないことで、自分が傷つくことで悲しむ人がいる。きっと八幡はそのことに気づいているんだろうね。それを認められないのはたぶん、強さをかたどった臆病さのせい。
★4 - コメント(0) - 2016年5月14日

ヒッキーかっこいいわ。そして3人の仲も元通り?になってよかった。ライブシーンは感動してまった。 それにしても相模はクズすぎるし陽乃さんはいつまでたっても怖いし海老名さんは腐ってるしw 次どーなるんやっけ?
★4 - コメント(0) - 2016年5月13日

文化祭編で、アニメ第一期のクライマックス。働かないを心情とする比企谷八幡は文化祭実行委員になってしまう。そして、委員会は2度の危機に直面するが、そのどちらの危機も結果的に八幡が解決する。本来なら主人公なのだからヒーローになるべきだが、彼のやり方はあくまでヒールとして…。文化祭が終わり平塚先生が八幡に言葉をかける「比企谷。誰かを助けることは、君自身が傷ついていい理由にはならないよ」八幡を理解できる人間はごくごく限られるのである。しかし、最後に雪ノ下との関係がリスタート出来たのは、この巻の数少ない救いである。
★2 - コメント(0) - 2016年5月8日

文化祭の話。八幡のヒールっぷりは清々しいくらいなんですが、心が痛い…。とりあえず星の王子さま読まなきゃ…
★1 - コメント(0) - 2016年4月30日

再読。何て頭が切れるんだヒッキー。そして例え思い付いてもやらない自己犠牲な手段を平然と遂行する。自分を大切にしない故の行動ではあるのだろうが、奉仕部の依頼を行動原理にしているところから、実はただ直向きに依頼を遂行していただけだったのではと考えた。ヒッキーの意図を一つ一つ汲み取れるほどの感受性はないため、全ては理解できていないのだろうけど。由比ヶ浜、雪ノ下其々2人きりの対話シーンから、「事故」の関係は一応精算されたのか。ここから一歩二歩と踏み出すであろう新たな彼彼女らの関係に期待だ。
★2 - コメント(0) - 2016年4月21日

相模がイラつく。こういう奴いるよな〜。 解決方法は相変わらずゲスくてよかった。
- コメント(0) - 2016年4月16日

面白くなってきた。
★2 - コメント(0) - 2016年4月16日

今までで一番共感したところが多かったな~ヒッキーかっこいいよ。静先生がヒッキーの肩に手をのせた絵が印象的。星の王子様を読みたくなった
★2 - コメント(0) - 2016年4月7日

文化祭がメインのエピソードで八幡が文化祭実行委員として働く。スローガン決めとラストの所の嫌われ役っぷりが素晴らしい。ちなみにこの巻で星の王子さまが出てきたので実際に買って読んでみた。
- コメント(0) - 2016年4月2日

シリーズ6作め。今回も面白かったけど、読んでいて辛かった。八幡の行動原理はわかるけど。学生時代特有のクラスのノリはつらい。クラス一体でとかみんなで力合わせてとかまやかしでしかない。しょせんきれいごと。で、今回もイラストは可愛すぎました。
★2 - コメント(0) - 2016年3月19日

夏休み終わり前でギクシャクしたまま迎えた文化祭準備期間。委員長の相模を促すのでなく完全に代わりに仕事をこなす、いつになく"らしくない"行動を取る雪乃に戸惑うヒッキーガハマさん。ホント相模の人間性って絶対リアルで作者が観察したことある人モデルでしょう…。色々あった中で始まる文化祭。とうとうガハマさんが少しずつヒッキーに迫っている…。個人的にはヒッキー早くもらってあげてと言いたいがまだ違うのか。そしてやはり今回も正論ではあるけど間違ってしまったヒッキー。そろそろ次は決定的に何かが変わってしまいそうな予感。
★3 - コメント(0) - 2016年3月19日

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