やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 (ガガガ文庫)
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8の感想・レビュー(2090)

なるほど……奉仕部から生徒会にシフト、って可能性もありえたのか……比企谷と同じでその方向性全く考えてなかったわ……。 葉山が比企谷を擁護しようと思ったすぐ後に、違う犠牲の話が出てくるのも上手い。しかもそれが実は犠牲じゃなかったんじゃないか、って更に旨い。叙述トリックだなぁ。
★3 - コメント(0) - 2月15日

これまでがガハマ編、雪乃編なら今回はさながら八幡編ですね。作中で理性の化け物と言われた彼ですが、必死に奉仕部の面々を守ろうとする姿は感情的に映ります。ただ、最善の結果を出せなかったのはいつも以上に感情に振り回されたのが理由なら悲しいなあ……。あとガハマさんが清涼剤でした。彼女がいなかったらボロボロだよ……。あと非常事態の材木座は癒やされますね(笑)
★11 - コメント(0) - 1月23日

理性と自意識だけを頼りに動く、破壊の思想家八幡は、初めて失う怖さを知ることで、長きに渡って隠し続けてきた人間の姿を思い出そうとする。生徒会選挙問題による奉仕部内部分裂は、八幡覚醒のためにお膳立てされたようなイベントで、最悪の形でコミュ障を発揮して一人突っ走る雪乃も、混乱して明後日の方向へ努力する結衣も、傍から見れば愚の骨頂だが、結果的に八幡に気づきを与える。にしても、前巻のヒロイン二人によるメンタルバーストではまだ効かず、ここまでして、やっと人間に近づくとは、八幡の自意識ガードマジ鉄壁(呆れ)
★8 - コメント(0) - 1月19日

八幡が一番に悩みを相談したのは材木座。八幡にとってなんでも相談できる存在というのは材木座だけなんじゃないかと思う。八幡と材木座の関係は友達と言っていいのではなかろうか。本物と言っていいのではなかろうか。偽りも何もないその関係は美しくも思える。
★1 - コメント(0) - 1月13日

三巻から成長してないどころか逆に退行してんぜ、こいつら……(ドン引き)。八幡と雪乃が独りよがりのスタンドプレーに走る中で、奉仕部唯一の良心といえる結衣までもが部室の空気に当てられ一人相撲をはじめる最高に無意味で気持ち悪い巻。もはやいろはすに癒しを求めるしかない圧倒的辛気臭さだが、これも青春に付き物の堂々巡りと考えればまだ許容範囲内か。失う怖さをはじめて身をもって理解した生来のぼっちエリート八幡はまだスタートラインについたばかり。そうさ、ぼくらの間違った青春ラブコメはまだはじまったばかりだ!(投げやり)
★5 - コメント(0) - 1月5日

3、8/5ようやく比企谷くんが違うやり方をとれるようになってすっきりするかなと思ったけど、今までとは違うところでもやっとしたところを残す結末になってしまったのは少し残念だった。せっかくの変化をそのときだけでも一点の曇りもなく喜びたかった。雪ノ下さんの問題はなかなか根深いんだなぁ。いろはの考えを変えてという解決をすることは読む前から知ってたけど、その方法は予想外のもので面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年12月31日

仕方なくじゃなく,覚悟を決めて生徒会長をやろうとしてたんじゃないかな…。そんな印象を匂わせつつも丸く収まった風に締めたなんとも形容しがたいラストで,とてもよかったと思います。この巻はヒッキーの内面や画策が細やかに書かれていて,アニメよりもすっと入ってきた気がします。
★3 - コメント(0) - 2016年12月27日

生徒会選挙の巻。 八幡に対してなんとかしてやりたいと考える葉山。しかし八幡はその手すら振り払ってしまう。 二人の捉え方が違うんだろね。
★5 - コメント(0) - 2016年11月6日

表紙の濡れ透けすごい。そしていろはすー!生徒会総選挙のお話。んんん、正解はなんだったのですかねー。誰かに言わせれば正解なんてないのかなっ!とりあえず小町ちゃん家にほしい。
★1 - コメント(0) - 2016年11月3日

今回からいろはすが本格的に登場。序盤のヒッキーに一切の興味を持たないいろはすがかわいいしおもしろい。個人的にはもう少し由比ヶ浜が欲しかった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月20日

いろはす登場。あざとキャラ最高だな。八幡にだけ素を見せちゃうとことか最高すぎ。 今回は八幡が悩みに悩む展開が印象的な回でした。今までの自己犠牲的な 解決を避けて誰も傷付かないようにするために骨を折るのは、変化の兆しなんでしょうね。
★1 - コメント(0) - 2016年10月15日

今回は生徒会長選挙。八幡の今回の解決方法は、今までとは違っていました。八幡は奉仕部を守った。八幡が何を守りたかったのか、八幡を理解するのは難しく時間かかるかもしれない。共感はできる。 小町みたいな妹がいればね。ボッチといいながら、たくさんの仲間がいる八幡はこれからどうなっていくのか楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年10月11日

再読。今回は新会長編。修学旅行での八幡の単独行動でぎくしゃくが続く中今回の依頼は今までと違うやり方で場を収めた八幡。八幡と雪乃が求めた本物の関係。しかしその結果は雪乃の納得できるものではなかったのでしょう。何も言わなくてもわかり何をしなくても理解し決して壊れない本物の関係は確かに素晴らしい関係だと思いますがそこに行きつくには小町がいうように八幡と小町のような時間が必要だと思います。それが解っていたからこそ小町はちゃんと3人で話し合うことを忠告したのだと思いました。めぐり先輩が語った生徒会も見てみたかった。
★5 - コメント(0) - 2016年9月8日

修学旅行での一件以来気まずいままの八幡達にまた新たな依頼が。 ついにいろはすちゃんが本格的に登場。うーん、あざとい。あざといけど可愛いなあ。 その依頼に対して、八幡達はそれぞれのやり方で応じる事になったが、ゆいちゃんまでもが生徒会長に立候補するとは思わなかった。でもそれはこの部活が好きだからという理由があってのことなので、やっぱりゆいは成長してるなあと思いました。 小町との喧嘩も仲直りの仕方がとても羨ましいと思った。やはり仲が良い兄妹は良いなぁ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月29日

★★★★★ 『きっと真実、期待してしまったのだ。葉山は理解したのではないかと』「君が誰かを助けるのは、誰かに助けられたいと思っているからじゃないのか」。葉山隼人は『比企谷八幡【個人】に焦点を当て、彼の献身を打算的な自己犠牲』であると憐れんだ。他方で、比企谷八幡は『(比企谷八幡、雪ノ下雪乃が身を呈して守った)全体としての調和を、ゼロサム』であると評した。比企谷八幡が心底許せなかったのは、「お前は我が身可愛さのために【最大多数の最大幸福】を実現しているのだ」と、葉山隼人に憐憫の感情で断じられたことだったんだ。
★7 - コメント(2) - 2016年7月20日

周囲の悪ノリで生徒会長に立候補させられてしまった1年生を、体面を損ねず負けさせるため、奉仕部はそれぞれ奮闘する。最終的には八幡くんが奉仕部という場所を守る、という目的のために策を巡らすのが緩やかな、しかし確かな変化の徴という感じがするが、それを護ったかと思いきやなにか大事なものが消え去っていったのだ、ということも明確に刻印されているラストの意地悪さ。変わらずにはいられない時間としての「青春」、というのはこの巻で一層強調されたというきがする。
★4 - コメント(0) - 2016年7月18日

過去は変えられない。もし戻ったしても変わらない。 そうやって過去の自分と向き合える人間は少ないと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年7月14日

再読でした。先の展開を知ってて読むとまた違ったことが見えるようになった気がします。変わらないことを望む主人公たちですが、それは確かにとても難しいことなんだよなあ。
★3 - コメント(0) - 2016年6月15日

修学旅行の後味の悪さを引きずったまま始まる新たな依頼。周りからの悪意で生徒会長立候補に祭り上げられた一色いろはを生徒会長にしないようにする。雪乃下、由比ケ浜、そして八幡。全員が違う道を選んでしまう。確かに今までの八幡のやり方は正しいとは言えないわなぁ、としみじみ。確かにこのラブコメは間違っている。八幡を含め、誰も幸せになれない。八幡が下手に優しいだけになんか惜しいよなぁ。ぼっちで卑屈なくせに優しいもんなぁ。彼らと彼女らに幸せが訪れますように。主に戸部。あ、いろはすは別ね。
★5 - コメント(0) - 2016年6月11日

今回は一色いろはの生徒会メインの話。雪乃と由比ヶ浜が生徒会長になって奉仕部が無くなると思いきや、いろはをやる気にさせて生徒会長にしてなんとかなって良かった。Twitterでの架空アカウントによるリツイート数稼ぎはかなりリスキーだったのでそこらへんもハラハラしながら読めた。次巻も楽しみだ。
★9 - コメント(0) - 2016年6月7日

いろはす完全始動!とりあえず小町とも雪乃・結衣とも元に(?)戻れて良かった。 めぐり先輩も言ってたけど、奉仕部がそのまま生徒会になっても丸く収まるような気もするけど、まぁそれはそれか。
★6 - コメント(0) - 2016年6月1日

雨降って、また雨。
★41 - コメント(0) - 2016年6月1日

「果たして、俺が本当に守りたいと、そう思ったものはいったい、なんだったのだろうか」と結ばれた8巻。修学旅行の一件で後味の悪いまま、今回は生徒会長選挙に関わる依頼が奉仕部に持ち込まれた。そして三人はそれぞれのやり方で解決に乗り出す。自分の信念を貫くため、奉仕部という居場所を守るため、そこにある問題を解決するため、動機もやり方もそれぞれに…。今回も結果的には比企谷が彼らしく問題を解決した。誰も傷つかない答えだったはずだが。しかし、雪ノ下は沈黙し、由比ヶ浜は安堵し、比企谷は自分の人生のおよそすべてに悔いていた。
★4 - コメント(0) - 2016年5月19日

HAL
ずっと欲していたものがあった。ただそれだけが欲しかった。理由をもらい、答えを得て。たどり着いた場所には、けれど、あのときの温もりは、もうなくて。
★2 - コメント(0) - 2016年5月19日

なんか、暗い。
★2 - コメント(0) - 2016年5月8日

sil
生徒会選挙の話。奉仕部の3人のすれ違いと依頼に対してそれぞれがそれぞれを守るための解決策。小町との喧嘩や過去のトラウマなど重めの雰囲気ながら面白い。「ヒッキーは頑張った!」のセリフにちょっと涙腺が。
★2 - コメント(0) - 2016年4月7日

★★★★★ シリーズ八作、生徒会選挙編、濃厚な比企谷×葉山回でしたいや割とマジで。前巻からの引きの謎だった八幡の欺瞞、大嘘は八幡と、雪ノ下が否定してきた「うわべだけのつながりを肯定」するという事だったのかという、そんな中新たに持ち込まれる案件、いろはちゃんここで出んのね。薄々と分かっていたが、ネタとして描かれる比企谷の過去話は重いトラウマして彼を苦しめており、その解消の為に頭まで下げる葉山マジヒロイン、比企谷の事好き過ぎでしょ。
★2 - コメント(10) - 2016年3月14日

内容は修学旅行を終え、葉山グループの現状維持の代償として、険悪な雰囲気が漂い始めた奉仕部の三人。そんな中、一年生の一色いろはから、勝手に推薦されて生徒会長の立候補者にされてしまったので、信任投票で確実に負けられて、かつ彼女自身がノーダメージで切り抜けられる方法がないかを依頼される。お互いのやり方に納得ができない八幡、雪乃、結衣の三人は、それぞれ別の方法を画策するが、その結果、奉仕部の存続が危ぶまれる事態にまで発展し…。登場人物の(ほぼ)全員が自分自身、周囲を達観しすぎていて…とても10代には見えない…。→
★37 - コメント(2) - 2016年2月25日

きりきりと煮詰まってきた8巻。結局何が正しくて何が間違っているのか。八幡はある方向では間違えなかったけれど、別の方向では間違えているのかもしれない。9巻はどうなるのだ。
★5 - コメント(0) - 2016年2月14日

やはり自分の中では7,8巻と奉仕部の雰囲気があまりよろしくないなぁと思いますね(^^;;この何かスッキリしないモヤモヤした曇りの感じがどう晴れていく展開になっていくのか、また、どう雨の展開になっていくのか話の展開が楽しみです!
★2 - コメント(0) - 2016年2月7日

正解を見つけたと思ったら、またそれが違うかもしれなかったと悩む。その繰り返し。でもこういう試行錯誤を繰り返していれば、真の正解にはたどり着けなくても、限りなく近いところまではいけると思うのだ。いや、そう思わないとやっていけない部分があるのかもしれない笑 が、こんな心理みたいなことをいちいち考える人間なんてのは滅多にいなくて、八幡みたいな人間は稀有だと思われる。でもそんな彼が主人公だからこそ、考えさせられる。一緒に考えられる。「本物が欲しい」…凄く象徴的だけれど、何となく分かる気がするその欲求。その正体…
★96 - コメント(0) - 2016年2月7日

葉山と主人公、ダブルデートでも光と影のような立ち位置になっていましたね。誰にでも明るく振る舞って等しく接する葉山が女性陣に対して主人公と似たような行動を取ったことは意外だった。でも、なんでそんな行動をとったのか?伏線はあるんだろうけど正直わからなかったかな、ただ葉山のだした結論はエゴのような感じがした。もうひとつ疑問だったのが雪ノ下が「わかるものだとばかり」と零す場面。なにが?あれは主人公が彼女の真意、本音を理解してくれるとばかり思っていたということでしょうか。
★3 - コメント(0) - 2016年1月29日

段々と内容がどんよりしてきました。ラブコメっぽい要素が増えていたのでほのぼのと読めていただけに、本来のこの流れは重く辛いけれど読み応えがありました。これから先、奉仕部はどうなっていくんだろうとやきもきさせられます。ずっとぼっちだった八幡が、奉仕部や自分を取り巻く人たちとの関係に心地よさを覚え始め、それと同時に関係が壊れることへの不安を感じているようです。こんないい関係になれる相手にはなかなか巡り合えないから、壊れて傷つくくらいなら初めからなかったことにしたいんだろうな。平塚先生にはどう評価されるのだろう。
★2 - コメント(0) - 2016年1月24日

ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ!
★1 - コメント(0) - 2016年1月11日

胃がキリキリする話。人の本心なんてわからないものだよ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月2日

ここら辺好きだなー
★1 - コメント(0) - 2015年12月24日

いろはすが癒し。
★2 - コメント(0) - 2015年12月19日

今回は、今までの巻に比べて長かったなと思います。 それに内容も、結構重たくて、アニメ見てたときの面白いのに、見ていてどことなく辛い感じを思い出しました。 アニメの中では、最後の方で何となく明るくはなりそうな感じがしていたので、「彼ら、彼女ら」の明るい未来に期待します。
★9 - コメント(0) - 2015年12月10日

今までの八幡のやり方を否定する結果で起こった、仲違いの様なもの。そこを打開すべく、八幡の取った行動は…。なかなかな無理矢理具合な気がしますが、やる気のないものをやる気にさせるのが一番の解決法な気もします。由比ヶ浜になでられる八幡いいなーとか思いながら読了。
★16 - コメント(0) - 2015年12月3日

だいぶ人間関係が煮詰まってきた8巻。奉仕部存続のために動く八幡。みんなから、人を見ていない、自分を擲つような行いだと責められてきた八幡の、転換点となるはずだったのに…という話。形を重んじた八幡結衣に対し、雪乃は絆を信じたかったというところかな。三人ともがボタンを掛け違えた感じがもどかしかった。後はいろはす登場が見所ですが可愛いところは9巻以降ですわ。
★5 - コメント(0) - 2015年11月29日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8の 評価:46 感想・レビュー:522
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