やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)
431ページ
2922登録

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9の感想・レビュー(2583)

再読。相変わらず面白い、すごく面白い、最高に面白い!!自分の手持ちの本で、間違いなく一番良い作品の本。
★3 - コメント(0) - 3月14日

3、8/5前回の比企谷くんの行動は変化が見えて嬉しかったのにその結果がなんとなく失敗としてのし掛かってる前半はなかなかしんどかった。でも、お互いに望みを吐露して、ぎこちなくも元通りになってよかった。一色さんの変化もよかった。ぱっと覚悟を決めたからすぐにうまく流れるように変わるのではなく、少しずつ失敗しつつも変わっていくのが彼らなんだなって思った。平塚先生との会話にあった考え続けるというのがとてもしっくりした。由比ヶ浜さんとの約束がまだ生きてるの嬉しかったし、それにまつわる会話がとてもよかったです。
★4 - コメント(0) - 2月10日

ラノベってライトノベルの略だよね?ってくらい濃い巻でした。7巻からの一連の流れも含め、夏休みの出来事などこれまでの皺寄せが一気にきた印象。だからこそ、八幡が作中で見せた感情の吐露が強く響くんだと思います。後半はまだぎこちないけど、これまでのような賑やかさが見れてホッとしてます。さて残るは雪乃の問題だけですが果たして……?
★13 - コメント(0) - 1月29日

前巻で、否定と破壊によるセカイ系-決断主義的思想の完全な機能不全に陥った八幡は、「本物」発言に象徴される感情の吐露によって、自身の思想をセカイを受け入れる方向へと転換した。「本物」が傲慢なロマンティシズムに過ぎないことは八幡も理解しているはずだが、今巻において、それは問題ではなく、彼が初めて他者との対話に応じたことに意味がある。平塚が「閉じた幸福」というように、八幡の心は奉仕部という限定された小さな共同体でしか開かれていないという問題はあるが、ここに来てついに、彼と彼女らの青春ラブコメは始まったといえる。
★9 - コメント(0) - 1月21日

ついに八幡が本物が欲しいと言った。しかし本当に本物なんてものは存在するのだろうか。本物とはなんなのだろうか。10巻が気になる。
★1 - コメント(0) - 1月13日

助産婦平塚の協力の元、八幡は自らの「欲望」を発見した。勿論ニーチェに倣わずとも「本物」なんてどこにもありはしない。奴隷道徳に過ぎないことも彼なら重々承知してるはずだ。しかし、万策尽きた八幡の苦し紛れの本物発言は実際にいろはを動かし、雪乃の心を少なからず溶かした。そもそも(本物を求め)偽物を嫌う態度は奉仕部員の当初からの共通了解だったはずで、ここに来て原点に戻っただけのこと。自家撞着の果てに見つけた有り体でつまらない正直さによって、青春ラブコメは再びはじまった。いい意味で底が見えたと思う。後は正直蛇足かと。
★5 - コメント(0) - 1月7日

自分の気持ちを大事にするという部分では、自己啓発本よりこの本の方がジーンとくる。人の成長は、周りの仲間や環境によるものです。八幡の人間性に周りが段々気がついてきて、本当にいい奴とは?考える作品です。エンドが近づいてる感じがしますね!
★5 - コメント(0) - 1月4日

先にアニメを全部見ているのですが,アニメは原作から(特に地の文が)かなり端折られているので,原作を読むといろいろと新たな発見がありました。アニメ視聴時よりも全体的にみんないろいろ悩んで考えて気を遣って行動している印象を受けました。それと,アニメを見ても原作の地の文で明示的に説明されないと登場人物の機微や心理が掴めない自分の読解力に少しがっかりしました…。
★2 - コメント(0) - 2016年12月29日

相手の生徒会長にイライラ。八幡が想いを口にしたおかげで、三人のぎこちない関係がようやく進展してよかった
★4 - コメント(0) - 2016年12月2日

再読。クリスマスイベントのお手伝い。たぶん、物語が大きく動いた巻だと思う。「彼」が求めた本物と「彼女達」の願う未来が一つになる事は出来るのか?今回、表紙の平塚先生が本当にカッコイイ。『誰かを大切に思うということは、その人を傷つける覚悟をすることだよ』
★3 - コメント(0) - 2016年12月2日

生徒会選挙での出来事を引きずったままの奉仕部の面々。そこに生徒会からクリスマスイベントの手伝いの依頼が舞い込むが八幡は個人的に受けることに。 先生がかっこよすぎるんだが、なんでこの人結婚出来ないんだろうね、誰かもらってやれよ。
★10 - コメント(0) - 2016年11月20日

意識高い人たちきた!!!めっちゃ読んでてワケわからんくて楽しかった。そしていろはすと八幡の関係性見てて楽しいなー。そして先生は良いこと言う。
- コメント(0) - 2016年11月3日

アニメ二期のメインイベント回。クリスマス会の打ち合わせに苦しむ八幡がようやく自分が本当は何を望んでいるのかを見つける過程がいいですね。 個人的にはいろはす最高なので良い話でした。今後デレってくれるといいなー、いろはす。
★1 - コメント(0) - 2016年10月19日

しばらく購入を中断していたので、8巻を斜め読みしてから読みました。 八幡の「本物」に執着する潔癖さは中々にイタイ。でも共感できなくもない。意識高い系の人の中身のない会話にはイライラさせられた。なんか似たような、それらしいようで中身のない意見を職場でも聞くなとか思っちゃったり・・・。 でもなんていうか八幡ってそうとうリア充だよね。贅沢ゆうなとか思ったりも。
★4 - コメント(0) - 2016年9月23日

前巻でボタンを掛け違えすれ違ってしまった奉仕部の三人が再びまとまるまでのクリスマス。今回平塚先生、名言多い。「関われば傷つけるし、関わらないようにしてもそのことが傷つけるかもしれない……」「計算できずに残った答え、それが人の気持ちというものだよ」「誰かを大切に思うということは、その人を傷つけるという覚悟をするということだよ」「この時間がすべてじゃない。……でも、今しかできないこと、ここにしかないものもある。今だよ、比企谷。……今なんだ」「考えてもがき苦しみ、あがいて悩め。――そうでなくては、本物じゃない」
★12 - コメント(0) - 2016年9月18日

今回はクリスマスの合同パーティー的なものの会議をいろはちゃんから手伝いとして依頼をされた八幡たち。最初は八幡だけの個人ペースで手伝うが、あまりにも会議が進具合が悪すぎてピンチに。さすがにと思った八幡は雪乃と結衣に助けを求め、なんとか会議の進行を進めた。 今回は読んでてあまりにも会議が酷すぎて自分もイラついた部分もあったので雪乃たちに論破?された時は気持ち良かった。
★5 - コメント(0) - 2016年9月10日

再読。クリスマスイベント。生徒会長への出馬を辞めさせ間違えたことを理解した八幡は一人いろはすの手伝いを始める。ぼっちである八幡は他人に迷惑をかけないことを信条にしているが先生から誰かを大切に思うことは傷つける覚悟をすることだと言われ理由を理解する。奉仕部を頼る八幡はすぐフェードアウトしようとする序盤と違い感動。本物を目指す奉仕部は以前にも増してよかったです。こっそりジェットコースターの写真を買ってる雪乃が可愛かった。似た者同士ではないと気づいた時にあなたにないものが欲しいとかとてもでれのんじゃないのん……
★7 - コメント(0) - 2016年9月10日

失われてしまった場所は取り戻すことができるのか。今まで心の内に抱えてきた「本物が欲しい」という思いを二人に吐露するこの巻は、今までだんだんと失われていったものが快復される(ように感じられる)お話で、それはカタルシスを感じなくもないのだけれど、読後感はいまいちで、それはなんというかどうしようもなく手からすり抜けてしまう何事かが示されることに僕はこの作品の魅力を感じていたからなんだろうなということを再確認。八幡くんの「本物」に執着する潔癖さは痛々しいんだけれどその痛さこそが核心なんだろう、とも。
★4 - コメント(0) - 2016年7月19日

例え存在しないとしても、本物を望む姿勢は美しい。 八幡史上最高の台詞が出ました。
★1 - コメント(0) - 2016年7月18日

「本物が欲しい」というまでの経緯.アニメでも見ましたがイマイチ理解できなかったモヤモヤが分かりました.人は誰しも間違い,嘘を付く.そんな中でも,想像でしかないかもしれない,本物の存在とそれを欲した八幡の思考回路は完全には理解できないながらも共感できます.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。このタイトルにも深みを感じますね(^▽^)/
★4 - コメント(0) - 2016年7月15日

紛うことなき傑作‼︎ 内容は生徒会選挙でとった八幡の行動により、違和感だけがあるやりとりを続け、薄氷を踏むような時間を過ごす、空虚で凍てついた関係性になってしまった奉仕部の三人。そんな中、生徒会長になった一色いろはから、他校とのクリスマスイベントの企画の手伝いを依頼される。自分の行動によって生徒会長にさせてしまった負い目のある八幡は、依頼を奉仕部としてではなく、八幡個人で引き受けるが、事態は八幡一人の手に負えないほど悪化し始め…。P255「俺は、本物が欲しい」…”あの”八幡が、ついに、ついに…(感動) →
★138 - コメント(3) - 2016年7月14日

ギクシャクしていた奉仕部の3人、もどかしかったですが八幡がようやく本音を漏らしたことで、ぎこちなくも関係を戻していく話でした。 この巻をみるとやはり八幡がどれだけ周りに影響を与えているかがわかってとてもおもしろかったです。  あと再登場したルミルミがまた一つ成長する姿がみれてほっこりしました(*´ω`*)
★3 - コメント(0) - 2016年7月11日

かなり変な方向にいってるな。
★2 - コメント(0) - 2016年6月29日

クリスマス会の話。海浜総合高校の謎の意識の高さは気になったものの、八幡と雪ノ下の正論により論破できて良かった。ルミルミの再登場も良かったし何より可愛い。いろはも何気に生徒会長としてしっかりやっていたので好印象だった。平塚先生との二人きりの話も和んだ。けど演劇の賢者の贈り物はこの巻を読んでて初めて知った。クリスマスの物語にも色んなバリエーションがあるのね。
★6 - コメント(0) - 2016年6月19日

たかだか大学生なのだけど、このような高校生ならではの青春は小説やアニメとかを通しての追体験でしかもう味合えないのだなぁなどと思いながら読んだ。ぎこちない感じで終始進んでいたが終わり際で少しばかりの回復が見られて一安心。
★3 - コメント(0) - 2016年6月18日

前回の結果を引きずり前回以上に重苦しい雰囲気になってしまった奉仕部。クリスマス近いのに最初から救いがねえ…いろいろともどかしい回。八幡が吐き出したもの、雪乃の思い。過去には戻れないなんて言うけど、それなら前に進めばいいと私は思うんです。そしてまさかのるみみん再登場ー!川なんとかさんの妹ちゃんも登場しました。何この幼女回。めっちゃ可愛かったんですけど!八幡が子供慣れしすぎて愛おしいんでけど!!とべはちってなんですか海老名さん!!!!…あれ、もっとまともなこと書くはずだったんだけどナー。おかしぃ
★3 - コメント(0) - 2016年6月15日

いろははなんで八幡の事だけ先輩って呼ぶんやろ?名前覚えてない?日企谷先輩は長い?ってそんな理由じゃなさそーな気はするけどなんかしらの時の伏線かな?やっぱり奉仕部は3人共が同じ目的で同じ方向を向いてたら早いねw …まぁそのせいでいろはに怒られてたけどw にしても会議の在り方は色々と考えさせられた。決定権は誰かが持って進めないとただの会合になってしまうのか…
★6 - コメント(0) - 2016年6月8日

八幡の激白シーン考察。八幡のスタンスはぼっち至上主義だったのだが、彼の心中吐露は、むしろ逆に彼は本当の意味でのリア充になりたかったという事実を読者に突きつける。昨今増加する、八幡に影響されて「ぼっち最高リア充バカ」だと考える(思い込もうとしている)ぼっちには耳が痛い話だが、これはおそらく作者なりの、「自分の気持ちにうそをついているのではないか。そんなことがあなたはしたかったのか」というメッセージだろう。しかしそのまっすぐな彼の叫びに顔を背け、逃げたくなったのは、果たして雪乃だけだったのだろうかとも思う。
★2 - コメント(0) - 2016年6月6日

物語の折り返し地点。
★40 - コメント(0) - 2016年6月2日

修学旅行、生徒会選挙と崩れてしまった奉仕部の三人の関係の再構築。 八幡の欲した「本物」はいつ手に入れることができるのか? 「いつか私を助けてね」意味深で、今後の展開を示唆するような言葉。。。
★2 - コメント(0) - 2016年5月24日

平塚先生のヒントによって、「理性の化け物」比企谷八幡が、内省の深淵に潜ってようやく掴んだ言葉で、雪ノ下と由比ヶ浜と向き合った本巻でした。この巻が一番読みたかったといっても過言ではありません。本巻終了時点では、まだ比企谷の依頼(求めるもの)は解決していないけれど、再び彼と彼女らの物語が動き始め、その関係性に一石が投じられ、どのような波紋を描いていくのかとても楽しみです。アニメで最終回まで観て結末は知っているのですが、それでもそこに至る物語を原作で丁寧に深く味わいたいと読み進めてきました。この先も楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2016年5月22日

HAL
言葉なしには伝わらず、言葉にしたら間違えて。悩んで、もがき苦しんで、たどり着いたこの場所は、きっと間違いじゃないんだと。素直な涙が教えてくれたから。
★3 - コメント(0) - 2016年5月21日

修学旅行、生徒会選挙からのわだかまりがようやく一段落を見せた巻。「理性の化け物」とまで言われた八幡のこれまでにない感情の吐露は胸にこみ上げるものがあった。そして平塚先生はなんであんなにいい人なのに結婚できないんでしょうか。「誰かを大切に思うということは、その人を傷つける覚悟をすることだよ」。「考えてもがき苦しみ、あがいて悩め。そうでなくては本物じゃない」
★1 - コメント(0) - 2016年4月30日

sil
合同イベントの話。今まで卑屈さを積み重ねてきた八幡という人物が心情を打ち明ける。9巻+αがあったからこそ心を揺さぶられた。次の日の3人の距離感とかむず痒そうな感じが微笑ましい。その後の3人揃ってしまえばどんな問題も解決しそうな安心感がすごい。
★3 - コメント(0) - 2016年4月7日

★★★★★ 九巻、合同イベント編、川崎さん嫁度高ぇ。なんか七、八巻ですごい色々な事考えちゃったんだけど、この九巻で全部解説されちゃっててアレレな気分。合同会議での否定のない上滑りした偽物を見せつけられ、平塚先生から教えられる「傷つける覚悟がなければ手に入らない」、雪ノ下も由比ヶ浜も、そして何より八幡自身が、理屈ではなく、欲した本物を探すために、再び奉仕部は集い出す、青春小説ここに完、とはならないが七巻からのアレコレはひとまず一区切りする。というか八幡の間違いは人を理由にするなって事か、分かるかそんなん
★2 - コメント(3) - 2016年3月15日

8巻が上巻だとしたら9巻は下巻です。八幡の迷い込んだ隘路に道筋を示す平塚先生かっこいい。あと、玉縄の意識高い系キャラに隠されたあれこれを暴くシーンは予想外でした。結局、雪ノ下と由比ヶ浜に頼るんだろうなぁ、というのは予想内だったのですが……。個人的に、ディズ……おっと、ディスティニーランドの箇所が冗長に感じられてしまったので、そこはもう少し削っても……まあ、自分が行ったことないから感情移入しにくかったからなのかもしれません(シーはあるんですけどね)。
★7 - コメント(0) - 2016年3月3日

奉仕部の問題が完全に解決した訳ではないし、実際何が前巻の状況と変わったかっていうとパンさんの湯呑みが部室に置かれたことくらいなのだけれど、その一つが、とても大きい…ということもハッキリと分かる。その違いが一つ一つの些細な言葉、挙動からありありと見えてくる。渡さん上手いなあと改めて思わされた。そして奉仕部の面々が何度も繰り返し言う「本物」だとか「信念」だとかもそうだ。分からないけど分かる気がするのだ。巻を追うごとに少しずつ明確になっている気すらする。この作品を読み終わった後、それをどう自分は考えるだろうか。
★118 - コメント(0) - 2016年2月8日

ちっともラノベじゃないじゃん。読み進める毎に気持ちが重くなり辛くなる。それでも少しづつ心が解きほぐされ、そして相手と通じ合っていく。なんかすごい。この巻は、ラブコメの要素もそれぞれが抱える個のドロドロとした要素も、全てひっくるめてぐちゃぐちゃにして、そして新しい方に向かわせるターニングポイントに思えました。これから先、いったいどうなっていくんだろう。八幡と雪ノ下が少しやわらかくなったのを見るとそういう展開にとも思うし、そんな気持ちにさせてくれたのは由比ケ浜なんだから、するとこの二人なのか。ますます楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2016年2月6日

「ここで一旦この本についてのインプレッションのグランドデザインをシェアしてコンセンサスをとっておきたいのだけどどうだろう?」「それあるー!」
★1 - コメント(0) - 2016年2月6日

ようやく奉仕部も一段落ついた感じで9巻は読んでて楽しかった。素直に面白いと思えた。主人公の尖ってた部分がどんどん丸くなっていく様子はちょっと寂しくもあるけど、元々根が優しいのだからあの選択は必然だよね。またトラウマが増えてしまったね主人公!悶えてるシーンは最高に笑えたぞ。そしてまた葉山がなにか匂わせる言葉を残してたなぁ、なんの伏線なのか自分には分からなかったけど主人公の姿に羨望しているような、と思わせておいて自己満のために評価しているとかあやふやな愚痴を零して…。一番空気読んでんの戸部くんじゃないですか~
★3 - コメント(0) - 2016年1月31日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9の 評価:46 感想・レビュー:763
ログイン新規登録(無料)