撃戦魔法士 (ガガガ文庫)

撃戦魔法士の感想・レビュー(66)

魔法が存在している世界でエルフの王女をガードする主人公たちの話。固有単語にカタカナルビ多用してるけど、ルビないほうがいいんじゃないかな。話はアクション書きたくて書いてるような感じで、キャラ設定とか背後の陰謀的な世界観は、何ともな感じ。その割に悪役のほうの見せかた(手品で言うプレッジかな?)が、とにかく固くて強い、ってレベルなんで、どうにも残念な気分。もう、都市の半分ぐらい炎にするぐらいの、シン・ゴジラみたいな圧倒的な強さとかないのかな、とか思う。いろいろ残念なところが多すぎる、というのが個人的な読後感。
★3 - コメント(1) - 2016年9月17日

され竜っぽいが及ばず。
- コメント(0) - 2016年6月10日

面白かったです。魔法というと物を題材にしているのに、舞台がヨーロッパ風ではなく日本ぽい世界が舞台となっていたので意外でした。主人公の武器がかっこいいのが印象的。
- コメント(0) - 2016年6月1日

全人口が魔術師で構成される魔導都市国家で、民間騎士事務所を営む貧乏騎士の龍之介が、ダークエルフの姫で特使のファナの護衛任務を引き受けて陰謀に巻き込まれてゆく魔導バトルアクション。魔力を持たず魔力を込めた銃で戦う訳ありな主人公や、姫や元婚約者の幼馴染、巫女といったヒロインたちはわりとオーソドックな配置で、黒幕の陰謀があからさま過ぎるわりには詰めが甘いと感じましたが、テンポの良い展開とスピード感のあるバトルアクションが肝なんですかね。諸要素多めですが、うまく整理すれば面白くなりそうな予感もあるので次巻に期待。
★30 - コメント(0) - 2016年1月8日

尾地さんのもうひとつのデビュー作。王道で読みやすかった。主人公の思いが熱い。そいつにしかできないことがある、死ぬくらいなら惨めな思いをしてでも生きろというのがよかった。ただ主人公の唐突なハーレムと『力を隠してる実力者』が多かったのがちょっと引っかかったかな。あんまりそういうのがあると後出しジャンケンになっちゃうからな。
★4 - コメント(0) - 2016年1月4日

「金欠主人公」に感じるノスタルジー。
- コメント(0) - 2015年12月27日

良くいえば王道、悪く言えばテンプレという域を脱していない作品でした。戦闘が連続して行われるのは楽しかったのですが、魔法やエルフや式神や忍者などなど、要素を詰め込みすぎてキャラが薄味になってしまってる感じが否めません。もう少ししぼってもよかったんじゃないかなぁ…惜しい…
★1 - コメント(0) - 2015年9月22日

王道ファンタジーもの。話の展開が分かりやすく、主人公も良い感じに強くも弱くもあるので読みやすく面白かった。思っていたのとは随分違ったけれど。今回はサラっと進めていった感じが強くあまり人間関係が入ってこなかったけれど、これは次巻以降に出てくる事を期待しつつ。色々と主人公にも秘密がまだまだありそうなので今後の展開が楽しみ。
★5 - コメント(0) - 2015年8月19日

ブラブレじゃないか。読んでたら色々重なる所があって笑いました。物語や戦闘がスピード感があって面白かった。イレギュラーズ・リベリオンも面白かったけどこっちも面白いね。次も買います。
★10 - コメント(0) - 2015年8月18日

摩天楼やファンタジーが渾然一体となった舞台と、ビルの間を空飛ぶバイクや式神の巨鳥に乗って駆け抜けるスピード感はうたい文句に偽りなし。 ストーリーも王道で分かりやすいし全体的にすごく面白いんだけど一つだけ言いたい。 これ色々とブラック・ブレットやーっ!!
★5 - コメント(0) - 2015年7月12日

民間騎士って言葉はカオスだなぁ。あとケイオスヘキサ三部作とか好きそう。作者の好きなものを山ほど詰め込んだ、という印象。同じ第9回ガガガ賞の埼玉~より面白かった。改題でついた「魔法士」というのが何のことかわからなかったので後々に伝説の存在とかで出てくるのか?「撃戦」はよくできてたと思う。技が地味だった龍之介と千聖が実はこんな超必殺技持ってました!と驚かせてくれるのは良かった。びっくり箱と謎を引っ張るテクニックで書いていく作家なのだろうか。確かにブラックブレットに似てる感じもする。ヒロインの配置とか特に。
★7 - コメント(2) - 2015年7月8日

様々な人種とか種族のキャラが出てくるのがよかったですね。個人的には、千聖ちゃんがお気に入りです。
★3 - コメント(0) - 2015年7月2日

1_k
形式は整っているが、どこかありきたりでおもしろいと言うところにまでは発展しない。ごてごてと沢山詰め込んでいる割には、ストーリーそのものがあっさりしすぎているからか。むしろ、ストーリーの平板さを誤魔化すために過剰気味に装飾したのではないかとも思えてくる。アリキタリな王道であっても、メインストーリーで魅せることが出来るようになれば、大化けするような地力はあると思う。今後に期待。
★8 - コメント(0) - 2015年6月28日

FF5
民間騎士を営む主人公は、ある姫の護衛を引き受けた結果として大きな陰謀に巻き込まれる。典型的なバトル・アクションラノベ。ヒロインのハーレム具合など全体的なレベルとしての合格点はあるが、ストーリーとして読んだ時に光るものがない。他の作品と比べてとてつもなく良い要素があるわけではないので、新人としては別に悪くないけれど、生き残っていけるかがわからぬ、という印象。
★5 - コメント(0) - 2015年6月27日

これといって大きな欠点は感じられないけど、設定もストーリーの展開や仕掛けもキャラの性格や言動も、既視感たっぷりですべてが予想通り。良く言えば王道だけど、「どこにでもある量産品」の域を超えるにはパワーか捻りの少なくともどちらかが足りない/あとがきによると受賞作の時点ではもっと奇天烈だったらしいけど、悪い方に改稿させられたんじゃないかと勘ぐりたくなるレベル。いや、主人公の性格付けだけが問題だという自己分析からすると、設定やストーリーや主人公以外のキャラは元のままなのかな。
★8 - コメント(0) - 2015年6月25日

厨二センスのない作りこみの浅い厨二ファンタジー。依頼を受けて落ちこぼれ(仮)がお姫様を助けるっていうお話。キャラは全体的に薄い、技名はダサイ、話は無難な感じで展開は雑、世界観は適当に名称変えた日本。なんで賞取ったのか分からなかったけど、後書きまで読んだらGAでも取ったらしいので書く早さとかそういう方向かぁって思いました……
★6 - コメント(0) - 2015年6月23日

魔法と機械文明が入り混じった魔法都市でのハイスピードバトル。そんな街で民間騎士を営む主人公のもとに転がってきた、ダークエルフの王女の護衛任務と、その裏に隠された陰謀、迫り来るは忍者軍団に、共に戦うは同業者の美少女たち、そして主人公に隠された秘密とは……。とにかくこんな具合に要素が大量に詰め込まれていて、それらが次々にやってくる展開である。とにかく勢いがありラブコメめいた会話がありバトルがあり、書きたいことを全部ぶつけた感じではあるのだが、その分、個々の事象に関しては掘り下げが足りず雑にも思えるのが難しい。
★10 - コメント(0) - 2015年6月23日

民間騎士事務所を経営する龍之介はダークエルフの姫ファナの護衛任務を受ける。王道的なストーリーだが、世界観が把握しづらい。主人公が高校に通う意味が見出せなかった。かなり生活が厳しそうで、高校で何があったというわけでもないのに。まあそれはいいんだが、派手な戦闘。街の被害が心配になるレベル。そしてあっさり姿を現す黒幕。いやアンタは最後まで出てきたらいかんでしょ。つっこみたい所は割とあったけど、スピード感もあり面白かった。
★16 - コメント(0) - 2015年6月21日

良くも悪くも普通。厨二しきれてないのと、あれもこれもと詰め込み過ぎて逆に中身が足りないハリボテ感。例えるなら、大盛りを食ってるのに食い終わってみたら腹四分目。一つ一つしっかり中身詰めて書くか、厨二するなら限界までこれでもかと詰め込んだ方がよかったかも。
★5 - コメント(0) - 2015年6月20日

ザ・中二バトル! ……って感じの一冊でした。読みながら頭の中にいろんな絵が浮かんだ。禁書はもちろん、山風先生の忍者バトルモノ、ジョジョの第四部、そして最後はブリーチの○解、みたいな。ごちゃっとしたカオスな世界観は血界戦線とか? 敵キャラ(構成員)がモブっぽくないし、向こうの『正義』が描かれたら面白くなりそうな感じ。とにかく、次から次へと敵味方のキャラが出てきては特技を披露しつつタイマン勝負していく……そういう息もつかせぬバトルモノが好きな方には、すごく楽しめる作品ではないかと。あと個人的には三森たん萌え☆
★5 - コメント(0) - 2015年6月20日

読了。大日本大陸にはじまり、中部東海地方のフルホシュタットと、一体どういう世界の話なのかがわからない。また、スキルなどやたらと振られたルビに目がチカチカ、ぶつ切り気味の三人称語りもしっくりこない。主人公の過去や家族との確執もありがちで、案の定、ここではほとんど明かされずじまい。かといって、続きが気になるかと言われると…?帯で煽られたアクション要素も、特別に目を引く部分は感じられず、最後も、特別な力を乗せたとはいえ、殴る蹴るの肉弾攻撃となるのにはガッカリ。あと、作中の様子ながらも、巻頭のイラストがあざとい。
★3 - コメント(0) - 2015年6月20日

世界最大の魔法の都市で少年が少女達と共に戦う物語。・・・ふむ、これは中々に 面白いのではないか。勢い任せな部分はあるが充分に疾走できているのではないかと思う。・・・が、まだまだ突っ走れる余地は感じるのでこの先レベルアップしてどんどんと疾走してもらいたい。面白くなる要素はあると思うのでこの先もぜひ頑張ってもらいたいと思う。・・・ふむ、姫様もいいし巫女と幼馴染もいいと思うんだよな。もっと尖っていた主人公も見てみたかったと思うが。何にせよ、ここから頑張ってほしい作者さんが出たものである。 次巻も楽しみである。
★12 - コメント(0) - 2015年6月20日

世界最大の魔導都市を舞台に、民間騎士の主人公が護衛対象の姫様を護るべく刺客と戦う…な話。色々とゴチャゴチャ混ぜすぎたせいで最後まで読んでもこの作品は何だったのかイマイチ分かりませんでした。バトルを頑張るのは良いんだけど、それがしたいならもう少し設定を簡単にした方が分かりやすかったと思います。あと登場人物の数も減らすべきですね。ぶっちゃけ最初の巻からこの人数はいらないでしょ。イラストがそこそこ良かったのが唯一の救いでしょうか。次巻は多分買わないかも。
★32 - コメント(0) - 2015年6月20日

ハイスピード魔導アクションとの帯の触れ込みだが、アクションはそれ単体では絶対に成立しない事を強調して言っておきたい。登場人物の背景や複雑な関係図、周到に練り上げたドラマ部分に補強されて初めてその真価を発揮するものなのだ。大して説明もされないまま仲間が集まって終始オサレな厨二必殺技を連呼してるだけ、唐突に現れた謎の敵組織をボコるだけとは…空いた口が塞がらん(;´д`)様々な思想が交錯し、多種多様の種族がひしめき合う巨大都市なんて舞台は面白そうなのにねぇ。もっとスケールのある物語を構築できるだろうに勿体ない。
★8 - コメント(1) - 2015年6月19日

1/5点。最終巻のような表紙ですが1巻です。いきなり登場人物が多い点、ごちゃごちゃした設定など、僅かに禁書を思い起こさせます。そこが一昔前感を想起させる理由でしょう。が、キャラも設定も禁書程突き抜けていなく、内容も無難。ダン待ちの様の素直な青臭さ(中高生向け)、劣等生のような全能感(30代向け)もなく。メインターゲットが曖昧だと感じる。あとがきを見ると、投稿作の内容をかなり変えたようなのでそれが原因かも。
★11 - コメント(0) - 2015年6月19日

剣と魔法と銃とエルフと巫女が存在するバトルファンタジー。何か一昔前の空気感の物語でした。個人的には嫌いじゃないですけど、主人公が本気を出すラストバトルが、何かもう少し盛り上がればなというのと、国家間レベルの陰謀をやってる黒幕が、秘密厳守の概念が無いのですが、バラされても影響が無いだけの権限を持ってるのでしょうか……。それなら、こんな事件を起こす必要さえ無さそうですが。
★13 - コメント(0) - 2015年6月19日

★★☆☆☆ 第9回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞作。魔都で貧乏な民間騎士を営む主人公がダークエルフの姫にまつわる陰謀に巻き込まれるハイスピード魔導バトルアクション。受賞時の強烈な個性をもった主人公を改稿し大人しくしたせいなのか、考えなしの熱血落ちこぼれ魔導師が主人公のありがちな物語になってしまった。納得できないのが、囚われの姫を助けに行くシチュを作りたかったせいなのか、秘密を知った主人公達を敵が見逃す点、知名度も信頼もある民間騎士事務所に秘密をバラされるリスクを考えないのは無理がありすぎるだろ!?
★11 - コメント(0) - 2015年6月18日

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