やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11はこんな本です

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11の感想・レビュー(1534)

奉仕部内のわだかまりが取れたお陰か、今回は全編通して温かい雰囲気に包まれていたと思います(最後と所々除く)。見てて微笑ましいのですが、これまでのやり取りを見ていると確かに違和感があるのも確か。果たしてその違和感は彼女の依頼によって判明するのでしょうか。とにかく今言えることは一つ。続きはよ。
★9 - コメント(0) - 2月19日

雪ノ下陽乃は「本物」を信じていないのに、八幡および奉仕部に「本物」の探索を要求する。「本物」を求める奉仕部三人は、嘘の幸福に甘んじるぐらいなら、例え不可能だとしても、それぞれの理想を押し付け合うことに決めた。対照的に陽乃は、積極的にメタに立ち、他者を手中に収めることで、自身の空虚さを埋める。陽乃は八幡に散々嫌味に近い助言をしてきたが、それは陽乃が最も他者に絶望し心を閉ざした八幡のダークサイド、彼の抱える問題の極端な集約だからで、彼女の心の闇に踏み入らない限り、奉仕部が停滞から本格的に動き出すこともない。
★13 - コメント(0) - 2月18日

早く続きお願いします。
★2 - コメント(0) - 2月5日

追いついた。終盤だがどうまとめるのか楽しみ。しかし、結構間が空いてるね。
★1 - コメント(0) - 1月9日

今回はバレンタインイベント。 相変わらずフラグを増やしまくる八幡でした。
★5 - コメント(0) - 1月8日

ようやく刊行ペースに追いつきました(一応)。2クール分のアニメの原作,という認識で本シリーズを読み始めましたが,ここまで来るのに思った以上に長かったですね(14冊って…)。で,アニメ2期の最終話を見た瞬間はすごくもやっとしていたのですが,ほぼ同じ場面の本巻の読了後はむしろこれでシリーズが終わりというのも余韻や含みがあってそれはそれでいい気がしてきました。まぁでも現時点で1年半くらい塩漬け状態ですが12巻の刊行予定があるのでどうなるか期待や心配をしつつ楽しみに待っていようと思います。
★4 - コメント(0) - 1月7日

ずーっと積んでた原作最新巻ようやく読了。いくらなんでも積み過ぎだね(反省)。アニメから入ったんだけど、活字になると雪ノ下の繊細さがさらに際立つな…。あの母姉相手の辛い展開も待ってるんだろうし。ところで今更気づいたんだけど、1年半以上も新刊出てない?作者病気?大人の事情?難産になってるのかな。「本物が欲しい」という八幡の信念を貫くなら、この三人は間違いなくこのままでは終わらないはずで、どんな結末になってもファンは大騒ぎしそうだけど、それでもきっちり結末を描いて完結させるべき。でないと名作とは認められないよ。
★93 - コメント(6) - 2016年12月22日

自身の歳が近いからか、大人方面のキャラを注視してしまう。八幡から見る平塚先生と陽乃は、対照的な大人像だ。凪と時化。八幡を見守り、掻きまわす二人の大人。八幡には見えないかもしれないが(あるいは見ようとしてないだけかもしれない。迷惑だと思ってるかもしれんが)、いい大人たちに囲まれているよなあ……。12巻へ、行って来いぼっち。
★3 - コメント(0) - 2016年12月6日

★★★★★ 触れ合いを通して生まれる温もりに身を浸す比企谷八幡に、雪ノ下陽乃が発した台詞。「それが比企谷くんのいう本物?」 客観的にも成功と断ずるに値する満ち足りた時間を、紛い物だと一太刀に切って捨てた雪ノ下陽乃の台詞が心に突き刺さった。思うに、人は痛みや苦しみには耐えられるが、快楽や幸福に流されずにはいられない。だから、自らの意思を以って垂らされた蜘蛛の糸を振り払い、先の見えぬ闇路の中で足掻き続けるべきだと雪ノ下の弱さを退けた彼と、似ているようでまるで異なる二人を信じ続けた彼女の優しさに心を打たれた。
★9 - コメント(0) - 2016年11月6日

やっぱ早い内に読みたいね!なんせその時のアニメネタが豊富だし見付けるとめっちゃ楽しいぴゅる。内容も色んな関係性が変わってたりして、だからこその「懐かしい」とかなのかなーて。あー、楽しい。
★4 - コメント(0) - 2016年11月3日

読んでて、ああ、終わりが近づいて来たなぁと感じました。バレンタインでの出来事と、3人のこれからと。最後の雪乃の依頼はなんなのか。とりあえずはやく次巻出してください。
★5 - コメント(0) - 2016年10月18日

再読。バレンタインイベント。奉仕部の関係は依然変わらないままであったがやはりそれは本物と呼べるものではなく違和感があり陽乃はそれに気付き牽制してくる。自由に生きてほしいとは依存することなく自分の意志で生きてほしいということだと私は思っています。水族館デートの後結衣がこの関係を一歩前に進める決断をする。優しくないという結衣ですが答えが解っているのに一歩踏み込む姿は凄いなと思いました。そしていつか本物になったらいいなと切に願う。小町の入試や雪乃の依頼。他の仕事も忙しいと思いますが早く続きが読みたいです。
★9 - コメント(0) - 2016年9月17日

およそ1年かけてようやくマイブックカバーから解き放たれたこの一冊。その上で「これまでの話ちゃんと覚えてないと分かんねぇなこれ特に最後!」という感想。面倒な連中のはっきりしない関係、余計な説明をしない作者、やりおる……ただし記憶を掘り起こす前提なのはちょっと難易度高いぞい…。数ヶ月間でのいろはすの成長がめざましくてもうやだこの子素敵ィ! 珍しく?線を引いて幕を閉じる終わり方、もう早くゆきのんの次の言葉を聞かせてわたりん! と次への期待を膨らませつつ読了、まる。
★4 - コメント(0) - 2016年9月16日

いろはすが企画したバレンタインデーのチョコ作りイベントで様々なキャラが入り乱れているのが賑やかで良かった。材木座が幼女相手に地蔵になってたのが笑えた。コミュ症なのに幼女相手に円滑にコミュニケーションとれる八幡がすごいなと思いました。最後の3人だけの水族館デートは違和感が残りつつも仲睦まじい様子なのが微笑ましかった。12巻で物語は佳境に入っていくので楽しみだ。
★6 - コメント(0) - 2016年8月31日

これは話が進んでいるのか…?曖昧で濁して不明確な言葉だらけでどうやって完結に持っていくのだろうか…。やっぱり初期の頃の方が個人的には好きだったなぁ。
★3 - コメント(0) - 2016年8月30日

陽乃さん、高校生相手に反則すぎる。いつになく叙情的な描写が強かったように感じますが、それだけ佳境であるわけか。★★★★。
★4 - コメント(0) - 2016年8月27日

★★★★★ 再読。「寄る辺がなければ、自分の居場所も見つけられない……。隠れて流されて、何かについていって、……見えない壁にぶつかるの」「……どの魚のことだ?」「……私のこと」(p.296)
★2 - コメント(0) - 2016年8月16日

ついについに八幡くんは選ぶのか!っと良いところ終わってしまいました。うーん続き気になるなぁ。それはそうと、一色生徒会長の成長が伺えて頼もしかったです。海浜高校の生徒会長から金引き出すとか頼もし過ぎて寒気がしました(笑)。なんだかんだ一色と八幡の会話読んでて楽しいんですよねー(*´∀`)。あと小町は合格できるのか、少し心配ですねw
★4 - コメント(0) - 2016年8月12日

欺瞞だらけのハッピーエンドで終わらないまちがえっぷり。 言葉の節々から2人の気持ちがうかがえる。水族館のペンギンが印象的。
★1 - コメント(0) - 2016年7月25日

最後ちょっと盛り上がった。
★1 - コメント(0) - 2016年7月25日

アニメ第二期で完結したのかと思っていた。けれど、比企谷と雪ノ下、そして由比ヶ浜の依頼は、答えは、ほんものとは何かが理解できなかった。だからこの11巻を読んだらもう少し確かなものが得られるんじゃないかと思っていた。でも、まだこの先に彼と彼女らの物語は続くということがわかった。由比ヶ浜がわかったと言った雪ノ下が抱える問題の答えとは何か。比企谷の感じていた違和感とは何か。雪ノ下がわからないと言った感情とは何か。そして、三人が考え導き出す答えは何なのだろう。春の訪れは、彼と彼女らにどういう結末をもたらすのだろう。
★4 - コメント(0) - 2016年7月15日

それぞれに違和感を抱え、それでも今を守ろうとする人。今の幸せよりも本物を欲する人。どうやって解決する。
★3 - コメント(0) - 2016年7月6日

ようやく追いついたけど、全然新刊だしてないみたいで心配
★2 - コメント(0) - 2016年6月26日

既刊分読了。結構長かったイヤな感じ漂わせるのもようやっと終わって過去の頃の雰囲気が戻ってきた…と思ってたら、まぁ、三人で居たらそうなるよねって突き付けるチョコイベント。進級した辺りで終わりか卒業までやるのか、とりあえずここからどうなる?とか考えて次を確認したら、それまでの刊行ペースと違って結構間が空いてるじゃねえか。ちゃんと完結するんだろうなこれ
★3 - コメント(0) - 2016年6月9日

他人に迎合しない。自分に妥協しない。
★42 - コメント(0) - 2016年6月5日

HAL
縋っていた。目をそらしていた。心の底では間違いだと気づいていたのに。だけど、目指した場所はきっともがき苦しんだ先にしかないから。だから彼らは、求め続ける。
★4 - コメント(0) - 2016年5月27日

序盤は和やかでまぁまぁ楽しめたのですが、どうにも奉仕部三人の話になってからが微妙です。文章は相変わらず上手いんですけれど、表現が曖昧で伝わりにくく、また由比ヶ浜に見事に期待を裏切られ残念でした。ただでさえ、雪ノ下や八幡の言う事が大人びているので、由比ヶ浜ぐらいは愚直に自身の想いをぶつけてくれると思っていたのですが、彼女も曖昧な物言いでした。……まぁ、言いたいことは分かったので良かったですが、やっぱり四、六〜七巻のような俺ガイルが好きだなーと改めて思う今巻でした。
★4 - コメント(0) - 2016年5月20日

読み終わったあとの後味の悪さが足りない。八幡の斜め下をぶち抜くような結論に到達するような問題定義もなかったから落とし所もちょっともやっとした感じになってしまった。バレンタインを経て主役3人の気持ちとゴールを目指す感を出してきているんだけど、1巻から振り返るとゆきのんの弱さや結衣の傲慢さとか変化をアナログで上手に表現できていたな、と改めて思う。ただ、11巻では事象として物語がスローテンポになっていたのもあって、最後の十数ページで急に畳み掛けてきたから、ギャップに読者としてあまりついていけなかったかな。
★5 - コメント(0) - 2016年5月18日

数ヶ月かかって読んだ。のでもう最初の方覚えてない(爆) でも文体はやはり面白いので次の巻もでたら買う。そろそろ終わりっぽいけど、最後はど~なるんでしょ!(^-^)
★5 - コメント(0) - 2016年5月13日

アニメと同じだと!!しかももうすぐ1年経つって続き早く!
★8 - コメント(0) - 2016年5月5日

なんか名著風の書き方をしているが僕にはまだ早すぎる内容だった
★1 - コメント(0) - 2016年4月16日

sil
バレンタインの話。八幡の言葉をそのまま姉に伝える雪ノ下。由比ヶ浜の提案に流されかける雪ノ下。3人が抱える問題が少しだけ見えてきた本巻。3の倍数の巻が面白い印象があるので次の12巻に期待。
★3 - コメント(0) - 2016年4月7日

My
「雪乃ちゃんに自分なんてあるの?」この陽乃さんの言葉は、デステニーランドで雪ノ下自身が言っていたように、雪ノ下の本質をついてる言葉だっとように思う。『雪ノ下に自分なんてなくて、いつも誰かをよりしろとしている』そんなことを念頭におきながら読み返してみると、雪ノ下の行動の意味がなんとなく違ったものに見えてきて、、物語の根幹に近づけたような気になります!笑陽乃さんはやっぱり恐い...
★3 - コメント(0) - 2016年3月29日

いつまでも私はお前たちと一緒に居られるわけではないんだからな、お前たちのことを見守ってやりたいし、そのためにこんな場を作ったけど、終わらない時間なんてないんだよ。そばに居られる間はできるだけのことはしてやるが、いつかは自分で考えて進んでいかなければならない。だからな、感じたまま過ごすんではなく、考えるんだよ、今はまだ違和感って言葉でしか捕まえきれないその気持ちに向き合って、考え続けるんだよ。続ければ、進んでいける、進んでいけば、どこかにたどり着けるさ。
★2 - コメント(0) - 2016年3月21日

ようやく最新刊に追いつきました。長かった~。でもちょっと物足りない巻でした。全体的にバレンタインデーを中心にした話しではあるのですが、前半のイベントは無理矢理な感じがするし、後半のドロドロした雰囲気はこのシリーズの真骨頂のようでもあるのに煮えきらない。そろそろ完結を迎えそうなのにこの展開は、ハッピーエンドにはならないような予感。うーん、それは悲しい。終始、これが本物かとか、願ったものであったのかという問いかけがあるけど、作者さんに聞きたい。この展開が、壊れそうな関係があなたの書こうとした本物なんですかと。
★2 - コメント(0) - 2016年3月20日

アニメ2期始まってから原作も読み始めてやっと追いついた。原作読まないと分からなかった心情もあるし読んでも分かったような分からないところもあるかなあ。どういう風に終わるんだろうか。
★2 - コメント(0) - 2016年3月18日

前回のようなトゲトゲした雰囲気も薄れ穏やかな感じで話が微妙に進む。 で、いいところで陽乃が「それは本物?」とかきまわす。こいつ、かまってちゃんだな。 さらに母親が「間違った道を」なんて説教垂れながら出しゃばってくる。子離れできんママだな。 と、そんな話でした。
★2 - コメント(0) - 2016年3月16日

★★★★★ 十一巻、バレンタインデー編、サブヒロインズも含めたオールスター感がある、イベント回でとてもニヤニヤしつつも、終わりに向けて話が動き始めた今巻。「楽しいなぁ」と、普通の作品ならハッピーエンドの方向なのに、そう語る八幡がどうしても歪に見えてしまうのが何とも。先生が以前語った閉じた幸福だと、由比ヶ浜が求めるぜんぶは欺瞞だと、陽乃さんが暗に告げるそんなのは本物じゃないと、「お互いが思っていることが分かったら」心理描写にしても、シナリオにしても、曖昧で分かりづらい表現が多い今巻、本物とは何だろう
★2 - コメント(13) - 2016年3月16日

陽乃さんの八幡への電話内容は次巻で明かされるのでしょうか? 結局、由比ヶ浜が三人での関係を一番求めていて、その純粋さが切なかったです。彼女が「三人デート」を提案したのは、由比ヶ浜自身が八幡への想いに決着をつける前にしか出来ないことだからだと解釈しました。ただ、個人的には4巻(夏合宿)や6巻(文化祭)のように八幡が独特なやり方で問題を解決するカタルシスの方が好みだったので、ここ最近の煮え切らない展開には飽きが来てしまったような……うーむ。それでも面白いんですけどね。
★9 - コメント(0) - 2016年3月13日

ラノベで1番面白い。本書については、胸を張ってこの言葉を贈りたい。「アニメ化される前から読んでました」。まわりの人に薦めると結構笑われるが、紛れもない文学作品。こじらせ系男子の主人公、こじらせまくってます。ふとした時に開きたくなる本。
★4 - コメント(0) - 2016年3月12日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11の 評価:44 感想・レビュー:485
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