筺底のエルピス 3 -狩人のサーカス- (ガガガ文庫)

筺底のエルピス-狩人のサーカス- 3巻はこんな本です

筺底のエルピス-狩人のサーカス- 3巻の感想・レビュー(196)

足し算と引き算が同じくらいある物語。苦手な日常シーンも少なかったし面白かった。次巻楽しみだしすぐ読もう
★1 - コメント(0) - 3月25日

むぅー…面白い。どこまで往くんだオキシタケヒコ。全編に漂う絶望感、予測不可能の音速ジェットコースター。この読者の期待、というか予想に対しての清々しいほどの裏切りっぷりには、『ガダラの豚』も思い出されてしまった。白鬼の結ちゃんの萌え発言、萌え振る舞いがかろうじてラノベっぽいっちゃぽいですが、ほんと申し訳程度のうるおい。もービッキビキに熱いフライパン落とした一滴の水、まさにライデン効果とはこのことか。久々に落とし所の全く見えないストーリー。人類はまじ滅亡?そうなの?そうなの?どうなるのー、も、も、すぐ次読む!
★27 - コメント(4) - 3月16日

1冊にまとまるはずだったのが長編になってしまって分冊と伺いました…!ってことで即4巻を手に取るに決まってるでしょ! オキシ先生のインタビューで仰ってた設定が主人公ということがじんわりと見えて来たような気がします。きっとこの作品はロングスパンで見た方がいいんだなと思いました。それにしても某お師匠様の殺害方法が特にエグくて寒気がしましたね…。
★2 - コメント(0) - 2月4日

プロローグで恐ろしいことがサラリと書かれていたが、もう人類絶滅のカウントダウンが始まってしまったのだろうか。 目的は同じはずなのに大が小を呑みこむかのような組織間の抗争。 真っ先に消されそうな《門部》の、全人類を巻き込んだ秘策とは何か。 その前に《ジ・アイ》の最強最悪のエンブリオを《門部》と《ゲオルギウス会》は倒すことができるのか・・・。 やはりこの作品は時間がキモなんだな。 時間を制す者が鬼をも制すことができるか。 肝心の鬼はこの巻ではどこかへ行ってしまったが。 302ページ
★13 - コメント(0) - 1月23日

おいおい、これは全滅エンドじゃないですか?いや〜ここからどう巻き返すか想像も出来ないです。次巻が非常に気になります。
★17 - コメント(0) - 1月17日

あっけなく死んで行く・・・・・・。
★15 - コメント(0) - 1月13日

こいつは死なないだろうと思ったキャラがどんどん死んでいく ただ、早く死にすぎて思い入れ薄いのがちょっとあれだけど そしてあー……そういう方向性になるのね。面白いんだけどちょっと残念
★3 - コメント(0) - 2016年12月3日

ふむん。これは4巻ラスト決め打ちで書かれたのであろうか。ばっさばっさと味方は倒れ逝きパンドラの箱の奥深くへと追い詰められて行く逃亡者たち。まさしく表題のエルピスを求めて逆転の芽を探し彷徨うワケだが状況は圧倒的に絶望的。さてどう始末をつけてくれるのか。その答えは第4巻にしかない。とっとと着手しますか。気になるのは初刊以降の完成度が徐々に低下しつつあること。ラストでひっくり返してくれるといいなぁ。
★8 - コメント(0) - 2016年11月27日

展開が早く、たかたかと人が死んでいく。あと二三巻は生かしておいたほうが良いのではと思う間もなく死に、すごく強くて重要な人物らしいと説明を受けた数十ページ後であっさり死ぬ。ワンパンマンとか求道の拳とかいったネット漫画の、お約束の裏をかくことに血道をあげている、若干いびつだが面白いあの感じに近い印象。しかし、正直もう少し、キャラクターごとの掘り下げというか、エピソードは必要なのではないかと。そういう趣向というだけではなく、筋を早く進めなければという焦りを強く感じてしまうのは気のせいかしら。
- コメント(0) - 2016年11月13日

人類救済を目的とした組織間抗争の過程で、人類絶滅を織り込む策謀を主人公側が実行するのは転倒しすぎだしヤバすぎる。「たったひとりをいることを選んだ」ってセリフを、愛だねーと読んでいたが予想以上に重いしやばい。鬼を殺すために人類絶滅の未来を利用してたことの延長線ではあるんだけどね。キャラに対して正気でないと思うが、異能ものとして時間停止と死っていうギミックを縦横無尽に引きずり回してるのはやっぱ好きだ。あと時系列歪めつつラブコメぶち込んだのも好き。
★4 - コメント(0) - 2016年11月12日

なぜ、同じ目的の組織同士で戦っているのかよくわからないけど、どんどん死んでいく。
- コメント(0) - 2016年11月8日

(4)
再読。いやはや激しい展開でございました…w
★1 - コメント(0) - 2016年10月30日

世界に広げよう、内輪揉めの輪、みたいな。これもう完全に鬼とか関係ない……けど、鬼の設定が背景に沈んでいって、代わりにそれを封じる者たちの異能バトルモノにシフトしたってことだからまぁ、完全に忘れられた設定ってわけでもないか。それでもやっぱり、鬼関係ないじゃんとは思うけど。あと、死ぬ直前になって、そのキャラクターの来歴長々語るのはスマートじゃないよなぁと。キャラクターがバタバタ死んでいくのに、そこまで思い入れて読めない。描き方の問題なのかな。根底に時間モノってことがあって、後々ああなるのかなというのもあるか?
★1 - コメント(0) - 2016年10月2日

門部とIの組織抗争。主要メンバーで逃避行の門部を、待ち伏せするI。予想外のところで、予想外のひとが次々に死んでいく展開。このまま門部は全滅かというところで次巻、ですが、門部の巻き返しに期待したい。
★7 - コメント(0) - 2016年9月29日

逃走劇は続く。これどうなってんだというくらいどんどん人が死ぬこの絶望感
★2 - コメント(0) - 2016年9月27日

いやー面白い。読者に希望を与えないんですか?ってくらい絶望的状況。1章の賑やかお風呂回の「ちょっと清涼感置いときました」感。あんな最初で少しの癒し入れられてもそれに余りあるくらいにエグくグロい。とにかく続き読みたい!
★3 - コメント(0) - 2016年9月23日

おおっと、ここで殺すかー! というのが初読時の正直な感想▼敵に追われ逃亡しつづける一団のうち頭脳役を最初の最初で退場させ、主要キャラかと思われた二名も末尾で退場とは。作者の、最初の構想を見てみたいものだ▼秘密結社Iおよびゲオルギウス会の内情や因縁も描写される。この巻は、さながら準備の巻ということか▼「00 失った場所」の末尾では、さらっととんでもない事実が表記されている。噂の四巻では、一体どうなってしまうことやら
★4 - コメント(1) - 2016年9月21日

えええええええ?!なんだこの絶望的な状況は。一撃を喰らわせたとしても未だ圧倒的な秘密結社《Ⅰ》。逃避行の中で、かつての仲間、恩師、父の影が迫る。《Ⅰ》に所属する狙撃主ヒルデの視点から語られる彼女の立場、役割。犠牲を生みつつ前へ進む。一段落したかと思えば、現れる絶望。恐ろしい。犠牲に次ぐ犠牲。恐ろしいが、面白い。続きを早く読まねば。
★13 - コメント(0) - 2016年9月11日

《I》のひとりヒルデにもスポットが当たり、不死者である構成員がどんなものか教えてくれます。第二の心臓が埋め込まれた不死者は、果たして個々の意志を持つのか?という悩みもあるよう。それにしても、エンブリオのインパクトはあらゆる意味ですごいです。なんせ、これまで書かれた人たちの意志も感情も感傷も希望も全て、文字通り捻り潰していきましたからね。しかも彼らの恐怖と敵意と絶望すらエンブリオにとっては遊興でしかないという。あまりにも強大で邪悪なだけでなく、底の見えない不気味さがあります。
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

かつて門部の先輩であった奥菜正惟がTHE EYEの覚者として敵となり立ちはだかり、間白田が殺されてしまう。圭はゲオルギウス会と手を組むことで、正惟を倒すが、エンブリオが現れ、衣吹と冬九郎は殺されてしまう。絶望感あふれる逃避行。
★2 - コメント(0) - 2016年9月3日

オキシタケヒコ先生(@TakeOxi)の #ラノベ もう絶望感がハンパない。冒頭のシーンが、同居ラブコメみたいな展開なので、さらに落差が酷い。しかし、本当に次々と死んでいくな。こんな展開なのに、かつての敵に自分たちの命を託すしかないのが本当につらい。
★27 - コメント(1) - 2016年8月30日

3巻はいちばんつまらなかったなあ。四巻が面白いという評判なので読むが、ネットの評判がなければ三巻で切ってただろうな。この巻には特に動きはなし。何がいけないかって、設定に凝った異能バトルとかいうけど、みんな亭時フィールド使って戦ってるわけで、たいして能力に個性なんてないし。能力者同士で戦ってる場面ばっかりで、肝心の鬼との闘いがほとんど描かれていないのが緊迫感を削ぐ。次巻に期待。
★4 - コメント(0) - 2016年8月26日

前回ラストの鳥居の封印、捨環戦という単語、予告のサブタイ「廃棄未来」からして、行く末は分かってるんだけど……わかっていてもなお、濃密な展開だった。
★1 - コメント(0) - 2016年8月20日

絶望感強くて良い。
★1 - コメント(0) - 2016年8月18日

読了。面白かった。この作品の敵は強すぎて、門部がなぜ存続できているのかわからないくらい。エンブリオの胸糞の悪さ、ぜひ倒してほしい。
★2 - コメント(0) - 2016年8月14日

まじか!って思った。簡単に腕を捨ててはなりません。ゲートを通ったら腕は治るのか?なんかそればっか気になって。あと、お風呂で体臭を感じ取れるってかなり変態っぽいんですけど、それをJKにやらせるとか…引く。重要人物っぽい人ががすがす死んでいくという消耗戦。ここにきて燈さんお荷物。ヒルデ可愛いのに何か不幸。エンブリオの強烈さ。捨環戦の語のカッコよさ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月10日

主要登場人物がガンガン死ぬ作品には傑作が多いと思うんだけれど、この巻の人の死に具合と絶望感はかなり半端ないので最後の方は胸がギュってなった。これ冒頭で言っちゃってるけどマジで全滅エンドしかないんじゃない?それでも希望はある?
★4 - コメント(0) - 2016年8月9日

高度な知略戦闘を生き抜いた先には、絶望。
★2 - コメント(0) - 2016年8月7日

前巻で絶体絶命だと思われるほど追い詰められ、一体どう巻き返していくのかと思いながら読み始めました。結果として前巻などまだまだ余裕があったんだと感じるぐらいの衝撃を受けました。敵組織の内情や門部壊滅に伴い発生した世界の危機も判明し、より先が気になりますがそれ以上にエンブリオが登場してからの絶望感が凄まじかったです…続きが気になるのはもちろんなのですが読むのが怖いです。
★4 - コメント(0) - 2016年8月5日

面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年7月25日

第三の組織<I>が明かされ、逃げるしかない絶望感の前巻から、必死の逃避行がスタート。<I>に所属するヒルデのエピソードを交えてその内情を描きつつ、抵抗する門部メンバーたち。さあこれからどうするというところで容赦のない罠が発動するわ、罠をしかけた奴も奴であれだわ。あとバチカンの連中がすっかりかっこいいぞ。特徴を活かしたコンビネーションはかなり熱い。でまあ、そのへんの裏に潜んでいたエンプリオの登場ともろもろもで前巻以上に終わりが絶望感。容赦のないオキシ先生よ…
★4 - コメント(0) - 2016年6月29日

三つ巴と化した組織を追う、追われるものそれぞれの視点で描き、彼らが戦う理由と人間味を出しながら、最後に立ちふさがる最強かつ最凶の絶望。実力者揃いの停時フィールド使いが交錯する中でそれすらも単純な暴力で押し潰していく様がかくも恐ろしい。今までの巻で人間味を醸し出し、愛着が湧いてきたキャラクターが一瞬で肉塊と化していくあっけなさは、まさにこの世界のすぐ傍に「死」の顎が漂っている事を改めて見せ付けられた気がして背筋が寒くなる。燈や片腕を失ったままの圭が果たしてどう逃げ延びるのか、いや、そもそも生き残れるのか。
★2 - コメント(0) - 2016年6月27日

《★★★★★》
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

逃避行と、それぞれの組織の思惑と、恐るべき存在。小さな希望にすがりながら進む圭たちの小さな非日常の日常を喰い破る絶望と危機。僅かな救いがすぐに突き落とされ、恐るべき現実と敵がそれを塗りつぶす。それは奥菜伊吹と姥山冬九郎であったり、《I》の狙撃手ヒルダとサポートのアリスとボブ、奥菜正惟であったり、グォルギウス会であったり、それぞれの意志や思惑があり、その中に生きていることの匂いがあり、それでいて容赦はない。はたしてなにが希望で、誰がそれを知り、どう仕組まれているのか。希望と絶望の底へ落ちて行く前振り巻。
★14 - コメント(0) - 2016年6月19日

絶望しかなさすぎる第3巻。初っ端の語りから主要キャラ全滅エンドを言ってるし。話が進むにつれて全部の機関が入り乱れての総力戦が勃発し、元々戦力的に厳しい《門部》の面々は劣勢に追い詰められていく。果たして次巻はどのような展開になるのか?想像がつかないので楽しみ。
★25 - コメント(0) - 2016年6月10日

絶望しか見えない未来を、果たして引っくり返すことができるのか。それを知りたくて読み続けているけど、もしものbad end決着だったらトラウマ必至の悪夢っぷり。狙撃手ヒルデによって前作での《I》の印象を覆し、その後のエンブリオ登場で全ての希望を叩き潰す。作者は鬼だ。
★5 - コメント(0) - 2016年5月23日

2巻の後半から加速度的に救いのない未来に突き進んでいる《門部》組に果たして希望はあるのか。停時フィールドの種類も増えてきてバトルにもバラエティが出てくる一方で、シンプルな能力の圭と叶がどんどん空気化していくのが惜しい。次巻、大いに期待。
★4 - コメント(0) - 2016年5月15日

現代世界を舞台に鬼を封じるシリーズの暗い三巻。今巻では鬼との戦いでなく鬼退治組織の間の抗争が延々書かれる。死との距離が近い。高いクォリティで、四巻が待ち遠しい。続きはさらなる絶望展開かもしれないが... 思うに、鬼より某ゲート組織の諸人材のほうがよっぽどたちが悪いのではなかろうか。まぁ彼らには人類の未来を救うという遠大な目標があるのではあろうが。
★9 - コメント(0) - 2016年5月15日

どんどん未来を焚べて……と云うような行き詰まり感。繋ぐべき未来以外の可能性は焼尽する勢いで。
★3 - コメント(0) - 2016年5月10日

容赦ない絶望。ただ退場させまくってるだけでなく、そうするだけの展開が今後待ちうけてるのだろうと期待したい。
★8 - コメント(0) - 2016年4月15日

筺底のエルピス-狩人のサーカス- 3巻の 評価:66 感想・レビュー:72
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