ほま高登山部ダイアリー (ガガガ文庫)

ほま高登山部ダイアリー (ガガガ文庫)
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ほま高登山部ダイアリーの感想・レビュー(66)

ライトノベル作家というよりファンタジー作家と呼んだ方がしっくりとくる細音先生。きれいな言葉で綴られる魔法の呪文も可愛らしいモンスターも出てこないので拍子抜けしてしまいそうですが、これはこれで気持ちの良いお話でした。ご本人も登山部だったのだそうで、その時のきらきらとして楽しい時間の空気がわかります。私自身は登山をしないけれど、周りに結構する人が多いのでなんとなく言っていることも理解できましたし。ここで完結も綺麗でいいと思うのですが、次の宿泊登山も是非読んでみたいです。男の子の登山仲間も次は増えると良いですね
★46 - コメント(1) - 3月25日

ベテラン細音先生の登山部が舞台の学園もの。好きな子に告白したつもりが山が好きだと勘違いされ成り行きで登山部に入部することになったけど、個性豊かな先輩たちと一緒にいる内に登山の魅力にハマっていく姿がとても良かったです。恋愛面ではまだまだ先が長そうなので次巻以降も非常に楽しみです。
★29 - コメント(0) - 3月20日

マリ部長とガヴ先輩に、ハルヒとみくるちゃんが重なって見えたのは気のせいか。最初は引きずられるようにSOSに入部したキョンも次第に馴染んでいったように、トーマも山岳部にいつしか親しんでいって。キャラ造形に「どこかで見た」感を持ってしまったのがどうも自分にはまずかったようです。ストーリーも良くも悪くも「普通に」青春小説してて、あまり引っかかるものがなくて少々物足りなかった、というのが正直なところ。
★15 - コメント(0) - 3月18日

ゆったり登山してるの良い。話はあまり進んでいないが。
★3 - コメント(0) - 3月16日

ボンカレーはどう作ってもうまいのだ。なんかヤマノススメ一期にラブコメを散りばめたような感じの部活ラノベ。どうにも導入部しか書かれていない感が強く、物語に対するワクワク感が足りないと思いました。特に主人公の数学得意設定やライバルお嬢様が全然活用できていないのが痛い。こういう1巻から出し惜しみしているような話の作り方は好きくないです。
★5 - コメント(0) - 3月12日

売れっ子と言っていいであろう細音啓さんですが、これはライトノベルとしてはチャレンジ作でしょう。山岳小説全般が好きなので楽しめました。わりかし「普通」なのがいいです。異色のライトノベルですが、他作家の「カブキブ」みたいに打ち切られることになりませんように……。
★2 - コメント(0) - 3月11日

高校入学早々、好きな女の子・縁に告白した冬馬。しかし何故か登山が好きだと勘違いされ登山部へと入部することに・・・。これはいい青春ものでした。乗り気ではなかった冬馬が登山部での活動を通して徐々に登山の魅力に目覚めていく過程が丁寧描かれていて良い。まだ序章といったところでしたが、これからの登山部の活動やラブコメ展開がどうなっていくのか楽しみです。
★16 - コメント(0) - 3月10日

実に爽やかな青春ものだった!ちょっと山に登ってみたくなるね。個性的だけど、アドバイスや買い物へ付き合ったり、ご飯を作ったりと一生懸命新入部員を歓迎する気持ちが伝わって、羨ましいぐらいのいい先輩たちだった。山へ登った時のキラキラした縁の表情も素敵だったな。変態が寄ってきた時のキレのある技には思わずサムズアップ。
★10 - コメント(0) - 3月10日

登山部話。軸はあるんだけれどそれが進展するわけでもなく、大きな事件があるわけでもなく、サラっと登山した感じ。こういったのもたまには良いんだけれど。これからを楽しみに。
★13 - コメント(0) - 3月9日

ファンタジーに対して真摯さが伝わる作者が書く、登山に対しての真摯さが伝わる異色作。 まずそもそも漫画業界はともかく(アニメ化されたヤマノススメなど)ライトノベルでこんな企画を通すのは流行りモノに流されないガガガ文庫ぐらいのものだろう。 ハウツー本としての側面もあり、本当に初心者向けで、服装からなぜ山登りでカレーが向いてないのかなど作者が登山部経験者だけあって詳しい。 主人公が部活動の上下関係に失望し、勝ち負けのない楽しんだもの勝ちの世界にハマるのが良い。 変人揃いだが良い先輩というのも作者らしい。
★27 - コメント(0) - 3月8日

王道イベントもりもりですね。文章は読みやすくクスッとできるとこもありましたが、筆者の個性・文章のパンチが足りないかなーと思いました。
★3 - コメント(0) - 3月7日

高校入学早々にちょっとした勘違いから登山部へと入部した冬馬。個性豊かな少数精鋭の登山部での活動がはじまる。今から物語がはじまる序章で山も谷もなく単調な内容。登山の魅力は伝わってこないし、作品の魅力もまだまだ物足りない。次回作以降に期待したい。
★17 - コメント(0) - 3月7日

高校の登山部を題材にしたオーソドックスな青春もの。爽やかで読みやすく、かつ登山の楽しさが伝わってくるのが良い。暖かくなってきたからまたどこか山に登りに行きたくなった。
★6 - コメント(0) - 3月5日

物語的には地味だが登山の楽しさがちゃんと伝わってくる。でももっと登山的にマニアックな部分が欲しい。入院中の顧問がその辺りの役回り?次巻は夏合宿あたりがメインの話かと予想。楽しみ楽しみ。個人的にはマリ部長と橘ハルカが気になる。とくにマリ部長の「ほま高登山部ダイアリー」。きっとダイアリーは冬馬が受け継ぐんだろうが…そのあたりの感動と登山の楽しみをどう結びつけていくのか期待大。恋愛は正直どうでもいいかな。司馬副部長の筋肉ネタもいらない。そのあたりが余分に感じられ散漫な印象。全体にベン・トー的な熱さが欲しい。
★14 - コメント(0) - 3月5日

ぶっちゃけ「マイナーなジャンルの豆知識を散りばめた日常部活もの」のテンプレ感。ただ、徹底的にテンプレどおりに徹して余計な色気を出さないことで、楽しさと爽やかさが鮮やかに伝わってくる、みたいな/大会もコンテストもない部活ってのが非常に良い方向に効いてるし、いわゆる「主人公のトラウマ」が重すぎないのもいい/あ、キャラ小説的には橘さんのポジションというか扱いが楽しかった。n番目のヒロインよりはむしろペット寄りの。
★9 - コメント(0) - 3月5日

高校入学を機に、中学時代から憧れていた女の子に告白したら登山が好きと勘違いされて登山部に入部するはめになった主人公の青春ストーリー。演劇部と掛け持ちで芝居かがった言動の部長(女子)、筋肉フェチの副部長(男)、金髪巨乳の癒し系の先輩、実は空手少女の憧れの女の子とキャラは立っている。登山部らしく登山に関する蘊蓄もあるが、これを読んで登山をやりたいと思うほどではない。
★6 - コメント(0) - 3月4日

楽しかった! 自分自身、学生時代から3千メートル級の山を登った経験が何度かあるので、登山ネタのところは読みながら「うん、そうそう!」「分かる!」と内心頷いてました。土のむせかえるような匂いとか丸太でできた不自然な階段の登りにくさとか山の入口の鬱蒼とした木々とか。/ヒロインズも、正統派に、お色気&いじられキャラに、食えなさそうな部長に…と個性があって良い。メインの話に全く絡まない縦ロールお嬢様が今後どう登山部と関係してくるのかも楽しみ。/ということで、これは是非続巻出してほしいです!
★10 - コメント(0) - 2月28日

これはよい青春ラブコメラノベ。キャラの濃さがTHEラノベ。序盤のトーマ告白する、の流れは読んでて青すぎてちょっと恥ずかしくなりますが、登山部部員が揃ってガブちゃんティータイムが始まったあたりからどんどん楽しくなりました。あと思った以上にしっかり登山について学べますね。登山にジャージはよくない、登山にカレーは向かない…びっくりだ。おそらく今後の展開で入部するだろうお嬢様とか、伏線もあるので2巻が出るのを期待してます。
★13 - コメント(0) - 2月26日

すごく素敵な登山青春小説だった〜。好きな女の子に告白したはずがなぜか登山部に入ることになった少年の物語。今回くらいの初心者登山には結構覚えがあったので、登山シーンは共感できるところが多くて楽しい。でもそれよりも登山部メンバーのアットホームで優しい雰囲気がすごく心地良い作品だった。優劣などなく、皆でひとつの目標に向かってただひたすらに楽しむ。登山前の準備からして楽しそうでほんと良い。シリーズ化したら難しい山に挑戦したりするのかな?主人公の恋模様も好きな感じだったので、のんびりでいいから進展していくといいな
★18 - コメント(0) - 2月24日

こういうのすごい好き。ガガガにしてはすごくまっとうな青春もの。ファンタジーだけじゃなくて現代ものもいけるとは、細音さんも引き出しが多い。 スポーツものの定番である熱い展開とは違って、みんなで足並み揃えてゆっくり進んで行くっていうのは登山のいい点だなと。悪い意味での先輩風を吹かせない、こんな先輩後輩関係は素敵だな。特に三年生コンビの曲者感がよかった。 これからも冬馬や之々星と共に山の魅力を感じていきたい。
★13 - コメント(0) - 2月24日

ファンタジーじゃないので、どうなるのかと思ったけど、なかなか個性が強いキャラクター達が賑やかな雰囲気で楽しんで読めた。続き出るといいなー
★3 - コメント(0) - 2月23日

細音先生=ファンタジーの印象が強かったので、青春ものはどんな話になるのか、ずっと楽しみにしてました!冬馬が縁に告白したは良いけど、山が好きと勘違いされ、登山部に仮入部する話なんですが、先輩たちも含めて、みんな良いキャラしています。特にマリ部長が好き。副部長のセクハラと、縁の反撃のやり取りも面白いです(笑)山登りの心得も凄く細かく書かれていて、読むだけでも楽しいしで、続き出たら読みたいです。
★14 - コメント(0) - 2月23日

面白かった。高校生になった主人公が中学の頃から好きだったヒロインに告白をするも勘違いされた結果、ヒロインと一緒に登山部に入部するという話。青春モノとしての要素が強く1巻という事から登山よりは、高校入学してからの学校生活や部活動の内容がやや多く書かれている。ストーリー展開は王道でやや盛り上がりは少なく感じる。が青春モノとしての要素と登山している時の自然の描写などが相乗効果でこの作品独自の爽やかさを感じられるのが一番の特徴。個人評価6。全体的にとてもバランス良くまとまっていると思う。今後の展開にも期待したい。
★8 - コメント(0) - 2月23日

山登ってみてぇなぁ。告白するも勘違いされて、登山部に入部!?から始まる良い青春物。良い先輩たち、同級生たちも良い雰囲気。女性キャラはみんなかわいらしい。山に登るという楽しさ。初心者から始められる登山講座的な感じ。山に関する知識も学べる。これは楽しかった。
★22 - コメント(0) - 2月22日

実に素晴らしい青春小説でした。小説を読む醍醐味の一つに知らない世界を知ることが出来るという点があると思いますが、登山という未知の世界をそのとっかかりから分かりやすく紹介しながら、なおかつラノベという読み物としてもきちんと成立させているのは見事。個性的なキャラはみな魅力に溢れていて好感度が高いし、これで面白くならないわけがない、という感じです。個人的には大山とか石老山とか、馴染みのある固有名詞が出てくるのも嬉しかった。お気に入りはなぜか縦ロールの橘ハルカ。いずれ彼女も入部するのかな。是非続きも読みたい。
★20 - コメント(2) - 2月22日

『コンシェルジュ』の司馬さんが浮かんでしまった>体格のいい司馬先輩
★1 - コメント(0) - 2月21日

司馬先輩こわい……。いや悪い人ではないんだけどこわい……。 とまあ登山部モノ。一言で言うと面白かった。 登山のことは詳しくないけど普通に楽しめたし、ラブコメの部分も王道という感じでよかった。こういうのまた増えてこないかなぁ。と思ったり。 あとは文章が割と読みやすくてすぐに読めた。そういう意味ではラノベらしいなと。もちろん内容もいい意味でラノベらしいなと。 次が出たら買おうかなと。
★8 - コメント(0) - 2月20日

作者買い。登山に興味がない男の子が登山部に入部することになり、登山の良さを知っていく登山部日常もの。登山までの一連の流れを描いておるため派手に盛り上がる場面はありませんが、常に安定して読み進めることができました。また、周囲のキャラの個性が強いためそれだけでも楽しめます。個人的には副部長が特に好きです。
★7 - コメント(0) - 2月20日

細音啓先生の作品はファンタジーモノのイメージが着いてたので、青春?登山部?どういう事だ?と思って読んでみました。面白かったです。恋愛要素を含みつつ、登山についての知識を一から説明してくれて楽しめました。恋愛と登山部の要素を上手く絡めていて良かったです。個性溢れるキャラに囲まれている主人公がどのように成長していくのか楽しみです。続きが待ち遠しいです。
★32 - コメント(0) - 2月20日

ここまでストレートに登山部の活動を占めてるとは思わなかった。登山初心者に登山の世界の奥深さと誰しもが陥る盲点に懇切丁寧に指導していてわかりやすかった、そして楽しかった。本物の登山部の活動記録を物語に落としこんだみたいにリアリティがあって、これを読んで登山を始めようと思ってもある程度参考になりそう。青春ものらしく恋愛模様も描かれているけれど、好きな女の子と同じ部活に所属することで同じ時間を共有するようになって、何気ないやり取りのなかでどぎまぎする姿がまさに奥手な高校生って感じで清々しかった。
★12 - コメント(0) - 2月20日

登山青春ラブコメ。控えめなラブ要素に程よい青春感。清潔感のあるメインの二人に、目立った個性はあってもくどくはないサブキャラ達。尖がったところがなくて、とても普通。でもそれが心地いい。この子たちの物語ならずっと読んでいられそう。
★12 - コメント(0) - 2月19日

(4)
「細音センセはじめての現代モノ」という訳で興味深く拝読、結果、予想よりも楽しめた。キャラや話にいやらしさが無く微笑ましい。キャラ的にはガブ先輩が異様に可愛いなw
★8 - コメント(0) - 2月19日

Q.なぜ山に登るのか。A.そこに好きな子がいるから。という登山部ラブコメ。告白の誤解から登山部に体験入部した主人公が徐々に徐々に登山と登山部に興味を惹かれていく過程がすごく丁寧。最後の登山も含めて、登山そのものというよりむしろ仲間との交流が中心だったのはちょっと珍しく感じた。内容的に運動部の人間関係に苦手意識を持っていた主人公がそれを克服していくという導入部だから話に違和感は全然ないんだけど。ジャンルは変われど細音先生らしく優しい話でほんわかした。残念美少女なガブリエッラ先輩可愛い。
★6 - コメント(0) - 2月19日

何とも懐かしい気持ちにさせられる作品だった。登山部ではないが、自分自身高校から全くの初心者で運動部に入ったので、主人公と昔の自分を重ねて読んでしまった。しかも、最後に登山部が登る金時山は、子供の頃に遠足で登っているので、その点からも感情移入し易かった。ただ、実力派作家が初の学園青春ものを導入から丁寧に描いているものの、物語としては完全にプロローグ。運動系の部活ものはマンガでは人気分野だが、なぜかラノベでは成功例がほとんどないので、続きが出るかが心配。一般小説だと、山岳ものは傑作が多いんだけどなあ。
★4 - コメント(0) - 2月18日

登山に青春を捧げる少女と、そんな女の子に恋をした少年がひょんなことから登山部に入部し、共に山登りをする青春物語。細音先生といえばファンタジーという印象が強かったけど、こういう青春作品も書ける作家さんなんですね。登山を始める為の準備がページの大半を占め、肝心の登山シーンが少なめだったりラブコメ要素も少ないのは残念だけど、そんな中でも作者さんらしい温もりを感じさせる辺りはさずの。キャラクターに関しては今の所メインよりもサブキャラの方が目立ってる感じかな。山登りと恋の行方が気になるし、次巻も期待してます。
★57 - コメント(0) - 2月18日

★★★☆☆ 片思いの彼女目当てで登山部に体験入学することになった少年を描く登山部ラブコメ。先生・・・!!ガブリエル先輩を鷲掴みしたいです・・・・・・。これまで読んだ山岳モノとはアプローチが違う。山登りを楽しむという観点で描かれているが、この巻では1つ目の登山を終えたところで終わっていて、そこに至るまでの経緯を描くことに力が割かれている。メインヒロインよりも残念美少女なガブちゃんの方がキャラが立っていて可愛いかった。カレーは山の食事にふさわしくないメニューって、ヤマノススメでは教えてくれなかったよ。
★11 - コメント(0) - 2月17日

山に恋する少女に少年が告白し、登山部に巻き込まれ始まる物語。―――恋の山も、登山も一歩ずつ頂上へ。何故山に登るのか? そこに山があるから。山に恋し青春を登山に賭す少女、そんな少女に恋しながらも自らも山に惹かれていく少年。彼らの恋は山頂を踏破できるのか。登山というあまり見かけないジャンルの知識が盛沢山、そんな中にもこの作者様らしい温かみの溢れるこの物語。今ここにしかない、独創性溢れるこの青春は果たしてどんな道を進み、どんな山頂へと行きつくのだろうか。この青春の行方は、どんな山頂か。 次巻も楽しみである。
★23 - コメント(0) - 2月17日

作者買い。でもこの人の文章は好きだなと改めて思った。もう孫ほど年の差がある高校1年生の「登山部」入部のお話。ラブコメ、ではなくラブなお話し。 どうしても、この作者さんには「ファンタジー」「異世界」の思い入れが強いので現代版青春小説ってのがピンと来なかったけれど、でもなんとなく文章で「ほろり」と来てしまうのはさすが。
★10 - コメント(0) - 2月17日

青春登山小説。登山初心者向けなのか、登山の準備までが物語の殆どで山に登るシーンはまだ殆どないかんじですね。ライトな青春小説として楽しめば良いのでしょうか。個人的にはもう少し濃い何かが欲しかったです。
★14 - コメント(0) - 2月16日

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