やがて恋するヴィヴィ・レイン 2 (ガガガ文庫)

やがて恋するヴィヴィ・レイン 2 (ガガガ文庫)
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やがて恋するヴィヴィ・レイン 2巻はこんな本です

やがて恋するヴィヴィ・レイン 2巻の感想・レビュー(124)

救国の働きを働きをやってのけたにも関わらず、権力関係のごたごたから首都を追い出されてしまった主人公のルカとアステルは『ヴィヴィ・レイン』を求めて次なる舞台へ。再会と別れ。例え離れ離れになっても絆はそこにあり続ける。前作の雰囲気と通ずるものがあります。友にも敵にも相棒にもなり得る存在・ジェミニとの関係が今後どうなっていくのか? 本人たちも知らぬ間に出来上がってる三角関係が今後どうなるのか? 楽しみです。
★1 - コメント(0) - 3月23日

超面白かったです。前半ややもたつきましたが、後半で一気に巻き返してくれました❗️ ダブルヒロインも良い感じに活躍し、ハーフヒロインも追随してます❣️ このスケールのまま、次巻にも期待します‼️
★24 - コメント(0) - 3月22日

ものすごく面白かった。この構図に燃えない人はいないだろうというくらいの熱い展開で、重厚な内容であるにもかかわらず読みやすい文体なので、文字通りあっという間に読んでしまった感じでした。ルカとファニアの関係性はとにかく先への期待感を高めてくれるもので、その道のりが遥か遠いことも相まって劇的な効果を生み出してますね。さらにそこにアステルが絡んでくるのだから、これが面白くないわけないでしょうという言葉しか出てきません。物語的には役者が揃った印象なので、次回の展開が楽しみです。一日も早く続きが読みたいですね。
★8 - コメント(2) - 3月11日

「……ふしだらな女だと、軽蔑しますか?」
★1 - コメント(0) - 3月10日

本巻で、まず印象的だったのは、「世界一信用できない(苦笑)」優秀な軍師・ジェミニの登場。主人公ルカを平気で窮地に追い込み、自分の身の安全だけは徹底する、そのやり口、キャラクターの面白さには戦慄した。その彼が未来の皇帝陛下ですか……。ルカと王女ファニアが交わす切ない「約束」も深く心に残った。やはり、その行き着く先には悲劇しか待ち構えていないのだろうか? 作者お得意のミスリードで、実はハッピーエンドになる、を期待したいところだが。ルカがお尋ね者となったことで、今後の話の方向性が見えてきた。続巻が待ち遠しい。
★19 - コメント(0) - 3月8日

これよ!!こういうのが読みたかったのよ!!!! 二人は幸せなキスをして終了 ・・・であればそれがいいんだけど犬村大先生だからな ・・・悲しいね
★5 - コメント(0) - 3月1日

「いつかこの国で革命を起こす。きみにもう一度、会うために」軍を抜けたルカは、旧友との再会を果たす。しかしそれは、国を揺るがす事態へ…。第二巻。ルカとファニア。二人の境遇、目指すべき立ち位置が明確になり、プロローグが終わる。相変わらず物語の持つ雰囲気は一級品。印象的なセリフと共に、最期を予感させ、積み上げていく構成。良い。芽生えた恋が、定めによって引き裂かれる。『飛空士』シリーズよりも淡々と物語が進んでいく事で重たさも感じる。何ていうか、シェイクスピアとかの悲劇にありそうな構成。いや絶対意識してるw 最高。
★5 - コメント(0) - 3月1日

まさかアステルとこんな関係になろうとは……、ルカにはたらしの才能があるのか、あるいは音楽は偉大だということだろうか。ジェミニの策謀により「英雄」に仕立て上げられてしまったルカ、これから一体どうなることやら。そしてファニア、すでに「悲劇の王女」になってしまってる。どうにか最悪を変えようと知恵をふり絞るも、みな破滅の未来がお好きらしく止められない/流されてしまう。あの手の旧習にしがみついた寄生虫たちには、理屈も言葉は通じないのだろう、ただ剣のひと振りしかない。前巻で見せてくれた戦女神を、再臨させるしかない
★18 - コメント(2) - 2月28日

軍を抜けた後の話。ルカとアステルの関係性が良い感じになっていく前半とルカが昔お世話になったジェミニとの再会、ファミアとの話となかなか今回は盛りだくさん。次回からどう展開していくのか、ルカとアステル、ファニアがどうなっていくのか凄く楽しみ。
★13 - コメント(0) - 2月17日

軍を追われたルカは、アステルと共に旅を続けるが、とある街で騒動を起こしてしまい、貴族に目をつけられてしまう。そんな時、手を差し伸べたのはルカの昔馴染みであるジェミニ。借りを返す為、彼に手を貸す約束をするルカだが、王国に楯突く反乱軍のリーダーに仕立て上げら、ファニアと対立する形になってしまう。そしてなんとか停戦をこじつけるが、1人で敵地へ向かったルカをあっさり切り捨てるジェミニほんとクズ。ミズキ、アステルの機転で命からがら助かったルカだけど、まだジェミニと行動を共にしてる…、さっさと縁を切れ!と言いたい。
★5 - コメント(0) - 2月15日

今巻も、面白かったです。この巻で序章が終わった感ありますね。いよいよ、本格的に、物語が動き出す感じですし、革命の背景をしっかり描かれておりましたね。また、小出しにヴィヴィの事も・・・物語の根幹をなす、人間関係・恋模様・世界観・・・「飛空士シリーズ」から良く引き継がれていると思います。次巻もとても楽しみです。でも、あの街道での棒倒しが今、物語の始まりかと思うとなんか感慨深いです。
★15 - コメント(0) - 2月15日

読み終わった後に表紙見ると中々に良い.この後戻りができずに突き進むしかない感じが好きです.ミズキの思い切りも最高だったしwルカとアステルもいい感じの仲になって面白かった.今後の展開が非常に気になる作品です.
★11 - コメント(0) - 2月15日

★★★★☆ ヴィヴィレインを探し旅するルカ、彼の前にかつての恩人が現れるが、その再会の代償は大きく彼の運命を大きく揺るがす、趨勢が決した感がある第2巻、最期に愛は勝つ。のんびりとした旅路からの反乱と、シナリオの緩急が上手く単純に面白い。ただストーリーの方が大きなスケールで描かれるせいか、革命の首魁として立つまでの流れが非常にスピーディー、ファニアとの距離の詰め方にしてもう少しこの辺はじっくりやって欲しかった。それとヒロインレースのニヤニヤを楽しみにしていましたが既に勝敗が決まった感がありそれも少しなー
★7 - コメント(1) - 2月14日

いやー面白い。悲劇を予感させるし、革命の暗部も描かれそうな雰囲気だけど、この作者は必ずやハッピーエンドで終わらせてくれるはずという信頼感ある。果たして全何巻くらいの構想なのだろうか。誓約より長いのかな。
★6 - コメント(0) - 2月13日

縦横無尽の活躍により第7次ラテラーノ戦役を勝利に導いたものの、貴族達に王女ファニアとの関係を疑われ近衛隊を辞めることになったルカはアステルと共にヴィヴィ・レインを探す旅に出ることに。しかし、途中立ち寄った城塞都市でかつての恩人ジェミニに再会したことで事態は急転。彼の策略によって革命の旗手に仕立て上げられてしまい……な第2巻。1巻同様、あまりの面白さに一気読みしてしまいました。この、生涯のライバル同士の出会いなんて完全にツボにはまってしまいました。読んでいて、とてもワクワクしてきます。
★38 - コメント(2) - 2月13日

かつての友人、ジェミニ。ヴィヴィレインを捜すルカとあアステルはその野望に巻き込まれてしまう。対峙する運命を持ったルカとファニア。周囲の悪意が野望が二人を苦しめていく。夢は逃れられぬ未来か。今回も非常に面白かった。
★19 - コメント(0) - 2月10日

一気読み。キャラがみんな素敵!
★3 - コメント(0) - 2月10日

序盤の割と平穏な旅路も、後半の激動もどっちも大変よかった。 すれ違ったままお互いを憎みあうような対立も覚悟していたので、ここまで通じ合うとは予想外。さすがにファニアの立場が厳しすぎだと思うけど果たしてどう切り抜けていくのか。
★1 - コメント(0) - 2月9日

面白い。 でもどうして世界に段差があるんだろうか。
★1 - コメント(0) - 2月7日

やはり面白い!反乱軍の首謀者となってしまったルカにどんなすれ違いを生むのかと心配してしまったけど、ルカとファニアに互いを信じたままだった事が物凄く嬉しかった。2人の信頼関係が切ないけど熱すぎる!牢での会話や約束に興奮した! 前巻ではファニアに女王としての器を見せられたけど、今回はルカに人の上に立つ器のデカさを見せられた感じ。アステルの気負わない性格は癒しだね。ミズキもやるなぁ。ジェミニにはムカつきもしたけどいい感じイカれてて面白いかも。続きもとっても楽しみ!
★13 - コメント(0) - 2月6日

前巻にて親衛隊を追放されてしまったルカはアステルを連れてヴィヴィ・レインを探す旅を始めるが、道中立ち寄った城塞都市ウルキオラにてルカの旧友であるジェミニと再会し…と言うお話です。今巻も面白かったです。イシドロ伯とマクシミリアノの奸計に嵌った後どうなるものかと思いましたが、仕組まれてる感は強いですがアステルも復活し、上手く切り抜けられて何よりでした。ただ一人王都へ戻る事になるファニアが心配ですが…。しかしジェミニと共に何よりファニアの為に革命を起こす決心をルカもしたようで…、次巻も楽しみです。
★29 - コメント(0) - 2月5日

シリーズ2作目。近衛連隊を追われたルカが向かった先・城塞都市ウルキオラにて旧友・ジェミニと再会を果たす。しかしジェミニの策略により反乱軍の首謀者に祭り上げられる事に・・・。いやあ、今作も大満足でした!2冊をかけて、長い長い物語の序章が完了。ファニマとの再会する約束を胸にルカは革命への道を歩み始める。先が気になりすぎる!!
★17 - コメント(0) - 2月4日

誓約といい、これといい、牢屋のシーンは胸熱ですわ。
★8 - コメント(0) - 1月29日

待ちに待った2巻を読了。ルカが災厄の魔王として動き出すスタートラインに立つ話。特にキャラクターの掘り下げがしっかりしてしていました。アステルが本当に可愛い。ジェミニをはじめ新しく物語に参入するキャラクターもそれぞれがいい味を出していると思います。ストーリーについてはだんたんと壮大になっていくワクワク感がたまりませんよね。3巻が楽しみです。
★10 - コメント(0) - 1月29日

話のベースは出来上がったが、なんか雑な感じ。ちょっと話がお伽話すぎるかな。ジェミニの役所は面白そうだし、相変わらずミズキがいい味出してる。それにしてもルカとファニアが幼いというか薄っぺら感。もっと間隔空いてもよかったからジックリ描いて欲しかった。残念。
★13 - コメント(0) - 1月29日

面白いうえに今後も楽しみすぎる。アステルかわいいよアステル。あと、帝政国家の姫が革命勢力の旗を振らないのがよい。民衆の生き血を啜って永らえてきた血族の末裔は、革命で討たれるまでがお仕事です。とはいえ悲恋で終わるのは飛空士追憶でお腹一杯なので、ぜひ別なラストに繋げてほしい。
★5 - コメント(0) - 1月29日

とても面白かった!会戦だけでなく恋についても盛り上がってきたことで、物語の序章が完成した感じがする。最初こそジェミニに嵌められて否応なく巻き込まれた反乱だったけれど、自分の意思で関わることを決めてからのルカは流石の格好良さ。何が正義なのかに迷い、自分の言動に罪悪感と嫌悪を感じつつも、英雄としての一歩を踏み出した瞬間にゾクゾクする。ファニア、アステル、ミズキのそれぞれに見せ場があったのも良かったし、クセが強すぎるジェミニからも目が離せない。次巻も楽しみ!
★29 - コメント(0) - 1月29日

物語全体の大枠はこの巻でだいぶ分かってきたかな。すでに「誓約」ばりの壮大な物語構成と悲劇的な展開の匂いがする。相変わらずこの巻でも悲惨なシーンが多いが、前半やエピローグ部分など明るさを感じさせるところもあって、バランスも悪くないなと感じた。前シリーズのおかげで今作にも絶大な期待をしているので、早いところ続きが読みたい。
★12 - コメント(0) - 1月28日

大きな流れが出来て盛り上がってきました。 一巻ではチョイ役だったジェミニが本格参戦。
★2 - コメント(0) - 1月28日

地下牢での会話あたりからラストまでの二転三転する緊張感と疾走感よ。夢や二つ名で何度もくどいくらいに「最終的にはこの場を生き延びる」と言明されててなお、手に汗握らざるをえない/ルカの演説シーンの台詞と本音のなんという落差。やっぱこういう描写は地の文のあるメディアに限る/タイムリミットに対するアステルの内面の変化なんかも、もうたまらんよね/※欄に続く。
★12 - コメント(1) - 1月28日

1巻に続けてこちらも読了。 各登場人物の立ち位置も見えてきて、ようやく「プロローグ」が終了したような印象。 ここから登場人物がどう時代の表舞台に上がっていくのか、目が離せませんね。 ところで、犬村先生は本当に風呂敷の広げ方が上手い作家さんですね。 各登場人物の運命を示唆する描写を織り交ぜつつも、こちらにその後の展開について想像をする余地をちゃんと与えてくれます。 いい意味でこの物語がどう転んでいくかが読めません。それだけ壮大なお話になる予感がしております。
★8 - コメント(0) - 1月27日

王道ファンタジー戦記。王道を王道としてこれだけ面白く書ける、その才能にもう脱帽するしかない。王道ゆえに、ストーリー自体に奇抜な面はない。最後の主人公の救出も、まあこうなるよね、と思った通りの展開。ただ、そこへ繋げるまでの過程や各キャラの思惑、伏線の張り方などが物語を読む楽しみを十分に堪能させてくれる。そして、王女と貧民の身分違いの恋。これも王道的な要素だが、これ程ロマンチックな革命の物語は見たことがない。ヴィヴィレインという謎も残されており、今後も楽しみで仕方ない。表紙も前巻に続き、素晴らしいの一言。
★9 - コメント(0) - 1月27日

面白いな〜。貴族による庶民への不埒な乱行や悪行などといった階級差別的な問題が引き金となり、ルカを筆頭に庶民らが反乱をおこす。社会的なテーマを掲げていて、非常に読みやすかったような印象。まぁどこもそうか。ルカとその仲間たちの奮闘ぶりも見事で、特に男性陣は一癖ある濃いキャラ揃いでこれからの旅が楽しみ。飛空士での絶対的な身分差の間での恋は甘酸っぱくて良かったが、今回は貴族の方が相手さんに執着しすぎて恐怖すら想起させる。それでもこういう関係上での恋愛は禁忌に触れているような気がしてゾクゾクが止まらないけどね。期待
★13 - コメント(1) - 1月27日

革命、身分違いの恋愛、約束、大願……Twitterで長大なプロットを〜と言っていたが、これは確かにとんでもないことになりそうで期待しかない。今一番楽しみなシリーズだからぜひ書ききってほしい。
★14 - コメント(0) - 1月27日

今回もしっかり読ませてくれる。知らぬ間に英雄(反乱の首謀者)として担がれ、暴動に巻き込まれたら誰だって気分が悪い。それが過去に交わした約束だとしても。ルカとファニアはやむなく対立してしまうのかと思われたが、最後は互いに自らの意思で決意。国を救うため、また会うために。革命家と最後の女王。どちらも重責で私なら逃げたい。二人の立ち向かう姿には脱帽だ。
★7 - コメント(0) - 1月27日

いつか君に会うために。なるほどこうくるかと唸らされた第二巻でした。一巻で予言されていたルカとファニアの対立への一歩が早くも現実となったが、ただ運命の悪戯で敵対してしまうというのではなく、それぞれお互いがお互いの目的、想いを持って、手を取り合うために道を別つのは完全にドラマだなあ。面白かったキャラクターといえばやはりジェミニで、相棒でもライバルでもない、運命の一対となっているルカとの関係性もこれから中核となる存在であることが伺える。どう動いていくのか、読めないからこそ楽しみ。面白かったです。
★11 - コメント(0) - 1月27日

面白い。切ない。犬村節。
★2 - コメント(0) - 1月26日

かなり駆け足で物語が進んだ印象なのに、逆にゴールが遠くなったような。長い物語になりそうだ。しかも、アステルとの縁を強めて手の甲の数字の印象付けたり、年相応の少女らしさが見えて愛おしいファニアの詰めの甘さは、またしても二人にとっての致命傷になって悲恋の印象を濃くしたり。この先泣かされそうな要素が積みあがっていた。どうやって泣かせに来るのか、未来の一点は確定しているのに先の展開が全然読めなくて今後が楽しみ。
★7 - コメント(0) - 1月25日

KEI
購入。もう、本当に本当に面白い!!妹との約束を果たす旅の中、予期せぬ革命のうねりに巻き込まれて行くルカ。まるで、幼い頃母に読み聞かせてもらったファンタジーのような、眠れぬ夜に家族を起こさぬよう小さな読書灯頼りにドキドキしながら読み進めたあの冒険活劇のような、甘くて苦い英雄譚。先に待つものが希望と信じて、ひとまず栞を挟むことにしよう。
★10 - コメント(0) - 1月24日

犬村さんの作品は、思わず口ずさみたくなるようなフレーズ、丁寧に描かれてる魅力的なキャラがすごく好きで、この作品にも散りばめられていて、ヴィヴィレインも飛空士も同じようにとても魅力的。 2巻は、今後の物語の方向性を決定付けるとても重要な話であり、展開がすごい早く感じるが、不快ではなく疾走感がある本だった。この巻ですでに重要キャラは揃いつつあると感じたけれど、これからの物語で「革命」→「大戦」にどういう風につながっていくのかという過程がとても気になる。 ヴィヴィレイン、今後も期待しています。
★9 - コメント(0) - 1月23日

やがて恋するヴィヴィ・レイン 2巻の 評価:82 感想・レビュー:56
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