本当は怖いソーシャルメディア (小学館101新書)

本当は怖いソーシャルメディアの感想・レビュー(78)

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"紙と電子では読者がまったく違う。普段、本なんかまったく読まない若い世代が相手。20代、30代の調子者が買うんです。難しいものなんか絶対ダメ、すぐわかるものだけにしてください。"
- コメント(0) - 2016年5月22日

白人のエリート層を狙い撃ちした批判には、疑問を付したい(あるいはリップサービス化?)。しかし、業界人風の文体で著者が指摘した問題は今もなお根底に流れている。ネット社会の構造が必然的に来す虚偽や粉飾、いつわりの「タダ」により圧迫されたマスメディアが自身を存続させるためにやむを得ずふるまってしまうその媚態、そこから引き起こされるジャーナリズムの腐敗、同時に勃興する暴露的な似非ジャーナリズム……。ジャーナリズムの神髄は、あるいは監視かもしれないと、この書はある意味説いているのかもしれない。いや、これは穿ちすぎか
★1 - コメント(0) - 2016年1月17日

本書が出版された3年前はどんなだったかな~と。2011年9月には500万人だったFacebookの国内ユーザーも2014年11月には2400万人に増えている。twitterは2014年6月で1980万人、ここには出てこないLINEは2015年3月で5800万人。たった3年で・・・。ネット上の情報は玉石混交でデマも多い。著者は権力への監視目的も含め既存のマスメディアの重要性を訴えているが、「既存メディアは、権力側の不都合な事実を隠したり、矮小化したりしたことがたびたびあった」では、人々が離れるのも・・・。
★1 - コメント(0) - 2015年10月8日

大学の授業の参考として読もうと思い、購入。ソーシャルメディアのマイナス面について書いてあるのかと思っていたが、ソーシャルメディアというよりはこのネット社会全体についての危惧が書かれている。思っていた内容とは違ったが、非常に興味深く、すらすらと読み終えることができました。
- コメント(0) - 2014年10月15日

新しいメディアの台頭で、古いメディアと新しいメディアは融合し、近い将来あらゆるコンテンツがデジタル化される時代が来るだろう。そうなったときに世の中はどうなるのか、そうなっていいのか。という内容。ソーシャルメディアそのものの怖さ(問題)に触れた内容かとおもったら、デジタル化されていく世の中全体の怖さへの警告で、予想以上に面白かった。良し悪しの判断は自分でしたい、思考停止だけはしたくないと常日頃から思っているので、「情報過多の弊害」は忘れないようにしよう。
- コメント(0) - 2013年9月16日

対価を払わないと良いものは当然生まれないが、ここ数年でソーシャルメディア等を通して「無料」でものが得られる事が当然になってしまっている。この流れに迎合するか、反発するか。もはや二極化するだけでは到底どうにもならない。この時代の奔流に流されずに泳げるようにならなくてはなぁ、と思った
★1 - コメント(0) - 2013年8月6日

SNSは登録せず、時々覗く程度なのですが興味はあるので購入。初めて知る事も多く、SNSはやっぱり怖いなという印象です。しかし、何事もバランスよく、ようは使いようなのかな?とも思いました。
★3 - コメント(0) - 2013年5月4日

フェイスブック、なんとなく気味が悪くて使う気にならないのでこの本を読んでみた。フェイスブックの履歴は個人の嗜好・志向の塊で、それらは全て他人がチェックできるということや、「タダでみられる」ネットの情報を選ぶ人が増えて既存のマスメディアが衰退すると権力を監視するジャーナリズムの衰退につながり社会が荒廃する、など言われてみれば尤もで、恐ろしい事実の指摘が数々。斉藤孝氏の「読書力」を読んで、本を買わなければ良い本を書いてくれる人がいなくなる・・・と気づいたことを思い出した。「全てのモノには対価がある」のだ。
★5 - コメント(0) - 2012年11月11日

K K
素晴らしい!
- コメント(0) - 2012年10月26日

☆☆
- コメント(0) - 2012年10月15日

2015年。今から3年後になる。果たして人はメディアをどうとらえそこになにを見出すのか?新聞をとらない20代。彼らが蔓延することの危険性が描かれている。真実が本当に優れているのか?その裏側にある本当の真実は大衆によって被い被されてしまう危険性がある。大衆とはなにか?ソーシャルが「主」になると却って本質は見えなくなるのかもしれない。色んなことを考えさせられた本であった。
★2 - コメント(0) - 2012年10月14日

アメリカでは新聞地方紙の衰退により、取材による監視がなくなったため、行政サービスの劣化が起こっているといいます。ネットで得られる即時的な情報と丹念な取材による情報では質が違うため、情報無料化という一次元的な捉え方は危険だと思いました。
★3 - コメント(0) - 2012年7月18日

Facebookが目指すネット共和国(意味わからん)、ジャーナリストの質の低下、コンテンツの質の低下、ユーザーの行動監視ソフトの存在、などなど、将来訪れるであろうネット社会の問題を論じてはりますが、、、、うーむ、スマホを使うのに精一杯なボクには、すいません。わっかりっませーん!(;´Д`A
- コメント(0) - 2012年7月1日

新しいものが出てくればそれをよく使う人もいれば悪く使う人もいるのは、世の常、道理かなと。
★2 - コメント(0) - 2012年6月18日

SNSも使いよう。確かにオープンな世界ではある。利用の仕方、使いよう。便利だけど不便でもある。新しい道具としてみればいい。ベル友とかが懐かしく思った(笑)本文にはベル友とか出てこないけど。
★2 - コメント(0) - 2012年6月16日

主にインターネット、ユビキタス社会の暗部に重点が置かれている本。ネットやSNSを手放しに称賛するのではなく、デメリットも踏まえた上で総合的に判断していく事が重要だとわかった。
★3 - コメント(0) - 2012年5月26日

この方面のことをよく知らないので手にとった本。ベースとなる知識をほとんど持ち合わせていないので、著者の主張を咀嚼するまでには至らず…。ソーシャルメディアであれ、マスメディアであれ、質の低下だけはご免こうむりたい。「メディア融合時代」が到来するのかどうか私にはわからないが、しっかりとしたリテラシーを身につけることを課題としたい。
★7 - コメント(0) - 2012年5月21日

理解できるような、できないような。
- コメント(0) - 2012年5月8日

メディア融合時代の到来についてなど面白い内容でした。インターネット世界での情報監視社会についての話は、Googleの例を見ても怖い事例だなと思いました。
★1 - コメント(0) - 2012年4月18日

不満。不安を煽り過ぎでは。どう対策をしようがその内情報が漏れるのを止められないなら、どうすべきなのか。
- コメント(0) - 2012年4月4日

著者が好きに書いているな、と言う印象。ただ、新聞がなくなった街で腐敗と言う章は恐ろしさを感じた。
- コメント(0) - 2012年3月22日

SNSを含めネットでの行動が実はすべてグーグルだけでなく国家(アメリカ合衆国)などが把握している事実は驚くと同時にやっぱりなという感想です。近未来に既存のメディアが今より加速して衰退する中で、一部のインテリが多くの大衆をコントロールする世界が現れ、そのインテリを監視する機能がなくなることに危機感を募らせています。ネットで手に入る素人の情報はしょせん素人の書いたもの。取材の仕方も表現方法も習ったことのない人たちがどれだけ書いてもプロのジャーナリストにはかなわない、当たり前ですね。質の高い情報を手に入れるには
★3 - コメント(0) - 2012年3月16日

私はソーシャルメディアからの情報発信はいっさいやっていないが興味があり読みました。facebookのそもそも利用は、ハーバード大学の閉ざされたコミュニティから始まったのに関わらず、現在は、世界の人とつながろう!と当初と矛盾した展開の戦略に、今後どうなるのか個人的に興味をそそられた。筆者の、歯に着せぬ言い回しの文章も他の書籍と色が違い私は好感が持てた。
★2 - コメント(0) - 2012年3月5日

出た!アンチソーシャルメディア論!!と思ったが、単なるアンチではなかった。ネットで配信するコンテンツと広告の関係、ソーシャルメディアだけではなくマスメディアも含めた「メディア全体」についての将来像、はたまたGoogleのほんとうの凄さなど、今の僕にとって必要な情報が満載。その中でも特に「普及率16%の法則」についての言及は興味深かった。
★2 - コメント(0) - 2012年3月4日

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