県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦 (小学館新書)

県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦 (小学館新書)
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県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦はこんな本です

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県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦の感想・レビュー(139)

行動力のある人はどの立場にいようと活躍できる。最後の方に学ぶ力が大切とあるが、本書を読む限り行動力の方が大事かと。知識は使うまでその価値はない。著者の行動力には尊敬。
- コメント(0) - 3月19日

【やるんだよ。変わりっこないを変えなくちゃ。】佐賀県庁の職員である著者が、これまでの改革を入庁からの経験を踏まえ、読者である我々にも決して難しいことではないと教えてくれる一冊。基本となるのは現場主義。その問題の本質はどこにあるのか、現場を見ることでわかることがある。改革で大切なことは、前例や根拠などを甘く見ずにしっかり理解すること、そのうえで変える必要があるものを変える。成し遂げるために死ぬ気でやる。変革は一つひとつの基本となる仕事が定石となっている。このことを肝に命じておきたい。読み物としても面白い。
★14 - コメント(0) - 2月6日

物凄い社畜。しかし、公務員とはこうあるべきなのかもしれない(勤務時間外を捧げろとは思わないが)。ダメな理由を探すのではなく、まずやってみることが大切。現場主義を徹底し、物事の背後にある「なぜ?」を探る。仕事を楽しむ。
★1 - コメント(0) - 2月4日

こうしたい、こうあるのが理想というのは、誰でも思いつく。それを実行できるかどうかが、大きい。
- コメント(0) - 1月3日

佐賀県職員が、救急車にiPadを搭載して、救命救急の迅速化を図るなど、業務からはみ出していると考えられるほどのチャレンジをしている話。 特に現場を大切にするというのが印象に残った。やはり理屈ではいかない部分もあるし、十分にデータが集められていないところもある。その時に現場で感じたことを材料に政策を考えていかなければならない。 またこの人も以前読んだ本と同様にアフターファイブの使い方を重視していた。やはり直接自分の仕事に関係ないことでも、また関係部署を離れてからでもやりたいことをやれるというのが大きい。
★1 - コメント(0) - 2016年12月8日

自分達は公務員であり行政官である。その職務は法律や規則に則って行われる。全ての仕事には根拠があって、適当にこの仕事があるわけではない。あるべき時にあるべきことをしているのだ。基礎基本は法令。そこを押さえたうえで、現状を変えるために動くことが大切だと思った。公務員批判はいつの時代も台頭しており、それは多分噛みついても噛みつき返されないからだと思う。叩いても反撃されない安心感があるからこそ。けれど、じゃあどうする?ダメなのは分かるけど、どうすれば良くなる?大衆は、それを考えない。私はそうはなりたくない。
★2 - コメント(0) - 2016年12月4日

 公務員の枠からはみ出した公務員による新たな取組への挑戦を綴った一冊。筆者の仕事の基本を押さえ、その上で課題を見つけ、改善の必要があれば多くの人を巻き込んで、進んでいく様は閉塞感溢れる現代において勇気づけられる。もっとはみ出す勇気を持とう。
★1 - コメント(0) - 2016年11月27日

やはりやり過ぎる位が、会社・自部署の改革に繋がることを実感した作品だった。怖がっていては何も始まらない。
★52 - コメント(0) - 2016年11月27日

著者は普通の公務員だというが、その行動力と成果に尊敬。地方公務員でも、行動を起こせば変えられる。【メモ】・現場主義・根拠があればルールも作れる・問題の根っこを引き抜く・「あるべき姿」「価値前提」・リードザセルフ・小さなことから始める勇気、始めたことを大河にする根気・命令ではなく共感で動く・自分自身も成長しなければ社会の課題は解決できない・隠して先送りから公開して解決へ・お役所仕事に誇りを持つ・定石を打ち砕くのは定石のみ
★1 - コメント(0) - 2016年11月21日

佐賀県庁職員でありながら、救急医療改革を全国に広める活動を続けている著者は、庁舎にいる時間も少なく、「そろそろクビか?」「はみ出しすぎ」と揶揄される毎日。それでもくじけず目的に向かって歩みを進めるのは、助けを求める人がいる、助けられる命があるという現実を実際に目にしているからに他ならない。県内すべての救急車にiPadを配備して搬送時間短縮に国内で初めて成功、医師と協力してのドクターヘリ導入など、著しい成果を上げる…/①公務員異端児の奮戦記。②ビジョン・ミッション・パッション・アクションですね。
★83 - コメント(1) - 2016年10月24日

著者も書いているが、「私利私欲で悪いことをしなければクビになることはない。公務員の世界にももちろん出世はあるが、例えば年齢が同じであれば部長級の幹部職員とヒラ職員でも給与はそんなに変わらない」という環境は大きいよな~と思ってしまった。税金を払っている側からすると、こうした意欲を発揮してくれる公務員が増えることを願うばかりではあるのだが、『現場を見てから動け』 『トイレと食堂を見る』 『命令ではなく共感で動く』 『現場のチームをひとつにするには』 など、一般的にも参考になることは多かった。
★1 - コメント(0) - 2016年10月21日

徹底した現場主義、何度も足を運び粘り強く交渉することで、1歩ずつ前に進み、周囲を巻き込み協力してもらった結果、大きな功績を残す。言うは易し行うは難しです。枠からはみ出すには、まず枠を知ること。目の前のことをしっかりと対処する。腑に落ちない前例も先人が汗を流して作ったものと一旦は受け入れ、実行する。そこから問題点や課題に気付ける。アフターファイブに勉強会って中々周りを巻き込むの大変そう。大変かつ苦しい道ではあるが、私も作者のように、情熱をもった人物になりたいですね。
★9 - コメント(0) - 2016年10月6日

活躍する「公務員」など、ありえないと思っていたが、円城寺氏は、なかなか型破りな方である。変革を起こす人にとっては、公務員も、民間も、関係ない。いろんなしがらみや前例に縛られ、なかなか苦労するのだ。しかし、県庁職員がほぼ3年サイクルで、全く畑違いの部署に任じられるのは、驚いた..経験値って大事なんだけどね。
★5 - コメント(0) - 2016年9月19日

佐賀県庁職員の著者の様々な取り組みが紹介されている一冊 自分が今やっている仕事と関連する分野の話もあって面白かった 組織のしがらみが個々の情熱を削いでしまうというのは公務員民間限らずどの分野にも言えることだと改めて思った 組織の中で自由に動こうと努力できるのは一つの才能のようにも思える
★4 - コメント(0) - 2016年9月11日

救急車がけが人や病人を搬送するとき、前は携帯で受け入れ先の病院を探していたそうです。もっと前は病院に行って断られ、次の病院に行く、いわゆるたらい回し。って事もあったんでしょうか?いま、佐賀県はタブレットを使い受け入れ先の病院を探せるそうです。その救急医療システムを作る中心となった人が佐賀県庁職員の円城寺雄介さん。救急車に同乗したり、佐賀大医学部に行ったりと。お役所仕事って楽みたいに言いますが大変なんです。この本は勉強になります。
★24 - コメント(0) - 2016年9月5日

安定していると言われる公務員だからこそ、挑戦できる。言われてみればよっぽどひどい犯罪、行いしない限りクビにならない、公務員だから。挑戦しなくてなんになる!長い流れの中で最善とされてきた最短の手続き、それが定石。お役所仕事。定石を理解した上での矛盾や閃きを考えて、考えて新たな定石を生みだす。現場を徹底的に体験する。研究する。結果が救急車にiPad、ドクターヘリになるのか!結果が見えなくても地道でも、熱い公務員はあちこちにいる。人を動かすのは命令じゃない、人の想いだ。
★5 - コメント(0) - 2016年9月5日

この本の著者は夢の扉で取り上げられた。佐賀県の公務員で、救急搬送時間を短くする為に全ての救急車にiPadを設置した。岩盤を砕いてきた人だ。彼のスイッチを押したのは、現場で救急隊員や医師の困った顔を見たこと。怒られながらも頼み込んで救急車に同乗させてもらったという。現場を見ることが一番の原点だな〜変革を起こした円城寺氏だが、興味深いことを言っている。前例を学ばず頭から否定するのは思い上がり。時代に合わなくなった前例や既存の制度も先人の苦労の末にできたもの。まずは定石を習熟せよ。定石を壊すのは定石のみ。
★54 - コメント(0) - 2016年8月20日

前例踏襲が常識と思われている公務員。現代社会において、セーフティネットとは? 市民と現場の安全とは? 公務として本来やるべきことは? 地方公務員の働き方を考えさせられる本だった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月11日

素直に格好良いと思いました。自分のやっている事に自信を持ち、信念を燃やし続ける事が大事です。医療現場にipadの使用を提案し革新をもたらしました。自分一人から始める。その勇気を持ちたいです。
★45 - コメント(0) - 2016年7月12日

案外硬い内容ながらも読みやすく、ためになった。現場と裏方は車輪の両輪。
★1 - コメント(0) - 2016年7月3日

軽い題名だがエンターテイメントでは無かった。 前例踏襲しか能のない公務員にもとんでもないツワモノが。 前例は長年の知恵の集積であり軽んじるべきではないが、条文に捕らわれ過ぎないで、その理念を知る事で法を逸脱しなくとも(ギリで?)道は開けると。 自分は特別な人間では無いと謙遜するが、残業必須の勤務をこなした上での滅私的行動には脱帽するのみ。 草莽崛起!
★7 - コメント(0) - 2016年6月28日

医療機関と消防局の間で救急搬送情報を共有し、救急車に設置したタブレット端末で救急患者を受け入れ可能な病院を探せる仕組みを整備することで、救急搬送時間の短縮に成功した佐賀県。その立案者である県庁職員の筆者が、入庁以来の仕事への向き合い方を振り返り、変革の志の前に立ちはだかる壁を乗り越える苦悩と、それでも強い意志で行動に出ることの尊さを訴えている本。職を辞する覚悟でまず1年分の生活費を貯めろと云われ、本当に貯めてしまう筆者。この(良い意味での)愚直さこそ、筆者の行動力の正体のように思う。今後の活躍に期待する。
★7 - コメント(0) - 2016年6月17日

☆☆★公務員は無謬性により守られている。だからこそチャレンジングであるべき。しかるに大半の公務員は前例の呪縛から逃れられない。著者は「はみ出し公務員」を標榜する。抵抗勢力を打破し改革に取り組んでいる。高齢者の救急搬送たらい回しは深刻。医療過誤を恐れ、病歴や禁忌が不明ななかでの治療を避けたい気持ちも分からないではない。医的マイナンバー制度確立が急がれる。お話しとしては「ローマ法王に米を食べさせた男」の方が面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年6月14日

命令ではなく改善したいと自発的に取組み、佐賀県の救急医療を変えるきっかけを作った方のお話。某映画の某刑事の言葉ではありませんが、事件は現場で起きていて、多忙な方を助けたいという視点が現場で生まれ、現場に出たからこそ協力者を得られた思います。結果を出すまでに挫けそうになった際に自分を励ます言葉だったり、同志の教授の言葉も良かったですが、母校で講演した際の生徒からの質問の回答で「大切なのは知識ではなく、学ぶ力、自分を成長させる力」という言葉が本質を突いていると思いました。題名に惑わされましたが面白い本でした。
★33 - コメント(0) - 2016年6月2日

おもしろかった。やる気のある公務員か。自らの行動が重要であるということを学習した。インプットばかりではなく、アウトプットもしていかなければならない。
★2 - コメント(0) - 2016年5月28日

これぐらいの気合を持って仕事してもらいたいもんだよね。つかプロ意識。職種問わず。 これが普通でないのなら、自分の思う普通がズレてるってことだよな。と思う。
★2 - コメント(0) - 2016年5月27日

救急医療に一石を投じた佐賀県職員のエッセイといった内容。救急隊員でも医者でもIT技術者でもない一地方公務員がなぜ改革を成し遂げられたのか。そこには「現場主義」を発端とした行動力があった。一から勉強してその道の専門家と丁々発止のやり取りができるスキルにただ脱帽。人を動かすためには情報ではなく情熱、共感というフレーズが一番気に入ったかな。
★12 - コメント(0) - 2016年5月23日

舛添に読ましたい。この本の印税は佐賀県の役立てるらしい。クビかもしれないと覚悟して仕事をするなんて。
★3 - コメント(0) - 2016年5月18日

ボトムアップから始まった地方の救急医療改革が広がって、やがて全国に繋がる様子にワクワクしながら読んだ。地方公務員の仕事を知らなかったので、そこも興味深かった。個人レベルでの仕事との向き合い方にも共感。初めて社会に出る時、こんな本に出会いたかったな。/現場主義、ルーティンの裏の「なぜこの仕事が必要なのか」を考える…あ、私もそんなこと言われたっけ。/本気で改革を望むなら、まずは1年分の給料を貯めよ。改革するには辞める覚悟が必要。多くの人はやめるとご飯が食べられなくなるので引き返してしまうから。なるほどね。
★52 - コメント(0) - 2016年5月18日

特に県の職員が救急車に乗ったというのが驚きでした。身近な仕事のことを意外とわかってないことありますよね。その行動力に敬服しました。良い上司との出会いも大切ですね。自分は…まだまだかな。「生きる」僕も好きな映画です。
★4 - コメント(0) - 2016年5月14日

著者とは年齢も近く、同じ公務員として共感できる部分が多数あり、モチベーションが下がったときに再読したいと思った。 一番共感した箇所は、変化をもたらすことが目的でないということ。そして、今までの規定は先輩達が試行錯誤し、変更をしてきたものであり、経緯もわからずバッサリ切れるものではないことを理解していること。一代限りの変化は自己満足と税金の無駄遣いでしかない。 また、黒沢明の「生きる」を引用したことにも共感を覚えた。 著者は佐賀県庁職員であるが、他県及び国家と切磋琢磨の関係を維持して欲しい。
★4 - コメント(0) - 2016年5月7日

表紙とタイトルにつられて、購入。 前例を安易に否定しないところが、地に足がついた地道な仕事ぶりを窺えます。 著者ほどの情熱とエネルギーはありませんが、日頃の自分の仕事に対する考え方と通じるものがあり、頷きながら読めました。 公務員でなくても、仕事のモチベーションを高める一冊としておすすめです。
★3 - コメント(0) - 2016年5月2日

★★★★★ 民間でもそうかもしらないが、自治体でも大きな組織となれば、出る杭は打たれるというようになかなか思いきったことはできない。しかし著者は、奇抜なパフォーマンスをするわけでもなく、地道な業務遂行を通してその壁を打ち破った。自らの功績を大袈裟に自慢することなく、どのように打ち破ったのかを具体的に記してくれているので、理解しやすい。彼をロールモデルとしたいと感じた。
★3 - コメント(0) - 2016年4月20日

書いてある世界観は、想像できたが文章が……参考にはなったかな
- コメント(0) - 2016年4月9日

円城寺さんがどんな仕事をしてきたのかよくわかります。同じことはできませんが、同じ志を持って仕事に当たることは誰にでもできるはず。やるかやらないか。(cf.p.231) 諦めない根性と、やりたいこと(やるべきこと)を助けてくれる法律を探し出す力が大切。
★3 - コメント(0) - 2016年3月27日

《たとえ周りが何と思おうが、どんな評価をされようが、いい仕事をするために挑戦していけるのが、公務員の最大の魅力》(p.21) 著者は救急医療の現場改革に取り組んできた佐賀県職員。現場を知るために救急車に乗り込むなど、同じ職場の同僚にいたら(こちらが苦労しそうという意味で)大変な人だと思うが、その行動力は凄いと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年3月21日

公務員という安定した立場だからこそ無茶とも思えることに挑戦することができるという考え方はしたことがなかった。本の中でも言われているように、公務員の仕事は地道で地味な仕事が多いけど、常に問題点や改善点を探す意識を持って、本当に変えるべきこと、新しく始めるべきことに直面したら自分も挑戦してみたいと思える本でした。
★3 - コメント(0) - 2016年3月21日

救急救命と医療現場を最短でつなぐ最先端設備を整えて、ドクターヘリも導入するなど、結果だけみればそうなのか、と思うのだが、突き動かした衝動、情熱は至ってシンプルで、日々の業務に忙殺されたら忘れてしまう「なぜ必要か、誰が喜ぶのか」という原点。それをいつまでも心にとめながら仕事をすることが大事ってことかな。
★4 - コメント(0) - 2016年3月21日

否定的な意見もあるようですが、今の日本の閉塞感を変えるために、こういう熱意を持った人がどんどん出てきてほしい。公務員に限った話ではないですから。 映画とかドラマとかにならないですかね。多くの人に知ってほしい。すべての人が肯定的に受け入れられないとしても。
★1 - コメント(0) - 2016年3月20日

県庁職員ながら県下全救急車にiPadを搭載し、搬送時間短縮を国内で初めて実現した。ドクターヘリを佐賀県に導入した。決してスーパー公務員ではないという。確かに。2001年入庁だから、まだ若い。現場主義だが、法例も重んじ、前例もお役所仕事も大事にする。やるべきことのすべてをやろうとはしない。プライドはない。では、どうして冒頭のようなことを実現できたか。答えの大半はすでに書いた。表紙には「お役所仕事だって熱狂してもいい」とある。
★1 - コメント(0) - 2016年3月19日

県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦の 評価:68 感想・レビュー:49
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