1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)
あらすじ・内容
Qへの階段。見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです――。ここは1Q84年、謎に満ちた物語が降りてくる世界。

1Q84年──私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう、青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。……ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』に導かれて、主人公・青豆と天吾の不思議な物語がはじまる。

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1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編はこんな本です

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編の感想・レビュー(8913)

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「攻撃を受けることにただ甘んじていては、どこにもいけません。慢性的な無力感は人を蝕み損ないます。」
★3 - コメント(0) - 3月25日

久しぶりの村上春樹、村上春樹の作品は感想を言語化するのがとても難しい、文章では言い表せないが、筆者の世界観を理解できるし共感できる。青豆と天吾が1984年とは微妙に異なる1Q84の世界で過ごしていく、今後の展開は全く予想できない。
★3 - コメント(0) - 3月25日

村上春樹はなんとなく苦手で敬遠してたのですが、これなら読めるかな~と思って読んでみました。読めました。でもあと5冊…長いな…読めるかな…
★3 - コメント(0) - 3月24日

ずっと気になっていた「1Q84」に挑戦です。青豆が主人公の世界と、天吾が主人公の世界が交互に進む。とにかく不思議な話。青豆と天吾、これから2人が出会うことがあるのだろうか?まだまだ物語は始まったばかりで、どこにどう着地するのか、それすら見えないけれど、これから先、作者がどんな世界を見せてくれるのか、ワクワクします。それにしても、村上春樹の文章って独特。でもそれがなんだかクセになるよね。
★90 - コメント(0) - 3月24日

青豆と天吾のふたつの別の物語が交互にあり、そのふたつが繋がった時、思わず、小さいガッツポーズ。予想よりも早かったが、青豆の一途な思いと天吾の境遇はどう展開するのか。リトルピープルの謎は…?早く続きが見たい。 カルト教団に関しては中村文則の教団Xが思い浮かんだ。
★8 - コメント(0) - 3月21日

とても長いのでなんとなく避けてきましたが、1冊目はあっという間に読了しました。青豆と天吾がこれからどうやって繋がっていくのか楽しみです!Qの意味がわかって思わずにやり( ̄∀ ̄)
★12 - コメント(0) - 3月15日

「でも見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです。」
★7 - コメント(0) - 3月9日

今の所とても面白そう
★5 - コメント(0) - 3月4日

REI
長編だから読まず嫌いしていた。このタイミングで思い立ったように挑戦してみることに。世界観というか設定が緻密で丁寧な予感。村上氏の小説だな、という感じ。
★19 - コメント(0) - 3月1日

いまさら読了。割りと漫画に近い設定で展開されており、村上春樹の起源とライトノベルの起源(新井素子)がそもそも同時期だったよなーと思い出した。これからの展開に期待。
★3 - コメント(0) - 2月23日

1Q84BOOK1前編。再読。やっぱりヤナーチェックのシンフォニエッタが物語性をよく表しているように思う。1巻目から既に重要なキーワードがいくつか出てくる。
★5 - コメント(0) - 2月19日

天吾と青豆。2人が、いつ、どこで交錯するのか? 物語はまだ始まったばかりであり、霧の中を歩いているような感覚だが、村上春樹らしい世界観が心地よい。次!
★7 - コメント(0) - 2月17日

2人の視点で書かれる物語が、どこに着地しようとしているのか、ラストの方になって漸く見えてきたかな、という印象。あと文庫5冊分の物語の中で、どんな全体像が浮かび上がるのか、それぞれの視点はどうつながっていくのか楽しみでもある。村上春樹作品3作目、まだまだ掴みきれないなあ。
★9 - コメント(0) - 2月16日

いつものことながら、独特の世界観を醸し出している。2つの話が交互に進んでいくのは村上春樹お得意のパターンか。今のところ青豆の話の方が食い付きやすく、天吾の話の方が取っ付きにくい印象。とにかく先に進もう。
★13 - コメント(0) - 2月6日

F
主人公達の生い立ち、倫理観がとんでしまった行動は、思わぬ世界とつながりをもたらし、1Q84の謎が明らかになったところで、物語は一旦終わる。読む手が止まらない。どんなラストになるんだろう。いつもは、男性側の主人公が、不思議の責任に巻き込まれていくのに、今回は男女2人の物語が同時平行に進んでいく、新たな世界を期待して、下巻へ進む。
★8 - コメント(0) - 2月2日

2回目
★4 - コメント(0) - 2月2日

暗殺者として働く青豆の話と、投稿小説の書き直しを持ちかけられた男(誰だっけw)の話が交互にかつ微妙に絡みながら進む
★5 - コメント(0) - 1月28日

感想は最後に。
★12 - コメント(0) - 1月27日

青豆と天吾の物語。 全くかけ離れた世界にいる二人が、性格も違う二人がこれからどうなってゆくのか。
- コメント(0) - 1月25日

1Q84は、不覚にもBOOK3を先に読んでしまった。1を読んでQの意味や登場人物像がなんとなくわかってきた。村上作品は手にする機会がなかったけれど、多くの方に読まれている理由が何となくわかったような気がした。とても読みやすいけれど、じっくり再読したいと思う作品ではない。そこが村上春樹作品のよい所なのかもしれない。
★19 - コメント(0) - 1月21日

ずっと以前にノルウェーの森を読んから苦手かもと思って敬遠してたけど、意外と大丈夫だった(笑)ただ、やっぱり所々むむって思うところはやっぱりあるかな〜
★5 - コメント(0) - 1月20日

感想は最後に。
★4 - コメント(0) - 1月20日

久しぶりに村上春樹を手に取る。実は『アフターダーク』で「今までの春樹と違う」と 一気に春樹離れをしてしまいました。それまでの作品は大好きで全て目を通していただけに『アフターダーク』のショックは相当なものでした。しかし、ベストセラーにもなった本作は興味があったがわたしの"こだわり"、100円の古本で見つけたら買う、というためになかなか全巻揃わず。 念願叶ってやっと全てを古本で揃えることができたので読み進めることに。 ああ、いつもの春樹に戻っている。『アフターダーク
★2 - コメント(0) - 1月19日

9.カフカ以来久しぶりの村上春樹です。やっぱり面白いけど後半いつものよくわからん展開になりそう
★1 - コメント(0) - 1月15日

たまには長編読もうかなと思い、1Q84を挑戦してみる。話は2つのストーリーが交互に進んでいく。まるで伊坂幸太郎っぽい。話はひょんな所からカルト集団へ。2巻へ。
★6 - コメント(0) - 1月15日

続きを早く読みたくなる内容でした。長編でも最後まで読みきれそうな予感です。
★1 - コメント(0) - 1月13日

独特な文章がやっぱり少し苦手だなぁと思いながら、ストーリーが気になって読んでしまいました。2巻へ続く。
★8 - コメント(0) - 1月1日

青豆と天吾、どちらの話も気になって、どんどん読み進めてしまう。
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

登場人物がみんな癖があって引き込まれる。青豆は非常階段を降りた時から本当に違う世界に移ってしまったのか。ふかえりの過去に一体何があったのか。これから色んなことが世界をさらに狂わせていく期待と予感にわくわく。
★6 - コメント(0) - 2016年12月25日

再読。ストーリーはもちろん知っている。なのになぜこんなにおもしろいのだろう。今も解けない謎の数々。確かに気になる。でもそれがおもしろさの中心にはない。不思議だ。
★5 - コメント(0) - 2016年12月24日

学園闘争、あさま山荘、オウム真理教、エホバ、ジョージ・オーウェル…。色々なものがバラバラに散らされた状態。これが繋がっていくのが村上作品の面白いところと個人的には思う。編集者の小松は戎野先生からの頼みで天吾に「空気さなぎ」の書き直しを依頼したのでは?
★5 - コメント(0) - 2016年12月24日

6分の1。ちょっとずつ共通項が見え始めるけど、まだまだ全然繋がらない。共通項が垣間見えた時の「おっ」と思うあのワクワク感と、かと思いきやまた並行線を辿る2つの物語に焦らされる感じが、楽しい。『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』もそんな感じだったような。村上さんはいつもストーリーと直接関係しないけれど、ハッと思わされる一言を与えてくれる。今回のお気に入りは、『歴史が人に示してくれる最も重要な命題は「当時、先のことはだれにもわかりませんでした」ということかもしれない。』
★5 - コメント(0) - 2016年12月13日

aki
枝豆とか空豆とか言うから余計わかんなくなったよ。まだまだ序盤。
★4 - コメント(0) - 2016年12月6日

★★★★☆
★21 - コメント(0) - 2016年12月6日

村上春樹の長編で女性主人公とは珍しく、新境地を開いたと言われるのもわかる気がする。ただ、青豆のキャラクターは、男性でもよかったのではと思えるくらいタフな性格で、性別を感じさせない。組織の役割を理不尽に押し付けられた幼年時代を過ごした二人が、組織に属さず、理不尽に抗う大人となった。そして…物語はまだまだこれから。
★7 - コメント(0) - 2016年12月5日

村上春樹がさほど好きではないと言う方からのお薦めで、初村上春樹。今まで勝手なイメージだったのが、色々と覆されて、次も楽しみに。
★34 - コメント(0) - 2016年11月26日

Q
「小説を書くとき、僕は言葉を使って僕のまわりにある風景を、僕にとってより自然なものに置き換えていく。つまり再構成する。そうすることで、僕という人間がこの世界に間違いなく存在していることを確かめる。それは数学の世界にいるときとはずいぶん違う作業だ」
★3 - コメント(0) - 2016年11月26日

ジョージ・オーウェルの『一九八四年』を読んで久々に読んでみたくなったので再読しました。
★8 - コメント(0) - 2016年11月23日

オーウェルの『一九八四年』を授業で輪読し、関係があるのだかないのだかわからないけど読んでみようということになった。文庫版1巻はまだ序論的で、話がほとんど見えないし、主人公があまり魅力的に感じられず、なかなか進まず。学生運動からのカルト集団の話になって、ようやく動き出した感。次巻以降、期待できそう。
★24 - コメント(0) - 2016年11月14日

超有名作にやっと手を着けた。ヤナーチェクのシンフォニエッタを聴かないといけないような気分になる。相変わらず全く結末が読めないが、気軽に読み進めることができた。表紙の絵がヒエロニムス・ボスなのも好印象。
★9 - コメント(0) - 2016年11月14日

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編の 評価:38 感想・レビュー:1668
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