蒼き狼 (新潮文庫)

蒼き狼 (新潮文庫)
あらすじ・内容
風の如く蹂躙せよ。嵐の如く略奪せよ。世界史上未曾有の英雄、成吉思汗即位八百年!
遊牧民の一部族の首長の子として生れた鉄木真=成吉思汗(テムジン=チンギスカン)は、他民族と激しい闘争をくり返しながら、やがて全蒙古を統一し、ヨーロッパにまで及ぶ遠征を企てる。六十五歳で没するまで、ひたすら敵を求め、侵略と掠奪を続けた彼のあくなき征服欲はどこから来るのか?――アジアの生んだ一代の英雄が史上空前の大帝国を築き上げるまでの波瀾に満ちた生涯を描く雄編。

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蒼き狼の感想・レビュー(589)

史上最大の帝国を気付いたチンギスハンの生涯を描いた作品。とにかく味方側の強さが圧倒的で心地よい。チンギスハンの息子(ひいては自分)への複雑な感情や行動はリアリティあるなぁ…。せりふ回しはどうしても堅苦しさが出てしまいますね。
★2 - コメント(0) - 1月30日

古い版の新潮文庫だったので文字が小さくてギッシリ。 話はご存知、チンギス・ハンの生涯を書いたもので、読み応えもあるし、近年の小説では味わえない「風格」も楽しむ事が出来ました。
★2 - コメント(0) - 1月25日

モンゴルから中国、東欧まで、広大な地域を席巻したモンゴル軍団の首領、チンギス汗の愛憎。これまた素晴らしきロマン‼ジンギスカン食べたくなりました
★2 - コメント(0) - 1月18日

テムジン時代は創作の部分が多いのか、読み易さがある。モンゴルの広大な大地に点々と幕舎が並び、騎馬が走り回る光景が随時想起されて清々しく、為にこの時代の戦の残酷さとの対比が際立つ。史実に忠実でありながら、成吉思汗の為人まで体感でき、かつモンゴルに浸れるところが◎。
★4 - コメント(0) - 1月3日

残虐な行為を繰り返したはずの成吉思汗が、井上靖さんの手にかかると、崇高で気高いものに感じられる。と言うよりも、成吉思汗の征服は、人間の欲望ではなく、狼の本能なのでは?ただ生を全うする、誇り高き孤独な狼!成吉思汗!
★14 - コメント(0) - 2016年12月29日

本棚の整理中に発見した一冊。内容は忘却の彼方へ消え去っていたが、井上靖の本は読み応えがあると再認識した。ほぼ30年ぶりに読み返したが、残酷ぶりに驚く。当時夢中になった「敦煌」とか「楼蘭」も家のどこかにあるはずだけども、探してみることにしよう。
★4 - コメント(0) - 2016年11月19日

198-20161031-21 ベストブック候補!今月最後に凄く面白い本を読了した。鉄木真(テムジン)という主人公の冒険ファンタジーと思いきや、中盤から実はテムジンは成吉思汗のことだったと一気に話が歴史小説に替わる展開には感激しました。女性は戦で輪姦され、誰の子種か分からないというのもなかなか。成吉思汗の側室も犯されて妊娠しちゃうなんて……いや~井上靖は凄い!半世紀前に書かれたなんて思えない程の迫力。久しぶりに良い本を読めました。
★7 - コメント(0) - 2016年10月31日

成吉思汗が与えた影響は大きい。いなければ今とは違ったアジア勢力となっただろう。彼の征服欲が蒼き狼としての先祖から伝わる無意識的な意識が突き動かしていた。戦友、家族、長春真人といった意見を消化して高い文化を持ち、皆が楽しく生きるために遠征を繰り返した。版図を拡げると同時に楽しい生活も拡がったが、納得していない成吉思汗が印象的。そうでなければ版図を拡げられなかったとも思える。
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

モンゴルキャンペーン第2弾!子供の頃に読んだ横山光輝の「チンギス・ハーン」がものすごく面白かった記憶があって、モンゴルに行かなくてもいつかは読みたいと思っていた本。今考えても信じられないくらい広い地を手中に収めた成吉思汗。飽くなき征服欲に終わりはなく、彼は何を望んだのか。闘い奪い征服した末に何があるのか。歴史に大きく名を刻んだけれども。走り続けることでしか満足できなかったんだろうなあ。モンゴルの狼たちの強さに感服。淡々とした格調高い文章が熱くなりたい私の気持ちを削ぐけれど息子ジュチへの思いが一番感動した。
★4 - コメント(2) - 2016年7月22日

一代で世界帝国とも呼べるモンゴル国を興したチンギスカンの生涯を描いた大作歴史小説。まだ貧しく、草原の一部族でしかなかった少年・青年期から、中華思想からすれば匈奴・北狄の蛮族と罵られていた遊牧騎馬民族を知恵と武力で次々に平定し、ついに長城をも越え行く。草原という大海原を征く狼ーー否、鯱たちの軌跡。/ 優秀な人材は異人種でも登用。若手にどんどん仕事を任せる覇王の偉業。ワンマンモーレツ組織運営。血縁は裏切らないとオルドシステムで間違った知識を植え付けられていたが、けっこう腹に一物持った一族(ファミリー)たち。(
★14 - コメント(1) - 2016年7月9日

歴史小説だとこんなのもありなのか? というほど淡々と物語が進んでいく。けれども話は蒙古の蒼き狼。壮大でその史実だけでも面白い。人次第でこんなにも世界の色は変わるのだ。すごい人でした。
★17 - コメント(0) - 2016年4月23日

最初は堅すぎる文体に戸惑ったけど、どんどん引き込まれた。歴史の教科書かと思うぐらい客観的。現実離れしたヒーローとしてでも、残忍なヒールとしてでもなく、ただ成し遂げた事業を淡々と記録しているだけ。なので、一層人間として理解できるところもできないところもある、生身の成吉思汗を感じられた。
★2 - コメント(0) - 2016年3月29日

今から約800年前に広大なモンゴルを統一して大帝国をつくったチンギス・カンの誕生から死までをたどった本。人間とは欲望を達成するためにはここまで残酷になれるのかとただ驚かされた。歴史小説には「壮大なロマン」を私は求めてしまう。この作品はそのような要素は少なく、ノンフィクションの本を読んでいるようなリアルな手触りがあった。あえて作者はそのような本にしたかったのだろうか。<読了日2/27>
★101 - コメント(0) - 2016年2月29日

チンギスカンの生い立ち、荒涼として貧しきモンゴル。自分の生きる意味を満たすため、そしてモンゴルのため、アジアを駆け巡り、闘い、略奪するチンギスカン。ジュチとチンギスカンの関わりはとても感動的である。やはりモンゴル帝国はロマン溢れる。人の名前を覚えるのだけは苦労した。
★3 - コメント(0) - 2016年2月13日

戦の時代は人の命は軽いが意思の力が強く、現代は個々の意思の力は薄まり命の重みが増している。これも国という大規模なテントの中でうまくやっていくためのものだが、個人の個性を埋もれさせてしまうこともある。チンギスハンの側近は各々何かに秀でていて、得意分野で活躍していた。人を十把一絡げにして教育してしまえば集団全体でみると効率のいいやり方かもしれないが、個人単位で考えると才能に気付きにくくなる。チンギスハンがのし上がった背景には、人の才能を発見する能力を彼が持っていたからだと思う。武力の前に知力、眼力を重視せよ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月29日

鉄木真と部下達との出会いがドラマティックで美しい。男も女もモンゴルの狼・雌鹿として誇り高く、己の天命を信じ、ただその天命を全うする為に命がけで生き抜く。成吉思汗の非道な容赦ない侵略と支配欲は天命から発するものか。幼いガウランが庶民の子として手離されたことも天命。そう受け取る以外救いようがない。忽蘭の覚悟も凄まじい。ボルテの正妻としての腹の据わりようも繊細に描かれている。ジュチが父へ「敵を持たねば狼は狼でなくなる」と鋭い指摘を箴言した時、狼としての見事な成長を信念の強さを見た。死別の場面も印象的。
★16 - コメント(0) - 2016年1月24日

一代でモンゴルの大帝国を築き上げたチンギスハン。出生から65歳でなくなるまで、チンギスハンの実像に迫り、できる限り史実に忠実に書かれている。チンギスハンという人物は、自分を助けた人物には温情も深く、大切にする一方、敵対した人物は徹底的に殺戮する残忍さを持ち合わしている。また、無数の遊牧民族を組織編成する必要性に早くから気づき、そして異国の良いところを取り入れることにも寛容であった。生きていくためには、より強くなければならなかった時代。広大なモンゴルの草原を駆け抜けたチンギスハンの一生が目の前に現れる。
★6 - コメント(0) - 2016年1月17日

その壮大さに圧倒された。この時のモンゴルのように戦う事だけを目的とする国家はなかったのではないだろうか。戦争により、相手軍隊だけでなく、一般人民を全て惨殺、凌辱し尽くす様子は嫌悪を感じる。しかし、軍隊の作り方、モチベーションの持たせ方、戦略の立て方、どれを取っても当時の周辺国家にはないものであり、チンギスハンはやはり天才だったのだとおもう。
★6 - コメント(0) - 2016年1月2日

百獣の王獅子は、我が子を戦塵の谷に突き落とすという。狼は我が身すら、戦塵の谷に置くのかもしれない。草原の小さな遊牧部族から、欧亜にまたがる一大モンゴル帝国を築いた成吉思汗の物語。 彼はなぜ戦い続けなければならなかったのか。彼を駆り立て、手に入れたかったものは何か。戦いに明け暮れた彼がたどり着いた場所とは。 広大な帝国が立ち上がる物語を、暖冬の寒さに震える手でページをめくり続けた。そんな自分が情けなくなるほど、過酷な世界を黙々と切り拓く蒼き狼と、時に翻弄されながらも、しなやかな惨白き牝鹿に心打たれた。
★8 - コメント(0) - 2015年12月19日

こう言うと、さすがに恐れ多いことですが、井上靖氏らしい1冊。緻密で、あたかも見てきたかのような背景描写は同然ながら、その人物に逢ってきたな人物描写といった描写力は、読む者を圧倒させる力強さを感じさせてくれる作家の一人だ。同氏の作品。1988年に公開の映画『敦煌』は、今でも忘れない映像美を与えてくれた。朱王礼の役を演じた西田敏行の鬼気迫る演技は、まさに迫真の演技だった。本著『蒼き狼』も映画化してほしい(日中友好という意味からも)作品だ。
★93 - コメント(3) - 2015年11月21日

圧倒された。やはり、井上靖はすごいと思う。ただの史実の羅列ではなく、かと言って感情的すぎるわけでもない。この塩梅に、とてもしっくりくる。一生を通して、自分の出生についての葛藤を抱いていた成吉思汗。その姿が、複雑な境遇で育った作者の姿と重なってみえた。モンゴルについても、もっと知りたくなった。
★6 - コメント(0) - 2015年10月29日

父親が若い頃に読んだと聞き、読み始めた。読み終わるまで1カ月ほどかかってしまった。チンギス・ハンが広大なモンゴル帝国を築き上げるまでを記した本であった。チンギス・ハンという人物がどういう人物であるのか興味があったが、生まれながらに背負っていたもの、彼自身の強さ、聡明さから、なるべくして覇者になった気がした。戦とは強いものが勝つイメージであったが、頭脳明晰であることが不可欠であり、彼もまさしくそうであった。
★3 - コメント(0) - 2015年10月27日

チンギスカンの一生を記した大著。驚かされたのは、チンギスカンの征服欲だ。モンゴル高原は少数民族が互いの縄張りの中で小競り合いする程度の小さな地域でしかなかったのに、そこで生まれたチンギスカンは、正に家族親族だけしかいない集落から始まって、最後には東は中国、西はシリアやブルガリア、北はロシアまで版図を広げる。モンゴル統一に留まらず、仇敵中国の征服にも満足せず、イスラム圏や欧州にまで版図を広げる程の征服欲には、理解し難い執念じみた信念すら感じられるほど。それを全て描き切った本書はまさに一大叙事詩。必読。
★8 - コメント(0) - 2015年10月3日

ふとジンギスカンについて知りたくなり、また人の勧めもあったため読む機会を得た。簡潔な文体。尽きない地平の先に見知らぬ世界が広がっている。そこから世界を制覇する、という想いはなぜ起きてくるのか。常人にはその生き方がイマイチ理解できない。殺戮までは分からんでええが、その無常の人生には関心がある。
★3 - コメント(0) - 2015年9月16日

うーん。読みづらい。 純真無垢なテムジンの成長はすごく好きで、ぐいぐいと読めたんだけど、汗にになってからの彼には反感というか、彼の欲深すぎる行動が好きになれなかった。これくらい欲深くないと国を支配することは出来ないのかもしれないけど辛かったです。 ただ、チンギスカンに興味はわきました(。◕ ∀ ◕。)また他作でテムジンの登場する物語を読んでみようかと思います。
★6 - コメント(0) - 2015年9月13日

まさに地の果てまで。 チンギスハーンの一生、どんなけ走ったんやろう。 生きたまま皮を剥がれ、切り刻まれた先祖の復讐。 終盤にはインド直前まで。 殺戮、略奪、歴史は血まみれやね。 広大な土地の数え切れんほどの部族をまとめて、本人は着飾ることもなく… 「諾」におおっとなった。 「御意(ぎょい)」も好きやけど「諾(だく)」もかっこいい。 次は『敦煌』を読みます。
★13 - コメント(0) - 2015年7月24日

なかなかの読み応えでした。出生の謎を抱えながら、モンゴル族の『蒼き狼』となるべく艱難辛苦に立ち向かっていくチンギスカンの姿は圧巻。ただ、勝った部族が負けた部族に対して行う殺戮や略奪、女性への蹂躙等々は『これが戦争というものだ』と胸が痛くなりました。
★7 - コメント(0) - 2015年7月23日

「第五の地平」でチンギス・ハーン、ボオルチュ、ジャムカなんて名前を見たものだから懐かしさのあまり読んでしまい、そしてこれが今になってもめちゃくちゃおもしろい小説だと知らされた。それにしても、この物語の舞台がたかだか800年ほど前だというのは驚くべきことだ。
★6 - コメント(0) - 2015年7月12日

昭和39年初版の本なので、最近の本に比べて1ページの字数が倍はある。しかし一気に読んでしまった。チンギスカーンとその長子ジュチがいずれも母が他民族に掠奪されていた時期に産まれた長子で、モンゴルの男と言えないかもしれない、というのが小説の核である。モンゴルの血を引いていることを証明するため、モンゴルの伝説の蒼き狼であろうと、戦場を駆け抜けていく。というか、そうとでも説明しなければ理解不能なくらい、2人の戦場への傾斜は凄まじい。また、作者の文章は簡潔で美しい。他の本も読みたいと思った。
★9 - コメント(0) - 2015年7月8日

蒼き狼になるために戦い続けた成吉思汗の一生が、まるで自分が彼らの戦いの中にいるような感じで読めるのは、この簡素で美しい文体のせいだろう。
★2 - コメント(0) - 2015年7月5日

章立てがない分、読みにくいかと思いきや、かなり引き込まれて読み切った!残忍非道な侵略者だが、なぜか純粋な英雄の心の動きに引き込まれる。
★2 - コメント(0) - 2015年6月30日

男は皆殺し、女は奪い奪われ、女性までそういうものと受け入れている価値観が印象的。空前絶後の殺戮者である成吉思汗だが、残忍性どころか欲すら感じられない。出自に関する強迫観念?使命感?作者は判らないから書いたと述べているが、読者も判らない。とにかく英雄は征服するが統治のことは考えない。征服先の文化に呑まれていく配下を眺める晩年の成吉思汗に無常感がある。
★4 - コメント(0) - 2015年6月21日

★★★★☆成吉思汗の生涯を描いた小説。成吉思汗の生きた時代は日本では鎌倉時代にあたる。文化や気候風土も全く違うので当然ではあるが、戦争に対する考え方や戦い方が日本のそれとは全く違い、スケールも大きいしその殺戮・略奪のやり方も凄まじい。何故そこまで征服しなくてはならなかったのだろうか?読み終えてもその部分は分からなかった。成吉思汗の類稀なる指導力とハングリーさが、史上最大の帝国の礎となったことは良く分かる。モンゴル人力士が日本相撲界を席巻しているがある意味では成吉思汗の末裔、何となく分かるような気がした。
★5 - コメント(0) - 2015年6月20日

テムジンが生涯己の出生について疑問を持ちながら,大帝国を建国する歴史小説。スケールが大きくて読み応えがあった。
★4 - コメント(0) - 2015年4月29日

初チンギス・ハンもの。カタカナ人名に四苦八苦してしまった。殺され犯され、大変な時代だった。
★4 - コメント(0) - 2015年4月2日

重厚長大な物語。紙幅を越えた濃密な内容。要再読。
★4 - コメント(0) - 2015年3月28日

ジンギスカンとこ、テムジンの一生。 侵略戦争につぐ侵略戦争。 どのページ開いても戦の話ばかり。 ジェベが好きです。
★3 - コメント(0) - 2015年3月27日

一代で強大なモンゴル帝国を築き上げたチンギスハンの一生。 誕生からモンゴルを統一するあたりまでは、出生の謎や家の没落&巻返し等ワクワクさせられる。が、その後南へ西へと版図拡大していくところは、戦闘シーンが殆どないのと当時の地名(特に西アジア)に馴染みがないせいで、知らぬ間にアジアの殆どが征服されていた感じ。戦いよりも複数の妻や大勢の兄弟との関係を中心とした彼の心情的な部分に焦点を当てていて、それはそれで読ませるのだが… 巻頭の当時の地図を確認しながら読めばよかったと後悔。
★4 - コメント(0) - 2015年1月29日

史上空前の大帝国を作り上げたモンゴルが生んだ英雄、鉄木真(テムジン)こと成吉思汗(ジンギスカン)の波乱に満ちた生涯を描く歴史絵巻。「天平の甍」「敦煌」と支那シルクロードを題材にした井上靖作品は3冊目となる。物語は、誕生から若い頃の苦難、闘争を乗り越え全蒙古を統一、そして侵略、掠奪、虐殺を繰り返しながらモンゴル帝国を築く過程を劇的に描写している。その過程で西夏を侵略する行は、前作「敦煌」の続編とも思えた。とにかく劇的な成吉思汗の生涯、そして悠久なシルクロードの世界観と、まさに井上靖文学に圧倒された一冊です。
★21 - コメント(0) - 2015年1月25日

高校生の時から持ってたけど、今回やっと読んだ。出生の秘密が彼をここまで駆り立てたのだろうか。
★3 - コメント(0) - 2015年1月12日

蒼き狼の 評価:66 感想・レビュー:140
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