指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫)

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫)
あらすじ・内容
戦争を書くのはつらい。書き残さないのは、もっとつらい。──城山三郎

神風特別攻撃隊第一号に選ばれ、レイテ沖に散った関行男大尉。敗戦を知らされないまま、玉音放送後に「最後」の特攻隊員として沖縄へ飛び立った中津留達雄大尉。すでに結婚をして家庭の幸せもつかんでいた青年指揮官たちは、その時をいかにして迎えたのか。海軍兵学校の同期生であった二人の人生を対比させながら、戦争と人間を描いた哀切のドキュメントノベル。城山文学の集大成。

あらすじ・内容をもっと見る
232ページ
966登録

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとくはこんな本です

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとくを読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5930登録

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとくの感想・レビュー(663)

明治維新から終戦まで知らないことだらけで、たくさんの方に紹介してくださった本を読み始めました。そのなかで出会った珠玉の一冊になりました。亡き父が書斎に大切に飾っていた零戦の模型の意味がわかった気がします。墓前に報告に行きたいです。
★2 - コメント(0) - 1月25日

心揺さぶられる特攻の記録。城山三郎先生の気迫が感じられる作品です。城山先生ご自身も海軍に憧れてに志願したにも関わらず、牛馬以下の扱いを受け、少年兵の命など虫けら以下に扱う海軍により伏龍隊に放り込まれた経験をお持ちです。最初に特攻した関行雄大尉、最後に宇垣纒と特攻させられた中津留達雄大尉に心から哀悼の誠を捧げたいと思います。
★22 - コメント(0) - 1月23日

今もそれほど平和な世界ではないかもしれないけど、少なくとも第二次世界大戦中よりかは平和な今の世の中は、ここに書かれているすべての人々の犠牲の上に成立していることを忘れてはいけないと思っている。戦争体験者世代が少なくなってきている。いなくなったときに歴史が繰り返されてしまうのではないかって心配になる。語り継がれていかねば。(2017年4冊目)
★7 - コメント(0) - 1月18日

昨日は、日米開戦の発端となった真珠湾攻撃の日。安倍首相は、追悼と慰霊のため、ハワイへ向かうという。慰霊というのなら、一方的に迷惑をかけた中国などへ慰霊の旅にでるべきじゃなかろうか。それはさておき、小泉首相以降、日本は着々と自衛隊の海外派兵へ歩を進めている。いよいよ駆け付け警護という名目で国外で海外の敵に銃を向ける可能性も高まった。
★21 - コメント(2) - 2016年12月8日

図書館借本
★1 - コメント(0) - 2016年11月29日

昔に見た戦争映画で神風特攻隊の第一号に選ばれた関行男大尉が私に行かして下さいってシーンをこの本を読んで思い出した。しかし、この本では上からの命令で無理やり選ばれた感が否めない。どちらが真実なのか分からないけど、新妻を残して死地に赴く。普通は自分から行かして下さいとは言わない気がするな。「天皇陛下や日本帝国の為に行くのではない。僕は彼女を護る為に死ぬんだ」この言葉が胸に刺さったな。皮肉でしかないけど、これが本音やったんやろな。上官から死ねと言われる様な事がまかり通るそんな時代は二度と来てほしくないよ。
★37 - コメント(0) - 2016年11月24日

これは10年前に読んだ本。まだ23歳だった特攻の二人の若者を描く。皮肉にも先発と最後の特攻となった。特に玉音放送の後、終戦を知らされずに特攻に向かわされた中津留大尉は最後にあえて敵地を避けて墜落、誠にやるせない。まさに特攻の生き残りである城山が書き抜いた集大成だ。
★18 - コメント(0) - 2016年11月7日

宇垣纏の最後の特攻で、宇垣以外は終戦を知らなかったなんて。。なんで1人で自決せんかったんや。米軍キャンプに突っ込まず、命令無視して田んぼと岩礁に突っ込んだのも知らなかった。それも日本の為を思えばこその行為だったなんて。涙。 中津の筑紫亭知らなかった。行ってみる。特攻隊の刀疵見たい。別府のなるみも見てみたかったなあ。関大尉の中学時代の言葉 過去完了が心に残った。
★5 - コメント(0) - 2016年11月5日

たまの東京出張に合わせ読了。その後、靖國神社で昇殿参拝をする。これまでの参拝時にも、必ずしも靖國に祀られることを良しとせず散られた方々もおられるだろうとの想いではあったが、今回は本書読了直後とあって、なおそのように感じた。とはいえ、そうした方々への感謝も含めて、我々今の日本に生きる者はやはり靖國へ来て手を合わせるべきであろう。
★5 - コメント(0) - 2016年10月30日

二十三歳で大尉、そして特攻。青年指揮官といっても三十くらいだろうと思っていたので年齢を見て驚きを隠せなかった。その歳で特攻隊員を編成し、見送り、最後に自ら特攻する。生きる世界が違うと言いたいところだが、おおよそ七十年前から地続きのこの現代である。何故その歳でそこまで達観できるのか、個人の素養か、それとも時代か。時代も大きいと思うが、その時代に果たして耐えきれるかと問われると、それは個人の素養であるとしかいいようがない。当時を生き抜く覚悟で我々も日々生活するべきなのか? 相当に厳しく辛いものだろう。合掌。
★3 - コメント(0) - 2016年10月1日

敗戦が決定的であった中、捨て身の本土決戦を繰り広げ多くの若者を犠牲にした目的はなんだったのか?敗戦を受け容れるよりも玉砕を選択した日本軍、なんだったんだろう。「戦争を書くのは辛い。書き残さないのはもっと辛い。 」と言われた城山さん。残された私達は読むのはとても辛い。けれども絶対に読まなければならない。
★110 - コメント(0) - 2016年10月1日

海軍特別幹部練習生として終戦を迎えた城山さんの本。神風特攻第一号に選ばれレイテ沖に散った関行男大尉と敗戦を知らず最後の特攻隊員として沖縄で犠牲になった中津留達雄大尉の生涯を中心に戦争の悲惨さが描かれていた。戦争で失ったものは多いが、特に将来が有望な尊い若い命を沢山犠牲にした代償は本当に大きい。本書からは戦争の悲惨さと当時の軍部指導者の暴挙と愚かさが伝わり、若い青年を人として扱わず兵器として扱った話には心底憤りを感じた。絶望を超越し国を護る為に命を捧げた若人達。我々はそういう方々のおかげで生かされている。
★39 - コメント(0) - 2016年9月14日

現場指揮官たちの特攻、そして青年たちの特攻。明治維新を経てチョン髷のサムライはいなくなり、靴を履き洋服を着込んだ。廃刀令により「腰のモノ」を差さなくなったが、切腹の思想は我々のこころの奥の奥に潜伏しただけだったのだろう。「作戦」と呼べるものでもない。玉砕に次ぐ玉砕、陸軍の徹底抗戦論と符丁を合わせるような特攻。ただ、無条件降伏の背後に理解不能のホンキがなかったら、戦勝国は我が国をつぶして分割統治していたことだろう。彼らにより「国体は護持」された。亡くなった英霊には憐れみではなく感謝を捧げたい。
★70 - コメント(0) - 2016年8月22日

本書こそが、城山三郎が書きたいと思い続けた内容だった、とあとがきにある。城山は怒っている。心底怒っている。国、軍という非人間的な制度に。特定秘密法案や自衛隊の海外派遣に対する強烈な反対論で「リベラル」と思われている城山だが、徴兵免除を蹴ってまで海軍に志願した経歴を持つ。それは愛国の情からであり、だからこそ、城山の怒りはすさまじい。誰もが人を殺し、殺され、遺族になる可能性があるのが戦争であり、簡単に「愛国」などと言うな、その重みをじっくりと咀嚼してみろ、というのが城山の主張なのだろうと思う。
★7 - コメント(0) - 2016年8月15日

妻、家族、子供、部下、それぞれに責任を持つ指揮官たち、ただ黙って国に殉じてたわけではなく、最期に自身の強い意思を少しだけ出せていたのには救われた気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年8月11日

あの特攻とは何だったのか。日米開戦前の予想通り、日本軍は米軍の物量と兵器の差に押され敗色は濃厚となる。日本軍は統率の外道である特攻作戦を開始。レイテで散華した関行男大尉、玉音放送後に宇垣纏長官の最後の沖縄特攻で散華した中津留達雄大尉。この二人を軸に特攻を描いている。生還を期さない特攻。日本はそこまで追い詰められた。特攻で散華した将兵は郷土を守るために、その任務に赴く。彼等は殆どが十代後半から二十代の前途洋々たる若者だった。束の間の幸福が花びらのごとく散る。先人達の苦労の末に今の日本がある。忘れてはならない
★178 - コメント(3) - 2016年8月10日

なんとも言えない読後感です…。ある程度は想像してましたが、やはり実際に読み終えると、悲しさだけではない感情が残ります。やるせなさ、刹那さ、哀しさなどが終始押し寄せてきます。なぜ、こんなコトが起きていたのか、どうしてあんなコトになったのか、とにかく頁をめくるたびに、行く宛のない悲しみや苦しみが次々とわいてきます。終戦直前の日本、「カミカゼ」と言われた特攻は自殺攻撃以外のナニモノでもなく、そんな理不尽な作戦に参加し、儚くも散っていった若き士官達の姿に涙しか出てきません。今一度、平和について考えるべきですね。
★118 - コメント(0) - 2016年8月7日

初の特攻敷島隊の指揮官関行男大尉と、8月15日午後、終戦の事実を知らされないまま司令官に従い出撃し、亡くなった中津留達雄大尉の生涯を追いながら、帝国陸海軍の堕落、戦争や日本人の本質に迫ろうとした作品。 先日読んだ百田氏の「永遠の0」の宮部少尉は中津留大尉がモデル、というよりパクリに近い。 城山氏は文献のほか、遺児を含め大勢の人に取材し、実際にその地に出向き、故人らが実際に見た景色や空気に触れることで彼らの生き様を理解しようと試みているようで、描写には力があり、執筆に臨む氏の探究心と誠実さに打たれる。
★10 - コメント(0) - 2016年7月26日

ブックオフで買った本。
★1 - コメント(0) - 2016年7月13日

関大尉の母のその後が辛くて悔しい。
★3 - コメント(0) - 2016年5月19日

特攻隊員達の決死の戦いがあったから日本は大戦後も亡びる事なく現在まで来れたのだ。しかし思っていたのと違う。とにかく精神論で押し通す、手段が目的に成り代わる、最新鋭の技術は持っているのに使う方向を誤る、と日本の悪い面が尽く表れてしまっているように感じた。他に方法は無かったのか。一矢報いる事すら出来ず撃墜された隊員はどんなに無念だっただろう、悔しくなる。城山さんご本人も海軍にいらっしゃったという事で。戦争体験者が高齢の世代となった近年はこうした本音の部分が薄れてきていると思う。貴重な記録だった。
★10 - コメント(0) - 2016年4月16日

著者について知らずに手に取ったが、著者の山城三郎さん自身も海軍の練習生であったそうだ。最初の特攻を行った関大尉と玉音放送の後に特攻を行った中津留大尉のエピソードを中心に、著者の戦時中の思い出や、2人の大尉の周りの人物のエピソードが書かれている。正直、軍隊組織や当時の戦況の進行については説明不足なところがあるように感じました。また、色々な人物のエピソードが交互に書かれたり、著者の「特攻兵はこう思ったのでは」という無念のポエムが出てきたり、文章は平易でしたがなかなか難解でした。
★5 - コメント(0) - 2016年4月7日

死を美徳として時代とは、まったく違う昭和の死。人の命がいちばん軽かった時代。人を神にしたてあげて、自らその神を殺す特攻の矛盾。毎回、思うのだけど…1億総玉砕を高らかに謳う軍部は、何を守ろうと言うのか?国民が居なくなった国が辿る道なんて。幸福は花びらのごとく儚く…悲しみは枯れ枝のごとく永く尽きることない。文中の言葉が胸に刺さる。そうなんだ。残された人…残った人は悲しみ、悔しさ、虚しさ、どこにもぶつけようもない憎しみを抱えたままに長い年月を過ごし棺桶までもってゆく…そして、それだけの命の上に自分が立っている。
★47 - コメント(2) - 2016年3月3日

読んでいて悲しみと、怒りの連続でした。何故若い者ばかりが特攻を命ぜられるのか?戦争を始めた者達は特攻に行かないのか?柱を斬りつけた特攻隊の話しと中津留大尉の話しは泣ける。特に中津留大尉は家族に連絡もなく遺品も無かった。自分の祖父が小さい頃話してくれた話で弟が沖縄で特攻で戦死したが、家族のもとには小さな木箱が送られてきて、中身は弟の名前が書かれた紙が一枚入っていたそうだ。髪の毛も爪も無いなんて信じられなかった。本当に悔しいです。命を大事にしてほしい。戦争なんて無くなってほしいです。
★14 - コメント(0) - 2016年1月23日

nob
蕾のまま散っていった少年兵たちの悲劇もさることながら、「花開く幸福を知ったにもかかわらず、花びらより早く散っていった」若き指揮官たちの、花びらのような幸福ははかなく、かけがえのない人を失った悲しみは深く永い。世間から戦中は「軍神の母」と持ち上げられ、戦後は石もて追われるように冷たい仕打ちを受けた関の母はどんな気持ちだったろうか。
★8 - コメント(0) - 2016年1月8日

地元に特攻基地があったので、戦後70年経っても比較的身近というか、心に刺さっている特攻という事実。定期的に特攻と向き合うと自分が生きている今日の大切さと向き合うことが出来る。『花びらのような幸福は、花びらより早く散り、枯枝の悲しみだけが永く永く残る。』という一文が心に残りました。
★37 - コメント(1) - 2015年12月30日

初読。2015年1247冊め。以前に何かで読んだ「玉音放送の後に飛び立った最後の特攻隊」のことがわかった。恐ろしい兵器に登場して亡くなっていく青年指揮官たち、銃後の人たちの哀しさ。戦争を経験していない世代の書いた本も増えて来たが、実際に体験した世代の記録は大事にしていきたい。
★92 - コメント(1) - 2015年12月26日

国家を守るために出撃なさった方々の話を読むと、日本を守りたいという思いにかられる。
★4 - コメント(0) - 2015年9月15日

【戦後70周年~しっかり読みたい戦争と平和の本】イベントにて。著者自身の体験と想いを織り交ぜたドキュメント。神風、桜花、回天。よくもこんな恐ろしい作戦や兵器を考え出すものだ。人の命があまりにも軽い。命を武器にしなければならなかった時点で未来は決まっていただろう。玉砕するだけの戦力も既になく、戦果はあげられない。どこに大義があるのか。関大尉の言葉通り、愛する人、家族のために覚悟を決めたんだろう。指揮官たちの本音の言葉を感じて欲しい。戦争と特攻を後世に語り継ぐ貴重な作品。
★19 - コメント(0) - 2015年8月24日

最初の特攻隊員、関行男大尉と、玉音放送後に出撃した中津留達雄大尉の話。中津留大尉の事は初めて知り、衝撃的であった。宇垣中将が同乗していたという史実も。読み継がれるべき作品である。
★15 - コメント(0) - 2015年8月22日

『花びらのような幸福は、花びらより早く散り、枯枝の悲しみだけが永く永く残る。』この一文に尽きる。
★3 - コメント(0) - 2015年8月21日

戦争関連の本は色々読んできましたが、やはり著者が戦争を体験しているノンフィクションの作品はとても貴重。神風特攻第一号の関大尉。玉音放送後に最後の特攻をした中津留大尉。どんな思いで逝ったのか。上層部は人の命をどう考えていたのか。著者の「勝つか死ぬかしかないと思っていたのに、負けて生きるという事があったのかと不思議な気がした」という言葉が印象的でした。
★36 - コメント(0) - 2015年8月20日

昨夏の終戦記念日あたりは浅田次郎氏の「帰らざる夏」を、今年は本作を再読した。本作は城山三郎氏の最晩年の一作であり、また自身にとっては初めて読了した彼の作品であります。その後、折りに触れ手にとっている次第。最初と最後の神風特攻隊長関行男・中津留達雄両大尉を中心に、著者の実体験を交えた記述は何度読んでも引き込まれる。「花びらのような幸福は、花びらより早く散り、枯枝の悲しみだけが永く永く残る。それが、戦争というものではないだろうか」二十歳前後で終わりを迎える人生に涙を禁じ得ない。
★9 - コメント(0) - 2015年8月15日

城山三郎さん自身も海軍へ志願入隊し特攻隊員として終戦を迎える。ご自身の経験という貴重な体験と特攻という真実がここに書かれている。「僕は死に急ぎしない。」という中津留大尉に永遠のゼロの宮部久蔵を重ねてしまう。無謀とも思える特攻作戦。終戦を迎えたと知りながらも上官の一言により共に特攻で亡くなられた。悲しすぎる。この本も色褪せることなく21世紀を生きる娘達に残したいと思う。
★26 - コメント(0) - 2015年8月7日

この時期は戦争に関する本を読むことにしている。落日燃ゆでファンになった、城山三郎さんの本。2人の指揮官に関する特攻と、城山さんご本人の海軍体験の話が書かれている。特攻、桜花、回天、水上機による特攻、どれもこれも今では信じがたい、理解しがたい戦術だが、限界まで、最後の1人まで全てを投げだしても戦う、という精神は今のブラック企業にも通ずるものがあると感じた。非常に短絡的で、大きな視点に欠いていると思う。澤地久枝さんの解説で、城山さんはもともとは戦争中の体験を残したいという思いで作家になられたと知った。
★9 - コメント(0) - 2015年8月6日

桜花搭乗員は「まさに太平洋のジプシーでもあった」という牧野さんの証言には驚きました。そして「死に急ぎはしません」と言い放った中津留大尉の最期は、やるせないし腹ただしかった。念密な調査による考察もそうですが、その中に織り込まれる作者の経験談がとても印象に残る作品でした。
★10 - コメント(0) - 2015年8月1日

「特攻」について書かれた有名な本。特攻についての始まりから終わりまでを、実際に特攻した指揮者にスポットを当てたノンフィクション。特攻に限らず、人間ミサイル「桜花」や筆者もその可能性があった人間機雷「伏竜」などについても触れている。特攻したものの中に、当時のエリートである大学生が多かったことを初めて知った。個人的には2,3年前に話題になった特攻に関する映画の主人公は、この本の中津留さんだと思った。本に吸い込まれあっという間に読み終わった。
★6 - コメント(0) - 2015年7月19日

戦争っていう国家の非常事態、国民の極限状態。登場人物たちは語らないから、読んでて辛い。よく宇佐に行っていたが、こんな過去があったなんて知らなかった。
★5 - コメント(0) - 2015年7月13日

読メオフ会で紹介された本です。何があったのかを知り、伝えていくことが大切なんだと思います。
★14 - コメント(0) - 2015年7月5日

戦争物を読んだ時いつも思うのが、なぜ彼らは死ななくちゃいけなかったのか。戦争物を読んだ時の感想にいつも書くのが、憲法9条を変えないで。なのです。ワタシは、後方支援を含め、全ての軍事的政策に反対します。
★7 - コメント(0) - 2015年6月28日

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとくの 評価:88 感想・レビュー:204
ログイン新規登録(無料)