しをんのしおり (新潮文庫)

しをんのしおり (新潮文庫)
あらすじ・内容
気分は乙女? 妄想は炸裂! 小説家のドラマチックな日常。ミラクルなエッセイ集。

「漫画の王国」に生れた小説家の乙女な日常生活。バンドを追っかけ上方へ、愉快な仲間と朝まで語り、わきあがる妄想の楽園に遊ぶ……色恋だけじゃ、ものたりない! なぜだかおかしな日常はドラマチックに展開――日本の政局も、家族の事件も、人気のTVドラマも、考え始めたらいつのまにかヒートアップ! 「読んで楽しく希望が持てる」、笑い出したら止まらない、抱腹微苦笑ミラクルエッセイ。

あらすじ・内容をもっと見る
261ページ
3716登録

しをんのしおりの感想・レビュー(2847)

しをんさんエッセイ2作目です。1作目の悶絶…で衝撃を受け、抗体ができていたので今回は素直に(そんな人だと承知の上で)読めました。少しずつ時間をかけて読みました。爆笑まではいかなくても、にやっと笑えるエッセイ、いいですね。発想や目の付け所が多彩で、自由自在で。題材が少女漫画の時はついていけませんが…。ところで高倉健さん、亡くなってしまいましたね。健さんの妄想は少し寂しさを感じながらも、楽しく読ませていただきました。
★4 - コメント(0) - 3月24日

次元五右衛門話での好きなキャラ共通点が面白かった。
★4 - コメント(0) - 3月6日

持ち前の好奇心と観察力と妄想力で日常のありとあらゆることを面白おかしく文章化する、という点においてこれほどの才能の持ち主が他にいるだろうか?!と感心するほど笑わせてくれるエッセイ集。筆者に負けない妄想力を持つ友人達とのトークや姉を冷たく斬って捨てる弟とのやり取りなどを読むと、この人達によって筆者の才能(?)は育てられたのだろうと妙に納得します。ただ、読んでいるとニヤニヤしてしまうこと確実なので、電車本にはお薦めしません(笑)
★5 - コメント(0) - 3月6日

たぶん昔読んでるはずだけど、妄想炸裂のエッセイかなり楽しめた。類は友を呼ぶとはまさにこのことと思わされる友人とのトークも最高。この人はほんとに文章がうまくてうらやましい。
★5 - コメント(0) - 3月3日

税務署の行列に並びながら読了しました。しをんさんのきれっきれのエッセイです。文章が楽しく、時おり行列の中で吹き出してしまい、いたたまれないことに。行列に並んでいる皆さんは退屈だったり疲れた顔をしていますか、私は楽しい時間をすごしました。健さんの一日の妄想、200頁の続き読みたいです。
★28 - コメント(0) - 2月27日

三浦しをんのエッセイは相変わらず面白い。特にボンサイダーの話が面白かった。口許がゆるんでしまうので、外で読むときは注意が必要だ。
★8 - コメント(0) - 2月23日

好きだな~。友達になりたいビール飲んで好きなものについて語り合いたい。たとえ答えにたどりつかなくても、何の意味ももたずとも。こんな日記を書くためには、妄想を丁寧に言葉にして、名前をいろいろつけて、最後にてんどんすれば… 良いのかしら。もっと読みたい!
★9 - コメント(0) - 2月15日

you
起伏のない日常の中にこそ面白いことや変なこと、怒りが炸裂するようなことがあるのだ。 ボンサイダーしかり、次元五右衛門チェックシートしかり、盗み見た厨房内の様子(妄想)しかり…。
★7 - コメント(0) - 2月14日

罪と罰を読まないを読んで、三浦しをんという作家に興味を持ち、あの調子ならエッセイは絶対面白いであろうとハードルを上げて読んだが充分それに応えてくれる面白さだった。妄想癖もここまでくると一つのジャンルとして確立しそう。本屋の棚に「宗教」,「教育」,「歴史」といったジャンル分けに紛れて「妄想」があり、その列には三浦しをんしか置いていないという状況。書店の推薦POPにも妄想の才女、三浦しをんが描く高倉健の1日とか書いてあったりして。と自分も妄想してるわ。
★20 - コメント(0) - 2月5日

三浦しをんさんの妄想熱が、若々しい鼓動が、生々しい息使いが伝わってきます。ここから文を編む仕事が始まっていくんだな。全作品制覇するぞ。それにしても、餃子・ラーメン・酒が好きで、古典からBUCK-TICK(バンド)、そして漫画まで、守備範囲がびっくり広い!!
★12 - コメント(0) - 2月1日

どんな事も結局妄想へと。とにかくただただおもしろい。妄想した事をしっかりと文章にできるのはさすがだ。
★12 - コメント(0) - 1月26日

何回目か分からない再読。ああ、面白い。しをんさんの独自の目線で世界を眺めるとこんなに世界は面白いのか!!個人的に面白かったのは通り過ぎたレストランの中にいた4人の男たちの設定を散歩中に友人と作った話と盆栽戦隊ボンサイダ―の設定www思わず吹き出してしまうので必ず自室で読むことにしている。
★19 - コメント(0) - 1月26日

面白すぎ!!通勤電車の中で読んでいたのですが 何度も声を出して笑いそうになりました!ニヤニヤはずっと。ちょっと危ないおばさんに見られたかも?
★11 - コメント(0) - 1月18日

三浦しをんさんのエッセイは初めて。おもしろい!こんなにぶっ飛んだ人だったとは知らなかった。ものすごい妄想力の持ち主ですね。高倉健の私生活についての妄想が一番面白かった。本のタイトルはこっちで良かったと思います。番外編「愛を愛とも知らないままに」も良かった。でも、しをんさんはエッセイより小説のほうが好きだな。
★11 - コメント(0) - 1月16日

オタク気質な著者による日常妄想エッセイ。御厨(みくりや)老人とセイダカアワダチソウタロウ博士の件で吹いた。妄想トークをディスカッションできる相手が居るというのは素晴らしいことだ。
★14 - コメント(0) - 1月12日

通算3回は読んでいるであろう三浦さんのエッセイ第1巻。ここからどんどんターボが上がっていく。またエッセイ出して欲しい。
★18 - コメント(0) - 1月2日

人気作家三浦しをんさんの生態に興味があり購入。オタクの要素がありそうな気配は感じていたが、オタクというより高度な妄想力をお持ちで、いついかなる場所でも妄想力が発揮できるのが素晴らしい。読んでいるこちらの方がやや困惑気味になってしまうかも(苦笑)大阪ライブ&マンガ爆買い、里中満智子&大和和紀のマンガ比較、京都旅行などわかる範囲での話しが面白かった。あとがきの占い師さんの話しも興味深い。その占い師さんに見てもらいたいくらい…自由で楽しく生きている三浦しをんさん、今後も少しずつ作品を読ませていただきます。
★41 - コメント(0) - 2016年12月27日

★★★☆☆ まだ、今みたいに売れる前の、本当に社会人成り立ての頃のエッセイ集。 これを源泉にして、「まほろ駅」シリーズ、「神去なあなあ」シリーズ とか、「舟を編む」「風が強く吹いてくる」が出てくるんだよなぁ。乙女の妄想おそるべし!
★35 - コメント(0) - 2016年12月26日

三浦しをんさんのエッセイ。一篇一篇が短いので、寝る前やちょっとした空き時間に少しずつ読み進めていった。たくさん笑って癒された(^◇^)キャラの濃い友人が複数いるのが凄い。
★13 - コメント(0) - 2016年12月24日

2002年に出版されたエッセイの文庫版。14年前なのね~。だからやっぱり、時代の古さ?を感じたな。それから、漫画の話が私にはさっぱり分からなくて、残念。しをんさんは漫画が大好きなんですよね。別のエッセイを読んだ時も漫画の話が盛り沢山だった。弟さんのスーツを買いに行く話、これは面白かった。
★33 - コメント(0) - 2016年12月20日

★★☆☆☆弟のスーツの話が面白かったが他に何も残ってない。あとがきにはこの本のタイトルは「人生劇場」になるはずだったらしい。でも「人生激場」という本があるようだ。エッセイより物語の方が好きです。
★37 - コメント(0) - 2016年12月11日

2週間ぐらいかけて、お風呂で読んでました。お風呂で読むのに丁度いいゆるさなんです!音楽好きなのでライブの話は共感しました:-) 進路だったり未来のことに悩んでいる今これを読み、 色んな大人がいる、楽しむことが大切だ と勝手に安心できました(笑) 3,4年前のエッセイだと勘違いして読んでいたので、後書きで自分とこの本がほぼ同い年だとしり一瞬心臓が止まった…。グリーンデイが現代の若者に人気だとか、おかしいとは思ったけど!笑
★13 - コメント(0) - 2016年12月1日

脱力しました。素晴らしいエッセイ、ここに著者の言葉の源泉がある。
★8 - コメント(0) - 2016年11月21日

自虐も妄想も楽しいエッセイ。単行本は2002年!時事ネタ以外は古さを感じさせない。
★8 - コメント(0) - 2016年11月18日

にゃはは妄想爆発!読みやすいし、面白い!次は、ふむふむ読もうっと。
★5 - コメント(0) - 2016年11月12日

再読。文句なしに面白い。健さんの1日に急に出てきた青年は何回読んでも、いや誰やねん!とツッコミを入れてしまう。
★9 - コメント(0) - 2016年10月9日

しをんさんのエッセイは何を読んでも面白い。あの妄想力の激しさについていける友人も凄いなと思う。超戦隊ボンサイダーと宝塚のベルバラ話がお気に入りで本物が見たくなった。アデュウ…
★17 - コメント(0) - 2016年9月26日

やっぱりしをんさんの洞察力、妄想力、表現力ってすご〜い!会話の再現がとても上手いので会話の中に自分も入っているような錯覚に陥る。健さんの日常や汚いエプロンの男の生態をあれだけ空想できるのはやばい。次は人生劇場を読まなきゃ。
★108 - コメント(1) - 2016年9月26日

三浦しをんさんのエッセイ。しをんさんの世界を覗いてしまいました。楽しかったです。
★9 - コメント(0) - 2016年9月24日

妄想炸裂…。久しぶりに本を読んで爆笑したかも。ボンサイダーと、高倉健の1日の妄想、1人で声をあげて笑ってしまいました。お遊びの妄想ですら、細かい設定までつくりあげる、それが小説にも繋がっているのでしょうか…
★11 - コメント(0) - 2016年9月19日

「人生劇場」もとい「しをんなしおり」を読みました。しをんさんな物語はいろいろ読みましたが、エッセイははじめてでした。妄想に突入して面白かったです。これを読んだ後で物語を読むと、違った感じをもつのではないでしょうか。
★14 - コメント(0) - 2016年9月12日

ややぶっ飛びすぎててついていけない部分もあり…。年の離れた弟さんとのやり取りはリアルで微笑ましい。
★8 - コメント(0) - 2016年8月8日

作家さんは、エッセイよりも小説の方が面白いとずっと思ってきたけど、三浦しをんさんはエッセイも面白かった!漫画が大好きなしをんさんの妄想が暴走しているところが特に楽しく読めました。気取った感じがないのも好感が持てます。このような愉快なエッセイを書く方が「まほろー」とか真面目な小説も書くと思うと、作家さんの感性ってすごいんだなぁと思います。
★14 - コメント(0) - 2016年8月4日

三浦しをんさんの文章は軽やかで楽しく、一服の清涼剤です。また、次作を読みたいと思います。
★10 - コメント(0) - 2016年7月31日

相変わらずの「しおん節」炸裂! どこまでが現実か、はたまた妄想か・・・出てくる友達とか家族とかが可笑しい。 支離滅裂、荒唐無稽、阿鼻叫喚の面白さ。 しおんさん暇してるように見えるけど、苦労して活字を生み出しているんだろうな。 まだ追っかけをしているんだろうか。 ほんと底の知れない人物だ。
★26 - コメント(0) - 2016年7月26日

初作家さん。小説より先にエッセイ読んだけど。。この作家さんの妄想が面白くて笑ってしまいました。この作家さんの小説もこんな感じなのかな。 たまには、こんな妄想エッセイを読んで笑うのもいいかも。
★16 - コメント(9) - 2016年7月23日

三浦しをん先生、ホント好き 以上!
★20 - コメント(0) - 2016年7月15日

お手軽で、オモシロイ。しをんさんだもの。
★6 - コメント(0) - 2016年7月11日

スラスラと読める面白いエッセイでした(o^o^)o
★16 - コメント(0) - 2016年7月8日

しをんのしおりの 評価:88 感想・レビュー:919
ログイン新規登録(無料)