笑犬樓よりの眺望

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笑犬樓よりの眺望はこんな本です

笑犬樓よりの眺望はこんな本です

笑犬樓よりの眺望の感想・レビュー(118)

ReaderStore。1984.5から1993.10の月刊誌掲載コラム集。まんなか辺りで改元ですね。最終回がかの有名な「断筆宣言」です。おれはasahi-netでよく221情報局みてました。
★1 - コメント(0) - 2016年1月9日

著者の小説は幾つか読んだことがあったが、エッセイは初めて読んだ。ここまで毒舌とは思わなかったが、面白かった。違和感なく読んだのだが、かなり前の作品であることに、途中まで気がつかなかった。
★1 - コメント(0) - 2015年8月25日

20近い前の本とは思えないほどの批判、皮肉、予言。何より将来の事が良く見えていらっしゃる。
- コメント(0) - 2015年4月27日

堕ちるところまで堕ちた人でないと倫理のなんたるかすらわからない 俺は堕ちたろうか
- コメント(0) - 2014年6月23日

「噂の真相」に約10年連載していたエッセイの単行本化。最後は断筆宣言で連載契約終了。
★2 - コメント(0) - 2014年5月18日

かの有名な断筆宣言がラストにある作者のほぼ10年に渡る毒筆のエッセイ集ですこの当時の作品はきっと「文学部唯野教授」以外全て単行本で買っていた気がする。ちょうど断筆宣言前後あたりから読まなくなったんだな。やっぱり切れのある文書ですね。ブラックユーモアを分かる人とわからない人 差別を何処の時点で差別とするかかなりその人の立場でも変わって来るんだろうけど、小説家として「言論の自由」を守ろうと孤軍奮闘には涙ですかね。20年以上前から更にマスコミの品格は低下しているね。
★14 - コメント(0) - 2014年5月17日

甲子園での松井敬遠についての見解はこれまでいくつも見て聞いてきたが、筆者の意見が一番共感できた、というか自分の内で言葉にできなかったものを言葉にしてくれた、というか。そりゃ敬遠するし、そりゃ批判されるよって話。
- コメント(0) - 2014年4月21日

再読。悪口を書いて読者を愉しませることができるのは、豊かな語彙と高度な構成力に支えられてこそなのだなあと再認識。そんじょそこらのライターが書いたのでは下品で不快になってしまいそうなところを「ウンコ色の唇」「五万年恥垢」「便壺底浚えの残りカス」なんて読み手の意表を突く罵詈雑言をぽんぽん繰り出して笑いに変える。ホント、たまりません。 読み返したいところがあったのでまた再読。30年前のエッセイだけれど、内容は古びていません。そして、小説をとりまく状況はいっそうひどくなっています…
★3 - コメント(0) - 2013年10月28日

ひやあ、やっぱり刺激的でオモチロイなあ。何度も読んでいるけど再読してなお面白い。この中に「テレビ・レポーターの荒廃した精神」というエッセイが掲載されており、『頭の隅でちらりと、あ、これ面白そうと思ったら最後、喋ることを見出した嬉しさでほっとして喜喜としてそれを全部喋る』とある。わっ。わっ。これ、ツイッターで悪ふざけを自分から明かす馬鹿どもと同じじゃないか。してみればマスコミ体質は、普遍的なものだったのかも。ネットで様々に膨らむこの手のどうしようもなさは、案外昔からあったのだ、と気づかせてくれる。
★2 - コメント(0) - 2013年9月6日

「噂の真相」という雑誌に寄稿した筒井康隆のある時期から断筆宣言までを収録。ウィキとかで斜め読みはしたけど本人の口(手?)から聴いて読んで初めてああこういうことだったんだァと平成生まれは思ったのでした この人の筆は滑らかに走りますこと
★3 - コメント(0) - 2013年5月14日

常に戦いに身を置くことは、作家としての姿勢それ以前に人間としての自由をこそ体現すべく貫いている業であると思う。面倒くさくて、短気で、負けず嫌いの筆者の存在そのものが、どんなフィクションよりもユーモラスである。
★2 - コメント(0) - 2013年3月6日

1984年から1993年までのほぼ10年に渡り月刊誌で連載されたエッセイ。断筆宣言という終結が象徴的に示すように、ほぼあらゆる時点において何者かと“戦って”いる。闘争の相手は文壇だったり政治家だったり消費増税だったりするが、一番何度も槍玉に挙がっているのはマスメディア。新聞の投書欄の思慮浅薄なことに怒り、テレビのリポーターの無神経さに業腹する。ただこのあたりのメディア批判はネット時代においては少しステレオタイプ的かもしれないなとは思った。まあ一方で、ネットの出現以降も社会は特に変わっていないのだな、とも。
★3 - コメント(0) - 2012年5月8日

日本SFの宝というか、ちゃんと評価してきちんとやっとかないと死んでから後悔するよ。
★10 - コメント(0) - 2010年10月9日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2008年6月22日

玉石混交。面白いものは面白いが、質が一定しない。小説ほどの質を、雑文に求めてはいけないのかもしれない。
- コメント(0) - --/--

このなんとも言えない毒を含んだ物言いがすてき。
★1 - コメント(0) - --/--

『噂の真相』連載のエッセイ。時事から文壇に対する辛辣な批判から、あの「断筆宣言」に至るまでの記録。
★3 - コメント(0) - --/--

ツツイ怒りのエッセイ(単行本は画像がないのでこちらで登録)。
★2 - コメント(0) - --/--

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