出版禁止 (新潮文庫)

出版禁止 (新潮文庫)
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出版禁止の感想・レビュー(79)

前著の「放送禁止」が面白かったのと帯を見て衝動買い。前著同様の参加型推理本。ヒントは随所に埋め込まれているようですが、本文最後の一文やあとがきを読むまで、すっかり騙されました。またネットによると、名前にまで謎が仕掛けられているとのこと。いろいろ工夫を凝らしている本でした。ただ、本書を読む前に、宮部さんや湊さんの著作を読んでいただけに、推理エンタメとしての質が全然違いました(無論、宮部さんや湊さんの方が段違いに上)。参加型推理本に挑戦したい方には勧めますが、グロテスクな描写が嫌な方には敢えてお勧めしません。
★29 - コメント(0) - 3月26日

最後まで読んでからすぐに該当箇所周辺を読み返した。解説読む前後で作品の印象ががらりと変わり変な感じがした。
★3 - コメント(0) - 3月26日

私はなかなか楽しめたが、人を選ぶ内容ではある。読了後、どう動くかはあなた次第なところはあるが、ただ読むだけでは物足りない感は出るのではないか。一種の言葉遊びでもある。映像にしては一瞬でバレてしまいそうな仕掛けだが、これは小説ならではの仕掛け。騙されたというよりも違和感の正体をつきとめた気持ちになる。しかしこれ、ノンフィクションなのか?その辺りはなかなか曖昧なところだ。
★2 - コメント(0) - 3月26日

★★★☆☆
★3 - コメント(0) - 3月26日

グロ注意なのでその手の本が苦手な方にはお勧めできない、面白いと言うよりは「楽しい」と言ったほうがいいかも、ページ数の割には中身スカスカなのであっという間に読み終えてしまうが読んで終わりでは勿体ない。本当の楽しみは通読後「真相」と「仕掛け」を理解したうえで要所を拾い読みする事だと思う、最初から「我は刺客なり」はなるほどでした。
★5 - コメント(0) - 3月25日

何の情報もなく読了したので??ノンフィクション?いや、ミステリーって書いてあるな。と思いつつ、登録し、皆さんの感想読んだら、大丈夫、家に置いてあっても呪われない本だ。と安心したので、これからネット覗きに行ってきます。やれやれ……
★3 - コメント(0) - 3月25日

本仮屋ユイカさんの帯文にハードル上げられるの巻。拍子抜け。ゴテゴテと細かい仕掛けはいらない。最後の一文を際立たせるような演出にして欲しかった
★23 - コメント(0) - 3月24日

読了。
★1 - コメント(0) - 3月24日

相当面白い。とある映画作家の謎の心中事件をルポタージュしたジャーナリストのサスペンス 二人の心中から生き残った女性をルポタージュする中で芽生える愛とさらなる心中、その昔の事件の全貌が徐々に明らかとなる
★3 - コメント(0) - 3月22日

初・長江作品。サクサクと読んでしまって後で後悔。「視覚の死角」や「□□」の本当の意味が最後まで気がつかなかった自分の能天気さに苦笑い。ネットでの解説記事(ネタバレ)を読んでいろいろ驚愕。長江作品の楽しみ方を教えてもらいました。別の作品はじっくり読んでみたい!
★4 - コメント(0) - 3月21日

運よく勘が働き、これはもしかして……?と感じる思いがあり、後半にその通り記述されていて「あ、やっぱり」 面白いなと思ったのは、その事件の顛末をまた違う人が吟味や調査をしていることです。それなりに消化不良で終わりますが……。 あまり分厚くない文庫なのにフォントを変えたり行間を結構開けているのでするする読めます。 漫画だとフォントの変更は演出として楽しめますが、インタビューと主観を区別するためなのでしょうけども、小説だとあまりしっくりこない気がしました。 期待しすぎちゃったな。
★7 - コメント(0) - 3月19日

この手のどんでん返しだよ~的な本は真相を明確にしてほしいと思うのだけどどうなんだろ。考察とか読んだりしてやっと納得とか面倒くさいことさせないでほしい。エンタメなんだからさ!
★9 - コメント(0) - 3月18日

普段ミステリーを読んでいない人、触れていない人には衝撃なんだろうなぁ。TVで人気ってことはそういうこと、でした。まずまず面白いものの、そこまで大絶賛はできないですね。。
★15 - コメント(0) - 3月18日

個人的にはネットで解説を読まないと理解できない形式が嫌いなので、買った事をものすごく後悔。しかもネタ内容もなんだか中途半端だし、騙された感というより中途半端。久しぶりにひどい小説。買うときはやはり吟味しなくては。。
★5 - コメント(0) - 3月17日

帯びにつられた。途中でなんとくきづいたけど、大きな仕掛けがあるかと思って読み進めたけど、あれ?これがおち?みたいな。フィクション的なものを狙ってる一冊みたいだけど本物のフィクションにはかなわないわけで…。
★6 - コメント(2) - 3月17日

真相は?
★3 - コメント(0) - 3月17日

『イニシエーション・ラブ』を読んだ時以来の衝撃。いや、あっさり真実を教えてくれないので、衝撃に加え動揺も。繰り返し読み自分で真実(と納得できるところ)にたどり着くまでがこの小説の本当の読み方なのだとわかりつつ、こらえ性がなくネタバレサイトのお世話になる。小ネタ(?)も多く、全体としてすごく面白い。今までこの人の作品を知らなかったことを激しく後悔。ミステリ好きというよりは、ナゾトキ系が好きな人の方がきっとはまりやすいのでは。
★12 - コメント(0) - 3月16日

感想がかけない本。
★3 - コメント(0) - 3月16日

タイトルに惹かれて購入。読み初めて、これは小説なのか、現実に起きた事件なのか?と考えてしまいました。現実に起きた事件としても、最近、想像を絶する事件が多いので、そうなんだ、となります。時間をおいて再読したい本です。
★2 - コメント(0) - 3月16日

★★★★☆ 心中事件で生き残った女を調べて行くうちに事件の真相を探るのかと思っていたら… 視覚は全く気づかず… いい意味で騙されっぱなしな一冊でしたが、最後がちょっと気持ち悪いのでグロいの苦手な方にはオススメできないかも。
- コメント(0) - 3月15日

フェイクドキュメンタリー的な構成が斬新。とは言え、本格ミステリ好きならかなり見慣れた、所謂手記モノミステリの部類にはいるかと。そこにトリックが隠されているのは明らかで、それが意図的に謎解き的に書かれている部分は面白かった。但し色々なことが曖昧なままで終わったり、アナグラムについても本書では一切触れず、ミステリと呼ぶには少しアンフェアな印象。ネタバレサイトが盛り上がっているのを見ると、そこを目指して幕を閉じている感じが否めず消化不良感あり。そこさえなければ、もっと素直に面白かったと言えたかな。
★14 - コメント(0) - 3月15日

うーん。うーーーん。というかんじ。素直に、あまりおもしろくなかったなー!もっと叙述トリック的なかんじかと思ってた!仕掛けってそんなもんかい!みたいな。わざとこういう風にしてるのか知らないけど、文章があんまり好きじゃない、、、
★4 - コメント(0) - 3月14日

どんでん返しが気になってイッキ読み。だったけど、煽られたわりに微妙な結末だったな。「イニシエーションラブ」みたいにすぐさま読み返したくなることはない。ネタバレサイトを知って、いろいろ解釈できるのは楽しいんだけど、明確な答えがないのを考えるのもモヤモヤしたままでスッキリしない。。。
★6 - コメント(0) - 3月12日

読みやすい。いくつも仕掛けがあると言うことですが。。。ライターの若林が追う、有名なドキュメンタリー作家と七緒の心中事件。生き残った七緒。果たして心中は愛の末なのか、殺人なのか。若林が書いた原稿を手にした著者の長江は。。。もう考えるのやめて、普通に読んで、ネットのネタバレに委ねた、笑。名前のアナグラム、あー、なるほど!他にも色々仕掛けあるみたいですねー。
★11 - コメント(1) - 3月12日

後半の解説部を読んでゾワっとする。伏線が読めてなかったなあ。
★2 - コメント(0) - 3月11日

色々と伏線が読めなかった。解説をみてようやく理解できた。特に名前のアナグラムは色々と凝ってた。映像化は難しいので、小説ならではの放送禁止だった。
★2 - コメント(0) - 3月10日

C評価。 面白いような面白くないような。 ラストみたいな小技は好き。 特にわかりにくい方のは私好み。 あと同じ文章を見方を変えて読むと全く違う意味にとれるところなんかはとても良い。 (グロ要素も上々) もうひとつの仕掛けは正直いらない。 ただ読後はもやもや。 解釈の余地が色々。 もっと読み込めば確定ルートがあるかもなのだが。 「心の中は、一切目に見えない物。  …だから、古の頃より、人は死を以て、契りを守り通そうとしたんですよ」
★14 - コメント(0) - 3月10日

出版禁止になっても致し方ないようなノンフィクション作品でした。一気読み間違いありません。
★2 - コメント(0) - 3月9日

半分を超えても盛り上がりがなく退屈。もう心中の真相どうでもいいよって気にさえなってくる。ラストはちゃんと爆弾が投下されてるんだけど、引っ張った割に炸裂が弱すぎて「そうですか…」で終わってしまった。ネタバレサイトで後から分かった細かい仕掛けが作中で最後に明かされていたら、だいぶ感想は違ったかも。せっかく練った仕掛けが気づかれないままなのはもったいないし、ネタバレのタイミングでもっとゾワゾワできたと思うと惜しい。
★10 - コメント(2) - 3月9日

正解は提示されていない。しかし散りばめられた仕掛けを見つけるべくもう一度読む。物語として完結する小説としては読者を置いてけぼりにしている印象もあるけれど、あれはどういうことだ? と裏を知りたがるミステリ読みの血が騒ぐ。
★3 - コメント(0) - 3月8日

オチが雑。
★6 - コメント(0) - 3月7日

駄目だ、全然好きになれない本だった。たまにはこんな事もある。
★2 - コメント(0) - 3月7日

【月曜日から読書会】 7年前の映像作家と秘書の心中事件。生き残った秘書は何も語らぬまま姿を消した。 彼女にインタビューを申し込み 取材を始めたルポライター。 そして明かされた真実とは。 題名のカミュの刺客の意味とは。 分かった様な分からないような(>_<)。
★91 - コメント(3) - 3月6日

飲み込まれて行く感じがすごい。
★12 - コメント(0) - 3月6日

気になってた1冊。始終漂う薄暗さと不気味さに引き込まれてあっという間に読了。捉え方の違いで全く別の意味を持つなんて!1ヶ所だけ引っかかる部分はあったけどまさか…!見抜けなかったなー。仕掛けも気付くと怖い。あまりに衝撃的でヒィーってなったり驚きの連続だった上にネタバレを読んで更に驚愕した。
★4 - コメント(0) - 3月4日

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