噂 (新潮文庫)

噂 (新潮文庫)
あらすじ・内容
衝撃のラスト一行に瞠目! 都市伝説が渋谷の女子高生たちの間を駆けめぐる。背筋が凍る荻原流サイコ・サスペンス。

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。

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噂の感想・レビュー(5284)

初読み作家さんでした。この作家さんがミステリー系書くとは思ってなかったので意外でした。最後必要?あれのせいでなんだかモヤモヤ感が…
★29 - コメント(0) - 3月22日

犯人当たったーやったぜー!と喜んでいたら、あのラスト…。正直、分かりづらいラストだと思った。個人的にはあのラストはないほうがいい気がする。「レインマン=犯人」のまま終わって欲しかった。面白かったのに、そこまで覆されちゃうと、なんかな。あのラストで一気に冷めた。「きもさぶ」な後味でした。
★27 - コメント(1) - 3月14日

主軸となる連続殺人事件の推移がとてもおもしろく、あっという間に読み終わった。 衝撃のラスト一行という煽り文句の通り最後の最後で驚愕させられるが、せっかく事件も解決し主人公の人間関係にも幸せな未来が見えたところでの「アレ」なので、賛否両論なのも頷ける。 個人的には「アレ」の為の伏線の張り方が非常に上手いと思うし後味は悪くても良い意味で「面白い本を読んだな」と思えたので満足。
★2 - コメント(0) - 3月14日

お初荻原浩さん。ラスト1行にドンと来るとわかっていたので構えてました。そっかーそう来たか!うん、面白い。でもちょっと予測してたけどこれあり?刑事が手掛かりをもとに犯人に迫っていくこの手のストーリーは面白いですね。小暮刑事と名島刑事のコンビ、良かったです。文体も読みやすくて他の作品も読みたくなりました。そしてiモード等時代の哀愁を所々感じさせてくれます。
★7 - コメント(0) - 3月13日

womすごい。
- コメント(0) - 3月13日

刑事モノだけどコンビの具合だとか女子高生の雰囲気とか楽しめました。事件は猟奇的でイヤだけど。。。口コミが怖いほどの影響力。そして最後がゾクゾク怖かったー。
★4 - コメント(0) - 3月13日

面白くって一気読み!子持ちシングル同士の刑事さんの純朴なやりとりが陰惨な事件のいい清涼剤になってて、読みやすかった。最後ほのぼのした終わりかたなのかと思いきや、、、ラスト一行ってこ~ゆ~ことだったのね、、親は泣ける。荻原さんの本は「金魚姫」しか読んだことがなかったけれど他も読んでみます。
★9 - コメント(0) - 3月12日

やられた‼︎ 最近仕事が忙しくてなかなか読めてなかったけど、久々休みの本日一気読み‼︎しかし…心配する親心を完全に裏切られたラスト一行。小暮と名島のコンビもいい感じ。渋谷ギャルと小暮のやり取りはクスクス笑ってしまうし、楽しめたー!
★75 - コメント(0) - 3月11日

一気読み。署に女の子たちを集めて聴取するシーン、社長はJKたちを掌で転がしているつもりが完全に逆だったのが痛快で笑えた。それがまさか、最後までそうだったとは。意外というより、あり得そう。子供が親の知らない顔を持っているのも捜査の過程で散々見せつけられてたし。刑事二人はいいコンビだけど、名島さんが小暮娘の部屋見たら色々バレそう。犯人には、刻印について喋ったシーンで気づけるけど、最後の一行を楽しみに読めた(衝撃はなかったけど)。
★6 - コメント(0) - 3月10日

最後まで普通のミステリーだと思って読んでいて、読み応えもあって満足!という感じで読み終えようとしたら最後の1行でやられた。それ以外にも噂や口コミを軸として物語が進んでいくのはとても面白かった。
★6 - コメント(0) - 3月8日

「最後の一文は絶対に読まないでください」は嘘じゃなかったー!あのたった数文字が陰鬱とした事件の終わりに差した一筋の光さえ消し、真っ暗になります。これはすごい!登場人物は多いけどそれぞれに個性があるので混乱しないし、先が気になって一気読みでした。あーこれはすごい、読んで良かったです。
★10 - コメント(0) - 3月8日

事件解決でスッキリ終わるかと思いきや・・・ラスト一行でガツンとやられました。面白かったですよ。
★6 - コメント(0) - 3月7日

口コミとかネットとかうまいこと絡めて翻弄されてしまつた。"衝撃のラスト"ってそうきたか!!やられた~。
★8 - コメント(0) - 3月7日

面白かった。じっくり読みたかったが少し早足で読んでしまった。一応は謎が全て解け丸く収まると思いきや?ラスト…。
★6 - コメント(0) - 3月4日

大満足の久々のミステリー。猟奇的な殺人、警察内部の軋轢、犯人っぽい怪しい人物と、定番といえば定番だけど、こんなミステリー読みたかった。最後の最後も一押しもよかったけど、要グロ耐性。
★9 - コメント(0) - 2月27日

うーわーーー。衝撃の最後の一行は、思いっきり後味悪い!!明るく終わるのかと思ったのにー!まだあんまり読んでない荻原作品でこんな系統があったことにもびっくり。噂や口コミってどこまでが真実なんだろうって思うことがあるけど、そう思ってる時点で情報操作されてるんだろうなぁ。面白かったけど、内容としては胸糞悪いことが多かったかな。
★33 - コメント(2) - 2月27日

良作。主人公の小倉と女刑事名島のキャラと、その距離が縮まっていく過程が魅力的。伏線の張り方も上手い。最後のきもさぶとか嘘ぴょ〜んとか。ミステリとしては、アンフェアなのが個人的には不満。ただ、読んでいる最中は楽しめたし、3人目までの被害者の犯人も意外ではあった。フェアでは無いが。あと、4人目の被害者の犯人に関しても意外だったし、何より伏線回収という意味で良かった。あとは、10年前の作品ということで少し古びているのは仕方ないかな。iモードとか久しぶりに聞いた。
★21 - コメント(0) - 2月25日

香水にまつわる噂通りに事件が起こる。女子高生連続殺人のミステリー。犯人の動機は、怪しいと思われていた人は、最後に殺されたのは、そして殺したのは。 最後何があったのかと混乱し、書評の最後の一行での意味を理解。荻原浩面白い
★26 - コメント(0) - 2月25日

最後がいい。
★8 - コメント(0) - 2月23日

★★★★★
★1 - コメント(0) - 2月21日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2月21日

RUM
疲れた...面白かったというか読中は夢中にはなれた。西崎がなにか事件に関わりを持つ中盤キーマンになるんだろうなと思っていたがまさか犯人とは(笑)最後の最後あの社長を殺した犯人が娘ってのはどうも頂けないなぁ...救いがない。書かれた時代が時代だから今となっては懐かしい物や人が出て出てきて時の流れを感じた。夢中にはなったけど多分記憶には残らないのかも...
★7 - コメント(0) - 2月21日

なんとなくこのラストも頭にはあったからな〜。長いわりには肩透かし感がある。ただ二人の刑事のキャラは好きだ。
★7 - コメント(0) - 2月19日

事件を追いながら縮まっていく小暮と名島の距離感が良い。カリスマ溢れる女社長や渋谷の煩い女子高生など、個性の強い登場人物が良いアクセントとなっていて、500ページ弱という長さを全く感じなかった。
★13 - コメント(0) - 2月12日

被害者にならなければって思っていましたが・・・ 「きもさぶ」でした。
★141 - コメント(0) - 2月11日

面白かった。あっと言う間に読み終えた★★★★☆
★8 - コメント(0) - 2月11日

小暮と名島のコンビがものすごく好きになったので、最後の展開には唖然…。きもさぶ…
★4 - コメント(0) - 2月10日

初めての作家さん。犯人はある程度予測できましたが、最後の杖村殺しの犯人、これはびっくりでしたね。面白かったです。ただ、最後の一行の「きもさぶ」、この言葉を使った本人の発言じゃないといいなぁ…小暮のためにも…
★13 - コメント(0) - 2月8日

内容濃くて面白かったです。名島さんがエラい可愛い。杖村は初登場時物凄いカリスマ性があったのにどんどん転がり落ちていく様が哀れだった。無邪気な顔してネットいじめをする少女達が胸糞悪い。正義を気取っているけどそもそもの発端はサキをタンツボにした自分たちにもあるのでは?ラストシーンの後、多分近いうちに一網打尽にされるであろう彼女達とその家族を思うと気が重くなります。ハッピーエンドな終わり方だったから尚のこと。名島&小暮コンビをまた読みたいですが、あのエンドだと後々小暮さん刑事クビになってそう。
★61 - コメント(0) - 2月8日

個人的にはすごく楽しく読めた。殺人事件なんか頭からすっ飛んでしまう程、小暮、名島の「チーム感」とか。今から10年近く前のティーンの描き方とか。特に好きなのは、大人達が大人臭すぎているところとか。うまく言えないけど(笑)ともかく、そういった人物描写が優れていたので、グイグイ引き込まれているうちに文庫500ページ弱の量感を感じさせないほどスラスラ読めました。この作品は「最後の一行に〜〜」の売り文句を忘れて読ませる力がある。そしてこの売り文句は野暮である。と愚痴も含めて感想とします。
★11 - コメント(0) - 2月7日

衝撃を受けたし面白かったです。サキと西崎の会話は、全て西崎の妄想の産物なんでしょうかね?もしかしたら菜摘も殺されて足首を切られてしまうんじゃ…と怖かった反面、帯の”衝撃のラスト1行に瞠目!”の煽りのせいで「もしかしたら菜摘が犯人じゃ…?」と一度は思ってしまったので、(その後 やっぱり犯人じゃないな、と思ったからラストの”きもさぶ”は勿論衝撃を受けました)帯の煽りが無いほうが素直に衝撃を受けられた気がします。帯が凄く残念…。帯さえなければ もっと面白かったのに…!あと、ペディキュアだけの人もいますよね
★12 - コメント(0) - 2月6日

主軸となる連続殺人事件の推移がとてもおもしろく、あっという間に読み終わった。 衝撃のラスト一行という煽り文句の通り最後の最後で驚愕させられるが、せっかく事件も解決し主人公の人間関係にも幸せな未来が見えたところでの「アレ」なので、賛否両論別れるのも頷ける。 個人的には「アレ」の為の伏線の張り方が非常に上手いと思うし、後味は悪くても良い意味で「面白い本を読んだな」と思えたので満足。 ただ、時系列がちょっと分かり難いのが難点。
★2 - コメント(0) - 2月5日

最後までとても面白く読み進めましたが…やっぱり最後が衝撃的過ぎて、いまだに尾を引いています…
★11 - コメント(0) - 2月5日

先入観なしで読んだ。眠いのを我慢して読んだので最後の一行に気がつかなかった。犯人が死んで終わったという気もにもなっていた。せっかくのどんでん返しだったのに残念だ。
★11 - コメント(1) - 2月4日

読後感、むちゃくちゃ悪い、「うわっ」ってなるよっていう読友さんのオススメ。ある程度覚悟して読み進める。犯人は途中からなんとなく想像がついてしまった。…最後の一行…近づくにつれ、どこかで祈っていた。お願いだから…!そうでありませんように!…そして最後の一行。「…ああぁ…!」はぁ〜…うううううぅ…ちょっと立ち直れない…あぁ辛い…たちけて…
★56 - コメント(8) - 2月3日

驚愕のラスト1行の意味わからなかったぁ~。ネット調べてやっとわかった。これは相当集中して読んでないとわからないかも。しまったな~。全然意識してない方向だったので余計にわからなかったかな。それだけうまく嵌められたとも言えるけど。
★12 - コメント(0) - 2月3日

気合いれて読んだだけあって犯人ばっちり当たりました〜♪あからさまにおかしいことがあったんでね。ばっちりでした! でもねー。う〜ん、最後どんでん返しっていうんですかね?
★33 - コメント(0) - 2月2日

菜摘か名島がそうなるかなーって怪しんでいたけど、そうきたかー_| ̄|● イニシエーションラブの二行を越えて一行とはやるなぁ。 ただ、マニキュアしなくてもペディキュアするのはおかしくない。
★9 - コメント(0) - 2月1日

面白かったー!読みながら最後がずっと気になってたけどネタバレせず読みきれて良かった。
★9 - コメント(0) - 1月31日

積みに積んで中々読まなかったこの本、早く読んでおけばよかった。きっちり回収されてく伏線に、こいつか?あれこいつ?と悩ませてくるハラハラ感、良いミステリーでした。最後の最後においおいまじかと…。いやぁきもさぶでした。
★24 - コメント(0) - 1月28日

噂の 評価:90 感想・レビュー:1567
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