悠木まどかは神かもしれない (新潮文庫)

悠木まどかは神かもしれない (新潮文庫)
あらすじ・内容
眞鍋かをりさん大推薦!「これを読んでまどかちゃんに恋しない男子は、どうかしてる!」日本文学史上最低の探偵登場! 胸キュン系バカミスの大傑作!

悠木和(まどか)には〈謎〉があった。小田桐、野田、望月が塾帰りに立ち寄るハンバーガーショップでの話題は、いつも彼女のこと。可愛いえくぼ、颯爽とした振る舞い、抜群の知性、あだ名付けの微妙なセンス、そして〈謎〉。「事件の匂いがする」──三人の前に史上最低の探偵が現れた! 新潮文庫編集部を騒然とさせた美少女と三バカトリオによる、青春前夜の胸キュンおバカミステリの大大大傑作。

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悠木まどかは神かもしれないはこんな本です

悠木まどかは神かもしれないの感想・レビュー(377)

悠木ジョシには謎があった。進学塾に通う小学生オダギリスは仲間の二人と塾帰りに立ち寄るハンバーガーショップでいつも彼女のことを話していた。悠木ジョシほんと可愛い。あんな可愛いコ好きにならない男子はいない。事件とか推理とか探偵とか出てきたけど、そんなにそんな要素も無く。悠木ジョシがいないシーンは正直つまらない。。。頭でっかちのガキ共かわいくねえなと思いながらだらだらと。篠原さんがたまにいいこと言ってて良い。しかし、最後のほっぺツンにはキュンとした。悠木ジョシかわいい。
★1 - コメント(0) - 2月15日

小5バカ男子たちが気になるカワイコちゃんに振り回されるだけの、ライトノベルよりもライトなフェザー級ノベル。「神かもしれない」というタイトルや事件・謎などのフレーズから色々期待していたぶん、肩透かしをくった感がハンパない。……のだが、解説をなぜか角田光代さんが書いてて、その解説のおかげで何やらいい話っぽく思えてくる。むしろ巻末の解説が一番の見所なのではなかろうか。
★2 - コメント(0) - 2016年12月1日

小学生なのに相手を「教授」って言うのが面白い(笑)主に塾終わりにファーストフード店で話してるシーンが多い。店員がこれがまた面白いのね!まどかちゃんの絡みもいいんだよね~
★1 - コメント(0) - 2016年11月15日

本編はもちろん、解説も一緒に読んでほしい作品。主人公は小学生で舞台は彼が通う塾と、その帰りに友人と立ち寄るマッテルバーガーというハンバーガーショップ。とても狭い世界を描いた作品に思えるが、その中で主人公たちが同じ塾に通う美少女、悠木まどかについて思いを寄せたり、悩んだりする。身近な疑問や謎を解くという、緩いミステリーを含んだ日常コメディかと思っていたけど、解説を読んでそうではないと思った。主人公の生活には「無駄」が見えない。無駄というのはゲームや音楽など、将来の役には立たないと大人に切り捨てられるものだ。
- コメント(3) - 2016年8月25日

もっとドタバタするかと期待してただけに、物足りなかったかな。もっと若い頃に読んだほうが、楽しめただろうな。全体的に、「なんだ、それだけ?」という感じが拭えない。マッテルバーガーの店長は好きだけど。
- コメント(0) - 2016年7月1日

面白かったです。三バカトリオがかわいいし、クスッと笑えるところもありました。でも、なんかもったいないな~。児童書としてもうちょっと子供向けに書いていたら良かったかも…。
- コメント(0) - 2016年6月8日

どこかで見た題名だなーと思って読んでみましたw 内容は受験を控える進学塾に通う3人組と悠希まどかの日常小説でした 登場人物全員個性的で面白かったです!
★3 - コメント(0) - 2016年6月3日

ついついタイトルに釣られましたww悠木ジョシかわゆす。新潮文庫らしくない内容になっていてびっくりしました。読後感はGood!!「小さな恋のメロディ」見ようと思います。
- コメント(0) - 2016年3月24日

★8 - コメント(0) - 2016年3月23日

登録以前に読了
★2 - コメント(0) - 2016年2月5日

普通に面白い!アインシュタイン進学会に通う小学生3人、百円チーズバーガーズ。そんな彼らのマドンナ悠木まどかには謎があった…。頭の良い小学生たち、全員をキョージュ呼びする男子たち、マッテルバーガーの店員さん。登場人物がすごく個性豊かで良かった。
★4 - コメント(0) - 2015年12月14日

うむむ。残念本だったな。ラスト数十ページは良いけど、そこに至るまでが痛い(>_<)。ウケ狙いの不必要な修飾語句の羅列と言葉遊びにキャラ造り。ピッタリとツボにハマる人ならばいいのかもしれませんが、おじさんには痛さしか伝わって来なかったです。主人公の魅力も今一つ引き出しきれていないので、神にはほど遠い。持ち込みお断りの新潮社が出版に至ったのは迷走しちゃったの?それとも新潮社だからこそラノベの判断基準を持ち合わせていないのか?(笑)小学生のお子ちゃま向け。この本であの解説を書ける角田光代さんの力に脱帽!
★26 - コメント(2) - 2015年11月19日

大人はマッテルバーガーの店員くらいしか出てこないのですが、はっきりとした変人しかいません。その筆頭である店長が、終盤で急に説教くさい演説をぶち上げたので、すこし困惑してしまいました笑
★4 - コメント(1) - 2015年11月4日

素直に面白かったです。この系統の本って、妙な中毒性がありますよね。『ペンギン・ハイウェイ』とか、『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』とかを思い出して、また読みたくなりました。――明るくて楽しい読み物なのに、読み終わったあとに、なんだか胸の底に切ないものがこみ上げてきます。私もマッテルバーガーに行きたいなあ。――あと、著者の経歴に笑いました(笑)
★2 - コメント(0) - 2015年9月18日

チビ・デブ・メガネ。平成版ズッコケ三人組(笑)?小学生が主人公だけど。ワタシ40過ぎてるけど。それでも楽しかったー。
★1 - コメント(0) - 2015年9月14日

108円で買える本を読むシリーズ。個人的意見だけど新潮文庫っぽくないと思って購入。出てくる小学生たちがみんないとおしく思えたから、これはこれで良し。うちの子が面白かったと言っていた。やっぱり同世代の方が共感するのかな。
- コメント(0) - 2015年8月10日

タイトルに惹かれて読みました。会話が面白い小説でした。やはり会話が面白い小説はサラサラと読めていい。お気に入の場面は篠原さんの望月評「アイツはこのマッテルバーガー永原店の飯が三度の飯より好きなんだから。ウチのごみ箱を漁るぐらいならやりかねねえが、他人の弁当は取らねえだろ」です。
★9 - コメント(0) - 2015年7月18日

ノージンジャー。もう、この一言に尽きます。
★1 - コメント(0) - 2015年6月30日

(図書館)一流中学を目指して進学塾へ通う、小学5年生の小田桐くん。面白かったが、主人公が小5であることの限界が・・。楽しく読めるのは中学生までかな?!
★5 - コメント(0) - 2015年5月9日

タイトルを見て某アニメと関わりがあるのか?と一瞬思ってしまった人は私だけではないはず!無関係でした。面白かったです。
- コメント(0) - 2015年5月2日

女の子の方が一足先に大人になる、そんな様子を感じさせるほほえましさのある話。内容がすごくよかったとか面白かったというより、「小さな恋のメロディー」のタイトルが出てきて、そのイメージだ、とピンときました。
- コメント(0) - 2015年4月12日

@
斜め読み
- コメント(0) - 2015年3月30日

小学生の課題図書にすると面白いかも。エリート小学生のダサダサな会話とおバカなマッテルバーガー店長がなんだかくせになる。
★5 - コメント(0) - 2015年3月27日

巻末の解説を読んでハッとした。表紙やタイトル、物語の上辺だけを見て「ラノベみたい」じゃ勿体無い。
★1 - コメント(0) - 2015年2月6日

まどかは自分の、自分だけの道を進んでる。私もそういう人になりたい。敷かれたレールの上を歩くのではなく、自分のうしろにレールを、道をつくっていきたい。
★2 - コメント(0) - 2015年2月1日

サラッと読めるジュブナイルミステリ小説でした。何も考えずに読める分、内容が些か薄っぺらに感じてしまうのが残念。また、マッテルバーガーの篠原さんのギャグらしき言動一つ一つが寒く思えてしまうのも… それなりに楽しめる部分はあったけど、めちゃくちゃ面白い!とは言い難い作品でした。
★16 - コメント(0) - 2015年1月27日

小5トリオと一人の美少女が織り成す、学習塾を舞台にしたジュヴナイル。文体はラノベ的だしバカミスを謳いつつ大した事件も起きないんだけど、現代的な背景とこの年代ならではの男子のギャップ、淡い恋心、人生を楽しむためにあえてバカを見せる大人などが意外なほどに響き、終盤3回くらい泣かされてしまったよ。これが新潮文庫から出たというのも面白い。
★2 - コメント(0) - 2015年1月8日

「まどか」「神」あるいは「探偵」の文字に惹かれてしまった……。まどかみたいな自分自身をキャラクターとして客観視して作れる小学生なんていないよなぁ、とは思うけれど、それこそが神っぽいところなのかもしれない。あと悠木ジョシが悠木ジョン(外国人!?)に見えたのは気のせい。
★3 - コメント(0) - 2015年1月4日

持ち込み原稿は書籍化しないという内規を破って出版した、と話題の本作。学習塾のアイドル 悠木和をめぐる小田桐、野田、望月のジュブナイル。お互いをキョージュと呼び合い、一人称はワタクシメで、語尾はデスヨマスヨ。文章末にこれでもかってくらいクドい比喩表現が繰り返されて気持ち悪い。登場する大人がふざけた存在に描かれているのに、どうしてどうして後半になると何故勉強をするのかの答えの一つを提示して、実はバカなふりをしていたのかと思わせる場面が用意されている。けれど悠木和はその答えも超越して未来を選ぶのだから素敵。続く
★34 - コメント(1) - 2015年1月4日

悠木ジョシ。
- コメント(0) - 2014年12月26日

ここまでエキセントリックにすることはなかったのでは?
★3 - コメント(0) - 2014年12月20日

全体的に穏やかな作品でした。たまにはこういう読書もいいですね。
★7 - コメント(0) - 2014年12月6日

この一部の人を食ったようなタイトル(別にマミさんの話はしていない)/最初なんだこの奇妙な会話は、と思ったものの読み進めていくうちに慣れてきた。軽く読めるラブコメとしてなかなかよろしいのではないでしょうか。悠木ジョシはそんなに可愛いのだろうか。多分そうなんだけど、彼女に惹かれていない年上好きも登場するのでバランス取れているというか、人の好みは千差万別という意味でリアリティを感じました。主人公補正掛かっているとはいえオダギリス君がなかなかいい男でありました。ということだからまあ、あのくらいのご褒美はね?
★3 - コメント(1) - 2014年11月16日

みんなダサダサのイモイモが大好きだからだよ
★1 - コメント(0) - 2014年11月7日

タイトルが「まどマギ」を連想させ過ぎる。表紙とあらすじで中学生くらいかなと思っていたら、小学生のお話でした。所詮は小学生の話なので、事件も大したことはないのだが、全体的にノスタルジックな気持ちになった。十数年前の忘却の彼方に置いてきた初恋未満の気持ちと再び出逢うことになろうとは(笑)是非とも悠木ジョシの目線から見るこの物語を読んでみたいものです。「そういうのって、理屈じゃない」解説を読むことでタイトルの意味が腑に落ちた。悠木和は彼らにとっての救世主だったんだ。
★9 - コメント(1) - 2014年11月5日

作者が狙っている奇抜な登場人物の造形や特殊な環境がはっきりいって寒い。日常の謎系かとおもいきやほぼどんな場面はなく、盛り上がりもなく退屈かつ不自然な会話が続き、想像できた地点へ軟着陸。角田光代の熱いフォローがなければもっと燦々たる評価だったと思う。本当に、「悠木」「まどか」「神」という某アニメを連想させるワードで手にとることだけを狙ったのではないかと邪推したくなるぐらい。
★3 - コメント(0) - 2014年11月2日

E+ 近年、ラノベでも見ないほぼ全てのページに渡ってハイテンション気味なのは少し勘弁してほしい。色々こねくり回して、「勉強がすべてじゃねーんだぞ」という結論には行ったが、しかしそれだけという話。物語が薄い印象しかなかった。すまないけれど、二度と読む気になれないものです。
★2 - コメント(0) - 2014年10月30日

まど○ギではない。小学生が主人公の、すこしキュンとくるジュブナイル。作者は一ページに一個以上ネタを挟まないと死んじゃう病なのか。児童書としてみるととても良かった。
★5 - コメント(1) - 2014年9月11日

学習塾を舞台にした小学生が主人公のライトミステリー。などと書いてるのが、馬鹿馬鹿しい。とにかく小学生の日常。登場人物は受験生で、みな頭がいい。お互いをキョージュ、自分をワタクシメと呼び、ヘンな敬語を駆使して会話する。弁当がなくなるとか、些細な事件しか起こらない。舞台である塾に通う美少女の謎が物語のメインになるのだが、むしろ全てが明らかになってからのサブキャラを含めた人物描写のほうが印象深い。軽く読むことができるが、全編通してハイテンションな文体に全て付き合うのは結構きつい。
★4 - コメント(0) - 2014年9月10日

私も進学塾に通って、目の前に並べられた数式を突きつけられて、その細い細い糸を辿るように生きてる。訳も分からないまま、塾の先生は正論とばかりに「こんなんじゃ点数とれないだろ!受験なんて…」親も勉強は、ときいてくる。いくら勉強をできたからって、どうせそれは自分の未来をみつける道具にしかならないもので。勉強という道具を、上手い、夢を勝ち取るのが勉強の目的だったはずなのに。けど、この三人は、女神に出会った。エリート道を歩まずにすんだ。これを読んで私は、勉強に縛られない生き方をしたいと思った。
★26 - コメント(0) - 2014年9月8日

悠木まどかは神かもしれないの 評価:100 感想・レビュー:186
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