キケン (新潮文庫)

キケン (新潮文庫)
あらすじ・内容
嘘だ! 無意味上等! 理系男子の青春エンターテイメント!
ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長・上野、副部長・大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。

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キケンの感想・レビュー(9887)

特徴有るメンバーが集まり、学際やら恋愛やら色々あったよね。この世代だからこそ出来た事が、懐かしく思えてしまう。最後が良いね。
★16 - コメント(0) - 3月21日

楽しい。ただただ楽しい。このバカ騒ぎ加減が本当に、読んでるこっちまで楽しくなってきます。上野さんのような先輩がいたら、きっと飽きる事なく楽しめるんでしょうね。ラーメン屋の忙殺っぷりはとんでもないですが、元山が言うように、忙しくて死にそうだった時が一番楽しかった、みたいのっていいですよね。第5章は専門用語が多めで少し理解に時間がかかるところもありましたが、全体を通してニヤニヤしながら楽しませてもらいました!
★21 - コメント(0) - 3月20日

学祭の話が一番だったかな。人が来る店を学祭なり文化祭でやるとやはりテンションが上がるんだよな。
★21 - コメント(0) - 3月20日

面白かった。自分のことじゃないけど自分のことのように懐かしく青春を感じることができました。年齢に関係なく社会人であっても青春できるかもしれないけど学生時代に一生懸命に取り組んだこととその仲間は絶対忘れないよね。
★24 - コメント(0) - 3月20日

本当に面白かった。単行本の方はどうだか知らないけど学祭の話で、「十八時を以て完売を達成しました」ってところでページが変わってるのがにくい。そこだけ何度もめくってる。 はたから見たらくだらないことかもしれないけど、こんだけ熱中できるっていいな。
★18 - コメント(0) - 3月18日

登場人物のキャラが濃いなぁと最初は引き気味でしたが、ページを進めるうちに「一生懸命遊ぶ時間っていいな」と良い気分に変わっていきました。仲間っていいですね。なんだか自分自身の学生時代をいろいろと思い出す機会にもなりました。
★12 - コメント(0) - 3月17日

青春ですね。たまに読む有川浩さんは癒しの読書です。工業よりラーメンの印象が強いけど、物作りを目指す若者のこだわりとしては原点は同じなのかな。黒板のメッセージ大人になっても変わらず素敵でした。
★31 - コメント(0) - 3月14日

なんだかんだ言って、人生において友情ってほんとに大事なわけで。学生時代にやりたいことを思いっきりやることって、たぶん後にも先にもないわけで。あーもっと楽しんでおけばよかったなぁ、そう思った。とにかくいまを生きること。いまを精一杯生きること。それが大事なことだと思う。
★25 - コメント(0) - 3月14日

表紙などから、工業系の大学のサークルの話というのは、だいたい予測できたのですが、私が学生だったのは、10年以上も前のことなので、この本が読みたいというよりは、有川さんの作品だから手に取った感じでした。いざ読んでみたら、女の子にはない、あの男の子特有のノリ、悪ふざけ、世界がそこにあって(魅せ方最高有川さん)私が羨ましいと思っていたものが、詰まっていました。自分には、ないものだから否定し拒否していた自分にも気がつきました。この本を読んで、私の周りにいるそんな男の子たち(同僚)を素直に受け入れようと思えました。
★16 - コメント(0) - 3月11日

久々に感想を書きたくなるほど楽しんだ一冊でした!バカで面白い男子大学生の青春、男性は懐かしく思うのでしょうか。女性目線では理解できないとこもあるけど正直うらやましい。
★25 - コメント(0) - 3月9日

面白く無いわけでは無く、男子高校生の青春を一緒に楽しめるんだけど、、、。 妻に語って聴かせる、自分の話をこんなに嬉しそうに聞いてくれる妻がいて幸せだ、、っていう設定が、私にはとてもダメでした。シンプルに「キケン」の日常で良かったのに。
★20 - コメント(0) - 3月8日

再々再読くらいでしょうか。本当に何度読んでも飽きない。登場人物一人一人に感情移入してしまい、気がつけば彼等と一緒に笑い、泣いている。 機研の黄金時代、駆け抜けるような青春の日々を感じることができて、読後スッキリとした爽快な気分になった。 好きです。
- コメント(0) - 3月7日

「俺、【機研】が好きだったんだ。ホントに」 これは読んでいて気持ちの良い話だった。これぞ青春。最後にほっこりさせるあたりがさすが有川先生。有川浩さんって、恋愛小説が多いイメージがあったから、こういう男の子感を前面に出したドタバタ劇みたいな小説も書くんだなと意外だった。
★19 - コメント(1) - 3月5日

☆☆☆☆
★12 - コメント(0) - 3月5日

「大学祭行きたいけれどいけないもどかしさ」 一番いい時代かもしれない
★1 - コメント(0) - 3月4日

久しぶりの有川作品。読んでいると甘い感触を思い出します。でも甘い話ではなく、青春の熱い話。文系出身としては、テクニカル的な理系の知識を活用できるのは羨ましい。爆弾やロボットなんか作るという考え方がない。青春の熱さはすごく分かるけども、理系の良さを感じた話です。
★45 - コメント(2) - 3月4日

ryo
再読。
★11 - コメント(0) - 3月2日

後輩と有川浩さん好きなことを話していたら未読のこの本をすすめてくれて借りて読みました。恋愛でも熱血!っていうわけでもないけど、男だけの世界の友情や思い出が伝説となって語られていて、あの頃を振りかえる目線で書かれててよかったです。こんな部活入ってみたいなぁって思わせられます。
★16 - コメント(0) - 3月2日

本気で遊ぶ、大事だな。 遊びごころ、大事だな。
★16 - コメント(0) - 2月24日

【71】279【評価】◯【概要】 昔話を妻に語る男。男子ばかりの工業大学のサークル。そこでおこるいつも本気で挑む仲間とイベント。男は昔を懐かしむ。どこかもの寂しさも感じながら 【感想】青春もの!!そうそう、こんな一生懸命で体力勝負の思い出は青春ものなのだ。私は男性ではないが懐かしく思ったのであった。最後の寄せ書きはぐっときます。そこは私とは違うな。
★46 - コメント(0) - 2月24日

高校のときにこれを読んで大学の地味系サークルにとても憧れた。当時はサッカー部で大人数のグループだったが面白くなかったので大学に行ったら作中の2人のように奇抜な人と仲良くなれるキケンのようなサークルに入ろうと思っていたが、、まあうん。
★18 - コメント(0) - 2月22日

どーしようもない馬鹿らしさとハイテンションが只管続く。こんな滅茶苦茶な奴らが送る大学生活ってもっとダメで情けない所が沢山あるはずなのだが、そういうのはあまり描かれなくて、矢鱈楽しくて、充実してて、バカで、青春だ。途中から元山の回想で物語が語られてる事が明かされるのだが、その視点、必要だったかな?と思ったが、そこから繋がる最後の挿絵はグッときたな。絵に囚われたくなくて読み終わるまで挿絵や漫画は見ない様にしてたけど、小説新潮の連載であれをやったと聞いて面白い!となった。キャラも結構イメージ通りだった。楽しい。
★17 - コメント(0) - 2月20日

いつ読んでもハイテンション。面白い。一番好きなのは学祭の話かな。でもハイテンションすぎて少し後半だれちゃう。
★13 - コメント(0) - 2月19日

挿し絵の影響か、ほんとにマンガを読んでいると錯覚してしまうほどの軽さと読みやすさでした。青春が詰まった作品なので楽しく読めるけど、ちょっと軽すぎたかな、というのが正直な感想です。
★42 - コメント(0) - 2月18日

私の大学生活って……って思った( 笑 )最後は普通にジーンときた。
★15 - コメント(0) - 2月17日

どんなことでも全力、とても気持ちが良い。おバカなことを一生懸命に取り組む姿勢を応援したくなってしまう。もっと機械の話が出てきて難しい話なのかな、と思っていたが、そうでもなくてすごく読みやすかった。最後のあの1ページ、そうきたか!とまた少し違った感覚もあった。清々しい一冊だった。
★101 - コメント(0) - 2月16日

再読。大学時代を思い出した。 初めて読んだ時は、まだ大学在学中で終盤の主人公の気持ちがよく分からなかったが、今なら凄く共感できるし理解できる。 青春だなー
★22 - コメント(0) - 2月15日

男子の世界に憧れる。…女同士の話も大好きだけど、成人しても馬鹿馬鹿しいほど熱中できる彼らが羨ましい。最後の黒板に目頭があつくなる。
★73 - コメント(0) - 2月15日

真剣に遊ぶって感覚、とってもいいですね。自分にもこんな大学時代がありました。そして自分もキャンパスを10年ぶりぐらいに見に行ったことがあります。私の場合は、街並みもキャンパス内もとっても変わっていて、バイト先はなくなってて、サークルはあるかどうか分からなくて、少しさびしい思いをしました。でも、あの頃の仲間は今もいて、バカやってたことも今に生きてると思っています。 こんな話を女性が書けるってすごいなと思います。
★26 - コメント(0) - 2月13日

★★★★★
★9 - コメント(0) - 2月13日

非常に面白かった。かなり好み。このぶっ飛んでる加減が良い男臭いというか。難点は自分には全くなかったことへの羨ましさと、笑ってしまうので外では決して読めないこと。映像化漫画化でも見てみたい。
★19 - コメント(0) - 2月11日

★★★★☆ 成南電気工科大学「機械制御研究部」略称キケンでのお話。部長の上野に振り回されっぱなしの一回生。かわいそうだけど、イキイキしていて羨ましい。青春ていいなぁと昔を思い出しました。最後の挿絵でホロっとさせられます。母校に顔出しにくい気持ちもわかる。
★37 - コメント(0) - 2月6日

成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」略称【キケン】。大学きっての危険人物、上野が部長。抑止役の副部長大神、お店の子の元山、大らかな池谷。クラブ説明会、学祭、ロボコンに全力で取り組む理系男子達の青春物語。ああー、この子達はバカだぁ。バカだけど羨ましい。大人になったらこんな無茶出来ないもの。「空気銃もどき」を造ってる時、それ犯罪〜!と何度もツッコンでた。夢中になると止まらないんだ理系男子って…。怖いよ…(´・ω・lll) 大神さんがいてくれてホントに良かった。
★26 - コメント(0) - 2月6日

最近ミステリばかりだから箸休め的な意味も込めて再読。やっぱり面白いなー。この機研のメンバーくらい熱く輝いた学生生活を送りたいって思った所に挿絵の黒板のシーンはずるい笑。泣きそうになった笑。きっと何回読んでも好きな作品の一つ。
★20 - コメント(0) - 2月5日

NOB
Souの「新世界Live」聴いてたら、これ読みたくなった。
★10 - コメント(0) - 2月5日

いや~、面白かった。 有川さんの描く人間は最高だ^^ 塩の街につづく1ページぶち抜き挿絵にはぐっときたし!! 「お店の子」が奮闘する学園祭はもう、最高!! こんなキラキラした時代が確かに私にもあったなぁ・・・ …にしても、上野さん、キケンすぎ!!(笑) 大人になってからの再会はいかがだったかな?読後の想像も楽しい1冊でした。
★19 - コメント(0) - 2月3日

文庫版で再読。やっぱり有川作品は読みやすい。さらっさらのことお茶漬けの如しやで。
★16 - コメント(0) - 2月1日

★★☆☆☆読書家の叔母に「軽くてすらすら読める本」をリクエストして、選んでもらったうちの1冊。自分ではまず選ばないような、思いっきり、青春もの。学生時代バイトばかりして学校に寄り付かなかった私にとっては、遠い世界に感じられ、ファンタジーのようでした。でも「大人になった今」の目線には少し共感できたりもして。あったかいような、むずがゆいような、不思議なきもちで読み終えました。
★26 - コメント(0) - 2月1日

やっぱりさくさく読めて読後感も良い、有川さんです。大人になってから思い出す学生時代ってなんか良いですよね。こんなにキャラの濃い先輩がいたら、話題に欠くことなく学生時代の話題で盛り上がれますよね。 彼らの、真面目にロボコンとかに挑戦する様子も垣間見たかったなぁ。
★17 - コメント(0) - 1月31日

こんなにキャラの濃い人たちがいたら、色々と振り回されそうだけど、退屈しない学生生活だったろうなと思います。 最終章の 『―俺たちは【機研】だ。【機研】は俺たちのものだ。今は違う。でも。俺たちは【機研】だった。【機研】は俺たちのものだった。その時代は消えない。無くならない。思いだせばいつもそこにある。それはなくなったのではなく、宝物になった。』この一節にグッと来た。
★21 - コメント(0) - 1月31日

キケンの 評価:90 感想・レビュー:3049
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