キケン (新潮文庫)

キケン (新潮文庫)
あらすじ・内容
嘘だ! 無意味上等! 理系男子の青春エンターテイメント!
ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長・上野、副部長・大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。

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356ページ
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キケンの感想・レビュー(9789)

いつ読んでもハイテンション。面白い。一番好きなのは学祭の話かな。でもハイテンションすぎて少し後半だれちゃう。
★9 - コメント(0) - 2月19日

挿し絵の影響か、ほんとにマンガを読んでいると錯覚してしまうほどの軽さと読みやすさでした。青春が詰まった作品なので楽しく読めるけど、ちょっと軽すぎたかな、というのが正直な感想です。
★41 - コメント(0) - 2月18日

私の大学生活って……って思った( 笑 )最後は普通にジーンときた。
★14 - コメント(0) - 2月17日

どんなことでも全力、とても気持ちが良い。おバカなことを一生懸命に取り組む姿勢を応援したくなってしまう。もっと機械の話が出てきて難しい話なのかな、と思っていたが、そうでもなくてすごく読みやすかった。最後のあの1ページ、そうきたか!とまた少し違った感覚もあった。清々しい一冊だった。
★90 - コメント(0) - 2月16日

再読。大学時代を思い出した。 初めて読んだ時は、まだ大学在学中で終盤の主人公の気持ちがよく分からなかったが、今なら凄く共感できるし理解できる。 青春だなー
★22 - コメント(0) - 2月15日

男子の世界に憧れる。…女同士の話も大好きだけど、成人しても馬鹿馬鹿しいほど熱中できる彼らが羨ましい。最後の黒板に目頭があつくなる。
★71 - コメント(0) - 2月15日

真剣に遊ぶって感覚、とってもいいですね。自分にもこんな大学時代がありました。そして自分もキャンパスを10年ぶりぐらいに見に行ったことがあります。私の場合は、街並みもキャンパス内もとっても変わっていて、バイト先はなくなってて、サークルはあるかどうか分からなくて、少しさびしい思いをしました。でも、あの頃の仲間は今もいて、バカやってたことも今に生きてると思っています。 こんな話を女性が書けるってすごいなと思います。
★25 - コメント(0) - 2月13日

★★★★★
★9 - コメント(0) - 2月13日

非常に面白かった。かなり好み。このぶっ飛んでる加減が良い男臭いというか。難点は自分には全くなかったことへの羨ましさと、笑ってしまうので外では決して読めないこと。映像化漫画化でも見てみたい。
★19 - コメント(0) - 2月11日

★★★★☆ 成南電気工科大学「機械制御研究部」略称キケンでのお話。部長の上野に振り回されっぱなしの一回生。かわいそうだけど、イキイキしていて羨ましい。青春ていいなぁと昔を思い出しました。最後の挿絵でホロっとさせられます。母校に顔出しにくい気持ちもわかる。
★35 - コメント(0) - 2月6日

成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」略称【キケン】。大学きっての危険人物、上野が部長。抑止役の副部長大神、お店の子の元山、大らかな池谷。クラブ説明会、学祭、ロボコンに全力で取り組む理系男子達の青春物語。ああー、この子達はバカだぁ。バカだけど羨ましい。大人になったらこんな無茶出来ないもの。「空気銃もどき」を造ってる時、それ犯罪〜!と何度もツッコンでた。夢中になると止まらないんだ理系男子って…。怖いよ…(´・ω・lll) 大神さんがいてくれてホントに良かった。
★26 - コメント(0) - 2月6日

最近ミステリばかりだから箸休め的な意味も込めて再読。やっぱり面白いなー。この機研のメンバーくらい熱く輝いた学生生活を送りたいって思った所に挿絵の黒板のシーンはずるい笑。泣きそうになった笑。きっと何回読んでも好きな作品の一つ。
★19 - コメント(0) - 2月5日

NOB
Souの「新世界Live」聴いてたら、これ読みたくなった。
★10 - コメント(0) - 2月5日

いや~、面白かった。 有川さんの描く人間は最高だ^^ 塩の街につづく1ページぶち抜き挿絵にはぐっときたし!! 「お店の子」が奮闘する学園祭はもう、最高!! こんなキラキラした時代が確かに私にもあったなぁ・・・ …にしても、上野さん、キケンすぎ!!(笑) 大人になってからの再会はいかがだったかな?読後の想像も楽しい1冊でした。
★19 - コメント(0) - 2月3日

文庫版で再読。やっぱり有川作品は読みやすい。さらっさらのことお茶漬けの如しやで。
★16 - コメント(0) - 2月1日

★★☆☆☆読書家の叔母に「軽くてすらすら読める本」をリクエストして、選んでもらったうちの1冊。自分ではまず選ばないような、思いっきり、青春もの。学生時代バイトばかりして学校に寄り付かなかった私にとっては、遠い世界に感じられ、ファンタジーのようでした。でも「大人になった今」の目線には少し共感できたりもして。あったかいような、むずがゆいような、不思議なきもちで読み終えました。
★24 - コメント(0) - 2月1日

やっぱりさくさく読めて読後感も良い、有川さんです。大人になってから思い出す学生時代ってなんか良いですよね。こんなにキャラの濃い先輩がいたら、話題に欠くことなく学生時代の話題で盛り上がれますよね。 彼らの、真面目にロボコンとかに挑戦する様子も垣間見たかったなぁ。
★17 - コメント(0) - 1月31日

こんなにキャラの濃い人たちがいたら、色々と振り回されそうだけど、退屈しない学生生活だったろうなと思います。 最終章の 『―俺たちは【機研】だ。【機研】は俺たちのものだ。今は違う。でも。俺たちは【機研】だった。【機研】は俺たちのものだった。その時代は消えない。無くならない。思いだせばいつもそこにある。それはなくなったのではなく、宝物になった。』この一節にグッと来た。
★21 - コメント(0) - 1月31日

再読。上野さん…実際にいたら振り回されて大変ですけど、忘れられない学生生活になりますね、自分の学生時代を思い返すと、大人しくて地味だったなぁと(笑)読んでいて羨ましくなりました。
★18 - コメント(0) - 1月31日

とっても面白かった!ビックリするほどサクッと読めて、もっと早く読んでおけばよかったと思ったくらい。(そういう本がたくさんある…)こういう大学時代を送ってみたかったなー。あ、でも部活やサークル、そもそも学校自体が、卒業してしまうと自分のものではなくなっちゃうという寂しさとか、みんなが同じ温度で昔を思っているかわからないと不安になるとか、そういうのはとても共感できる気がした。だからこそのラストにちょっと泣けてしまった。ベタベタ甘々~♡ではないけど…でもやっぱり有川作品らしい1冊!
★63 - コメント(2) - 1月30日

(図書館) 男子学生の、熱くておバカで真っ直ぐな話。若いって良いなぁ…の反面、歳を重ねるのも悪くないと思える一冊。
★18 - コメント(0) - 1月28日

こんな青春を送りたかったというのが正直な感想です。この間、学生最後の授業を終えたばかりで実感がなかったけど、4年間通ったあの街にはいろいろな場所にわたしの思い出がつまってるんだとひしひし感じました。上野とはまた違うけれど、破天荒な先輩に振り回されたりもした。特別なことがあったわけではないけど、確かにわたしの青春がそこにあったんだと思えます。途中から自分も当事者として参加しているようなワクワク感!とても好きな本になりました!
★26 - コメント(0) - 1月26日

さくっと読めるので、ついつい再読。今だからわかる学生時代の楽しさと、今さらみんなが自分と同じように学校を思い出すとは限らない不安と、もう学校が自分たちのものではなくなった寂しさ。
★24 - コメント(0) - 1月25日

青春だねぇ。若い。有能な人材が活躍する話は好き。楽しく読めました。副部長・大神の章だけベタ甘。
★20 - コメント(0) - 1月25日

最高に面白かった~( ^∀^)有川浩作品は外れがない‼あんな大学ライフしてみたかったなぁ♪
★23 - コメント(2) - 1月24日

めちゃ面白かった~。 ラブラブ要素はなしで、ハチャメチャ全開な感じで。
★21 - コメント(0) - 1月22日

K
何度も笑いながら最後まで楽しく読むことができた。機研のキャラはみんな濃いが、上野がお気に入り。こんな先輩がいたら退屈なんて言葉とは無縁の学生生活が送れるだろうな。
★21 - コメント(0) - 1月22日

途中投げそうになったけど、最後まで読んで良かった。学生時代をほんのりと思い出して、ほっこりできた。
★28 - コメント(0) - 1月21日

男子高ならではの発想やパワフルさに惹かれあっという間に読了。思わず吹き出してしまうような場面が何度もあり、外で読むことは絶対にオススメしません!笑 理系の大学ですが内容は体育会系。卒業して母校を訪ねると、ここはもう自分の場所でないと感じてしまうことにとても共感しました。しかし最後の黒板で色々な経験を共にした仲間とは時間が経っても仲間のままなんだなぁと救われました。部活の仲間達と会いたくなりました。
★43 - コメント(0) - 1月18日

自分にもこんな時代があったな〜と思い楽しく読了♪ 『その時代は消えない。なくならない。思い出せばいつもそこにある。それはなくなったのではなく、宝物になった。』 そんな時代が自分にもあったことに感謝!
★20 - コメント(0) - 1月18日

一体あんな時代を人生の中でどれほど過ごせるだろう?楽しかった思い出だからこそ、通り過ぎてしまった後に、通り過ぎたことを認めるのが嫌で、足が遠のいてしまうという最終章にとても共感。男達ならではの大学生活、盛り上がり、それに全力で向かっていくパワフルさ。社会人になって忘れかけていた大切な気持ちの欠片を少し取り戻せた気がします。有川さんの作品には、ちょっと奥まって隠しておきたかった心の一部分に触れてくるような1行がある。今回もそんな1行に心をくすぐられつつ、楽しく読了しました。
★25 - コメント(0) - 1月14日

些細なことでも男子特有の遊びゴコロで、全力に、愉快に、派手にこなす彼ら。読んでいて楽しくもあり羨ましくもなった。「部活」という枠組みの中で、自分達だけの世界に没頭できるあの日々は、学生の特権であり、もう二度とやってこない輝いた時間だ。その世界をのぞけて面白かった。最終章の回想場面では涙が出た。懐かしいけど寂しいという思いにとても共感。過去って寂しい。最近読んだ中で最も素敵な作品でした。
★24 - コメント(0) - 1月14日

ちょっと危険な先輩がいる理系大学のサークル活動。学園祭のラーメン作り、模擬店の運営が、勉強になった♪
★28 - コメント(0) - 1月13日

1/5
★6 - コメント(0) - 1月13日

面白い!「キケン」の面々は皆いい感じだなぁ。テンション高く話が展開され、有川節もあり引き込まれた。学生時代が懐かしくなる。ここまではっちゃけてはなかったけど(笑)最後の黒板は良かった。
★22 - コメント(0) - 1月11日

いいノリですな。愛しきオトコ達。とりえず、ラーメン食べたい。ヾ(*´∀`*)ノ
★18 - コメント(0) - 1月11日

あ~大学時代の俺よ、もっといい時間の使い方はなかったのか。
★15 - コメント(0) - 1月11日

UK
看板に偽りあり、だなあ(^o^) 全然理系技術の探求してませんから。そもそも理系男子の世界、こんなのじゃないしね。ま、有川さんだからそんな話を期待したワケでもないんだけど。高校生向け月刊誌の連載とかで、楽しい大学生活の幻影を煽るのにイイかも。有川節でそこそこ楽しく読めるんだけど、お祭り騒ぎばかりで、もうちょっと何かじんとくる挿話も欲しかったかな。
★41 - コメント(0) - 1月10日

まあまあ面白いのですが、とにかくテンションが高すぎでちょっと疲れますね。この作者の作品はいつもドタバタ漫画みたいですが、この作品はちょっとおかしな人がいるぐらいで「理系男子」の面白さがないというかなんというか...。
★15 - コメント(0) - 1月9日

久しぶりに学生時代の仲間に会いたくなった。同じ時間を共有できたあいつらに。最後の黒板はずるいなぁ~さすがです。
★15 - コメント(0) - 1月7日

キケンの 評価:84 感想・レビュー:3020
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