精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)
あらすじ・内容
数多くの受賞歴を誇る名作、ついに文庫化! 痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。
老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。

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精霊の守り人の感想・レビュー(9186)

何度読んでも、いくつになっても面白い! 世界観も人物像も丁寧に描かれていて引き込まれる。何より上橋作品はご飯が美味しそう。
★13 - コメント(0) - 3月24日

架空の世界が隙もなくしっかりとしているので、ファンタジーであっても違和感なく自然と入っていける。子供よりも、公平ではない現実の世界をよくわかりきってる大人こそおもしろく読めるのではないかと思う。今後も楽しみ
★31 - コメント(0) - 3月21日

どの年代の人が読んでもある程度楽しめるファンタジーの王道。
★19 - コメント(0) - 3月20日

面白かったー!ストーリーも良かったし、登場人物も魅力的でした。これは続きも読んでいきたいです。
★25 - コメント(0) - 3月17日

【友借】
★7 - コメント(0) - 3月16日

再読。『鹿の王』が個人的にイマイチだったので上橋菜穂子熱が下がってたんですが、守人シリーズはやっぱり面白いです。このまま読み進めます。
★19 - コメント(0) - 3月16日

止まらなかった。 解説で恩田さんが「母国語で読める」と書いていたが、異世界ファンタジーを母国語で読める喜びを感じている。鹿の王はまあまあだと感じたが、やはり守り人は評価されるだけあるなと。本当に本当に面白かった。早く次が読みたい。
★19 - コメント(0) - 3月16日

ファンタジー。 説明的過ぎるところが残念。
★6 - コメント(0) - 3月12日

再々読。 何度読んでも面白い〜。ハードカバー、ソフトカバー、文庫本と全制覇しちゃった!
★9 - コメント(0) - 3月11日

読みながら違和感なくドラマの映像が思い浮かんだ。この世界を映像にするのはすごい。シリーズ読み進めます。
★14 - コメント(0) - 3月9日

ウィキペディアの説明を傍らに読了。ドラマでも見ていたので登場人物がそのまま動いたが、違和感はなかった。世界の奥行きの深さ、それぞれ登場人物の心の動き、なにより少年の成長がうれしくもあったが、皇太子という立場になり、かえって苦しむことになるだろうと思うと、さらにの展開が楽しみである。上質のファンタジーは脳と心を開放させますね。
★35 - コメント(0) - 3月9日

zoe
今週の電車のお供でした。本もすごいですが、これを映像化するのもすごいとひたすら感心しながらページをめくっていました。
★21 - コメント(0) - 3月9日

生徒に人気の本を読んでみる第一弾。こういう冒険もの、普段は全然読まないので新鮮。苦手意識持って読み始めたけど意外に面白かった。異世界ファンタジーですが、設定の説明にくどさがなく想像に任せる部分もあり、良い意味でわかりやすく受け入れやすい話でした。チャグムやバルサの心の動き、周りのキャラ立てがしっかり描かれていて、テンポ良く読めました。
★20 - コメント(0) - 3月9日

アニメである程度あらすじは知ってたけど、ドラマ化ついでに原作を手に取りました。結論は、読んでよかったと心底思います。世界観の作り込みがすごいのなんの。筆者自身が文化人類学者だからなのだろうけど、文化や信仰面に対するアプローチがなんせ凝ってる。これだけでも勉強になると思いました。設定して終わってる駄作品は山のようにあるけど、本作はエピソードに落とし込んでるから隙がないです。逆にここまで作んなければファンタジーは駄目、っていう後進へのハードルを上げてる作品なのかも。バルサの旅に興味が出たので次作も読みます。
★21 - コメント(0) - 3月9日

とても面白い冒険の物語。ストーリはもちろん、キャラクターもとても魅力的だった。自分が望んだわけでもなく、勝手に背負わされた運命。ぶつける相手のいない怒りと哀しみを抱え、もがきながら生きていく姿が描かれていた。自分は自分らしいもがき方で生きていけてるのか?まずは、このシリーズを読み続けてみよう!楽しみ♪
★31 - コメント(0) - 3月7日

再読。久しぶりに読んだら、やっぱり面白いファンタジー作品でした。ヨーロッパ系ではない、不思議な世界観ですがそこにまた魅力があります。次巻も読んでみようかな♪
★15 - コメント(0) - 3月5日

面白い!ドラマ化されてると知って読み始めましたが、引き込まれますね〜児童文学とは思えないクオリティです。臨場感あり、スピード感あり一気読みしました。これはハマります。次も楽しみ〜(^^)
★26 - コメント(0) - 3月3日

シリーズで読むにあたり話が思い出せず再読。やはり面白い。
★24 - コメント(0) - 3月2日

 家にあった本です。妻子の会話が分からず、妻に言われて読むことになりました。はっきり言って、ファンタジーや子供向けのいい話し系は嫌いです。ポッターもディズニーもジブリも大嫌いです。フリガナもウザイです。  嫌々ながら読み始めました。不覚にも一気読みしてしまいました。ストーリーもキャラクターも魅力的です。非常に良い作品で、続きを読んでみたくなりました。
★25 - コメント(0) - 3月1日

【77】285【評価】◯【概要】 女用心棒バルサと皇子チャグム。2人の関係は守る者と守られる者。皇子はその身に精霊を宿している。そしてその卵は狙われているのだ。伝承の大切さとその怖さ。チャグムは守りきれるのか。 【感想】アニメでみていたのてそのイメージがありましたが本は本でチャグムのイメージが特に変わりました。ドラマでは綾瀬はるかがチャグムなのでまた違う気がしますが。役目って何だろう?自分で作るもの、与えられる者もある。そこも考えさせられた。
★44 - コメント(0) - 2月28日

最初からグイグイと物語の世界に引きこまれていった。続いてこのシリーズを読み進みたい。
★18 - コメント(0) - 2月28日

面白かった。ファンタジーとして見られるけどファンタジーだけでなく、作り込みがとても丁寧な本。物語の起伏がとてもはっきりしていて、スピード感はあるけど読みやすかった印象がある。そして、キャラも立っていていてよかった。バルサとチャグムがとても良かった。偶然(運命)でチャグムと旅する事になる2人だが、一緒にいる時間が長くなってくると、だんだん親子のようになっていき、最後は成長したチャグムと別れるシーンはグッとくる物がある。シリーズを読んでいきたい。
★49 - コメント(0) - 2月27日

NHK大河ファンタジーに触発されて、読んでみました。 ファンタジーって子供向けとばかりに思っていたのですが、なんのなんの!! 大人も十分に楽しめる冒険譚になっています。 風景描写や人物描写にやや欠ける所はありますが、それを補うほどのストリー性があります。 このシリーズ、読んでみたい!と思いました。
★23 - コメント(1) - 2月24日

ドラマ①、も面白く観ましたが。とにかくドラマ②に、はまってます。原作を、読もうと。これと、闇の守り人を、読破。はまりました。シリーズ、追っていきます。
★17 - コメント(0) - 2月23日

テレビで続編こら見だして面白かったので読みはじめた。 情景が丁寧に描かれていて世界観が想像しやすい。 すぐに読めて、次が楽しみ
★21 - コメント(0) - 2月22日

面白かった。恩田陸さんの解説にあるように母国語で読めるのは本当に嬉しい。言葉の壁は大きくて、翻訳者の力量で全く変わってしまうと思うから。生き生きとした登場人物、スピード感のある戦いのシーン、グイグイ読ませてくれる。作者の上橋さんのおっしゃる通り、大人も子供も楽しめる物語。感じるところはもちろん違うだろうから、人生の中で何度も読むと自分の成長もわかるかな。人生後半の自分には出会うのが少し遅かったが、それでも、トロガイくらいの歳になったらもう一回読んでみようか。
★29 - コメント(0) - 2月22日

2回目。
★15 - コメント(0) - 2月21日

物語の背景がしっかりしている。大人が読めるファンタジー。
★21 - コメント(0) - 2月19日

精霊の卵を宿したチャグム皇子を守るために戦う女用心棒バルサ。ニュンガ・ロ・イム<水の守り手>が産んだ卵を、卵食いラルンガが喰らおうとする。ラルンガが襲ってくる恐怖に、臨場感溢れる戦いに、思わず眉間に皺が寄る。老齢を感じさせない呪術師トロガイ、星読博士シュガの必死の解読、聖導師ナナイ、目に見える世<サグ>に見えない精霊の世<ナユグ>、なかなか普段はお目見えしない言葉のファンタジー世界だけど、スッと入り惹き込まれて面白かった。チャグムの今後、育ての親ジグロのこと、幼馴染で薬草師タンダとのこれからも気になる。
★120 - コメント(4) - 2月19日

シリーズ第1弾。老練な女用心棒バルサが、ある出来事をきっかけに知り合った皇子チャグムを、皇妃から託されます。チャグムは、精霊の卵を宿しており、皇国の皇子は神聖でなくてはならない、という考えから親である王から疎まれ暗殺の刺客が放たれていました。チャグムを命がけで守るバルサ。実は、この巻の話は、数年前にNHKのアニメとして見ていました。思い出をなぞりながら読み進めたため、緻密な世界観もスッと頭に入る事ができ、楽しむことが出来ました。精霊の卵の謎、刺客との死闘。チャグムとバルサの関係。とても面白かったです。
★51 - コメント(0) - 2月19日

読みやすくて面白い! 考えすぎずに入ってきてイメージしながら読み進めた。 次を早く読みたくなる。
★19 - コメント(0) - 2月18日

ドラマが終わるまで寝かせておくつもりが、手に取ってしまったが最後一気読み。やっぱり上橋さんは凄まじい。ただのファンタジーじゃなく、本当に面白いファンタジーって、世界がちゃんと世界してる。架空の世界なのに、ありありと伝わってくるリアルさ、緻密さ、壮大さ。こんな物語を編み出してくれてありがとう、と言いたくなる。心の震えが止まらない作品。うわー・・・!!
★27 - コメント(0) - 2月16日

再読
★8 - コメント(0) - 2月16日

ワクワクしながら読み進められた。運命に翻弄されながらも、そこで生き抜く者の強さを感じた
★20 - コメント(0) - 2月16日

とても良いファンタジー小説。登場人物達は短絡的には決して行動せず、それぞれの立場や考えを考慮し行動する。児童書とのことですが、児童時にこんな本を読みたかった
★24 - コメント(0) - 2月16日

最高!テレビよにない部分も書かれていて、チャグム、バルサ、タンダの旅の情景が浮かんできた。
★1 - コメント(0) - 2月14日

NHKのドラマが面白かったので原作を読みました。実はこの手のジャンルのモノは、ドラマにしろ本にしろ苦手で、自分にとってはかなりのチャレンジだったのですが・・なんとあっさりと物語の世界に引き込まれてしまいました。それがなんとも心地よい世界観で。もう、先を読みたくて読みたくてあっという間に読み終わってしまいました。シリーズ化しているので、次も読みます⭐️
★24 - コメント(0) - 2月14日

再読。凄腕短槍使いの女用心棒バルサが、精霊の卵を宿した皇子チャグムを、追手や怪物から守り、共に成長していくというファンタジー小説。人々の生活や歴史や風土などが緻密に作り込まれていて、まるで本当にどこかにこの世界が存在するかのよう。特に心惹かれるのは、バルサとチャグム、ジグロとバルサなどの、大人と子供の関わり方。特別な運命を背負った「人並みの人生を歩めない子供」に対して、大人はその葛藤をしっかりと受けとめ、「生き抜く力」を伝えていく。どんな境遇でも、絶対に見捨てない人が一人でもいれば、その子は生きて行ける。
★33 - コメント(1) - 2月12日

前から興味はあったものの、長いシリーズなので少し敬遠してしまっていたが、読んだら単純に面白かった。完璧な世界観に入りこめて、バルサとチャグムのこれからを見守っていきたい気分。早速次も読みたい。
★24 - コメント(0) - 2月12日

20170211。あとで書く
★8 - コメント(0) - 2月11日

精霊の守り人の 評価:56 感想・レビュー:2718
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