バルサの食卓 (新潮文庫)

バルサの食卓 (新潮文庫)
あらすじ・内容
物語の中の料理が、「異世界」を飛び出し、夢のレシピが実現しました。さあ、どうぞ、たっぷり召し上がれ。――上橋菜穂子。守り人シリーズのファンに贈る文庫オリジナル。書き下ろしエッセイ収録。

バルサとチャグムが熱々をかきこんだ〈ノギ屋の鳥飯〉、タンダが腕によりをかけた〈山菜鍋〉、寒い夜に小夜と小春丸が食べた〈胡桃餅〉、エリンが母と最後に食べた猪肉料理……上橋作品に登場する料理は、どれもメチャクチャおいしそうです。いずれも達人の「チーム北海道」が、手近な食材と人一倍の熱意をもって、物語の味の再現を試みました。夢のレシピを、さあ、どうぞ召し上がれ。

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バルサの食卓の感想・レビュー(1073)

なんと言っても!!!タンダの山菜鍋ですよねぇ~!(*´ч`*)これはお試しの価値ありそう!もちろんスープは、タンダが工夫したと思われる味噌味の方で!▼作中で「いい味を出すが煮すぎると苦味が出るので火からおろす直前に入れる」とされているキノコ「カンクイ」はないけど、たくさんのキノコを入れたいね。私の中ではカンクイは大ぶりのなめこです。タンダにガッツリ胃袋を掴まれたい♥
★31 - コメント(0) - 3月10日

著者がのっけから、食いしん坊をカミングアウトしていて笑った。上橋さんの作品に登場する、様々な料理を再現した写真とレシピ。料理の登場シーンの抜粋文と、それに関する上橋さんのコラムが満載で満腹間違い無し。物語の登場人物の一人になって、これらの料理を食べてみたい。
★8 - コメント(0) - 2月22日

守り人シリーズ、獣の奏者、孤笛のかなたに出てくる料理を再現した料理本。実際に作って(一部はもらって)食べたのはタンダの山菜鍋(醤油、味噌)、ラルウ(シチュー)、トッコ(芋団子)の4つ。どれもこれも美味しかった…。ただ物語の中では普段から食べる家庭料理のようなものとして描かれていたため、一部は手間が掛かりすぎなんじゃないかなーと思った。孤笛のかなたは読まないとな。
★18 - コメント(0) - 2月20日

『守り人』シリーズに『獣の奏者』、『鼓笛のかなた』に登場する料理を再現したレシピと写真、そして上橋先生のエッセイからなる作品。再現された料理はイメージと違っていたりイメージ通りだったりと様々ですが、どれも美味しそうです。エッセイからは、改めて上橋先生が長くフィールドワークをされてきた研究者であり旅人であることを認識させられます。しかしポケットナイフが便利なのは分かりますが...いろいろあるんで持ち歩きづらいかなぁ(ーー;)
★13 - コメント(0) - 2月17日

なかなか工夫されたレシピ。作ってみたいな!
★2 - コメント(0) - 2月11日

代表作守り人シリーズや他作品に出てくる料理を実際に作ってみました&レシピ本。それぞれのメニューが出る場面を読むとまた全巻読み返したくなってしまいますな。それぞれの料理の写真がまた本当に美味しそう。レシピ自体は結構ざっくりなので美味しく作るにはある程度腕がないときついかも
★5 - コメント(0) - 2月7日

守り人祭りは、終わっていなかった!!もう1冊あったことを思い出し、おなかをすかせながら読了。 いやー、今から甘いもの食べたら・・・orz タンダの山菜鍋、本当に食べたい。。。 一度作ってみようかな。。。
★5 - コメント(0) - 2月5日

上橋作品、私は『守人シリーズ』しか読んでいないけど、タンダが作る料理、バルサが食べるもの、どれもおいしそうで読むたびに食べたいと思っていました。この本は、レシピも紹介されているから夢のような本。『守人シリーズ』だけじゃなく、『獣の奏者』や『狐笛のかなた』も読まなきゃ。
★7 - コメント(0) - 1月23日

どれもおいしそう❗ 羊とか、苦手そうだなぁと思う物もたくさんあったけど、良い香りが漂ってきそうな気がした。 どれも想像したとおりで、ぜひ作ってみたいと思った。 食べることって大事なんだなぁ。 いろんな土地に行った上橋菜穂子さんだからこその作品だなぁと、改めて思いました。
★28 - コメント(0) - 1月22日

シリーズを読み終わるごとに再読してしまう、そして美味しそうと思いながらも作ってない(笑) きっとドラマが始まったらまた引っ張り出して読んでしまうんだろうな。
★51 - コメント(0) - 1月12日

読書会紹介本。上橋先生の物語に登場する料理を再現した20品以上のレシピを紹介している。私も様々な作品でオリジナル料理を食べてみたいと願ったことがある。日本で手に入る素材だけで作れるという非常に実現性が高い調理法で、この夢を叶えてくれたのが凄い。料理に目覚めて1ヶ月の私でも(多分)作れそうなお手軽メニューが多いのも嬉しかった。魅力溢れるアイディア料理を思い付き、実際にはない味を言葉で伝えられる作者に、改めて尊敬の念を抱く。初めて図書館の料理本コーナーに行き、料理熱を更に高める契機をくれたことも感謝したい。
★44 - コメント(0) - 1月11日

ノギ屋の鶏めしが食べたい!と娘が申すので、この本を借りてみた。おもしろ〜い。お料理だけでなく上橋さんのコメントが楽しくて上橋ワールドを堪能できる一冊です。孤笛のかなた、守り人&旅人シリーズが好きな人おすすめ。獣の奏者はまだ読んでないので、読んだらまたこの本を手に取りたいです。このレシピを食べられる料理屋さんがあればいいのにな〜
★24 - コメント(0) - 2016年12月31日

菜穂子さんのインタビューを見て、いっぺんにこの人が好きになり、書いたものを読みたくなりました。菜穂子さんのエッセイ付きで、読み物としてもたいへんに魅力があります。描かれる文章の細やかさは、フィールドワークの経験が背景にあり、つよく生きる人々のパワーを、菜穂子さんの文章を媒体に擬体験していたのですね。
★10 - コメント(0) - 2016年12月30日

『守り人シリーズ』を始めとした、上橋作品に登場するレシピは、物語の中でもとっても美味しそうでしたけど、実際に写真になるとほんといい感じ。山菜鍋やパンはいつか作ってみたいと思いました。本自体は前に買っていたのですが、読んでない作品のものが出ていたので途中まで読んでそのままにしておきました。今回シリーズが終わったのでやっと最後まで読めて満足です。
★9 - コメント(0) - 2016年12月26日

守り人シリーズを始めとする上橋菜穂子作品に登場する数々の料理をリアルで再現した一冊。作中の料理の登場シーンの抜粋→上橋さんのエッセイ→料理のレシピ&カラー写真!という構成で並んでいる。通勤電車で読んでいたら隣のサラリーマンの視線をチラチラ感じました(笑)ノギ屋の弁当おいしそうだもんね。おおいに食欲が刺激されるため、空腹時には要注意。料理下手な自分にはややハードルが高そうだが、これらの料理を口にできたらますます上橋ワールドに誘われてしまいそう。いっしょに物語の情景も浮かんできて涙腺まで緩みます。
★11 - コメント(2) - 2016年11月22日

上橋さんの物語は、どれも食事のシーンがめちゃくちゃ美味しそう!食べることは生きること。物語世界を血と肉のある存在として生きている実感が伝わってきます。その架空のお料理が実際に食べられるなんて~! 写真&レシピ付きのお料理はどれも美味しそう。写真に添えられた上橋さんの文から、その土地の風土や主人公たちへの想いが見え隠れして、とても贅沢な1冊です!
★26 - コメント(0) - 2016年11月17日

『守り人』シリーズ、『獣の奏者』、『狐笛のかなた』にでてくる料理を「チーム北海道」の方達が手近な食材と人一倍の熱意をもって、物語の味の再現したレシピ本。特に作中で気になったのは「ノギ屋の鳥飯」。想像以上に美味しそう。料理の写真が全てカラーというのが素敵。上記作品を制覇したらもう一度じっくり本作を味わいたい。
★49 - コメント(0) - 2016年11月12日

守り人シリーズ読んでないけど、気になって買ってしまいました…。そして、一気に読破。どれもこれも美味しそうで…。劇中島守りたちが、奥さんの目を盗んで食べたであろう、魚の果物の和え物とか、バルサやムサ族の体を暖めたであろうラコルカなど、食べてみたい、飲んでみたい、作りたいって料理が沢山ありました。みんな美味しそう…
★5 - コメント(0) - 2016年10月29日

タンダ山菜鍋が食べてみたい。料理得意じゃないのでバルサがうらやましいな~
★6 - コメント(0) - 2016年10月1日

上橋菜穂子作品の魅力の一つがそれぞれの物語に出てくる料理。その料理本ってことで飛びついたのですが、読むだけで食欲がそそられてしまってある意味危険と思いました(笑)それくらい美味しそうなのです。個人的な1番はノギ屋の弁当です。
★9 - コメント(0) - 2016年9月25日

読了。 ついに買ってしまった。 毎回買おうかどうか悩んでやめていたのに。 作りたいものがたくさんある!
★10 - コメント(0) - 2016年9月21日

作品を読んでいるときに想像していた料理たちが、リアルに再現されています。編集者Mさんの企画力と、チーム北海道のみなさまの実行力にに感謝!そして、上橋作品の中での料理の重要性を再確認。タンダの山菜鍋は、白菜の季節になったら絶対にやってみようと思います♪
★35 - コメント(0) - 2016年9月12日

購入本。この本いいですね〜。読書の胃袋を鷲掴みです。バルサがタンダの連れ合いなのも、タンダの料理に胃袋を鷲掴みされたから?(笑)ノギ屋の鳥飯、タンダの山菜鍋など食べたいけど、特にファコが食べたい!取引先の英国人家庭に招かれてご馳走になった、絶品お茶菓子を思い出した。
★55 - コメント(0) - 2016年9月4日

はっきり言って、ヤバイ本です。食べたい!食べたい!ぜーんぶ食べたい!ファコ焼く余裕もなく、イングリッシュマフィン買ってきて、蜂蜜バター牛乳がけやってしまったじゃーないですかぁ。でも、白眉はノギ屋の鳥飯弁当ですな。うーむ、この中からNHK Eテレの「グレーテルのかまど」で取り上げてくれないかなぁ。
★60 - コメント(1) - 2016年9月4日

久々に本を買う。といってもレシピ本?いえいえ、ちょろっと物語も載ってます。守り人シリーズ・獣の奏者などファンタジーですが、著者は食べ物でも独自の世界を作りだしており、架空の食べ物でも文章だけでヨダレが出そうになる事が多々。 そんな架空の食べ物のレシピ本。どれも食べたくなるものばかり。え!?この組み合わせ??という食材もいくつかあり、でも味は良いらしいのでいつか作ってみたい。
★6 - コメント(0) - 2016年9月3日

SSD
ついに読んだ。これはどこかの店で出してほしい。自分的に料理で実食したいのは圧倒的にタンダの鍋、そして猪肉の葉包み焼き。読者なら知ってる人も多いと思うが著者は文化人類学のフィールドワークでオーストラリア他を巡っている。守り人シリーズや獣の奏者に登場する食べ物はそれらから影響を受けているらしい。朝電車内で読んでいたらやたら腹減るなーと思っていたらこれ読んでるからだった(当たり前)。 甘味ではジョコムにそそられる。読んでてなんかキノの旅を思い出した。
★15 - コメント(0) - 2016年8月29日

ロッソ! ロッソを作ろうと思ったんだ! けど、さ、里芋・・・・。時期が、時期がまだだ・・・(泣)絶対に作るからね!チーズいれるからね!! と決意した今日。
★19 - コメント(0) - 2016年8月16日

守人シリーズと『狐笛のかなた』『獣の奏者』に登場する食べ物が、写真つきのレシピで楽しめます。/ 食べ物の登場する場面の文と、上橋さんの思い入れのあるコメントののち、現代日本で手に入る食材と調理器具で再現した、「チーム北海道」によるレシピがひとつひとつ丁寧に作られています。/ 私が一番印象に残っているのは「ノギ屋の弁当風鳥飯」! 王宮から逃げてきたバルサとチャグムに、トーヤが買ってきてくれるものですが、これが本当に美味しそうで……! 写真もイメージそのままでした。リンゴと山椒の実がアクセントですね。作ろう。
★6 - コメント(0) - 2016年8月12日

タンダの山菜鍋、ノギ屋の鳥飯が小説上でも美味しそうに描写されてたが、再現された写真がもうたまらなく美味しそう。素朴で滋味深い料理の数々、どれも食べてみたい!
★11 - コメント(0) - 2016年8月11日

引用されている文章を読んで、改めて上橋作品に出てくる料理はどれも美味しそうだなぁと思った。守り人シリーズでは特にノギ屋の弁当とタンダの山菜鍋が好きなので、作ってみたい。
★11 - コメント(0) - 2016年8月9日

本書は、「守り人」シリーズや「狐笛のかなた」や「獣の奏者」の中で著者が創作した大層美味しそうな料理を、料理人やフードコーディネーターが集まって実際に作ってみました!という面白い企画の本です。レシピと完成写真の他に、登場場面の抜粋や、著者のエッセイや解説も入っているので、本としても十分楽しめます。やはりというか、僕が見て美味しそうだと思ったのは、読者の人気トップを争う、ノギ屋の鳥飯弁当、タンダの山菜鍋と、サンガル王国の白身魚のマリネでした。上橋ファンの友人から借りて読んだのですが、買ってしまいました。
★16 - コメント(0) - 2016年7月11日

2016-053 図書館 『守り人』『獣』その他の著作から印象深い料理が紹介されている。その料理が出てきた本文引用や、上橋さんのエッセイも。どれも現実世界の食物に置き換えられているので作って食べることも可能。みそ味の山菜鍋おいしそうだなぁ。 未読の『狐笛のかなた』も読みたくなった。
★7 - コメント(0) - 2016年7月11日

守り人シリーズを読んでいたとき、上橋さんの描く食べ物は本当においしそうだなと思っていたんですよね。恐らく同じことを感じた人達の集大成がこの本なのでしょう。写真やレシピを見ても、やっぱりおいしそうです。でも上橋さんの本文での描写が一番おいしそうに思えます。上橋さんの食べ物にまつわる裏話的エッセイが料理毎に紹介されていて、読み応えも十分。まだどれも作ってませんが、どれからいこう。やっぱり、ノギ屋の弁当から作るか。明日の昼ごはんにするか、、、
★11 - コメント(0) - 2016年7月10日

「守り人シリーズ」読破の勢いに乗って手に取ってしまった。「料理本をつくりましょうよ!」新潮文庫の担当編集者の一言から始まった企画。「チーム北海道」の手により、上橋菜穂子ワールドの夢のレシピが現実のものに。「ジャイという辛い実の粉とナライという果実の甘い果肉をまぶしてつけこんだ鳥肉を、こんがりと焼き、ぶつ切りにして飯にまぶしたもの」トーヤが買ってきたノギ屋の弁当風鳥飯が、読者に一番人気があるらしい(もちろん、私も)。ノギ屋の弁当と一、二を争うのはタンダの山菜鍋。タンダはバルサの嫁と噂されているとか。
★53 - コメント(4) - 2016年7月4日

上橋菜穂子さん12冊目。守り人シリーズ(弧笛のかなた、獣の奏者も数点)で出てきた料理を実際に作って、レシピを公開♪バルサやチャグムが食べ、タンダが作ったものが写真で見れて感激。守り人シリーズ本文の食べ物のシーンも書き出され、改めて上橋さんがその料理についての説明を書かれている。昔からの知り合い(バルサ達)の話をする様な、上橋さんのお話が楽しい☺バルサが食べていた無発酵パンのバム。30分寝かせるだけですぐ焼けるから(普段焼いてるパンは混ぜ始めから焼き上がるまで2時間半)明日、少なめの分量でやってみよ~っと♪
★104 - コメント(0) - 2016年6月30日

ただ一言。うまそう。でも自分では作りたくない。ドラえもんの「絵本入り込み靴」使って、本の中で食べたい
★6 - コメント(0) - 2016年6月30日

守り人本編からちょっと寄道。 バルサ達がいつも食べている美味しそうな料理は一体どんなものかと思っていた。 あまりに美味しそうな描写でお腹が空いている時間に本を読むのがある意味拷問に近い。 どーしても食べたいのが、ロッソ、ジョコム、シュルジにノギ屋の弁当風鳥飯にサンガ牛にラルウ… タンダの山菜鍋はタンダに作ってもらいたい。 でも、物語のなかの食べ物を作って食べられるって幸せだなあ。
★10 - コメント(0) - 2016年6月15日

お腹ペコペコな朝食前に読んでみたら見事なまでの破壊力だった…。あまりに美味しそうで、半ば悶絶しながら読み進めた。その料理が登場する場面の文章の引用や料理を思いつくに至った上橋さんのエピソード等も添えてあり、それが具体的なレシピとあいまって食欲が…それはもう大変なことになりそうだ。
★7 - コメント(0) - 2016年6月14日

上橋作品に出てくる異世界の料理を、身近な食材で再現したレシピ本。一つ一つの料理ごとに、上橋さんのコラムもついていて楽しかったです。掲載された料理の写真が、なんとも美味しそうなこと…!物語の中では一見さらりと書かれているような料理の描写だけど、それぞれの国の文化や環境を鑑みてしっかり設定されていることを感じて、改めて感動しました。『バム』『ノギ屋の弁当風鳥飯』あたりは実際に作ってみたい。とりあえずレシピをコピーします。
★75 - コメント(0) - 2016年6月12日

「バム(無発酵のパン)にラをつけて」とか、ノギ屋の鳥飯とか、いつもああああおいしそう・・・となっていた料理がたくさん。読んでて興奮します。でも、なんとなく写真で見るより物語の中で読んでいた時の方がおいしそうだった気もします。
★20 - コメント(0) - 2016年6月9日

バルサの食卓の 評価:100 感想・レビュー:405
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