炎路を行く者: 守り人作品集 (新潮文庫)

炎路を行く者: 守り人作品集 (新潮文庫)
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炎路を行く者: 守り人作品集はこんな本です

炎路を行く者: 守り人作品集の感想・レビュー(423)

改めて本編を読みたくなる。物語の深みを感じる。
★5 - コメント(0) - 2月19日

この本が文庫になったのがきっかけで、シリーズを読み直す。おかげで主人公ヒュウゴがより近く好意的にみえた。我の内部にくすぶる炎の消火方法も焚き付け方法もわからず暮らす若いヒュウゴ。自制心が今後のヒュウゴをかたち作る。大きな物語の小さな糸口。
★10 - コメント(0) - 2月19日

ヒュウゴがヨゴ皇国の王の盾の一族だったとは。我が身の保身のためタルシュへ国と民を売ったヨゴ皇国の帝とは対照的な新ヨゴの皇太子チャグム。そんなチャグムにタルシュの一密偵であるヒュウゴが親しみと強い敬意を示し、陰ながら応援したのも納得。「十五の我には」では用心棒としてかけ出しの頃のバルサとそれを見守るジグロの物語を、これからその手を血で汚していくチャグムを思いながらバルサが回想する。自分が見守る立場になってみて、ジグロの思いに気付くバルサが切ない。
★10 - コメント(0) - 2月18日

守り人シリーズにまた会えた。そしてヒュウゴの生い立ちが知れて、さらに世界が広がったと思った。神の守り人が読み返してみようかなあ。バルサとジグロの旅は、もっと知りたい。短編でいいからまた読みたい。
★10 - コメント(0) - 2月18日

ヒュウゴ!正直守り人シリーズ読んだのがはるか昔すぎてヒュウゴがどんな人だったか思い出せなかったけど、普通に単独の話としてとてもよい。読み直さなきゃ! もっと続きがみたかったな。 バルサの十五歳のころの話もすごくよかった。やっぱり読み直したい
★7 - コメント(0) - 2月18日

ああ~、おもしろかった。ヒュウゴを主役にして10巻ぐらいまた続けられそうな。ヒュウゴがリュアンに腕輪をあげるシーンが、大好きです。うつむくリュアンの気持ちが、わかります。15歳のバルサの話も本当によかった。まだまだ、続きを書いてほしいです。
★10 - コメント(0) - 2月17日

ヨアルとリュアン父娘の情愛に、ヒュウゴのみならず読んでいる私もずいぶんと救われた気持ちになった。 彼らのおかげで本編でのヒュウゴがあるんだね。
★9 - コメント(0) - 2月15日

あぁ…またこの世界にこられた。幸せすぎて、嬉しすぎて泣けてくる。上橋さん、ありがとうございました!あとがきを読んで尚更、この本を、この物語を読ませてもらえたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
★46 - コメント(0) - 2月15日

ヒュウゴの過去とバルサの少女時代を収めたいわば『守り人』シリーズの外伝。この作品でヒュウゴの生い立ちを知ってしまうと「蒼路の旅人」を再読したくなりますね。そしてあとがきのドラマ版でのヒュウゴ役・鈴木亮平さんのひと言がかっこよすぎデス。
★14 - コメント(1) - 2月15日

本編では、チャグムとバルサに重要な示唆を伝える役割を果たしたヒュウゴ。権力闘争の裏側とタルシュの未来予想図を語った彼の根底に流れるものが何か、この短編が教えてくれる。 ところで新ヨゴ国って建国何年と書かれてたかな…。色々忘れていることが多すぎ。また最初から読み返したくなる。 十五の我には、でのジグロの姿。確かにドラマでも本読んでいるシーンがあった。ある意味で素直にジグロを見ることが出来ないバルサでも、彼の慈しみは疑いようがない。 名前が出てくるだけで安心するタンダの存在感も凄い。
★13 - コメント(0) - 2月14日

ヒュウゴの過去が痛ましいです。敗戦国の中でも立場によって思いが異なるというのは、確かにそうだろうな~。十五のバルサを包み込む、ジグロの大きな手の温かさ。「十五の我には、見えざりし...」の詩が味わい深かったです。
★17 - コメント(0) - 2月14日

なんか良いぜ。
★18 - コメント(0) - 2月14日

文庫本出たので購入。ドラマでは鈴木亮平さんが演じているヒュウゴ。彼はなぜこんなにチャグムに肩入れするのか、が分かる彼の生い立ち編。と、バルサの少女時代の短編がひとつ。
★8 - コメント(0) - 2月13日

バルサとヒュウゴの過去の話。自分的にはラウルが王になってからのヒュウゴを知りたかったがそれはまたの楽しみに。強くならなくては生きてこれなかった二人の過去。それでも幸せはあるのだと感じた。蒼路の旅人でヒュウゴがチャグムに言った「救える力を持っているのに使わないのか」という言葉を思い出した。
★8 - コメント(0) - 2月13日

またシリーズ全てを読み返したくなった。
★9 - コメント(0) - 2月12日

守り人シリーズヒュウゴ・バルサそれぞれの幼い頃の番外編でした。シリーズは発売される度に全巻文庫で読んできましたが、先月からはドラマも始まって 益々思い入れが強くなりました。こんな凄絶な生活を強いられて、自ら選んだわけではなく、否応なしに強くなっていった二人について、それでもやっぱり支えてくれた大切な人たちがいたんだなと安心しました。シリーズは完結してしまっているけど、またこんなお話が読めたらうれしいです。
★11 - コメント(0) - 2月12日

(守り人・旅人シリーズ)短編集・12巻目。ヒュウゴの少年時代が描かれている「炎路の旅人」。単純に嬉しい。ヒュウゴは気になる存在だった。家族、国を失い、不満を持ちながら、進むべき道が見えない。こんな時の人との出会いって大事だ。誇りを失ってはいけない…失わない強さ。〈帝の盾〉を父に持つヒュウゴ。〈王の槍〉だったジグロに育てられたバルサ。通じるものがあるんだろうな…。
★17 - コメント(0) - 2月11日

ヒュウゴの過去、出自。高い理想を持った身で属国の下町で生きないといけなくなった。空回りする想い、若さゆえの行き場のない熱量。15の我には、と併せてどちらも時間の経過について感じる事の多い物語だった。バルサの頭を撫でるジグロの想いとかも、ジーンとくるものがあった。ただ、もう随分本編読了から時間が経っていて忘れている事も多く残念。再読してからもう一回読もう。タラムーって、ちょっとまぬけで可愛い呼び名。リュアンらしいやわらかさが心地いい。
★17 - コメント(0) - 2月11日

あとがきの通り、この小説は書いた順番には出せなかったと思います。唐突すぎる。ただ、没にするのには、もったいないというのも真理。ヒュウゴの事情も語りたかったことの一つだと思います。何にせよ、これで守り人シリーズも終わりです。
★11 - コメント(0) - 2月10日

井の中の蛙大海を知らず という諺がふっと心に浮かびました。 ヒュウゴの心のうつろいを読み、 今 自分が生きている世界で悩んでいるたくさんの人に 外にも世界があることに気付いて欲しいと思います。 自分が思っているより世界は広い。 一歩踏み出す勇気をこの本はくれる気がしています。 読書の感想ではなく、すみません。
★12 - コメント(0) - 2月9日

本編をまた読み返さねば。。
★6 - コメント(0) - 2月9日

★3
★1 - コメント(0) - 2月9日

nfz
本編ではつかみどころのない男という印象だったヒュウゴ。その彼を形作ることになった過去のお話。 祖国を滅ぼされ家族を失うシーンは凄惨で読んでいて辛かった。 しかし敵国に対し煮えたぎるような気持ちを抱くことになったヒュウゴが、国を奪われても以前と変わりなく生活を続ける周囲の人々とのギャップに絶望するシーンはさらに辛かった。 タイトルの『炎路』とは、まさにヒュウゴの人生そのもの。
★11 - コメント(0) - 2月8日

あとがき&解説&ロルアの詩…また泣いた。詩も考えてるんでしょう…ほんともう天才ですよ、上橋さん…。
★10 - コメント(0) - 2月8日

文庫で再読☆『蒼路の旅人』でヒュウゴに魅せられた私にはうれしい一冊。「炎路の旅人」何故ヒュウゴがタルシュ帝国の密偵になったのか?ヨアルとリュアン父娘に出会って得たもの。それはヒュウゴが自分自身を見失わずに、自分に忠誠を誓って生きていく芯となるもの。(いつか…)みんなを青空のもとへ、風が吹きわたる草地へ連れ出せる者にーそういう者に、なれるだろうか。 「十五の我には」バルサがまだジグロと旅していた少女の頃。ジグロが詠むロルアの詩に泣けてきた。苦しんで、もがいて、歯を食いしばって生きている二人の、十代の物語。
★31 - コメント(0) - 2月7日

bun
その人のことをもっと知りたい。ここに至る道筋を教えてほしい。スピンオフはそんな願いを叶えてくれる。守り人シリーズにはそんな願いを抱いてしまうひとが幾人もいる。ジグロもまたそのひとりだ。「あの日の我に会えるなら」っか。
★13 - コメント(0) - 2月7日

守人シリーズを久々に堪能しました!ヒュウゴとバルサの過去のスピンオフ!歯噛みし、迷い、うちふるえ、暗い夜道を歩きおる、あの日の我に会えるなら・・・まだまだ迷ってます(T^T)
★15 - コメント(0) - 2月7日

ヒュウゴの過去が描かれる。素直に続きが読みたい。
★9 - コメント(0) - 2月6日

ヒュウゴってすごく聞き覚えあるけど誰だっけと思いつつ読み進める。タルシュ関係だったっけ?と思っていたら・・・なんと過酷な子供時代を生きてきた人だったのね。さっそく読み返し決定!蒼路の旅人からでいいのかな?ドラマでも新シリーズが始まったし、またまた守り人ワールドを楽しめそう。
★11 - コメント(0) - 2月5日

ヒュウゴとバルサの幼少時が描かれたスピンオフ作品。しばらくヒュウゴ誰だっけ?と思いながら読んでたけど、なんとなく思い出した。守り人シリーズの主要人物って、ほとんどが裏切りなり悲惨な運命にあったりして、そこから這い上がってきてるんだなーって思う。でも、下に落ちて這い上がれないと強くなれないし、そういう英雄譚ほど物語として面白いからシリーズとして成り立つんでしょう。
★20 - コメント(0) - 2月5日

久々の守り人シリーズ!これ読んじゃうと、また本編でヒュウゴが出てくるところ読み直さないとなあと思っちゃいます。物語として面白いのはもちろんなんだけど、登場人物を自分の身に照らし合わせて読めるのもまたこのシリーズの良いところ。ヒュウゴにとってのヨアルとリュアン、バルサにとってのジグロと、自分を見守ってくれる人の存在の大切さが一人の人としてそして一人の親として身に沁みました。
★10 - コメント(0) - 2月4日

守り人祭り、最終章の第12弾。 やっと最新刊に到達。『誰だっけ?』ヒュウゴの記憶も戻り、しっかりと短編を堪能。 彼の苦悩の時代から、あの地位に昇り詰める理由が、壮絶だった。 そしてバルサの短編・・・これは泣けた。『十五の我は・・・』の詩が、さらに涙を誘う。 沢山の素敵な言葉も得られ、近いうちに再読したな~と思わせてくれた、1冊だった。 『自分自身に忠誠を誓う』 私も誓いを立てたいと思った、一節。 久々の守り人祭り、楽しかったです。 
★16 - コメント(0) - 2月4日

『蒼路の旅人』から出てくるヒュウゴの少年時代と、15歳のバルサのひと時を描いた物語2編。ずっと揃えて来た新潮で文庫化するのを待っていた『炎路を行く者』がやっと読めて大満足。やっぱりヒュウゴが好き過ぎるー。また改めて『蒼路の旅人』を読み返したくなる一冊。
★15 - コメント(0) - 2月2日

ヒュウゴに好感が持てました。彼のルーツの物語。自分の国を滅ぼされ、家族を殺され、自分の居場所さえも見失っていたヒュウゴ。彼を暖かく支えてくれたリュアンは素敵な女性です。また、彼女の父・ヨアルも善悪をしっかり見極めている良い人だと思いました。そんな親子と関わることができたからこそ、先を見ることができたのでしょうね。 バルサの過去編は、ジグロとの生活が垣間見れて良かったです。ただ、少し切なかった。
★12 - コメント(0) - 2月1日

ヒュウゴの視点から本編をもう一回読み直してみたくなりました。作者のあとがきが印象的でした。私にもまだ何かできるのかな。
★13 - コメント(0) - 2月1日

「その人」がついに登場。なるほど。ヒュウゴ、バルサ、チャグム、たぶんジグロも、もがいたり荒れ狂ったりしながら、かつて見えなかったものを見出して、成長していったわけだけど、タンダとかリュアンなんかはまた違う道のりでもっと穏やかに、見えるものあるいは見るものをひろげている気がする。そういう対極にあるもの同士が惹かれるのかね。
★14 - コメント(0) - 2月1日

スピンオフ的なもんだけど、また守り人シリーズ読めて嬉しい。今回はヒュウゴとバルサの過去だけど、二人とも肉体的にも精神的にも辛すぎる過去で。でもそれを経て大人になった今がある二人なのよなあ。辛い過去の人は皆幸せになってほしいわあ。。
★11 - コメント(0) - 2月1日

ヒュウゴがどんな気持ちでタルシュに仕えるようになったのか、なんとなくわかった。リュアン以外の目には見えないタラムーに私も触れてみたい。
★13 - コメント(0) - 1月30日

チャグムに大きな影響を与えたバルサとヒュウゴ、二人の10代思春期真っ只中の物語。面白くないことも多いし、一端を気取っても大人になりきれない、思い通りにならないことも多い。ヒュウゴがチャグムに進むべき道筋を示したのは自分ではできなかったことを託したかったのだろうし、バルサはタンダと共に強さ暖かさを伝えられたのだろう。ジグロだってバルサに何をできたか死ぬまで考えただろうし。あぁ、また読み終わってしまった。イベントに注力しよ
★14 - コメント(0) - 1月30日

文庫本が出たので、待ってましたって感じで読みました。ヒュウゴは前から気になっていた人物だったので、興味深く読めました。おかげでテレビも楽しめそうです。もちろん、バルサの話もジグロとの関係があったかくていい!
- コメント(0) - 1月29日

炎路を行く者: 守り人作品集の 評価:86 感想・レビュー:169
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