X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)

X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)
あらすじ・内容
もう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な一日にしてくれる――。六人の人気作家が腕を競って描いた六つの奇跡。自分がこの世に誕生した日を意識し続けるOL、イブに何の期待も抱いていない司法浪人生、そして、華やいだ東京の街にタイムスリップしてしまった武士……! ささやかな贈り物に、自分へのご褒美に。冬の夜に煌めくクリスマス・アンソロジー。

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X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日の感想・レビュー(1248)

午前2時。クリスマスから2ヶ月も過ぎた深夜に泣いております。しをんさーん。泣かせないでください。クリスマスの夜のアンソロジー6編。ほとんどの作家サンの何らかの作品を既読。クリスマスなのに何だか暗くて、ウキウキとは離れたお話が前半続く・・・そうよね、クリスマス=オールハッピー、じゃ面白くないわよね。どの作品もサブタイトルにあるように『奇跡』は起きるのだけど。そしてラストしをんさん。現世に武士?やっと笑えるお話きた〜からの涙なみだ。こんな素敵な幼馴染が居たらきっと江戸に戻っても何とかなるはず。祈って読了!
★13 - コメント(0) - 2月24日

6人の作家さんによる「特別な日」のX’mas Stories。お気に入りは朝井氏『逆算』の最後のオチは笑えてほっこり。/あさの氏『きみに伝えたくて』は、よくあるパターンだがそれでも泣いてしまった。/そしてただ一人初読み作家の白河氏『子の心、サンタ知らず』はシングルマザーの子ども匡と、司法試験2浪の太志との掛け合いが面白い/伊坂氏『一人では無理がある』は、氏のお得意とする周りまわっての縁が怖くもあり、人其々の能力の不思議さに感慨もひとしおでした。
★61 - コメント(0) - 2月22日

それぞれ作者の色がよく出てて、 クリスマスストーリーならではの 醍醐味もあり、とても心温まる一冊でした。
★11 - コメント(0) - 2月22日

やっと借りられ読了。一人では無理があるは読んだので斜め読み。白河三兎と三浦しをんが好みかなあ。幸せな話が好みみたいです。逆算:読んで誕生日から逆算していつ自分が作られたか気になり計算してしまった(笑)あと有名なキャラの年齢越したとか私も考えたなあと思いました きみに伝えたくて:恋人と事故で別れる悲しい別れ方が辛かったなあ…てか若干ホラーなのでそっち系苦手な人は辛いかも。最後良い方向になりよかった。 柊と太陽:未来からしたら現在も古い歴史になるんだなと考えさせられた。きよひこと滅理、来衆益し!に笑ったw続く
★24 - コメント(1) - 2月21日

図書館からやっと来てこのタイミングでX’masアンソロジー。X’mas感は強くなかったけど、『奇跡が起こる日』というサブタイトル通りの様々なミラクルが。やっぱり、X’masは何が起こっても許される特別な日なのでしょう。高レベルな作家陣で楽しめました。
★40 - コメント(0) - 2月20日

好きな作家が揃った短編集。どれも楽しめた。
★7 - コメント(0) - 2月18日

クリスマス・アンソロジー。同じ聖夜でも作家さんの個性が炸裂!朝井さんの「逆算」あざといようで意外と素直な松本さん。天然の様で鋭い沢渡さん。あさのさんの「きみに伝えたくて」奇跡というよりホラーでした。一番ビックリだわ。伊坂さんの「一人では無理がある」松田くんのミスが人命を救っていたなんて話は伊坂さんにしか書けませんね。恩田さんの「柊と太陽」滅理、来衆益し!。白河さんの「子の心、サンタ知らず」伊代子さんと匡くんは似た者親子だね。太志と幸せになって。しをんさんの「荒野の果てに」卯之助と弥五郎に幸あらんと祈る。
★31 - コメント(0) - 2月18日

★★★★☆ 6人の作家によるクリスマス・アンソロジー。そろそろ春が待ち遠しいこの季節にやっと図書館の順番が回ってきた。待った甲斐あり!とても面白かった‼ 伊坂さんと白河さんの作品がお気に入り。恩田さんには笑っちゃいました。
★31 - コメント(2) - 2月17日

久しぶりにアンソロジー読了。クリスマスってやはり特別な日なんだねー。なかなか実感できない感覚。既読の伊坂作品がやはり一番お気に入り。幸せな気分になれる話で編まれていると思っていたので、意外とダークな雰囲気がありビックリ。
★20 - コメント(0) - 2月17日

あ~面白かったー!六者六様^^クリスマスの奇跡を楽しませていただきました。映像化されたら嬉しいなと思ったのは「一人では無理がある」と「荒野の果てに」。
★20 - コメント(0) - 2月16日

少しずつひねったお話。浮かれ騒ぐ世間に一投?
★13 - コメント(0) - 2月16日

170215 久しぶりに本読んだ。クリスマスの前に読み終えるはずが、なんだかんだ2ヶ月経ってようやく終わった。 朝井リョウさんの話は、ちょっとブラックぽくて面白かったです。 あさのあつこさんの話は、完全ホラーすぎて…。怖い怖い…。 伊坂さんのは短編集で既読だった。 恩田陸、三浦しをんさんの話も、ちょっと風変わりなクリスマス話でほっこり。なんだ、私の好きな作家さんが多かったので、まぁ満足です。
★16 - コメント(0) - 2月15日

なぜか2月にこれを読むという・・・(笑) 朝井さん・伊坂さんのは既に読んでました。しかしX'masを題材によくこれだけ皆さん変化球を投げますね。とくに恩田陸さんと三浦しをんさん(笑) 白河三兎さんだけ初読みだったのですが、ロジカルな設定だけにスッキリ落とした方がよかったような気がします。あさのさんが一番恋愛要素は強いかな(だがしかし・・・)
★27 - コメント(0) - 2月14日

サンタが好きだから読んでみた。伊坂の一人では無理がある、がまさしく読みたい種類のサンタ業界小説だったが、文章がずるずるしていて、ちょっと苦手。この設定で恩田陸に書いてほしかったかも……。あさのあつこはありがちな話なのに面白く読めた。ほかの作品についてもいえることだけど、あさのあつこは既視感のある話を上手く書くのが上手だ。スキルがあるんだろう。全体的に好みとは少し違ったかな……クリスマスを仏教にしちゃう恩田陸のセンスは最高。
★16 - コメント(0) - 2月14日

図書館:この手のアンソロジーで全作家既読というのは個人的には大変珍しい。恩田陸さんの短編はやっぱり好きだなーと思う。
★17 - コメント(0) - 2月13日

【図書館】クリスマスが舞台のアンソロジー。お気に入りは2作。伊坂幸太郎さんの「一人では無理がある」と白川三兎の「子の心、サンタ知らず」。白川さんは初読み、伊坂さんも1冊くらいしか読んだことないけれど、他の作品も読んでみたくなった。
★27 - コメント(0) - 2月12日

特別な日。 特別な人への、特別な思い。
★16 - コメント(0) - 2月12日

クリスマスには間に合わず⁉今頃、読破。一番楽しみにしていた朝井リョウさん「逆算」は、「何様」とダブり…。第一話から意気消沈してしまいました。クリスマス、それぞれの想いがあると思いますが、全部恋愛モノでも良かったのかも。
★13 - コメント(0) - 2月12日

クリスマスのアンソロジー。著名な作家さんの作品に心踊りました!以前読んだ作品もちらほらありましたが、改めて読んで見ても実に面白いです。クリスマスと言いつつも、話は時を遡ったり超えたりと実に多彩でした!その中でも、恩田さんの「柊と太陽」の未来の話と、三浦さんの「荒野の果てに」という江戸時代の話が実に面白かったです(笑)私のSF好きの心をくすぐる素敵なお話でした。クリスマスと言っても、過ごし方はこんなにも一人一人違うのだと思うと、来年のクリスマスの過ごし方が楽しみになって来ました。
★80 - コメント(1) - 2月10日

伊坂幸太郎のは読んだ事あったけど、何回読んでも面白い、この話大好き。次に好きなのは白河三兎、この三人が幸せになりますように。
★26 - コメント(0) - 2月10日

『逆算』『一人では無理がある』は既読済。X'masに纏わる6篇のアンソロジー。『柊と太陽』『荒野の果てに』の2作は、今の常識が普通だと何の疑問も持たずに生きてきてしまった身にとって、パンチを喰らった話。それにしても「きよひこ」って(笑)。伝言ゲームを小説にするとこんな話になるのかな。『荒野の果てに』の読後感が良く、飛脚がスマホの中で走っているシーンが目に浮かんでクスッとなり、温かい気持ちで本を閉じた。この本のラストにぴったりだと思った。X'masの時期になったらまた、読み返したい。
★33 - コメント(0) - 2月9日

季節外れになったけど、図書館の予約本なので仕方ない。 どれも面白かったー。 でもやっぱり伊坂さんだな✨✨ たぶんこれ読んだことあるけど。 あさのさんのはちょっと怖かったけで納得。
★18 - コメント(0) - 2月9日

いろいろあるし、あっという間に読んじゃいました。 楽しかった❗ 読みたい作家を、少しずつ楽しめました。 やっぱり、伊坂先生でしょうか。 伊坂先生で、芸人やったら、なんか賞とれるかも、なんて。 奇跡、いいですね。 とにかく、楽しかった。に着きます。
★18 - コメント(0) - 2月8日

朝井リョウと伊坂幸太郎の作品は読んだことがある。三浦しをんの作品が面白かった。
★64 - コメント(0) - 2月7日

ラブストーリー・SF・ファンタジー…クリスマスに関わる色々なジャンルの六つの物語。まあまあかな。
★11 - コメント(0) - 2月7日

見よ!この豪華執筆人を!あさのあつこさんはベタなんだけどじーんときた。怖くない幽霊ものは割りと好き。恩田陸さんは「ん?どの時代だ?」と思いながら読んでたら、最後の「滅理、来衆益し」で爆笑。三浦しをんさんは、さすがの世界設定で、ふたりのその後をサイドストーリーで読みたいくらい。
★30 - コメント(0) - 2月7日

クリスマスは終わってしまったけど、図書館の予約の順番が回ってきたので。どれもステキなお話だったけど特によかったのは、白河三兎さんのお話かなあ。匡は子どもにしては捻くれてて口も達者だけど、お母さんのことを思ってあんな計画を練ったんだなあと心がほっこり。それを太志と同じく見破れませんでした(笑)あのあと映画に行ったのかな。気になる!!それと、あさのあつこさんのお話も好きだった。何これ、ホラー?と最初思ったけど、何年経っても守ってくれる彼がすてき。伊坂さんのお話もおもしろかったな!!
★33 - コメント(0) - 2月5日

★★★☆☆あさのあつこのやつは怖かった。伊坂幸太郎のやつはオチが読めたけれど、サンタの会社の設定は面白かった。三浦しをんは初読みだったが、2人の侍がかわいくて、最後は泣けた。朝井リョウのやつはつい最近「何様」の中で読んだので飛ばしたが、好きな話。「きよ彦の夜」はツボ。おねえのきものデザイナーを十数年ぶりくらいに思い出した。
★28 - コメント(0) - 2月5日

2017年112冊め。完全に読むタイミングを逸した感もあるが読了。表紙を見ただけで期待できる6人で、そして期待通り楽しませてもらった。好みで言うならば朝井リョウ氏、恩田陸氏の作品がよかった。
★109 - コメント(0) - 2月4日

図書館予約が間に合わなかったが、とても練られている6作品なので多くの人に読んでほしいと思う。朝井リョウ「逆算」と伊坂幸太郎「一人では無理がある」は既読だったが、再読後も唸る程の出来だと思ってしまう。どれも個性的な魅力溢れる仕上がりに、よく味わって読みたい気持ちとは裏腹に一気読みしてしまった。
★48 - コメント(1) - 2月4日

クリスマスに読みたかったけど、届いたのは正月明け笑。なんだか頭がついていかないまま読んだからあまり内容が入ってこなかった。でも、伊坂さんのは面白かったなー。松田みたいな人間をある意味天才と呼ぶのか神と呼ぶのか...笑。
★26 - コメント(0) - 2月4日

六者六様の個性があってどの話も楽しめました。ファンタジックな設定や展開のある話が多くて、「そう来るか!」と読んでいてワクワクしましたね。この中だと白河さんが唯一初めての作家さんだったのですが、捻りが入った話で結構面白かったので、単独作品も読んでみたいと思いました。
★22 - コメント(0) - 2月3日

それぞれ、おもしろかったです
★10 - コメント(0) - 2月1日

きっかけは、表紙にとても魅せられたからです。クリスマスに読んだら最高ですね。幸せな夢がどんな形であれ、訪れてくれますから。
★26 - コメント(0) - 2月1日

クリスマス前に購入し、ようやく読了。司法浪人生の話が良かった。
★49 - コメント(0) - 1月31日

やっつけ感満載! 眠くなる本
★6 - コメント(0) - 1月31日

外れなしを約束されたような豪華な作家ラインナップ。朝井さんと伊坂さんの作品は既刊の別本に収録されていたものらしいですが、どちらもよかった。オチが見事に決まっていて流石の上手さ。この短編だけで朝井さんのファンになってしまうかも。沢渡さん、タイプだわ~(笑)。三浦さんのタイムスリップものには、不覚にもラストでうるっときてしまいました。信じるもの、信じないものを決める自由がある現代の幸せをかみしめる。同じテーマをあの作家さん、この作家さんが書いたらどんな作品になるだろう…。と第二弾を期待したりして。
★29 - コメント(0) - 1月30日

クリスマスまでに読もうと思ってた時期が私にもありました。クリスマスがこんなに誰にとっても「大切な日」になるなんて、キリストもびっくりしてるんじゃなかろうか。初読みの作家さんが多かったけれど、どれも味があって楽しめました。
★35 - コメント(0) - 1月30日

クリスマスの時期には間に合わず。でもアンソロジーならではの個性が光る6話でした。中でも、伊坂さんの作品は、頭の中を覗いてみたくなるような発想力で、最後のオチも気持ちよく収まっているし、素敵でした。
★52 - コメント(0) - 1月30日

クリスマス前に読みたかったけど予約の関係で今頃に。時間がないので知ってる作家さんだけ読んでみた。あさのあつこさんのはちょっとティストが違って結末に衝撃だった。浅井リョウさんは「星やどりの声」以来だったけど、やっぱり若いせいかタッチが軽くて読みやすかった。
★25 - コメント(0) - 1月30日

X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日の 評価:86 感想・レビュー:607
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