X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)

X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)
あらすじ・内容
もう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な一日にしてくれる――。六人の人気作家が腕を競って描いた六つの奇跡。自分がこの世に誕生した日を意識し続けるOL、イブに何の期待も抱いていない司法浪人生、そして、華やいだ東京の街にタイムスリップしてしまった武士……! ささやかな贈り物に、自分へのご褒美に。冬の夜に煌めくクリスマス・アンソロジー。

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X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日はこんな本です

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X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日の感想・レビュー(1345)

朝井リョウと伊坂幸太郎は何様、ジャイロスコープで読んだことあるやつだった。伊坂の「一人では無理がある」は好きな話。ユーモラスな着眼点にいつも楽しませてもらってます。こんなサンタならいてもおかしくない、と思えて素敵。クリスマスがテーマだからすぐにわかっちゃうのがもったいない。ジャイロスコープで読んでほしい。 恩田陸はスベってた。 白河三兎はいい話でほっこりした。 三浦しをん、舟を編むの人だ!って期待したけど、テーマは悪くないけど文章が微妙すぎて期待はずれ。
★13 - コメント(0) - 3月22日

年代の異なる6人の作家が、クリスマスを題材に書いている。浅井さんの作品では、現代少々疑問視されているクリスマスの風潮をバックに、若さの迷いや純粋さが描かれてある。そして後の5人は、様々な捉え方で挑んでくる。特に恩田さんのは未来から見たバージョンで、ちょっと皮肉めいた発想と切り口が面白かった。
★19 - コメント(0) - 3月20日

6人の作家によるクリスマス・アンソロジー。想像とは違ったテイストでしたが、面白かったです。伊坂幸太郎さんの「一人では無理がある」が好きです。三浦しをんさんの「荒野の果てに」を読んで現在が恵まれた時代だと痛感しました
★15 - コメント(0) - 3月19日

AM
どれも面白いですが、やはり朝井リョウさんと伊坂幸太郎さんのお話があたま一つ抜けいていた気がします。
★10 - コメント(0) - 3月18日

★★★☆☆ アンソロジー!
★15 - コメント(0) - 3月18日

短編集ですが、恋愛ものではなくて残念・・ですが、伊坂さんのあの奇妙な会社がいまだに気になります♪松田君のトラブル内容も面白かったし、この作者さんが好きになりました。「子の心、サンタ知らず」も思っていた展開ではなく逆に面白かった・・いやちょっと感動しました。三浦しをんさんの「荒野の果てに」は突飛な展開でとても面白かったです。
★17 - コメント(0) - 3月15日

★★★★☆クリスマス・アンソロジー。表紙からイメージしたのとは違いましたがそれぞれバラエティにとんだお話達でした。伊坂さん、そんなサンタさんがいたらいいなぁ。三浦さん、クリスマスからこんなお話が!隙間時間に読むのにオススメの1冊です。
★20 - コメント(0) - 3月14日

もっとときめくミラクルストーリーかと思ったけど、ちょっと想像と違った
★6 - コメント(0) - 3月14日

ようやく図書館から回ってきたと思ったら、ずいぶん季節はずれに。恋愛ものかとおもったら、キュンキュンしたお話はなく、さまざまなクリスマスの奇跡が。伊坂さんのは再読だったけどおもしろかった。タイムスリップも好き。
★20 - コメント(0) - 3月14日

年末に時間つぶしで買ってやっと読み終わった。笑。私にはなかなか潰す時間がないんですね。 まぁ、ふぅん、という、短編集です。
★7 - コメント(0) - 3月11日

クリスマスをテーマにしたアンソロジー。作家さん、それぞれの色が出てて面白かった。伊坂幸太郎の短編、けっこう好きかも。
★25 - コメント(0) - 3月11日

クリスマスを題材にした短編集。作家さんが違うと、クリスマスっていう1つの題材でも話がこんなに変わるんだなーと。 伊坂さんのお話が面白かった。
★13 - コメント(0) - 3月10日

クリスマスだからといって恋愛ものに偏るわけでもなく6作品それぞれの良さがあり面白かったです。特に三浦しをんさんの侍がタイムスリップしてきた話が面白かった!武士が現代の文化を表現するとああいう言い回しになるのか!と感嘆とともにくすくす笑ってしまいました。まさかスマホが飛脚になるとは!!!
★16 - コメント(0) - 3月10日

朝井さんの「逆算」は容赦なく心を抉り、あさのさんの「きみに伝えたくて」に胸を締め付けられ、唯一既読だった伊坂さんの「1人では無理がある」に笑い、恩田さんの「柊と太陽」に唖然とし、白河さんの「子の心、サンタ知らず」にほっこりしました。そして三浦さんの「荒野の果てに」。『沈黙』を読んだばかりなので、笑えると同時に苦しくてたまりませんでした。こんな風に知り合いを切支丹として裁かなければならなかった人、務めに苦しむ人は、本当にいたのではないでしょうか。元の時代に帰った2人に幸ある未来あれと願わずにいられません。
★93 - コメント(0) - 3月9日

6人の作家による素敵な短編集。クリスマス前に読みたかったけど、3月の今読んでも、心に沁みこむ物語が多くてとても良かった。クリスマスって人の心を高揚させる何かがある。白河さんの文章は初めてだったけど、匡をあそこまで大人びた子供で登場させるのはある意味凄い。メフィスト賞を受賞した「プールの底に眠る」を読んでみたくなった。
★17 - コメント(0) - 3月9日

題名通りクリスマスに関する話を6人の人気作家が送る短編小説。恥ずかしながら今まで読書してなかったため、それぞれの作家さんらしさ?を感じることはできなかったが、作家さんの他の作品に興味を持つきっかけになった。また、同じクリスマスというテーマであっても、書く人が変われば全く異なる話になるのだなぁと思い、それが作家さんらしさ、良さなのかなと感じた。
★13 - コメント(0) - 3月7日

『逆算』わたしは正にクリスマスに作られたということを知りました(笑)『きみに伝えたくて』とにかく辛い・・・。生きているだけで幸せだと再認識。『子の心、サンタ知らず』なんだか温かい気持ちに。人の為に行動することって素敵!『荒野の果てに』大蛇という表現が面白かったです。
★17 - コメント(0) - 3月6日

クリスマスにまつわる6編。白河さん以外はみんな読んだことのある作家さんだけど、それぞれの色があって面白かった。恩田さんの世界観はさすがだな。
★1 - コメント(0) - 3月5日

やっと読めた〜!もう3月〜!恋愛小説好きなのであさのあつこさんの話が好き。こんなに知ってる人ばかりが書いてるアンソロジー読んだの初めて!世代とか読んでる本の傾向に関係があるのかな?
★15 - コメント(0) - 3月5日

一番好きだったのは、伊坂幸太郎。鉄板とドライバーがそんな使われ方をするなんて。朝井リョウ:今がそのきっかけだ!と、その時思うわけがない。あさのあつこ:私が殺したから。私が怯えていたのは私の罪。恩田陸:「三田(さんた)」が悪面(アーメン)と言いながら土入り靴下で殴る「きよひこ」復活祭。なんてユーモラス♪白河三兎:すっごく考えて考えて実行したのだろうクソガキが、超可愛い。三浦しをん:書状は、スマホの中に住む飛脚がきっと届けてくれるよ。
★24 - コメント(0) - 3月5日

豪華な作家6人によるアンソロジー。ちょっと季節外れで、気乗りしない状態で読みましたがなかなか面白い。朝井さんの「逆算」のみ既読でした。白河三兎さん、三浦しをんさんの作品が好きです。白河さんはまだアンソロジーの短編しか読んでいないけど、気になってきました!
★37 - コメント(0) - 3月5日

結構前に買ったけど、やっと読み終えた。クリスマスはとっくに過ぎてるし。伊坂幸太郎さんの独特な世界と三浦しをんさんのタイムスリップの物語が良かった。
★14 - コメント(0) - 3月5日

ちょっと時季外れになってしまったけど、気持ちをクリスマスまで引き戻して読む。やっぱりクリスマスってのは特別で何かが起こる日なんだとワクワクしながら、それぞれの作家さんが贈ってくれたお話を楽しんだ。 特に三浦さんのお話がいいな。4人しか出てこないけどすべての人が愛おしい優しい世界。書状きっと届くよ。
★18 - コメント(0) - 3月4日

チョイ時期を逃しましたが読了。甘ーーーーーい恋バナや子供にプレゼント!感動!の話を想像しましたが、裏切られました(笑) 伊坂さんとしをんさんの話が好きでした。 クリスマスじゃなくても奇跡求む(笑)
★39 - コメント(0) - 3月4日

OSM
3
★3 - コメント(0) - 3月4日

季節がとっくのとうに終わってしまってからの読了。朝井リョウさんのは初読みで、また別の作品も読んでみたいなと思った。三浦しをんさんの江戸時代ほ武士と農民が現代にタイムスリップする話は、キリシタンの嫌疑をかけられ、尋問されている最中に起こる部分で、最近、沈黙が映画でやっているので、なんだかタイムリーな話だなと思った。
★28 - コメント(0) - 3月2日

特に印象に残ったのは、恩田陸さん「柊と太陽」と、三浦しをんさん「荒野の果てに」。前者は、《再鎖国(だめまた)》以前の日本のクリスマスについて考察する二人の見張り番の会話。真面目に繰り広げられるナンセンスな会話に、恩田さんのユーモアを感じました。後者は、江戸時代から現代へタイムスリップしてしまった武士と農民の話。キリシタンの弾圧など、胸の痛む描写が織り混ぜられていながらも、時々吹き出してしまいそうになりました。しをんさん、おもしろい!クリスマスの時期は過ぎてしまいましたが、十二分に楽しめました。
★29 - コメント(0) - 3月2日

ちょっと気になっていた本。「逆算」はちょっとほろ苦い年を意識してしまう恋の話。「君に伝えたくて」はかなり切ないけど暖かくなる話。「1人では無理がある」は夢の詰まった素敵な話。「柊と太陽」はコミカルなクリスマス談義。「子の心、サンタ知らず」はほっこりする親子と青年の話。「荒野の果てに」はめっちゃ笑えるタイムトリップもの。どの奇跡の話もサクッと読めてかつ面白い!
★19 - コメント(0) - 3月2日

図書館予約本がこの時期にまわってきた。朝井さん、伊坂さんは既読だったけど、やっぱりおもしろかったです。三浦しをんさんの作品も好き。もとの時代に戻った2人が書状を送ろうと奮闘している気がする。
★19 - コメント(0) - 3月1日

変化球な純愛のあさのあつこ、Xmasが歴史に消え冬至祭と置き換えられた未来を描く恩田陸、現代へタイプスリップした武士と農民の親愛とやるせない歴史の悲劇がグッとくる三浦しをん、短編なりのリズム感が読みやすくて面白かった。疲れている時の短編集、効くわ~(笑)
★17 - コメント(0) - 3月1日

クリスマス奇跡っていうからもっとあまあまな感じかと思ったら そっちの奇跡だったんですね。でも面白かったです。
★15 - コメント(0) - 2月28日

三浦しをんさんのが一番面白かったです。
★9 - コメント(0) - 2月28日

恩田陸、伊坂幸太郎、あさのあつこ、三浦しをん、朝井リョウ、白河三兎の短編集。 クリスマスにまつわる話。 イブに恋人を交通事故で亡くした女性の話、恵まれない子供へのサンタさん、リサイクルショップの息子の母への愛etc
★7 - コメント(0) - 2月27日

どれも好きな作家ばかりなので読みたいと思っていた一冊。伊坂さんと三浦さんの話がハマりました。
★56 - コメント(0) - 2月26日

好きな作家さんが勢揃いした豪華な六人の心温まるアンソロジー。冬の夜に煌めくクリスマスという特別な日に、それぞれの雰囲気が味わえる一冊。クリスマスストーリーはファンタジーな甘いお話のイメージが強かったのですが、さすが個性あふれる、バラエティーな世界が広がり楽しめました。三浦しをん『荒野の果てに』はホッコリ笑え和みます。どの奇跡も素敵です。
★23 - コメント(0) - 2月25日

クリスマスをめぐる、6人の作家さんのアンソロジー。 伊坂さんの作品は短編集『ジャイロスコープ』に収録されていたので読んだことがありました。(読み始めた瞬間に「あれっ?読んだことあるような…」と思って、巻末に「ジャイロスコープに収録」って書いてあることに気づいた(笑))白河さんと恩田さんの作品が特に良かったかな♪ 白河さんだけ初でしたが、読みやすかったです♪
★29 - コメント(0) - 2月25日

☆☆☆3.5 伊坂先生、三浦先生の話が特に好きだった。
★15 - コメント(0) - 2月24日

季節はずれになってしまいました。『一人では無理がある』・・・序盤とどうつながるのか?と思っていたら、なるほどのラストでした。『柊と太陽』・・・”三太”とか”きよ彦”とか笑わせてもらいました。滅理、来衆益し!って作者が完全に遊んでるんじゃ?(笑)『荒野の果てに』も面白かったです。地下鉄は大蛇か・・・。楽しめる作品が多かったので大満足でした。
★20 - コメント(0) - 2月24日

友達に誕生日にもらった本を再読しました。短編集なので読みやすい上に、クリスマスを題材としていながらも、ストーリー性は全く違うのでスラスラ読み進められました。個人的には伊坂幸太郎さん、三浦しをんさんの話が面白かったです。荒野の果てに はホロリとしてしまいました。良いクリスマスを
★17 - コメント(0) - 2月24日

睡眠導入剤に使っていたら、クリスマス頃から読み始めたのに今までかかってしまいました。三浦しをんさん『荒野の果てに』卯之助と弥五郎に幸あれ!神さまも命がかかってたら踏み絵を踏むぐらいのことは許してくれるはず。
★16 - コメント(0) - 2月24日

X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日の 評価:90 感想・レビュー:647
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