ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)
あらすじ・内容
バックステージへようこそ! 史上初! ディズニーランド青春小説!
東京ディズニーランドでアルバイトすることになった21歳の若者。友情、トラブル、恋愛……。様々な出来事を通じ、裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの〈バックステージ〉を描いた、史上初のディズニーランド青春成長小説。登場人物たちと一緒に働いている気分を味わってみて下さい。そこには、楽しく、爽快な青春のドラマがあるはずです。


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ミッキーマウスの憂鬱の感想・レビュー(6019)

主人公がTDLで派遣として働く中で様々な葛藤が起こり、最後には働く事の意義を理解していく話。実際とは少し違うだろうが、TDLの裏側が描かれており、夢の国を作るにはキャスト一人一人の努力が不可欠なのだと感じた。 ミッキーの中の人が終始かっこよく、最後もすっきりさせてくれる内容だったので、気持ちよく読了できた。
★12 - コメント(0) - 2月19日

どこまでが本当なのかはわかりませんが、こうして夢の国を支えてくれてると思うとまた行きたくなりました。そして最後はスカッとしました!
★8 - コメント(0) - 2月19日

恥ずかしながらディズニーランドへはまだ1度も行ったことのない私ですが、想像上に全てのシーンが映像として頭の中に流れる、良い小説でした。 (ですがその想像が行き過ぎオタクな私は久川さんが「進撃の巨人」のリヴァイ兵長にしか思えず「ブフォwwwミッキーの身体からちょこっと顔出す兵長www」みたいな感じになってましたが)とても楽しめました。
★4 - コメント(0) - 2月18日

タイトルに「ミッキーマウス」とありますが、メインは主人公の成長物語であり、ディズニーランドの裏側という舞台がとてもいい演出として働いているなと思いました。主人公を含めた準社員に対する扱いが酷かったので、初めは憤りを感じましたが、最後にはスカッとする終わりが待っていました。さすがに実際はあそこまで酷くない…と思いますが、最後の逆転劇は読んでいて清々しい気持ちになりました。どこまで本当なのか分かりませんが、ディズニーの裏側の描写も興味深かったです。
★5 - コメント(0) - 2月18日

おススメされて読みました。ディズニーのバックステージってこんな感じなのかなと想像を掻き立てられつつ、登場人物たちの仕事への熱意やプロフェッショナリズムに触れて、これあってのあの夢の国なのねと妙に納得させられる気持ちでした。他のレビュー同様、向こう見ずで割と独善的な主人公に強く感情移入できなかった点は残念だけど、気が付けば応援する気持ちになっていたのは事実。ディズニー久しく行ってないので、また行ってみたいなという気持ちになりました。
★13 - コメント(0) - 2月15日

一体どこまでが本当なんだろうか……この本を読む年齢がもう少し早かったら、少ながらずショッキングな内容であったであろう。しかし、この年になるとむしろこの本を読んでディズニーランドに行きたくなった。そして何故か、主人公のキャラとりゅうちぇるのキャラが被ると感じるのは私だけだろうか…
★13 - コメント(2) - 2月14日

これはいったいどこからどこまでがリアルなのだろうか。ディズニーランドを舞台にした痛快な物語。主人公の空気読めない感じが苦手だったけど、前向きで行動力がある姿は良かったです。
★12 - コメント(0) - 2月12日

どこからどこまでがフィクション…?! と、バックステージにも夢が広がります。
★8 - コメント(0) - 2月10日

アルバイトを始めようと思ってる学生、仕事の意義を見失ってしまった社会人、ディズニー都市伝説が大好きな人におすすめの本です。妙にリアルで本当にバックステージを覗いている気分になれます。こんなこと書いていいの?というワクワクと、新人キャストが空回りするハラハラと、大事件のドキドキ。ジェットコースターのように失速することなく読み終え、気分は爽快です。ディズニーキャストだけでなく、私たちが携わってる仕事も誰かの幸せに続くものだと信じて頑張りたい。
★20 - コメント(0) - 2月10日

フィクションとはいえ、舞台がTDRだったからこそ面白く読めた小説だったように思いました。主人公のキャラに苦手意識がありましたが、仕事に対しての率直な感想などは青春世代ならではという雰囲気もあり、読み終わってみると悪い感じは残りません。舞台裏の話なので、どの部分までがリアルなことなのかなぁと終始気になってしまいました。
★14 - コメント(3) - 2月7日

お別れ遠足前の中学3年生にすすめるのは、酷かなあ。(笑)
★7 - コメント(3) - 2月7日

初の松岡氏作品。ディズニーランドの夢を売る仕事への誇りと様々なトラブルを通じての裏方の新人キャストの成長が描かれています。パレードの裏舞台や「着ぐるみ」という概念が存在しない、など実際とどこまで事実かわかりませんが、ラストの爽快感がよかったです。 ただ、熱烈なディズニーファンは夢を壊すような気になる描写があるかもしれませんね。
★27 - コメント(0) - 2月4日

しばしディズニーランドには行っていませんが強烈に行きたくなる、行きたくさせる本でした。もちろんこのお話はフィクションだけど、、、「夢と魔法の国」に関わるいろんな方々の努力があってこそ私たちは夢を与えられ魔法をかけられ笑顔になる!それは事実だからね( ◠‿◠ )しかしこの小説のおかげでミッキーが以前よりとてもかっこよく見えてしまう(笑)夢を壊すわけではないけど、これからは「中の人はどんな人なんだろう?」と考えながら見てしまいそうです(笑)
★18 - コメント(6) - 2月1日

ima
フィクションとはいえ、ディズニーランドのキャストの方々の徹底ぶりはいつも脱帽しているので、(以前忘れ物をした時の対応も素晴らしかった)その裏は、かなり大変なのだろうなと想像して面白かった。フィクションなんだけど(笑) ミッキーに入ってるダンサーの技術の高さにも驚愕していたのだが、やはり小さいダンサーだったのか。いやいやフィション。。。 とは別に、どこにでもこんないけすかない上司っているんだろうなーと思いました。
★5 - コメント(0) - 1月28日

またディズニーランドに行きたくなる!そして、仕事を頑張ろうと思える本でした(^^)
★6 - コメント(0) - 1月25日

小説とは判っていてもTDRのキャストの大変さが判って面白かったです。ただ正社員と準社員という形で差別を続ける限りは会社の発展はないのではと感じました。夢だけでは長続きしない。希望がなくてはね。
★49 - コメント(0) - 1月25日

ディズニーランドにもディズニーシーにも来園したことがないので新鮮味がありました。 ミッキーマウスは着ぐるみではなくて象徴なのだと学びました。 キャラクターされどキャラクター。 ということは、つまり、キャラクターグッズは単なるキャラクターグッズではないのだと思いました。 パーク入園料や購入代金などが発生して運営が成り立つ現実が不思議に思われました。
★14 - コメント(0) - 1月23日

ディズニーの裏方がフィクションながら、すごく大変なのが伝わりました。 ランドに行きたくなりました。
★19 - コメント(0) - 1月21日

なかなかおもしろかった。 ディズニー大好き人間の私にとっては胸がチクチクするような描写がたくさんあったのだが、これはホンモノのディズニーランドと完全に切り離して読むべきだと後半から気付いた。 むしろ、これはディズニーランドという誰もが知っている概念を利用した、あつきバイトと正社員の戦いの話なのだ。 それを一般的な会社ではなくランドというある種特殊な設定の中で繰り広げることで、面白みが出るのだと感じた。 この話のテーマである着ぐるみが最後のシーンで上手く使われていてスッキリした終わりだった。
★12 - コメント(0) - 1月20日

ディズニーランド行きたいなあと思って、ディズニーランドの世界に触れ合ったような気持ちになれるかなとか思って読み出したら面白くて面白くて。疾走感が心地よい。ディズニーランドへ行きたい気持ちが増してしまった。
★9 - コメント(0) - 1月19日

これがフィクションというのが…。信じられない。ディズニーの裏方を垣間見れた、と言いたいのだけれどフィクションなんですよね。 まぁ、主人公の猪突猛進振りとか勧善懲悪が明確なところはフィクション、かもしれない。でも、なんかいいなこの空気感。とも感じている。 仕事に対して何か元気出せないとき、再読ですね。
★7 - コメント(0) - 1月14日

とりあえず、久川氏がイケメンw
★8 - コメント(2) - 1月7日

フィクションですが、まるで現実の様な世界で面白かったです。ただ、たった2日であんな行動出来ないよなと思いながら読んでました笑
★9 - コメント(0) - 1月3日

さしもの夢の国様も人間が礎となって成り立つ「会社」なんだなと思いたくもないけど改めて思ってしまう。夢や魔法で会社は回らないし人間社会特有の軋轢や問題も当然存在する。ただ、物語の構成自体は月並みで首を捻りたくなる部分なんかもあり非常に勿体なく感じる。その反面フィクションでありながら事実もかなり包含されているんじゃあないかと思わせるだけの筆力があるので裏情報に集中して読むと単純に興味深く、題材だけで既に面白い作品とも言える。入念に取材したと思われる秀逸な素材を物語に昇華しきれていない印象の作品だった。
★46 - コメント(0) - 1月1日

夢があるようで現実的な小説。
★7 - コメント(0) - 2016年12月31日

日本のディズニーランドの舞台裏を、けっこう黒く描いてるけど、終わり良ければ全て良し?な快作。舞台裏の描写は現場の構造や人間模様のみでなく、アメリカ本社との契約関係にまで及んでいて、読み応えあった。物語としては単純でややイマイチ?とある有名ドラマ(映画)のパクリに近いし(苦笑)
★26 - コメント(0) - 2016年12月27日

これはなんだかなぁ〜。ディズニーランドで働き始めた主人公のドタバタ劇。まず、妙に自信があって軽いこの主人公が好きになれない。そして、3日でヒーローのようになる安易なストーリー展開も。割と目にする本だっただけに残念。
★36 - コメント(0) - 2016年12月21日

鬱本。中の上くらいのDオタな自分としては辛い本だった。冒頭から溢れる「着ぐるみ」という文言も心に刺さる、、、はいすみません、読んだ私が悪かった。
★12 - コメント(0) - 2016年12月16日

主人公の後藤が初めは働くことを簡単に考えているような気がして好きになれなかったが、物語の後半では成長してこれからもディズニーで働いていくことを決め見直した。ディズニーランドの世界観に触れられ、読後凄くディズニーランドに行きたくなった!
★18 - コメント(5) - 2016年12月16日

ディズニーランドの裏側すごくファンタジーじゃなく現実が広がってた主人公の成長物語って感じより現実を理解して、そこから見出していく理想と誇りものがあるって感じでした前向いて必死になりたいって思える応援本
★4 - コメント(0) - 2016年12月7日

夢の国TDLで働きだした主人公。現実は社員と準社員の格差、キャスト同士のしがらみ、パレード中止を喜ぶ従業員など、夢は崩れていく。いくらフィクションといえど、こんなこと書いてしまっていいのだろうか??誤解を生むしディズニーに訴えられそう。ストーリーとしてはイマイチ。規則ばかり気にして動かない本社のくだりは踊る大捜査線みたいだった。ミッキーの着ぐるみの構造とか、アメリカとの関係とか興味深かったけど、どれが本当でどれが嘘なのかわからないのでスッキリしません・・。事実だけが書かれたディズニーの本が読みたくなった。
★23 - コメント(2) - 2016年12月7日

これからもディズニーランドを純粋に楽しみたい!って人は読まないほうがいいと思いました(笑) バックステージを舞台としたフィクションなんだけど、この作者さんのことだから、かなり調べているはず。『裏側』がやけにリアル。見る目が完全に変わってしまった(笑) 話し自体は、、、まぁまぁでした。アルバイトとしてディズニーランドに務めることになった主人公にかなりイライラしたけど、ラストは良かった。
★15 - コメント(0) - 2016年12月3日

RUI
ディズニーに行ったので、読みたくなりました。夢を支える人たちのお仕事は素晴らしい。でも、どこにでも付き纏ってくる厳しい現実。現実での葛藤、理想の追求。やはり、夢の国はキャストのそれらからできているのですね。ディズニーに行きたくなる一冊。ただ、勧善懲悪的なところが、リアリティをより一層なくしてる気がする。
★14 - コメント(0) - 2016年12月1日

夢の国ディズニーランドの裏舞台、 知りたいような、知らない方がいいような、これは本当の話なのか、フィクションにしては詳しいし。キャスト、キャラクターの努力苦労が少しわかった気になった。主人公の後藤がでしゃばりキャラで、最初はイラっとしたけど、最後は、でしゃばりと思わず行動力があると、応援する気持ちに、変わっていました。
★21 - コメント(0) - 2016年11月28日

何よりも夢の世界の裏側を描いているっていうのが面白い。どこまで本当なのか分からないけど、夢の国だって会社は会社。人の想いが錯綜しているのは当然。それでも夢の国の中でのみ通じる常識とのバランスが妙にリアル。後藤くんはやっぱりちょっと残念だけど後半は好感がもてるから不思議だ。
★15 - コメント(0) - 2016年11月25日

TDRを模した仮想の遊園地で青年が下っ端ながらも奮闘するお話です。初から約70%は結構イライラすると思うなぜなら主人公の青年が21歳には思えないほど子供だから。遊園地の裏側をレアリティを持って書こうとしているところと、物語のメインの活躍のファンタジーが現実からあまりにもかい離していて....TDRのようなリアルの遊園地を舞台にしなくてもよかったんではないかとと思いました。あと友情、恋愛要素があったのか...私にはわからなかった。ぼくは面白くなかったです。
★7 - コメント(0) - 2016年11月22日

ほんとにフィクション??まるで、ディズニーの裏側を知ってるかのような内容でした!中身は、中盤まではだらだらしてる感じだったけど、それ以降は面白くて一気に読めました!私的にはいまいち…
★12 - コメント(0) - 2016年11月22日

☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年11月21日

スイスイと読めて、とても面白かった。 憧れの職場に勤めてたった3日間の何クソ頑張れ夢叶う物語。 淡い恋の予感も頑張る原動力。嵐の海じゃなく、倉庫内の浸水と戦うハードボイルド的要素も。 アルバイトを始める人や就職が決まった人、暇つぶしに読んでみてください。やっぱ、男も笑顔が大切ですよね。
★24 - コメント(0) - 2016年11月21日

最初後藤に対していやな奴ー、と思ったけど、途中からがんばれ!と思えるようになった。さすがに2日間でそこまで成長はしないんだろうけど。ディズニーランドという夢の世界でも裏ではドロッとしたこともあるんだな。運営している以上いろいろあるのはわかるけど、沼丘と柿崎には終始イライラ。最後は爽快だったけど。そういえばしばらく行ってないなー。ひさしぶりに行こうかなー。
★10 - コメント(0) - 2016年11月19日

ミッキーマウスの憂鬱の 評価:98 感想・レビュー:1942
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