ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)
あらすじ・内容
彼の死は、自殺か、殺人か――。作家生活25年の集大成、現代ミステリーの金字塔。
クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か、自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった――。ひとつの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、真実を求める生徒たちを描いた、現代ミステリーの最高峰。

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ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻はこんな本です

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻の感想・レビュー(6359)

普通の作家が同じ内容で創作したら全く面白くないだろう。久々の宮部さんだけだけどその文章力に脱帽です。
★2 - コメント(0) - 2月24日

ひとりの男子中学生の死が、物語の発端となりーということだけど、まだ全然何も見えない段階。中学生達の、その年頃ならではの悩みや抱えてる問題に、何だか懐かしさを感じた1巻目。さぁ、次巻行こう!
★2 - コメント(0) - 2月14日

ぐいぐい引き込まれます。全然だれない、さすが。
★3 - コメント(0) - 2月14日

それぞれの仮面の下に隠された本心がなんとも。「やはり男の方が単純だなあ」などと考えつつ快調に下巻へ。
★22 - コメント(0) - 2月12日

長いよ長いよ長いよ〜。下巻は飛ばし読み。また借りよっと。
★4 - コメント(0) - 2月12日

映画化もされ、前評判も良い本作にいよいよ着手です。文庫で全6巻。1巻は事件のほんの序章です。1990年、クリスマス未明に、中学2年生の男子生徒が学校で転落死した。自殺として片付けられたものの、関係者に広がる疑念と不穏な動き。校内でのヒエラルキーに、生まれる理不尽な優劣、子供にはどうすることもできない家族の問題など、思春期特有の閉塞感と焦燥感に満ちていて息苦しかったです。そうだった。中学生ってそういう時期でした。事件が事件を呼び、今後さらに荒れそうな予感。引き続き読み進めていこうと思います。
★12 - コメント(0) - 2月11日

長い…。
★2 - コメント(0) - 2月10日

物語はまだ始まったばかり。事件そのものより周りを固めてる印象。登場する生徒がリアルに描かれている。個性がないことも個性。ページ数のわりにサクサク読めたが、カツアゲ疑惑の3人にはうんざりした。特にお父さん(笑)続きが気になるので下巻(二巻)に急ぐ。
★25 - コメント(2) - 2月6日

去年の今頃、受験が終わったときに友達のママさんにお借りしたソロモンの偽証(一)〜(六)。インフルエンザの流行で学級閉鎖となってしまい、やっと大きな時間を確保できたので手を伸ばしてみました。映画も観られずじまいだったので完全に初見。500ページほどの長編ですが、まだ物語は始まったばかりという所感です。しかし、余分な要素はなく、とても読みやすく一気に読破。(表現が上からになってしまいますが)宮部さんの素晴らしさを再確認しました。どう展開していくかが気になる…!早速(二)に続きたいと思います。
★7 - コメント(0) - 1月26日

久し振りの宮部みゆき作品もやっぱり読みやすい。一人一人の細かい描写で脇役がただの脇役には成り下がらず、一人一人に興味が湧いて後の行動に思いを巡らす。全6巻ほぼ500ページ超の大作。読むペースが遅いので数ヵ月掛かりそうだけど楽しみな日々が続きそうだ。
★28 - コメント(3) - 1月24日

★★★★★
★4 - コメント(0) - 1月22日

まだまだ物語は始まったばかりで、この先どうなるか気になる。色んな人物の思惑が細かく描かれていて面白い。目立たないけど実は聡い野田君や、優等生なりに優越感や悩みを持つ涼子など、表面的にはわからないところも表現されているのがかえって登場人物の魅力が引き立つ。
★14 - コメント(0) - 1月16日

skr
読みたい読みたいと長く思いながら、やっとこさ読み始めました。今のところはここから6巻もどう続くのだろう??って思うけど、登場人物が多いのと一人一人の描写がすごく丁寧なんで、これから起こることにみんな関係していくのかなとワクワク。野田健一が気になる…
★9 - コメント(0) - 1月11日

A Y
不登校だった男子生徒の転落死、居た堪れない出来事だが読んでいても6巻続くほどの謎とは思えないのに…いったいこれから何が起きるのか気になってしかたない!模倣犯の例からして巻数が多いと感じさせない面白さは間違いないので早く読み進めたい。しかしながら模倣犯以上に登場人物が多い!中学生、その家族、先生、マスコミ、目撃者、それらの知り合い…誰が誰かわからず中断。メモを取りつつ再出発。ようやく1巻読めた。★★★★☆☆
★14 - コメント(0) - 1月8日

物語の核は中学生の死の真相の追究なのだが、同級生たちやその家族の内面まで細かく描写されていている。それを物語の本質とは別の枝葉の部分が助長と捉えるか、深みが増すと好意的に捉えるか。その答えは全部読み終わってから。
★18 - コメント(0) - 1月7日

年末から読んでました。いや。クリスマスあたりだったかな。お話の時節と合っていました。どの時点で映画を見るか、迷っています。
★26 - コメント(0) - 1月6日

7.5
★3 - コメント(0) - 1月5日

久々の宮部さんの長編。読む前から楽しみでした。登場人物の描写がいつも通り丁寧です。これから柏木くんの事件がどう進展していくのか、とても気になります。
★10 - コメント(0) - 1月3日

映画化もしてて気になってたのでトライ。事件が起こってこれから色々怒りそう、というところで終わり。視点人物が多いのでなかなか先に進まない感じもあるけど読みやすく面白いのですらすら読めた。登場人物それぞれの人生や生活の中で事件が起こったというのが感じられる。一巻でそこそこの厚さで文庫全六冊は終わりが遠い。
★10 - コメント(0) - 1月2日

【第二回年末ジャンボ大長編祭4-1】ようやく着手した大長編だが、ページを捲る手が止まらない。読む前からおそらく胸糞が悪くなるという予想はしていたのだが案の定。大きな悪意、小さな悪意、自覚の悪意、無自覚の悪意。ただ家が近いからという理由で集められ小さなコミュニティに詰め込まれていた中学時代。小学生ほど子供でなく高校生ほど大人になりきれていない、個人的にはあまり思い出したくない暗黒時代(笑) 更なる悪意に巻き込まれそうな2巻も気になる。
★38 - コメント(0) - 2016年12月31日

ついに読み始めました。全六巻という長さになかなか手が伸びませんでしたが、いやはや面白いです。結末が気になるので早く読みたいのに、じっくり読んでしまう宮部マジック。一冊読み終えただけなのに達成感があります。まだまだ真相解明の糸口さえ見えないなか、第二第三の事件が起こりそうな予感。急いで二巻へ進みます。
★102 - コメント(6) - 2016年12月30日

☆☆☆★全6巻の内の第1巻目です。登場人物がたくさんで、それぞれの目線で物語が進んで行く形で、飽きさせません。まだ柏木君が自殺か他殺かもわからない状態です。これからどの様に物語が展開して行くのか全くわかりません。藤野さん、野田くんの今後が気になります。第2巻も一気に読みたいです。
★38 - コメント(2) - 2016年12月30日

新潮100選。新潮の100冊に挑戦中の方が、大体最後にこの本を持ってきています。長いし、100選に入っていない部分も、読みたくなるからね。まだまだ、始まりで、これがどうやって絡んでくるのかは、微妙。今日は、お節作りと、買い物にいかないといけないのに、次まで読まないと、100選が終わらず。面白いだけに、全部ぽっぽり出して、本当は続きが読みたい。(笑)本当に、宮部氏は人の悪意を描くのが上手い。人は、善も悪もいつも両方持っているんだよね。
★29 - コメント(0) - 2016年12月30日

先に映画で概要を知っていたので1巻で「やっとここまで進んだか」という感じです
★6 - コメント(0) - 2016年12月29日

感想は下巻で。
★19 - コメント(0) - 2016年12月29日

さすが宮部みゆき。安定のストーリー展開の巧みさです。
★5 - コメント(0) - 2016年12月29日

これを読む日が来るとは。長いな〜。
★18 - コメント(0) - 2016年12月29日

見ずに済むなら見ないでおきたいこと、知らないでおきたいことを、ぐいぐいと抉り出して書いていく。読んでいて苦しい。
★3 - コメント(0) - 2016年12月28日

ハイペリオン読んでる途中なのについつい読んでしまった。1巻読み始めてから気づいたけどすごい長編だったー。面白くて続きが読みたい、どうしよう。
★10 - コメント(2) - 2016年12月20日

中学生の柏木君が学校の屋上から、転落死。これは自殺?他殺?一度は自殺で処理されたものの、柏木君は殺されたという告発の手紙が届いたりする。まだまだ序の口なので、なんとも言えません(´-ω-`)でも、ひさびさの宮部みゆき。この先が、楽しみ。登場人物多いなぁ(笑)(^0^;)
★29 - コメント(0) - 2016年12月19日

白雪の降る聖なる夜。校舎の屋上から命を投げ出した少年が事件の鍵を握る。警察の捜査により「自殺」で終息するかと思われた少年の死は、悪意の告発状により振り出しに戻り去るを得なくなる。誰の言葉が真相か、誰の行動が本物か、悪意は正義になり得るか、現実と感情に抗う生徒達の思春期の疑念。
★9 - コメント(0) - 2016年12月16日

【2016新潮文庫100】(41)107/109【今年の本週間】①久々の宮部作品。ページ数多くても、ぐいぐい引き込まれて、どんどん読んじゃう。自分の中学時代を思い出してもそうだけど、大人が思うよりも案外いろいろわかってるし裏の顔があるんだよなぁ。たくさん登場人物が出てくるけど、柏木くんのお兄ちゃんと、野田くんが、心配で気になる。
★58 - コメント(2) - 2016年12月14日

色々登場人物の心情など細かく書かれているので中々の長編である。続きがとても気になる物語
★5 - コメント(0) - 2016年12月12日

★★★☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年12月12日

☆9.4
★1 - コメント(0) - 2016年12月8日

雪の日に死体で見つかった中学生の男の子。当初は自殺だと思われていたが、告発によって他殺の可能性が浮上した。クラスメイトや保護者、担任教師は彼の死をどう処理していくのか。登場人物ひとりひとりの感情が複雑に絡まりあっていくストーリーは読み応え抜群。ミステリーとして読み始めるとやや冗長に感じるかもしれないが、人間ドラマとしては文句なし。続きがとっても楽しみ。
★13 - コメント(0) - 2016年12月7日

まだ始まってない感じ。
★5 - コメント(0) - 2016年12月6日

面白かった
★1 - コメント(0) - 2016年12月2日

★★★面白いけどなかなか話が進まない。
★4 - コメント(0) - 2016年11月28日

久々の宮部みゆき。入り込むまでいつもだけど時間がかかる。登場人物の誰にも好感の持てない作り込みの細かさ。どう展開するか予想もつかない。
★4 - コメント(0) - 2016年11月28日

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻の 評価:56 感想・レビュー:1690
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