ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)

ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)
あらすじ・内容
真実か。虚偽か。クラスメイトの死の真相を知るため、「学校内裁判」が動き出す。

二人の同級生の死。マスコミによる偏向報道。当事者の生徒達を差し置いて、ただ事態の収束だけを目指す大人。結局、クラスメイトはなぜ死んだのか。なにもわからないままでは、あたし達は前に進めない。だったら、自分達で真相をつかもう――。そんな藤野涼子の思いが、周囲に仲間を生み出し、中学三年有志による「学校内裁判」開廷が決まる。求めるはただ一つ、柏木卓也の死の真実。

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ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻はこんな本です

ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻の感想・レビュー(5330)

くだらない、バカすぎる。馬鹿じゃね?
- コメント(0) - 2月24日

3巻目まで読み終え、さらにグイグイ物語に引き込まれ、読むのを中断出来ません。 神原君は、ちょっと得体が知れない気がするけど、どうなんだろう... 火事の件も何か絡んでくるんだろうか... 次巻以降も楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2月21日

しびれます。Iの上を読み、映画の広告?をみた段階では野田くんはてっきり出番が減るのかと思っていたんですけど全然そんなことはなく、ホクホク。早く井上康夫くんをみたいですね()
★3 - コメント(0) - 2月19日

加害者に優しい日本。
★6 - コメント(0) - 2月19日

第3巻。柏木くんの死の真相を突き止めるため、学校内裁判を企画した生徒たち。私が中学生の頃はまだ大人の言うことが絶対だったので、反対する先生たちの剣幕にも負けない涼子の勇気に感服した。4巻へ。
★10 - コメント(0) - 2月12日

「負けることで真実に辿り着くこともある」いよいよ学校内裁判へと動き出した。真実だけを求めて。他校の弁護人神原の鋭さが光る。隠された意図は何か、触れてはいけない放火事件、証人となるのか三宅樹里、さぁ、4巻へ
★22 - コメント(2) - 2月12日

学校内裁判。クラスメートの死の真相が様々な感情により分からなくなってしまった。中学3年生とは思えないくらいに皆んなしっかりしてる。特に藤野涼子。先生に平手打ちをくらっても揺るがない。藤野さんのお母さんも頼もしすぎてカッコイイ!
★19 - コメント(0) - 2月5日

学級閉鎖中は没頭して読んでいましたが、学校が始まるとなかなか読めず、、しかし、どうしても気になってしまい、日曜日を利用して読破。事件とはあまり関係なさげだった放火のこともじわじわと正体を現してきて…何かを隠していそうな神原くんのことも気になります。あゝ、学校の課題図書を優先するか続きを優先するか…!(続きを優先します笑)
★6 - コメント(0) - 2月5日

★★★こんなに語彙力のある中学生がいたらびっくりする。
★7 - コメント(0) - 2月4日

今までそれぞれに展開していた要素が、裁判という軸が現れたことで集束し、物語が息づいてきたのを感じる。しかし、これまでの過程が長過ぎて、ゆっくり読んできたのもあって話が複雑化しすぎてよくわからなくなってきた。次巻でもうちょっと話が整理されてくれたら嬉しいかな。
★60 - コメント(0) - 2月2日

裁判の体裁が整い、弁護側と検事側がそれぞれ活動を始める。テレビ局や告発状の話も同時に動きだした感じ。裁判では柏木君の事件の真相を求めているけれど、物語全体としては他にも分からない部分もあり、このモヤっとこじれた状態からどのように明らかになっていくのか楽しみ。
★6 - コメント(0) - 2月1日

学校内裁判の役割が決定。新たな情報が出てきたり、大出の心情が描かれていたり、三宅樹里の告発状の進展。早く続きが読みたい。
★12 - コメント(0) - 1月22日

柏木卓也の死に関する学校内裁判の役割が決定。弁護人は神原と野田健一、検事は藤野涼子。それぞれ証拠や証言集めに取りかかる。いろんな人の証言により、新たな情報も。柏木を殺したとして被告になっている大出俊次の心の内も少しずつ明らかになっていく。この子もかわいそう(;´Д`)悪いけどね。そして、三宅樹理。今後はこの子がキーパーソンかな?
★32 - コメント(0) - 1月20日

意図して幕を開けた課外活動。事件の展開は子供達に委ねられた。誰が為でもなく真相を掴む為の学校内裁判。先生達の反対を押し切り傍観者から当事者になっていく生徒たち。賛否両論ではあるが協力者は多い。増えていく仲間、強くなる絆、大人や取材記者でさえ利用する中学生たちの計画。準備は滞りなく進んでいくかと云う矢先、新たなる爆弾が。決意はどこまでも揺るぎなく。
★12 - コメント(0) - 1月18日

A Y
もっとドロドロしてるかと思ったが予想外に前向きな動機の裁判にホッとしつつも、不穏な爆弾が見えない所にちらほら埋まってて、物語としては面白くなってきた。その爆弾や本裁判と一見関係ない謎が、彼らが前へ進むにつれ浮き上がってくる。そんなミステリーの形がまた面白い!大人としての在り方も考えさせられる。後半戦へ進む!★★★★☆☆
★17 - コメント(0) - 1月12日

読んでしまった。連日、深夜まで読んでおります。長さを感じずに、読めるのだけど、ふと気付くと時計がぐるぐる回ってます。やっと、裁判をするにあたっての準備。事件での森内先生が切り札になったり、と、着々とコトが明るみになってくる。しかし、誰が誰を利用しようとしているのか、事態はまだまだ定まらない。4巻を開く前に、寝ます。
★25 - コメント(2) - 1月11日

7.5
★2 - コメント(0) - 1月11日

これだけの長編を一気に読ませる手腕が凄い。どんどん面白くなってくる。
★18 - コメント(0) - 1月8日

前巻は少し飽き気味だったが、裁判準備編となりまた面白くなってきた。「花火師」の謎。神原くんの謎。神原くんは絶対怪しいんだけど、どうか良い人であってほしい~と思ってしまう、好きなキャラ。野田くんも好き。
★49 - コメント(0) - 1月7日

長編大作を一気読みできる幸せをかみしめています。今さらながら、本作が延べ9年にわたり「小説新潮」で連載されていたことを知りました。気が短い私には気の遠くなるような長さです。構想期間も入れると途方もない年月をかけて作品が完成されたのですね。じっくり丹念に読ませていただいております!まだ半分という気持ちと、あと半分しかないという気持ちが半々。いよいよ、学校内裁判へ向けて動き出した生徒たち。クラスメイトの死の真相を突き止めることができるのか。残り三冊楽しみます。
★92 - コメント(2) - 1月6日

全六巻のうち、これで半分終了。いよいよ、次位から、謎解きが少しづつ始まるのか?とうとう、表に出てきた樹理の、次なる嘘は?柏木君の自殺の本当の意味は?大出家の火事は、誰が「花火師」に頼んだのか?神崎君の、意図はいったいどこにあるのか?続いて、早く読みたい。
★18 - コメント(0) - 1月6日

☆☆☆やっと全6巻のうち半分にたどり着きました。途中、中だるみして読み進めるのが辛い時もありましたが、最後には展開に引き込まれ続きが気になります。引き続き第4巻を読み進めます。
★29 - コメント(0) - 1月5日

年末年始に最適。少し小暮写真館の要素が入ってきたか?
★4 - コメント(0) - 1月4日

裁判の準備編。事件についてわかってたつもりでも色々調べるとなかったことが山ほど出てくる。
★6 - コメント(0) - 1月3日

【第二回年末ジャンボ大長編祭4-3】巻頭に人物相関図。ありがとうございます助かりますm(_ _)m 新しい人物が登場。1.2巻でチラチラ登場してきていた『彼』は君でしたか。正体不明なだけに存在感が凄い。個人的には山崎がお気に入り。同じ学校にいたら惚れてまうやろなどと呑気な事を考える余裕が出てきたあたり、少々中弛み感が否めないが、ラストにまた不穏な動きが。そこで区切りますか! 続きが気になり感想を書くのももどかしく4巻へ。
★33 - コメント(7) - 1月2日

☆9.5
★3 - コメント(0) - 2016年12月31日

事態が子どもたちの手に降りてきて、ようやく心を落ち着けて読めるようになってきた。 それでもあちこちで痛みを感じる。 そこまで抉るのか...。
★7 - コメント(0) - 2016年12月31日

面白かった
★3 - コメント(0) - 2016年12月31日

いよいよ学校内裁判に向けて動き出す。神原くんは何者なんだ。いろんな人視点で物語は進むのに、神原くん視点がないのも気になる。
★24 - コメント(0) - 2016年12月30日

生徒たちによる、犯人ではなく真実を探すための裁判が始まった。謎の中学生神原がどうも出来過ぎてて怪しいのだが…。
★7 - コメント(0) - 2016年12月24日

★★★☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年12月20日

中盤戦前半。生徒たちによる「学校内裁判」開廷が決まる。犯人を捜すためではなく、真実を探すために。メディアによる情報操作、組織による保身と隠蔽。そう行った黒いものに立ち向かう中学生。のような気もする。さてここから新キャラ神原が登場。この少年が一体何を企んでいるのか、正体はなんなのかとても気になる。自殺に関連しているのか。また藤野の父は放火事件になぜ頑なに踏み込むなと忠告するのか。この辺が後半で明らかになるのだろうか。とにかく大人たちをギャフンと言わせる中学生を期待!
★41 - コメント(0) - 2016年12月19日

展開が気になります。
★12 - コメント(0) - 2016年12月14日

知人が「3巻からは現実離れして入り込めなくなった」と言っていたが、なるほど納得。確かに現実離れ。ここからは完全なるフィクションとして読むことにしよう。裁判がどう展開するのか4巻以降が楽しみ。この後の展開に不吉な予感を与える親子の登場シーンで幕を閉じた。
★12 - コメント(0) - 2016年12月13日

神原くんの存在が不気味。
★22 - コメント(0) - 2016年12月9日

つまらない訳ではないし、所々引き込まれたんですが、なんだか学芸会を覗いてる気分。
★4 - コメント(0) - 2016年12月9日

表紙の雰囲気恩田陸っぽいよなーとか思いつつ。ソロモンの偽証というタイトルの意味、神原が隠しているもの…どうなっていくのかこわい。
★10 - コメント(0) - 2016年12月3日

前の2巻までは読むのが精神的にしんどかったですが、この巻から展開が面白くなってきました。
★5 - コメント(0) - 2016年11月28日

藤野・神原両弁護士が行う巧みな論旨の展開、加えて肝の太さが圧巻。特に、曲者の茂木記者を最終的に手玉にとったやり取り、そして三宅樹里との駆け引きには引き込まれた。
★6 - コメント(0) - 2016年11月27日

やっぱり面白くて続きが気になって一気読み。皆が皆被害者でもあり加害者でもある。あんな大出君も被害者なんだなぁとしみじみ実感。人間って複雑だなぁ。私もこのお話の年代に中学生だったので、先生のこんな嫌味な脅迫はよく見かけた。何かあるとすぐ内申点を下げるぞ!とか…。(・_・; そんな中、涼子達はあの時代のあの学校側の体制に真っ向勝負を挑んでいるのだから本当に度胸があると思う。学校内裁判を通して、勝ち負け関係なく真実が明らかになって欲しい。子供達がんばれ!!
★29 - コメント(3) - 2016年11月26日

ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻の 評価:66 感想・レビュー:1337
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