脳を鍛える―東大講義「人間の現在」 (新潮文庫)

脳を鍛える―東大講義「人間の現在」の感想・レビュー(88)

博識で教養がある人間でありたいと思いつつ、もう何もかも広すぎて追いつかない、けれどまあ確かに高校や大学の教養課程レベルのことも全然できてない私があまり上ばかり見てもしかたないな。「1984」は読んだけど「すばらしい新世界」は知りもせず、今度読もう。相対性理論のもとの論文というのも、まだ読めるかなあ。
- コメント(0) - 3月11日

「読みたい本を全部読んだ人なんてこの世に1人もいない。みんな頭の中に詰め込む知識は中途半端なままで船出しているんだ。」(267頁)未完成の自分に嫌気がさし、知らないことばかりの世の中に好奇心を動かされ本を貪るように読む僕に、ある安堵感をもたらした。この4年間だけでなく、人生全てが勉強の毎日ということだ。
- コメント(1) - 2016年6月22日

知の巨人立花氏の文系理系縦横無尽のテーマを扱った東大での講義録。◆人類が共有する知の総体を次の世代へと継承する。知の総体をふくらますために、人類は学問という共同作業を行っている。◆大学入試までは知的インプット能力の勝負だが、社会に出たら、知的アウトプット能力の勝負となる。
★11 - コメント(0) - 2015年11月3日

再読3回目。C.P.スノーによると、理系の人が言う「熱力学の第二法則を知っている人がいますか?」という質問は文系でいう「あなたはシェークスピアの本を何か読んだことがありますか。」という質問と同じくらい滑稽な質問だという。要するに、文系の学者も理系の学者も互いの分野に無関心で、乖離が進んでいくということ。リベラルアーツはその溝を埋めていくものではないだろうか。
★10 - コメント(0) - 2015年8月30日

学生時代に最も影響を受けた本。人間の脳はどこまでも成長していく。リベラルアーツの大切さ、感性と知性をともに育てていくこと。たくさんのことをこの本から学んだ。今後も何度となく再読していきたい。
★11 - コメント(0) - 2015年8月29日

これが知の巨人かと圧倒された。特に文学に門外漢な自分はいかにモノを知らないかを思い知らされた。しかし、エントロピー増大の法則の概念に関して一言。例えが複雑すぎる。整理整頓された部屋が窓から入ってきた風で散らかったら、後は散らかる一方(増大する一方)で、自然の状態では元の整理整頓された状態に戻る(減少)する事は無い、の例えで十分ではないか。と、感じた事を付記しておく。
- コメント(0) - 2014年6月28日

脳の絵が表紙で、前半に脳の発達や機能の話もでてきますが、それは前ふりで、宇宙、物理、宗教、哲学、話はあちらこちらにいって、人間の知識の総体はこうやってエッセンスをつまんでもらっても部分に触れることしかできないのだから、おそろしいのか素晴らしいのか。時間だけはたっぷりあった学生時代、いったい何をしていたのか?
★5 - コメント(0) - 2013年8月21日

理系の人には基礎的なことなのかもしれないけど、自分は文系故知らないことばっかりだったのでおもしろかった。大学生の間に勉強も読書もバイトももっといろいろやっとけばよかったなぁ、とか思いました
- コメント(0) - 2013年6月1日

知的好奇心が刺激されて、もっと知識を吸収しなければならないと感じた。
- コメント(0) - 2013年4月5日

20年近く前の東京大学での講義をもとにしたもの。とにかく博識。日本最高学府の生徒たちがまるで中学生のような扱い。文学、哲学、物理学、生物学、科学、数学、文化人類学、と数えきれない多岐に渡る話題によほどのバックボーンがないと全部理解するのはむずかしいと思った。特に相対性理論は授業受けてもちんぷんかんぷんだったので改めて読んでもニュアンスしかわからない。仕組みまでは追い付けない。しかし、知的好奇心を誘発される本である。ところどころ目からウロコ。今度はラインマーカーを引きながら読みたい。
- コメント(0) - 2012年6月19日

立花隆氏が1996年に東京大学駒場キャンパスで開催した講義をまとめたもの。立花氏の圧倒的な知識量には驚かされる。まさに碩学とはこのような人を言うのだろう。刺激を受けたい人はどうぞ。
- コメント(0) - 2012年4月5日

再読。まさかエントロピーの話が出てくると思わなくて驚いた。二度目でも大変面白く読めたのですが、難しい部分は飛ばして読んでもいいかなぁと思いました。
- コメント(0) - 2012年2月29日

知的好奇心を刺激され、もっと勉強したいと思わせる本だった。
- コメント(0) - 2011年12月22日

おすすめ。to anyone. to you.
- コメント(0) - 2011年7月16日

自分の不勉強を思い知りましたが、現在筆者が推奨するような学びのレベルが可能となる日本人は少なく、それは国策だけでなく資本主義として成立している社会から発信されるメッセージや様々なものが原因となっているのではないかと感じます。学ぶことの難しさについて改めて考えさせられました。
- コメント(0) - 2011年4月30日

大変勉強になりました。立花隆さんの本は毎度難しい内容も分かり易く書いてくれているのでありがたいです。脳を鍛えるには刺激のある環境に身を置く事が一番いい。知的インプットだけではダメで、知的アウトプットまでできて学習と言える。中学高校の勉強からやり直したいなぁ・・・
- コメント(0) - 2011年1月24日

脳は刺激を与えなければ衰えていく。ラットの実験。文理問わず幅広い知識を吸収し、マクロ的視点を身につける。そうすれば世界を知ることができる。
★1 - コメント(0) - 2009年7月8日

他の著書も読みたいですね。
- コメント(0) - 2009年5月5日

講義をうけてみたいと思った~面白いなー
- コメント(0) - --/--

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