辞書はジョイスフル (新潮文庫)

辞書はジョイスフル (新潮文庫)
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辞書はジョイスフルの感想・レビュー(55)

日本語の芸術家、柳瀬尚紀の面目躍如。面白かった。辞書ともっと仲良くなりたくなる。
★5 - コメント(0) - 3月5日

その昔、辞書がマイブームだったことがあり、辞書の本だと思って買ったらジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』の翻訳の裏話の本だった。この本を読んで柳瀬訳『フィネガンズ・ウェイク』を理解するのは不可能だと悟った。
★21 - コメント(4) - 2016年2月15日

英語でも日本語でも、分からない言葉を前後の文脈から何となく想像して読み飛ばすことが年々多くなっている我が身を省みる…もっと楽しんで辞書を引こう 熟語本位英和中辞典はぜひ手に入れて読みたい
- コメント(0) - 2015年6月27日

著者の文章はやっぱりくせがあるなあ。なんか読み難い。私も辞書を読むのは好きだが、なんか違うんだよなあ。
★1 - コメント(0) - 2014年9月23日

フィネガンズウェイクの宣伝が少しうざい感じもしたが、辞書の面白さは伝わってきた。
- コメント(0) - 2014年5月31日

 失いかけていた「言葉への好奇心や興味」をもう一度呼び覚まして呉れた。言葉の世界への良い案内役となるのではないか。
- コメント(0) - 2010年12月22日

たかが言葉遊びを突き詰めると、芸になる。「翻訳不可能」という語をぶち壊す、言葉の世界の広さに終始驚きっぱなしだったが、同時に『フィネガンズ・ウェイク』を読もうという意志が失せたのも事実。この一冊でお腹一杯。
★3 - コメント(0) - 2010年6月22日

ジョイスの本を、そして、その翻訳をどの程度まで信用して読んでいいのかわかんなかったから読んでみた。造語や他の言語をたくさんちりばめた中に、本当に一貫性があるかどうかは、読んでみないとわからない。けれど、本自体は読むことを拒んでいる。この悪循環がジョイスの本と読者の関係の中に存する。つまり、普通に暮らしていたら、彼の本を読了することはない。彼のような本を書いたとしても評価されるはずはない。ジョイスの本は、ジョイスを徹底的に信頼するジョイス読みに、書かれる以前から、そして現代に至るまで支えられていると感じる。
- コメント(3) - 2010年3月21日

大したもんだ、という気持ちになる。せいぜい辞書を頻繁に引こうと思う。
- コメント(0) - 2010年2月22日

柳瀬訳が嫌いな人の気持ちも分からないではないが、毎度読後は自分の言葉の貧しさに恥じ入らざるを得ない。
★1 - コメント(0) - 2009年12月13日

購入。
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