大いなる遺産 (下巻) (新潮文庫)

大いなる遺産 (下巻) (新潮文庫)
あらすじ・内容
謎の人物から莫大な遺産の相続を約束されて、貧しい生活から一変して贅沢三昧の暮しにひたりきり、今や忘恩の徒となりはてた主人公ピップ。彼の前に、その謎の人がついに姿を現わした。彼の運命は再度一変する。痛烈な皮肉、豊かなユーモアと深いペーソスをたたえて、市井の人間たちの生活に息づく喜びと悲しみ、美しさと醜さを余すところなく描き、文豪後期の代表作をなす長編小説。

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大いなる遺産 (下巻)はこんな本です

大いなる遺産 (下巻)の感想・レビュー(410)

下巻では「多額の遺産を主人公のピップに与えた謎の人物は誰か?」という謎が解かれ、その人物と出会った後のピップの人生が書かれていく。ミステリー小説的な謎解きの面白さがあって面白かった。ストーリーの展開の面白さは現代の作家の方がうまいのかもしれない。しかし、文豪ディケンズにしか書けない華麗な文章、そして登場人物の心理の決め細かい描写。何よりもそれがこの小説を名作にしている。ディケンズの他の本も読んでみたい。  
★107 - コメント(1) - 3月17日

面白かった!見習わなければならない人間が多くて考えさせられました。
★2 - コメント(0) - 2月6日

財産を手に入れて、栄華の頂点を極めた後の没落。よくあるテーマではあるが、没落した後に、ピップが清い心を取り戻し、最期まで恩人のマクヴィッチと寄り添っていたのが印象的だった。没落するだけ没落して、暗い雰囲気のまま幕を閉じる作品も多いので。賛否のあるラストシーンだけど、私としてはエステラさんとくっつくのはちょっと違うかなと思った。改変前のラストシーンの方がしっくり来る。ビディさんの時点で一度ハッピーエンドを無しにしたのに、結局エステラさんとくっつけてしまったら、個人的には統一感がない気がしてならない。
★14 - コメント(0) - 2016年10月17日

不覚にも涙してしまいました。ディケンズ万歳です。
★5 - コメント(0) - 2016年10月16日

途中までは金によって堕ちていくピップの話よりも、脇役のサイドストーリーの方が魅力的。少し顔を出すぐらいの人物でもその人らしさがちょっとした言動から見えて生き生きと存在している。遺産の送り手が出てきてからは怒涛の展開で、これでもかとばかりに因果を繋げていくのは現代の目からするとやりすぎ感ある。ハッピーエンドにせず苦みを持った幕切れが快く、美しさも醜さも、喜びも悲しみもないまぜになる人生の皮肉さと、その中で光る人間らしさを感じる作品だった。
★31 - コメント(0) - 2016年9月22日

贅沢三昧のピップの生活が変化していく様や彼を取り巻く登場人物たちがみな個性的で、彼らの言葉もドラマの台詞のように生き生きと表現されている。恋愛やストーリーも予想もしなかった展開に驚いた。終盤、ピップが誠実で優しいジョーに「ぼくをぶってくれ。ぼくの恩知らずをなじってくれ、そんなに優しくしないでくれ!」という場面から感動して瞳が潤んだ。「二都物語」も良かったけどこの作品の新潮文庫新訳は出ないのだろうか。それにしても人間描写をとても鋭く表現しているディケンズはやっぱり凄くて面白い。またじっくり味わいたい。
★24 - コメント(0) - 2016年9月11日

「やっと読み終えた」が最初の感想。映画は見たことがないもののそのあらすじと読み比べたら、あまりの違いに本書の完成度の高さが浮き彫りに。主人公のピップをはじめ、誰もが恵まれた境遇ではないものの、それぞれが抱える悲哀を生活として受け入れ、生活する姿が色とりどりに描かれていた。二都物語に続いて読んだディケンズの作品ですが、ぜひとも再度読み返したい一冊でした。
★28 - コメント(0) - 2016年7月28日

登場人物の相関関係が繋がり過ぎかとは思うけれどストーリーは面白かった。主要人物の背景と性質がしっかりしていて、立場の違うもの同士の気持ちの変化がとても自然で引き込まれた…ハビシャムに対するエステラ、ピップ。プロヴィスとジョーに対するピップの想いは特に。後半のジョーとのやり取りでは主人公とジョーの繊細な心に触れて涙した。
★17 - コメント(0) - 2016年7月9日

オリバー・ツイスト、二都物語、本書とほぼ経年的に読んできたが、オリバーの後のデヴィコパは全4巻におじけづき未着手 しかしディケンズの筋たてのくどさは大分慣れたので頑張って読もうと。。。。本書は19世紀のロンドンの市井を描いて余すところがなかった 何度も映画化されているのも納得
★30 - コメント(0) - 2016年6月9日

上下巻よんで、たまぁ~に思ってはいたんですが翻訳の所々に違和感を感じてしかたがなかったですが、内容的には大満足です。上巻では明かされなかった財産の出所が判明した時には読んでてこちらも「ハッ」ってなってしまいました。ですがよくよく思い返してみれば、囚人がわりと話に多かったですものね。でもまさか!的な感じてした。なんて言うか…。少年は置かれた場所にいればよかったのではないのかと…。ジョーのぶれない姿を見るとそう思ってしまいますね。自分の身の程を知り、損得を考えなかった彼は幸せになったわけですし。小さいけれど
★6 - コメント(1) - 2016年5月31日

下巻を読むと、上巻とは全く印象の違う作品になりました。THE名作!!ピップの転落物語なんですが、自暴自棄になったりすることなく、善良さを失わない彼にも心を揺さぶられるし、ジョーに関しては言わずもがな、ピップの友人のハーバートとウィミックも素晴らしい人格者です。ディケンズ先生の理想の人物像が登場人物たちに投影されているのでしょう。本当に感動しました。償いをするのに遅すぎるということはなく、無償の愛はいつか報われる。10代の頃に読んでおけばよかったなぁ・・・
★15 - コメント(0) - 2016年4月4日

Din
ようやく読了。途中何度も挫折しかけたが、読み切った満足感と達成感が心地よい。登場人物が皆 個性的で、自分の周りに居る似たような人物と重ねながら読み進めた。古代と現代で、人間の脳には変化は起きていないとよく聞きます。何年たっても本質は変わらないようです。私はビディ派です。
★2 - コメント(0) - 2016年3月6日

何を幸せと思うかはその人の感じ方次第なのだけど、すぐ近くにある幸せやすでに持っている幸せに気がつかないことは不幸だと思う。足りないものがあっても今あるものを大事にできるジョーのような人はどんな環境にいても幸せを見出だすことができるのだろう。ディケンズは3作目だけど、これが一番好き。またいつか再読したい。
★14 - コメント(0) - 2016年2月9日

NAO
結局、自分の領分を知りその中で懸命の努力をする人々、愚痴を言わず前向きに自分に与えられたことを行う人が、最終的には温かい家庭を手にいれ、幸せをつかむことになる。ジョーといい、ハーバートといい、ウェミックといい、彼らは決して自分のものでないものをどうしてもと欲しがったり、他人の身の上を嫉んで煩悶したりはしなかった。ピップに一番足りなかったのは、こういった自分の領分をわきまえてそこにどっしりと構えるて生きる覚悟だったのだろうか。かわいそうなのは、復讐心だけで生きていたミス・ハビシャムに育てられたエステラだ。
★55 - コメント(1) - 2016年2月7日

物語りそのものは複雑ではないが、綿密に計算し尽くされたディケンズの読者に対するメッセージが登場人物の気持ちや会話に織り込まれている。読後の満足感大いにあり。ただ上巻でも感じたが、訳に不自然なところがあった。G1000
★9 - コメント(0) - 2016年2月4日

上巻に比べて大分面白かったし、読みやすくなった気がします。プロヴィスは残念ですが、ピップは側にあった幸せに気づくことができ、周りもそれ相応の結果を手にすることができ良かった。
★7 - コメント(0) - 2016年1月19日

主人公が得た本当の「大いなる遺産」とは何だったのか下巻では一気に話がすすみ、とても読みやすかった。お金や学力がなくても、清らかで忠実で大切なものを見失わないジョー。彼がピップの側にいてくれてよかったと心から思えた。
★4 - コメント(0) - 2015年12月11日

プロヴィスに対する感情がいつしか変わっていくピップ。プロヴィスは残念な結果になりました。もう少しで脱出だと思いました。。。ピップとの最後の会話は切なく悲しかった。プロヴィスは根は良い人だったのに、世の中の悪が不運にしたのか。控えめで、いつもピップを助ける優しいジョー。ピップの体が快方に向かったので置き手紙をのこして出て行きます。そのひらがなだけで書かれる手紙を読むと、僕は泣けて泣けて仕方がなかった。ピップをとりまくハーバードやウェミックも良い人たちだった。エステラとの最後の会話が美しい。
★28 - コメント(0) - 2015年11月23日

幸せとはなんだろう。人間の喜びと悲しみ、美しさと醜さや哀れさなど、すべてがこの本に詰まっていて、読了後、しばしその重圧で軽いめまいがするほどの傑作です。また本が書かれた時代背景を知ればこそ、更にディケンズの伝えたいことがより深く理解できるような気もしました。ふだん何も考えずにのほほんと生きている自分にとっては、何かを考えさせられる刺激もあり、素晴らしい読書時間を過ごせたと思ってます。
★13 - コメント(0) - 2015年11月11日

上巻はしんどかったけど、下巻は途中からグングン面白くなってきて一気に読み終えた。ディケンズの作品からは、正しいものが正当に評価されるべきで、貧しくても善良な人が報われるべきだという信念が感じられる。だから、少々苦戦したけど、読んでよかった。人間が権力に取り憑かれ、虚栄心や嫉妬心、復讐心に惑わされるのは今も昔も変わらない。翻弄され続けたピップとエステラ、2人の切なくも清々しいラストは良かった。1番好きな登場人物はジョー。彼の哲学的な名言の数々、読み返したくなる。
★21 - コメント(0) - 2015年9月16日

姉夫婦に育てられている少年が、とあることからある人の莫大な遺産を受け継ぎ、田舎からロンドンに移り住む。その遺産は誰の物かを追いながら話は進んでいく。何人も出てくる登場人物が個性的で、それが後半に向かって上手く絡み合っていくのだけど、これが私にとっては結構難解で読むのに時間がかかってしまった。ハブシャムとステラの救い難い関係、ステラとピップの歪んだ愛情、ピップとハーバートとの友情、マグウィッチの行く末、コンペイソンの執念と、盛り沢山な長編で読み応えがあった。
★17 - コメント(0) - 2015年8月12日

事前に某所であらすじを読んで遺産の出処について知ってしまっていたことを後悔。緻密な構成と感動的な人間模様に後半ぐいぐい惹きこまれた。「本筋に関係ない部分」が少ないので、海外古典に慣れてなくても読みやすそう
★5 - コメント(0) - 2015年8月6日

貧しいが善良な少年は、莫大な遺産を相続した日から暮らしも性格も一変。快楽に溺れ、堕落した生活をおくり、人間関係も様変わりするーー、というシンプルな話だろうと思ってよんでみたが、違った。人物も個性的、ユーモアもあり、展開は予想を良い意味で裏切ってくる。巧みな伏線回収には重厚な人間劇が忍ばされている。特にハヴィシャムとの場面が良い。
★9 - コメント(0) - 2015年7月31日

ドストエフスキーやプルーストはディケンズの信奉者であったらしい。また、現代の作家では、大江健三郎の小説の何冊かで言及していることから、彼もまたディケンズの熱心な読者であるようだ。玄人好みの作家ということか。ディケンズはこれまでに『クリスマス・キャロル』しか読んだことがなく、こうした本格的な長編は初めてだが、私にとっては相当に難解な小説だった。個々の登場人物が、それぞれに固有の心的背景を抱えており、それらが「ないまぜ」のような小説技法で絡み合い展開してゆく。回想されたピップとエステラの「失われた時」は重い。
★283 - コメント(3) - 2015年6月12日

悪いことをしたやつにも二種類いる。改心できる者と、悪にとどまる者。改心できるものは幸いだ。ここの囚人は、自分が脅した結果とは言え、素直に自分が空腹を満たす様子を喜んでくれた貧しい子供を金持ちの紳士に育ててやろうと思った。それが、契機だったのだ。そういう者には、死すらも優しく訪れる。そして、財産、特に自らの汗によるものでなく、与えられる財産は、人を狂わせることがある。財産という悪魔から逃れられた者も幸いだ。穏やかな幸福とは何かを気付かせてくれる作品。
★100 - コメント(1) - 2015年5月21日

いやはや、長かった…。伏線に次ぐ伏線、どんどんて出てくるキャラクター…。仕事が忙しかったのもあるけど、それを考え合わせても時間を食う作品だった。純粋でいられなくなった大人の切なさが全開で、揺さぶられるラストが印象深い。人間の強さ、清さ、正しさ、弱さ、汚さ、様々な要素が余すことなく描かれてる。やっぱり、ディケンズは凄い…!
★10 - コメント(0) - 2015年4月26日

いやー登場するので全ての人物がここまで絡み合ってくるとはおもわず、最後ははやる気持ちでページをめくりました。プロヴィスの最期は切なく、ラストシーンもハッピーエンド主義のわたしには「うううそこをなんとか!!」と訴えたかったけれども、いい話でした。いわゆる文学史にのる名作がここまで読みやすいことに驚き。クリスマスキャロルと二都物語しかディケンズは読んだことがなく、これを機会に他作品にも手を伸ばしたい。
★7 - コメント(0) - 2015年3月28日

ようやく下巻の予約がまわってきた。上巻はどちらかというと伏線の多い、ゆっくりめのペースだったけど、下巻の途中から話はどんどん進む。財産を手にしたピップに、親愛の情はわかなかったけれど、囚人の謎が解明されていくに従い、さらなる人物の意外な繋がりがほどけていく。最後にはピップにとってほろ苦いものが残ったが、こんなものだよと言ってやりたい。 なかなかよかったのが、ウェミック。そしてハーバーとかな。しかし、ジェントルマンっていうものの、モデルというものがニッポン人の自分にはよく理解できん。ああいうもんなのかねえ。
★5 - コメント(0) - 2015年3月26日

上巻で広げられた伏線の数々が見事に回収されていて、目を見張るような気持ちにさせられた。文句なしに面白い。傑作だろう。予期せざる大逆転が下巻の中盤で起こり、そこからは読者をとらえて離さない展開が続く。イギリス庶民の喜怒哀楽、その美徳も悪徳も、すべてに命が宿っていて瑞々しい。新聞記者をやっていたディケンズ、誰よりも人間を深く洞察し愛した彼にしか書けない文学だと感じた。「大いなる遺産」を手にした主人公のまわりをぐるぐる走馬灯のように駆け巡る、親愛や誠実、追従、嫉妬、信頼などの諸相が美しい。あとで書評書きます。
★73 - コメント(4) - 2015年3月16日

やっと動きだした!という感じ。最後までピップもエステラも好きになれず。ウェミックのエピソードは好きです。訳文が苦手なタイプだったので、他の訳で読んでみたかったかも。
★5 - コメント(0) - 2015年2月12日

さすがに後期の作品だけあって「オリバーツイスト」に比べて遥かに内容が濃い。主人公の恩知らずなピップの気持ちが、自分にはよく解る。誰もが幸運が永遠に続き、自分は神に選らばれた特別な人物だと錯覚してしまう時期があるのではないだろうか。薄情で気品あるエステラに対する愛情は、神聖なものへの思慕であり、哀れな自分を慰めてくれる対象だったであろう。遺産相続を受けるピップへの周囲の人達の羨望と嫉妬、それは当時の人々の夢や生な感情でもあったと思える。目に見える遺産でなく、もっと大いなる遺産があるとこの作品は教えてくれる。
★18 - コメント(0) - 2015年1月11日

登場人物ひとりひとりが深くて、最後は暖かい気持ちになれる作品でした(*・ω・*) …どうしても、サウスパークの大いなる遺産回の映像が頭に浮かんでしまうのですがw
★6 - コメント(0) - 2015年1月5日

何とか最終観劇当日に読了。 ちょっとだけ出てくる人物にも、色々な人生があるんだなぁ。 原作では、ラストのエステラとピップがどうなるかわからなかったけれど、舞台ではピップの手をエステラが取ってちょっとホッとしました。
★7 - コメント(0) - 2015年1月3日

上巻は退屈だったけれど、下巻はどうかな…と思ったら割とそのまま…と思ったら、中盤以降が劇的に盛り上がる!!レ・ミゼラブルを彷彿させるけれども、発表時期がこちらが1860~1861年、あちらが1862年とほぼ同時期なんだね。気のせいか上巻で気になった翻訳の違和感も下巻ではさほど気にならず、寝る間を惜しんで読むレベル。あの上巻さえ乗り越えれば、素晴らしい読書体験ができるよ!☆☆☆☆☆
★7 - コメント(0) - 2014年12月12日

こんなに面白い本が、100ねんまえに書かれていたなんて。色々環境が変わって、考え方が変わるピップに対して、いつもしんゆうでいてくれたジョー。ずっとかんびょうしてくれて、げんきになったのでかえりますといっしょうけんめいおぼえたじをかいて、ぴっぷのもとをさる。健気すぎる。それでいて卑屈にもならず、自分を幸せにする手段を完全に知っている。ドストエフスキーのなかで現れる神父や白痴のムイシュキンのようだ。こういう人とリアルに出会えると、人生観が変わるだろうな。こういう人になりたい。(続く)
★9 - コメント(2) - 2014年12月10日

以前の記録
- コメント(0) - 2014年12月6日

スタジオライフ舞台版の予習(観に行けるか不明なのだが)。イーサン・ホークの映画を先に観たけど、映画はえらくコンパクトにまとめてわかりやすい筋にしてうまく丸く収めたものだったんですね。あれはあれでよかったが、このだらだらと長い(ほめ言葉)原作を先に味ったほうが舞台を想像する楽しみが膨らんだのかな、と思わなくもない。舞台版はジョーをやる役者の力量が重要になりそうだけど、片っぽのチームのほう、大丈夫かな…。
★4 - コメント(0) - 2014年12月6日

舞台は19世紀の英国。早くに両親を亡くして貧乏な姉夫婦に育てられていた少年が、相手を知らされぬまま巨額の遺産を相続することに。それによって仲良しだった義兄や想いを寄せていた女性との関係が変化、新たな友人や協力者に加えて過去の闇に繋がる男が現れ… ディケンズの中では「読みやすい部類」「プロットもちゃんと組まれている」との評価が多い作品らしいが、個人的には「読みにくい」「展開(特に人の繋がり)が都合良過ぎ」で、それでも面白い。
★6 - コメント(0) - 2014年10月29日

舞台を見るので、原作を一度読んでおかなきゃ!と思って読み始めましたが…やっぱり昔の翻訳なので、まず読みづらかった…現代の訳文でもう一度読みたいと思ってしまいましたね…人生の酸いも甘いもかみしめて、ピップが最後に行きつく境地…なかなかに虚しくてよかったです(笑)
★4 - コメント(0) - 2014年8月3日

大いなる遺産 (下巻)の 評価:76 感想・レビュー:105
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