居酒屋 (新潮文庫 (ソ-1-3))

居酒屋 (新潮文庫 (ソ-1-3))
あらすじ・内容
ゾラの小説は、はいりやすい。それにすごく今日的なのだ。まじめに働き天国へ這い上がったのに、分相応を知らず再び地獄へ落ちた女の話。

洗濯女ジェルヴェーズは、二人の子供と共に、帽子屋ランチエに棄てられ、ブリキ職人クーポーと結婚する。彼女は洗濯屋を開くことを夢見て死にもの狂いで働き、慎ましい幸福を得るが、そこに再びランチエが割り込んでくる……。《ルーゴン・マッカール叢書》の第7巻にあたる本書は、19世紀パリ下層階級の悲惨な人間群像を描き出し、ゾラを自然主義文学の中心作家たらしめた力作。

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居酒屋 (新潮文庫はこんな本です

居酒屋 (新潮文庫の感想・レビュー(385)

19世紀末のパリの下層階級の人々の日常を描き出した傑作。貧しかった洗濯女ジェルヴェーズは、技術も高く、自分の店を持つまでに成功したが、旦那の事故から、徐々に仕事に対する熱も冷め、暴飲暴食に走り堕落していく。真面目だった旦那も、仕事もせず朝から晩まで飲み続け、似た環境の仲間も巻き込んでいく。日本に比べ、文化も教育も進んだ先進国だと思っていたが、子供達に対する言動や体罰が酷すぎる。天上から再び下層に堕ちていく様は悲惨極まりない。そこまで飲みたいものだったのか…続編「ナナ」も読みたい。
★62 - コメント(0) - 3月23日

どこまで落ちるのだろう…。ゾラの言う、苛烈な労働と貧困の中では人は無知となり毒されてゆくというのが、まるで伝染病のようで恐ろしい。このような環境では自分だけが正しく生きていくのはとても困難のように思う。また、マッカールの家系でもないランチエの性質がそれっぽく、もう一人の下種、クーポーの二人の男に捕まったジェルヴェーズには同情してしまう。
★3 - コメント(2) - 2月17日

こういう内容でこういうラストだと読む前に知ってたので、とても悲惨で欝になるような読後感になるのかと思いきやラスト数ページにはやられた。ものすごく哀しいはずの最後なのになぜか美しさみたいのを感じた。あの人物はこのラストのために用意されてたのかと気づいて作者の構成力に脱帽です
★3 - コメント(0) - 1月24日

お恥ずかしながら通読できたのははじめて。すばらしく面白く、わかりやすく、ゾラという作家の小説の巧さに感嘆しました。描写、説明、感想、会話のバランスが非常にすぐれています。われわれが何となく「小説」と呼んでいるイメージは、じつはゾラ的小説なのではないか、とすら思ってしまいました。どこまでも皮肉に登場人物の運命を操作する容赦ないネガティブさから、高橋和巳を思い出しました。それにしても、お酒を飲みすぎるとあそこまで狂うものなのでしょうか?最後のあたり、クーポーやジェルヴェーズはほとんど統合失調症みたいでしたが。
★15 - コメント(1) - 1月14日

これってだめんずに人生を崩壊させられたかわいそうな女性の物語なのかな。いやいや,やはり影の主役は「酒」なのだろうか・・・・・。酒に逃げたり溺れたりすることさえなければもう少しましな人生が送れたのだろうか・・・・。19世紀のパリの下層階級の人々の暮らしぶりや風俗の描写もすごく味わいながらゆっくりと読破した。ゾラの小説は他のも読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 1月1日

女はよくも解らず、現代のデキ婚で結婚した男、ランチエは出て行ってしまった。残ったのは借金と子ども2人。もう私は結婚しない。ささやかな生活を夢見る、ジェルヴェーズ。彼女は美女だ。男が放っておくわけがない。そこに賛同し、「この人は私の事を打たない。一緒に幸せになれる」と思ったクーポーと再度結婚。しかも念願の店まで持て、女主人として生活できるも、、、人生の転落劇。衰退を描く。ゾラは天才
★2 - コメント(0) - 2016年12月6日

19世紀のフランスのアル中は、カフェが自前の蒸留器でワインから作った蒸留酒に溺れている。これが最大の発見。この酒は「ブランデー」と呼ばれている(訳されている)が、熟成などはしていないだろうから、いまのブランデーとはだいぶ違うのだろう。私の知る限り、現代のフランスのアル中はペットボトル入りの最安のワインを路上や公園で飲んでいるが、この本の世界ではワインはまともな労働者の飲み物で、ブランデーに手を出さなければ大丈夫、とされていたようである。当時の製法のブランデーを是非飲んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2016年11月13日

落ちれば落ちるだけ、痛ましく、醜く、生き汚くなっていく、、あとがきも読むと、「現代(1970年代時点ではあるが)も実はこんなもんですよ」ということらしいが、身近にこんなことがあるのかと考えるとかなりゾッとする。正直、続作の「ナナ」は辛すぎて読めなさそう、、
★1 - コメント(0) - 2016年11月11日

手垢のついた比喩表現だけど、人生って底なし沼なんですよね。これ以上ひどくはならないと思っていた地点から、さらにじりじりと落ちていく。しかも落ちている当人さんときたら端から見れば「そんなこと続けていたら落ちるのは当然じゃないか」と言いたくなるような悪徳をせっせと積んでいる。だからと言って落ちている当人が特別に悪いわけではない。これは誰にでも起こりうることなんです。実に恐ろしい小説でした。
★2 - コメント(0) - 2016年10月21日

ほんのささやかな幸福を願った。それだけなのに事態は一向に善くならず、酒に逃げてしまい、どんどん転落していく様は暗澹とする。ゾラの描く下層階級のリアリティは現代にも通ずる。
★1 - コメント(0) - 2016年10月6日

1990年代頃に読了。人間って、哀れだなって思った。
★2 - コメント(0) - 2016年9月6日

NAO
道楽男が一人の間は何とか持ちこたえていたジェルヴェーズも、クーポーとランチエの二人にたかられ、ついに自分自身も崩れていく。腐ったものがすぐそばにあって、それに感染しないでいることは難しい。ましてや、ジェルヴェーズの父親はランチエと同じ飲んだくれのごろつきで、ジェルヴェーズはその血を濃く受け継いでいるのだから。ルーゴン・マッカール叢書20巻の中にすべての階級を描くという構想のため、『居酒屋』でゾラは、最下級の人々を赤裸々に描いたが、前作のウージェーヌと比べ、従妹のジェルヴェーズの人生のなんと悲惨なことか。
★55 - コメント(0) - 2016年8月31日

フローベールといい、フランスのリアリズム系文学を読むと、いつも暗澹たる気持ちになるが、この「居酒屋」も例外ではなかった。 まあお酒は呑みたくなくなること請け合いである。
★3 - コメント(0) - 2016年8月7日

2016.07.06(2014.12.01)(つづき)ゾラ著。  07/01  (P138)  夫は半月に一度きちんとお金を家に入れた。  夫婦の律義さ、人の話によくのぼる。  二人合わせて9フラン近く、かなりの金、たまるはずだ。  しかし、結婚は200フランの借金。  親切館にいるのが辛抱できなくなる、うるさい連中が出入りする。  350フランで家具を大事にする生活がしたい。  2年では無理と絶望しているところへ幸運がきた。 
★59 - コメント(0) - 2016年7月6日

19世紀フランス労働者階級を舞台として、主人公ジェルヴェーズを中心に人間の弱さをオーバーなくらいに描き切った作品。とにかく皆さん意志が弱くて快楽に流され過ぎです(人のことは言えませんが。。)。多くの人間臭い登場人物の中でラリーとグージェだけは愛と良心の象徴で救いになっており印象的でした。
★37 - コメント(0) - 2016年4月17日

大著である。これでもかというほど人間が欲望のままに生きて落ちぶれていく様を描ききった傑作。じっくり読んだ。誰しも一歩違ってれば、本書の登場人物のようになる可能性がある。
★3 - コメント(0) - 2016年4月14日

出てくる登場人物が揃いも揃って救いようがない人物に映った。主人公のジェイヴェールズしかり、クーポーしかり、ランチェしかり。七つの大罪である「傲慢」「強欲」「嫉妬」「憤怒」「色欲」「怠惰」「暴食」が見事に揃っている。なので彼らが苦しみ息絶えていく様子は、残念ながら少々滑稽だった。それでも主人公のジェルヴェールズは飢えや寒さ、そして希望を失っても死ぬまでに時間が掛かり非常に苦しんだ。これは欲望のままに生きればこれほど苦しい思いをするぞ、もっと自制の精神を大切にしなさい、という作者のメッセージなのかもしれない。
★4 - コメント(0) - 2016年3月17日

自然主義文学論を提唱したゾラの代表作。パリの下級階級をありのままに描いたもの。環境や遺伝が人間に与える影響の大きさ、それに飲み込まれ堕ちてゆく人間の弱さは時代や国、関係無く共通するものだと思った。
★39 - コメント(0) - 2016年3月13日

読み終わるまでに時間がかかりました。終盤ではあれよあれよという間に、転落の坂を転がり落ちていく主人公ジェルヴェーズ。様々な局面で救いは得られたはずなのに、欲の方へと突っ走ってしまうのが我々人間なのかなと思いました。また、どの主人公にも共感することができました。心の底に隠している感情から生まれたような登場人物たちでした。この作品を通して、ラリーの哀れさが最も印象的です。全く非はなく、分別もあるのに、その素直さや真面目さが仇となったのでしょうか。日の目を見ずに死んでいった子どもは多かったことだろうと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年3月9日

2016.02.28(2014.11.01)(つづき)ゾラ著。  02/26  (P136)  バズージュおやじ、酔っぱらっている、50男、葬儀人夫。  ロリユ、クーポー、ジェルヴェーズ。  悪いやつではない。  今日一日、どうやらこうやら持ちこたえた喜びがだいなしだ、と思うジェルヴェーズ。  「冥途行はどうやったって免れねえんだぜ、おねえちゃん」  「わしが運んでやったらありがとうをいいそうな女、何人も知ってる」  4.  過酷な労働の四年間。  仲の良い夫婦だった。 
★60 - コメント(2) - 2016年2月28日

『ルーゴン家の誕生』に続いて2作目の読了。アデライードの孫娘ジルヴェーズの人生。いろんな人間がいるが、こんな人生もあるのだろう。以下「要するに人生なんて辛いことばかりだ。すぐにくたばっちまえばいいけれど、さもないと、自分で自分の心臓をもぎとることもできやしない」
★6 - コメント(0) - 2016年2月11日

買ってから約10年。途中で何度も挫折してたけど、この度やっと読み終わった。 読んで良かったと思えた本でした。
★2 - コメント(0) - 2016年1月22日

もうラリーが不憫でならない。やっぱり酒は魔物です。
★3 - コメント(0) - 2016年1月19日

ゾラは初読。生活における生々しい描写、一つ一つが素晴らしい。なるほど自然主義。私だけかもですが、アニエス・ヴァルダの映画を連想してしまいました。叢書を読破してみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年1月18日

努力して手に入れた幸福から転落していく様が悲壮感漂ってます...後味は良くないけど結構好きな作品。泣きました。人間関係のドロドロした感じがリアル。ランチエはクズ男。グージェと駆け落ちしていれば幸せになれたかもしれない。
★13 - コメント(0) - 2015年12月22日

19世紀パリ。洗濯女ジェルヴェーズが、ささやかな幸せを手に入れたかに見えたが…落ちる、堕ちる、どこまでも…。何の救いもない、同情の余地もない700頁超なのに、なぜか途中でやめることが出来なかった所が、この本の魅力なのか。読み始めは、気楽なイメージだったタイトルの「居酒屋」が、徐々に重くのしかかってくる。恐ろしいけれど、粋なタイトルだ。
★7 - コメント(0) - 2015年12月21日

「虚栄こそは我が最も好む処とする罪である」(ディアボロス/悪魔の扉)。確実にジェルヴェーズの側には悪魔がいたね。懸命に働いて自分のお店を持つに至ったのに、堕落の果てに身を破滅させてしまう。ジェルヴェーズの誕生日に贅をつくした晩餐をする場面が印象的。幸せの絶頂は破滅の始まりでもある。堕ち始めたら止まらない。街一番の洗濯婦だったのに場末の洗濯場すらクビになり、その日に食べるものにすら困窮するようになりゴミをあさるようになる。当然の結末としての悲惨な死。自分の、そして家族の境遇がクーポー夫妻に近いので怖かった。
★6 - コメント(0) - 2015年11月27日

パリ下層階級のリアルな生活を描いていた。洗濯女のジェルヴェーズの落ちぶれっぷりが悲惨であり、文章も、彼女の堕落に合わせて荒々しい(乱暴な)言い回しが多くなっていったような。何より、後半が酷すぎて胸が締め付けられました。。ああこれが19世紀パリ下層階級なんだな…と。
★6 - コメント(0) - 2015年11月23日

バルザックはそれなりに読んできたが、ゾラは数冊だけ。今回、『居酒屋』を読んで物語の面白さ以上に、作品としての凄みを感じた。ドストエフスキーには描けなかったし、見尽くすこともできなかった、民衆の悲惨をこれでもかと描写。主人公の女性が抱いた淡い夢が無残にも砕け散って、希望の欠けらもないが、小説の力強さは堪能できる。まさに、文学体験って奴が保証されている。
★9 - コメント(0) - 2015年10月30日

ラストのじいさんのボヤキの為の、長い序章。                                                    社会の在り方=人間の生き方≠生命の存在理由
★2 - コメント(0) - 2015年10月21日

2015.10.02(2014.10.01)(つづき)ゾラ著。  09/28  (P134)  新郎新婦、残った客を酒場に置き去りにしロリユと一緒にこっそり抜け出した。  ボッシュと長靴は交代である婦人を抱いて踊り、二人の軍人に対し、「何なら話をつけてやろうか」と脅していた。  仰向けにぶっ倒れている酔っ払い。  ちんばの部屋に寝にいくとはねえ。  それはランチエと一ヶ月過ごした部屋だ。  ねえさんは牛の尻尾だぜ。  いやにならねえか?  <親切館>  バズーシュは葬儀人夫。  五十男。 
★59 - コメント(2) - 2015年10月2日

こんな絶望的な人生があるなんて、ただただ愕然とするばかり。一瞬、幸福な瞬間は訪れるものの、後はつるべ落としのように転落の一途をたどる。非常に面白くもあったが、人によっては嫌悪感をも抱く可能性のある麻薬のような一冊でした…。
★7 - コメント(0) - 2015年9月17日

救いがまったくない。不道徳では決してなかったはずなのに、ヒロインは堕ちるだけ堕ちる。 悲惨だけど、おもしろい。それは今に通じるものがあるから。私だっていつ堕ちるかわからないから。 ところで、言葉はつくづく生きている、と感じた。初版が1970年。盛んに出てくる「おかず屋」は今なら「デリ」とでも訳されるだろうし、菊萵苣に至っては調べてしまった。まさかの「エンダイブ」。くろすぐり酒の炭酸割、=カシスソーダは、♪こんにちはこんにちは♪ のころには、まだ市民になじみのない飲み物だったのだ、と改めて認識した。
★8 - コメント(0) - 2015年9月15日

久しぶりの読書 読むのに結構時間かかりました ひとは流動的だと思った
★4 - コメント(0) - 2015年9月5日

汚ない言葉や表現を敢えて使っているように思ったが、19世紀パリの下層階級の貧困はこんなに酷かったのか。初めは健気なジェルヴェーズを応援する気持ちでいたが、中盤辺りから転落していく彼女に失望。読んでも読んでも救いが無く、登場人物の誰にも共感も同情もできないまま、こちらも息がつまるようだった。冒頭の、病院と屠殺場に挟まれた親切館は「死」に向かっていくことを暗示していたのか。人間の狡くて弱い部分を容赦無く突きつけられて、読むのが辛かった。「ナナ」は少し時間を置いてから読むことにしようと思う。
★20 - コメント(0) - 2015年9月4日

懸命に生きて人生の活路を見出したかに思えた主人公が、やがて現実から目を逸らし、情に流され、怠惰、不相応の美食、借金への麻痺等が原因で転落していく。嫌われ松子の一生的な。クーポーを情の深さ故見放せなかった事が一番の敗因か。誰が悪いわけでもなくゆっくりと破滅に向かう様は静かな迫力に満ちており、惹きつけられる。貧困階級においてさえも計算高く絶対損をしない人間、人を利用する人間、自制心を持てる人間もいる一方、無気力、無知、病気に手立てのない人間もいる。バズージュじいさんと料理達が名脇役!豚のエピネ、食べてみたいな
★5 - コメント(0) - 2015年9月3日

見事。主人公は何も悪くない、けれど破滅してゆく。運命というものではない、そこで働くのは人間たちの繰り広げる自然の姿。第二帝政期のパリ下町がすさまじい筆力で描き出される。序盤で展開された洗濯場での大喧嘩には息を呑んだ。つかんだと思っていた幸福。ひたむきなグージェの愛には胸が迫る。こんな人と結婚できていたらよかったのに。あえていうなら、ジュルヴェーズが怪我人となったクーポーを甘やかしすぎたのが彼女の敗因だったかもしれない。転落と破滅。そこにあったのは酒の姿。なるほどだから「居酒屋」なのだろうか。
★20 - コメント(0) - 2015年8月20日

図書館本。洗濯女ジェルヴェーズはブリキ職人クーポーと結婚し洗濯屋の開業を夢見見て死に物狂いで働く。ささやかながら幸福も得るのだが…。舞台となる19世紀パリ下級階層に生きる様々な人間模様の描写が痛切に伝わってくる。花の都パリに隠されたもうひとつの表情が垣間見えた気がしました。物語後半に登場するナナ。彼女こそが同じくゾラの作品『ナナ』の主人公なのですね。『ルーゴン・マッカール叢書』第7巻に当たる本作…ゾラが偉大な作家だということがよくわかる一冊!!
★96 - コメント(0) - 2015年8月2日

19世紀のパリの人々の壮絶さを見たような気がしました。ジェルヴェーズはまじめに働き、洗濯女として慎ましい幸せを得たものの、転落していく様子に喜劇のような空気すら感じてしまいます。女主人から最下層への徹底した堕落から見て取れるのは、幸せや美しさを排除した物語でした。酒に溺れ、暴力に走る男や女、不幸の連鎖から退廃した香りが漂います。人格をも破壊する粗悪な安酒を出す居酒屋が象徴していると言えるでしょう。堅実に働き、輝いていたジェルヴェーズの精神が蝕まれていく様がリアルで鳥肌が立ちました。
★90 - コメント(0) - 2015年7月28日

クーポー(ジェルベーヌの旦那)みたいに崩れないようにしよう。ましてやビジャール親父には絶対ならない。
★1 - コメント(0) - 2015年7月26日

居酒屋 (新潮文庫の 評価:100 感想・レビュー:149
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