ファイアスターター (下) (新潮文庫)

ファイアスターター (下)はこんな本です

ファイアスターター (下)の感想・レビュー(295)

やっぱりキングは凄いわ!訳も入りやすい日本語だったと思う。チャーリー全て焼き尽くしちまえ!ってずっと思って上巻読んでたからチャーリーが爆発した時は爽快だった、でも動物は殺さないで・゜・(/Д`)・。レインバードもなかなかいい味だしてたし、僕も「押し」てみたいと思った!
★2 - コメント(0) - 3月12日

こちらは上巻と違い2日ほどで一気に読んだ。止まらなくなるほどの面白さがあったということだろう。殺し屋の人物設定が面白く、あちら(店)側のほうの心境に引き込まれていった。
★3 - コメント(0) - 2016年9月22日

下巻に入ってあっという間に読み終わった!父と娘の再会は?レインバードとの決着は?とにかく気になって止まらない でも読了後やっぱり物足りなさを感じてしまった ラストの締め方は嫌いじゃない サクッとしてて 次のページ開いたら訳者解説でアッ?!終わったんだって気付いたくらい その後チャリーに待ち受けているのはどんなものか想像が膨らむ 本作を物足りないと言い過ぎたためか『ザ・スタンド』を早よ読まんかい!と '押し' が凄い…笑
★10 - コメント(0) - 2016年9月15日

レインバードいいなあ、悪役らしい悪役。話全体の動きは小さいのですが彼の悪役っぷりというか暗躍っぷりというか、巧みにチャーリーの心理に忍び寄っていこうとする動きがぞわぞわ。しかし、最後チャーリーのしたたかさに胸がすく思いです。アンディの最後は予想していたけれど、悲しい。チャーリーの今後に幸あれと心から願うラストでした。しかし、超能力研究の縮小の理由が実にリアルでちょっと笑いますw ですよねー、と。まあ、そこまで追い込んだのが父娘ってことで。重ねてきた「押す」の言葉の使い方が巧みで、胸がきゅうっとしました。
★4 - コメント(0) - 2016年8月2日

清々しいラストでした。面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年4月21日

悪役レインバードの造形がすごい。歪んだ残虐性と達観した心理を持つ彼の生き様にはそのうち高潔さすら感じ始めるが、しかし結局ちゃんと気が狂っており実にエライのだ。彼の最期があっさりしていたのは素直に残念でもあり、もっと苦しんで欲しくもあり。しかし、正直この物語は一巻か中編くらいのタイトな話でもよかった気はする。
★2 - コメント(0) - 2016年1月13日

hal
最高に面白く切ない話だった。今のところ自分の中ではキングのベスト。 救いがあるのかないのか難しい結末だが、なんだか爽やかさが心に残った。
- コメント(0) - 2015年12月13日

なんとか読了。 やはり初期の頃の作品のが好きかも。それにしても、チャーリー頑張れーやはり誰が悪いかというと実験をやろうとした人たちだよな…
★15 - コメント(0) - 2015年10月15日

最後まで一気読み。キングの作品のなかでもトップレベルに面白い小説でした。
★1 - コメント(0) - 2015年10月13日

チャーリーがあまりに健気で賢くて聡明な女の子なのがよくわかる下巻だが、物語的にはもうちょっと動きがあっても良かったかなァ・・・その後のチャーリーが世間のおもちゃにならなかったか心配w
★2 - コメント(0) - 2015年10月8日

下巻もチャーリーが不憫で読むのが辛い。とても面白かったのだが、もっと救いがあればいいのに。本作に刺激されて宮部みゆきが「クロスファイヤー」を書いたとかいうくらい面白いのでキングが嫌いじゃない人にはお薦めできると思う。
★9 - コメント(0) - 2015年10月6日

逃亡の末に捕えられたアンディとチャーリーの父娘は離ればなれにされ超能力の実験への協力を強要される。上巻延々続いた逃走劇から一転し、下巻の前半は工作員のレインバードがたくみにチャーリーの心に忍び入っていく静かな展開。読んでいる間は少々だれた感もあったけど、終盤のチャーリー大爆発につなげるには丁寧に描写する必要があったかのかな。レインバードとの対決とその後の大破壊はカタルシスがある。ラストはもっと絶望的なものも予想したけど、思いのほかチャーリーがたくましくて読後感は良い。娯楽作品として非常に完成度の高い作品。
★10 - コメント(0) - 2015年9月7日

お父さんの末路は悲しかった。。レインバードは敵役ではあるが憎めないキャラだったかな。。ラストは結構好き、チャーリーの未来が開ける可能性をも見せてくれたのが良い。
★2 - コメント(0) - 2015年8月27日

つまらない。
- コメント(0) - 2015年7月27日

怖い小説というよりは、もの悲しい小説。 一人で力強く生きて欲しい。
★2 - コメント(0) - 2015年6月14日

最後まで面白く読めた。 レインバードとの対決があっさりし過ぎて、拍子抜けしたけど。一人きりになったチャーリーの未来が明るいといいな~
★4 - コメント(0) - 2015年6月7日

再読・Dr.Sreepの原書レビューで新たなダンのパートナーの少女を本書「チャーリー」と重ねる人が多いのだが、流石に読後数十年、彼女の横顔さえ思い出せなくなっていたので手に取った。こんなに美しく、そして哀しい話だったっけ?これ。そして悪魔の隻眼インディアンの魅力は言うに及ばず、チャーリーのキャラクターたるやキング作品の並み居るヒーロー・ヒロインの中でも上位の輝きかと。読み返して良かった、マジで。
★3 - コメント(0) - 2015年6月7日

恐怖の帝王・キングの初期の作品。20年?30年?経っても、ハラハラする展開と人物描写のリアル感はさすが。この作品含め、新潮文庫の初期作品は絶版になってるみたいだけど、もったいない!!ぜひ再版してほしい!!
★1 - コメント(0) - 2015年5月17日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2015年3月10日

レインバードとの対決があっさりしてたのが残念。とはいえクライマックスはさすがの描写力。チャーリーには幸せになってほしい…
★4 - コメント(0) - 2015年2月5日

父娘はとうとう政府の追っ手に捕まり監禁される。娘のチャーリーを懐柔しようと、機関の殺し屋が清掃係になって近づくのだが。親子は普通に暮らしたかっただけなのに、どうしてこういう結果になってしまうのか、何度読んでも切ない。主人公の父親の今際の際の言葉に深く共感してしまう。「思う存分、やってしまえ!これらは決して自分達のせいじゃないんだから」・・・キングが同じように8歳の少女に過酷な試練を与えるストーリーでは「トムゴードンに恋した少女」を思い出す。でもとんでもなくえげつないので(汗)、再読の予定は無しだけれど。
★51 - コメント(0) - 2015年2月4日

さすがキング、面白かった。一番凄いと思ったのはマインドコントロールのような意思操作の超能力が物語に登場するのだけれど、それと全く同じことを能力者ではないレインバードがやってのけたこと。「彼は押したのだ」という一文をみたときに鳥肌がたった。時間と知識があれば普通の人間にも真似ができるという怖さが襲ってきた。あとは、この作家はとにかく背景描写が緻密。苦手な人はしんどいと思うが、この緻密な描写が非現実的な設定にリアリティーをもたせるキングの魔法なのだろう。魔法にかかるまでは少ししんどいけど 笑
★7 - コメント(0) - 2014年11月1日

悲しい……。チャーリーかわいそうすぎる。あんなにかわいくて利口なチャーリー。ひどいなぁ……政府ってひどい。あとがきにもあったけど被験者への政府の対応は事実に基づいて書かれているとのこと。それにしても相変わらず文章表現の巧みさには感服します。どんどん読んでしまう。情景が目に浮かぶ。勉強になります! ああ……チャーリーの強さよ! キング作品のキャラの中でもかなり上位に入るでしょう。
★6 - コメント(0) - 2014年10月23日

内容がだいぶ薄れていたが、おかげでイチから読めた。力を解放したチャーリーの凄さには脱帽。まだ8歳だし(笑)最後までテンションが下がらす読めた。コレを読んで宮部さんの「クロスファイア」を読んだのを思い出した。
- コメント(0) - 2014年8月19日

★★★☆☆Kingの小説は、女の子が主人公のものが多い。しかも、皆悲惨な末路を迎えてしまう。女の子しか実子が居ない朕としては、辛くなってしまう。まあ、フィクションだと解ってはいるがどうも『自分の子だったら・・・』などと、くだらない事を考えてしまう。
★1 - コメント(0) - 2014年8月7日

長かった。主人公がいれかわった。わずか8歳でこんなにハードなことをするなんて。幸せありますように
★9 - コメント(0) - 2014年7月13日

私、チャーリーのことナメてました。念力放火って、任意の場所に火種発生させる人間チャッカマンだろ?と。すべてが華氏表記なら、チャーリーが記録した最高温度3万度は、摂氏約16650度。マグマの温度は1200度…地球中心部の温度は5700度…太陽の表面温度は6000度…念力“放火”なんて生易しい名称じゃ足りません…。やがては太陽を変えることさえ成長すれば可能かも…。レインバードさんファンとしてはもっと愛憎渦巻く対決と心理描写が欲しかった!私はあっさりベトコンのトラウマ話に騙されました。私の金庫は鍵無しです。
★8 - コメント(0) - 2014年6月15日

Lc
下巻はチャーリーの成長に驚かされます。小学2年生の小さな女の子のチャーリー。自分の超能力を封印する強い意思を得ます。さらに、大人が束になっても敵わないしたたかさを身につけた後に、超能力を克服していくのが見所です。
★5 - コメント(0) - 2013年6月5日

☆☆☆
- コメント(0) - 2013年2月3日

チャーリーが可愛いのと、レインバードさんが脳内でセガールだった(インディアンなのに)。
★3 - コメント(0) - 2013年1月9日

流石に細部までは覚えてなくて、後半こんな話だっけ?てな状態でした(特に厩舎での対決の場面)。まあおかげで新鮮な気持ちで読めましたがw逆にラスト辺り、噂が広まっていくところとか新聞社に行くところは鮮明に覚えてて不思議です。あと、『まあ、きっとこの子は美人になるわ』というセンテンス、バオーのラストの元ネタだったりとか深読みしたりして。なんにせよキングやはり面白いです。
★3 - コメント(0) - 2012年2月29日

tmi
30年近い前の初読と全く同じようにワクワクして読めた。チャーリーに幸あれ、と祈る。
★1 - コメント(0) - 2012年2月28日

レインバードが惚れ込む訳だよチャーリーさん。そのレインバードの策謀、自分を“押す”事で復活したアンディの反撃、そして遂に解き放たれるチャーリー、文字通り燃え上がるクライマックスを越えた後の結末。緊張に包まれながら一気に読み抜けてしまうパワーがある。
★5 - コメント(0) - 2012年2月20日

なんだよー、レインバードとの対決が勢いで流されてる気がするんだが。そこ大事だろ。あとは、「跳弾現象」の描写だけでかなり面白かった。キングならあのアイデアで短篇一本書いてそうだな。ラストについては、「『ローリング・ストーン』?! おぉ?!アメリカやなあ!?」で終わった。頭の中でDeepPurple「Burn」がちょっとだけ流れた……。
★3 - コメント(0) - 2012年1月26日

再読。いや~、面白かった。物語とは関係のない部分での感想だけど、現代だと「政府の秘密機関」だとか「口外ならざる実験」とかいうのは設定はちょっと陳腐さを感じてしまうが、この本が出回っていた頃だと物語とわかっていても「ひょっとしたら・・・」の空想が刺激されて色々妄想したのを覚えている。
★2 - コメント(0) - 2011年11月17日

◎サスペンスだった。国家的組織から忍び寄る手と、わが内の力と。でももっとでろんでろんに鬱な展開になるかと思いきや、意外にレインバードがあっさりしていた印象。<店>のお役所的組織運営の側面はいかにも感があってよかったけれど。「クライマックス」の派手さにアメリカを感じつつ、「その後」の描き方が上手いですね。幕切れは本当に鮮やかです。はっきり描かないとも云えるけれど、わたしはこれが一番ふさわしいと思いました。
★6 - コメント(0) - 2011年9月11日

いつも思うけど、キングは物語のクライマックスが終わったあとの締めくくり方がうまい。決して意外な結末ではないけど、きれいに運んでいって、しかも面白いところが終わってそこから長いのに読ませる。しかし家族を描くのがうまいなぁ……最後の方感動してしまった。
★3 - コメント(0) - 2011年8月14日

逃避行の終わりから5ヵ月、アンディとチャーリーは《店》の施設に閉じ込められていた。忍び寄る罠と脱出のための策謀・・・やはりサスペンスだったかな。チャーリーが能力を開放するくだりはスケールといい炎といい『キャリー』を連想させます。完全な決着をつけずに読者にゆだねる形での終わりだったのが好印象です。ハッピーエンドじゃ生ぬるいだろうし、かといってアンハッピーエンドでは後味が悪い。つまりどんな結末でも私は何となく納得しそうにないので(苦笑)。
★3 - コメント(0) - 2011年8月4日

脳が捻れ痺れる錯覚を覚えるような超能力表現が特別。狡猾な刺客と少女のやりとり、対決、カタルシス。期待通りの見事な終幕に大満足。キングは読者を裏切らない。安全な肉親の愛情を受け取るべき年齢の彼女、策略として寄り添うレインバードが次第に抱く偏愛、不穏な要素が満載でザワザワする下巻。ねじれた愛のモチーフはキングの定番アイテムだけど、トラウマっちゃいそうだわ。子どもの頃読んだら。
★6 - コメント(0) - 2011年7月22日

最後まで面白かったです。終わり方も良かったですね。
★2 - コメント(0) - 2011年7月10日

ファイアスターター (下)の 評価:60 感想・レビュー:60
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