ダディ〈上〉 (新潮文庫)

ダディ〈上〉の感想・レビュー(5)

2016年1月28日:半殻肝
1988年、新宿の書店で平積みになっていた記憶が鮮やかに蘇る。宇野亜喜良さんの表紙に惹かれて手に取り、カバー後ろのあらすじを読んでこれはと思い、上下巻買って帰って文字通り寝食を忘れて読んだ思い出の作品。なぜか早々に絶版になってしまい、実家に置いて出たことを後悔していたがネット検索で入手。今読み返しても本当に!面白い。人並外れた知性を持ち、豊かな感受性を抑え込んでナチスと闘うトマ、彼をそう育てざるを得ないことに苦しんだ母――よく似た二人だからこそ、同じ「アメリカ人」に(質は違えど)救われたのだろう。(続)
★1 - コメント(0) - 2014年10月1日

再読。発行後、早々に絶版の為、ほとんど布教出来なかった。11歳になったばかりの少年トマがあまりにもいたいけで。ハラハラしながら一気は読みです。
- コメント(0) - 2013年3月5日

--/--:powersoften
--/--:doradorapoteti

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ダディ〈上〉の 評価:80 感想・レビュー:2
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