軍艦長門の生涯 上巻

軍艦長門の生涯 上巻の感想・レビュー(16)

2016年8月17日:tanko
タイトルからして,戦艦長門のがいつどこに行ってどうだった的な話かと思っていたけれど,建造当時から二・二六事件あたりまでの国際情勢,世相その他いろいろな背景が関係者を中心に描かれていて,とても面白かった。特に関東大震災や二・二六事件への海軍の対応が興味深かった。
- コメント(0) - 2015年6月15日

2013年12月15日:半殻肝
2013年11月30日:タチバナ
2012年12月3日:axela722
上巻は、大正の初めから2・26事件直後までの戦艦長門を中心にした海軍史が綴られている。作者阿川氏の筆致は透徹した感があり、まったく無駄がない。そして後世の人々に大切な認識を与えてくれる。たとえば、「ロンドン軍縮条約はこうして多くの犠牲者を出し、従来比較的まとまりのよかった海軍を二つに割り、のちのちまで国内に紛糾のたねを残して行った。関係した「重臣」の多くは、血でそのつぐないをさせられることになる。」のような一文に表れている。
★1 - コメント(0) - 2012年10月14日

2012年6月14日:itozaki_kei
2011年6月20日:きゅーた
戦前、日本海軍を代表する戦艦だった長門の生涯を中心に、大正から昭和にかけての海軍史。軍艦や海軍が、今より遥かに国民にとって身近な存在で、ある種の海軍文化のようなものを形作っていたことがわかる。そんな時代も遠くなりにけり、といったところか。上巻は、二・二六事件直後まで。
★4 - コメント(0) - 2010年2月23日

2009年1月4日:p_townshend
2006年7月29日:argentoluna
本の活字自体が…非常に細かく2段構成。 上巻は大正時代の長門建造に至る経緯から。5・15事件、2・26事件を経て第二次世界大戦に踏み切る手前までが書かれている。 描写が本当に細かい。いろいろな人物が登場して混乱してしまいそうだが、細かい人物像の説明もあるのでわかりやすいといえばわかりやすい。
★2 - コメント(0) - --/--

--/--:kurayamadasoga
--/--:shinano

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軍艦長門の生涯 上巻の 評価:63 感想・レビュー:5
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