形式:単行本
出版社:新潮社
形式:文庫
形式:Kindle版
出版社:埼玉福祉会
出版社:情報なし
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先日、劇団四季のオペラ座の怪人を観ました。この作品を観るのは4回目でしたが、以前妻とロンドン公演を観たり、一緒に大阪に観に行くつもりが、私が結婚式に招待されていけなくなったり、、と、そんなことを思い出しながら一人で見ていたのですが、そういう事を観劇中に思い出すこと自体が同じように暮らしているって事かもしれませんね。
ごえもんさん、コメントありがとうございます。奥様と素敵な想い出があるんですね!同じ空間に見える形として存在する事は重要ではないかもしれません。
タイトル「ここは私たちのいない場所」とは、死を意識しないという意味でしょうか?
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