スカラムーシュ・ムーン

スカラムーシュ・ムーン
あらすじ・内容
もうすぐ「ワクチン戦争」が勃発する!? 新型インフルエンザ騒動で激震した浪速の街を襲う新たな危機。医療界の大ぼら吹き(スカラムーシュ)・彦根新吾は渾身の賭けに出た。すべては日本という国家を治療するために――医療小説を切り拓いた海堂サーガ、遂にクライマックスへ!

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スカラムーシュ・ムーンはこんな本です

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陸王
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スカラムーシュ・ムーンの感想・レビュー(793)

図書館本。 ヒロイン?のまどかが好きになれず、いらいらした。ナナミエッグのパートは緩すぎてなんだか…。 彦根先生は、今までは余裕な感じだったけど、今回はかなり苦戦というか綱渡りというか、そんな感じだったな。でも、天城先生の遺産にはそんな理由で触れないでほしい。東日本連合を当て馬にしたり浪速を独立させようとしたり、一部のみを優遇する意思が見えて、医翼主義とか言いつつ結局自分が良ければいいのか、という印象。
★1 - コメント(0) - 3月21日

なかなか読み進められなかった。医療界、警察、政治ですぐ腹いっぱいになっちゃって、ナナミエッグでようやくひと息つけたかんじ。結局のところ、わたしが彦根に興味がないのだと思う。
★2 - コメント(0) - 3月16日

天才だと思った海堂尊。チームバチスタと比べるからか、もう一つだな!海堂先生は、医者だから、Aiが必要なので、その必要性と述べているのですが、小説はAiが出てからは、もう一つ私は面白みに欠ける感じがするな。今回は嫌味な彦根先生が主役で、頑張って良かったかな!
★6 - コメント(0) - 2月27日

★★★「女が自分のことをおバカと言う時は相手の気を引きたいか、そんな言葉でコミュニケーションが取れると思っているなんてバカじゃないのかと相手を罵りたいかの時だ」
★5 - コメント(0) - 2月25日

海堂ワールドの彦根が今回の主人公です。養鶏所に話から始まり、浪速府、モナコ他に様々な所で色々ありましたが、最後は小さな幸せを掴んで終わった感じです。読み始めはなかなか読み進まず辛かったですが、終わり方は良かったです。海堂ワールドを知っている人には面白いと思います。
★4 - コメント(0) - 1月31日

これはハッピーエンド……なのかな? 予定調和で終わった感じだけど、海堂作品のあれこれが色々出てくるのはやっぱり楽しいし、この世界観が好きだなーと思う。柴田さんが格好良かったので、彼の過去話も読みたいな。あと、誠一と真崎さんのその後もちょっと気になる(笑)次の海堂作品はどうなるかな。ワクワク。
★1 - コメント(0) - 1月29日

400ページ超えの2段組み。若さゆえの無謀ととるか。両者の親は理解がありすぎる。少しくらいは口出ししないか?とにかく大量の卵を輸送する苦労だけは伝わってきました。
★4 - コメント(0) - 1月26日

今回は「スカラムーシュ」彦根先生が主役のワクチン戦争。若者達の奮闘もあり、分厚く…。久々の世界で、登場人物を思い出すのに苦労。 彦根先生の策略は楽しいのだが、たいてい虚だから残念というか…。最後はシオンが居ればいいのかよ、よかったね!という気持ちにも…。 若社長達の成長はよかったけど、まどかはあんまり…。「ナニワモンスター」読んでみようと思う。
★4 - コメント(0) - 1月22日

スカラムーシュ彦根と名波まどかの二人が交互に語り手となり物語が進んだ。ワクチン製造に有精卵を使うことは知っていたが、それを成り立たせるシステムがよくわかった。ジェネラルの存在が彦根の語りの中でうかがえた時はちょっとばかり嬉しかった。
★1 - コメント(0) - 1月22日

それこそインフルエンザの猛威が始まりそうな時期に読んだので、ワクチン製造の仕組みについて勉強になりました!というか、単にこれまでは有精卵を使うんだよなぁって漠然としか知らなかったけれど、有精卵をきちんと育てたうえで(もちろん孵化はさせないけど)、ワクチンを作っているっていうのは衝撃的だった。「ひとつの命の上に別の命がつながっている」とでも言うのか。内容としては東京VSなにわの政治ゲームの方は、いまいち感情移入できずだったけれど、ナナミちゃんたちの頑張りには心から拍手をしたいと思う。
★1 - コメント(0) - 1月20日

Kaz
官界と医療界。それぞれ抱えている正義がある。普遍に通じる正義などはありはしない。だから、話し合うことが大切なのだ。
★1 - コメント(0) - 1月14日

面白かったこど、海堂さんの小説は全部繋がっているから、他のシリーズも読んでたら、もっと楽しめただろうな。
★3 - コメント(0) - 1月12日

新型インフルエンザ騒動で激震した浪速の街の話。彦根先生活躍?。
★23 - コメント(0) - 1月8日

面白かった。ナニワ・モンスターの時は、政治的な話が入り組み、理解するのに時間がかかってしまったが、この作品は、読みやすくて理解しやすい内容になっていた。彦根先生の企ては、実現不可能に見えるのだが、実現させてしまう行動力に圧倒される。実現の為ならば、自らも泥にまみれ、血だらけになってでも、挑み、戦う姿には驚嘆した。むー、自分はどう行動すれば良いのか、考えさせられるけど、どう行動するべきか悩む。
★7 - コメント(0) - 1月7日

彦根先生が政治的に暗躍するお話。シリーズのあっちの伏線こっちの伏線いろいろごちゃまぜになり、相当前に読んだので曖昧になってることこの上ない(笑)全部整理した相関本も作ってほしいくらい。
★3 - コメント(0) - 2016年12月28日

 
★1 - コメント(0) - 2016年12月21日

鳥インフルエンザも、人のインフルエンザの異例の早期流行とワクチン不足も大きな話題である昨今、大変興味深く読めました。鶏にはあえてインフルエンザワクチンを打ってないのか。「肉を切らせて骨を断ってるんだかいないんだか」というのが芸風として定着してきた感のある彦根先生、今回は寄らば大樹の村雨府知事を失うわけですが、シオンが戻ればそれでよしと言いたげなラストはちょっと納得いかないかもな。それにしても村雨府知事の動向はモデルによせすぎて、かえって興ざめ。彼が読んだらどう思うだろうという下世話な興味はわきますが。
★2 - コメント(1) - 2016年12月20日

個人的に海堂ワールドで一番得体の知れない男・彦根。もはや何やってんのかわからんけど、日本を救おうとしているらしい。いい感じに終わったけど、まだ続くかな。年にあと12個卵食ったら世界一!
★4 - コメント(0) - 2016年12月6日

久しぶりの海堂さんは二段組の400ページって読む前に萎えそうになりましたが予想に反してサクサク読めました。しかしあまりにも登場人物が多岐に及びすぎており、最早ついていくのを諦めました(笑)彦根先生は確かにすごいけどそこまで頑張るアイデンティティはどこにあるんだろうか。卵ファームのお仕事小説は面白かったけど甘ちゃんまどかが最後まで好きになれなかったわ。
★42 - コメント(0) - 2016年11月22日

久々の海堂節ですが、卵の話は余計のような。これがなければ、もっと読みやすかった。しかし、いつまでAIのネタに絡めるのかね??
★3 - コメント(0) - 2016年11月4日

医療界と司法界、政治家の勢力地図を巡るごたごたはよくわからず、陰湿でいやだったけれど、劇中挿話のようなプチエッグナナミ起ち上げの話は楽しくて微笑ましくよかったです。海堂作品に似せずラブストーリーがはさんであるのは異色のような。切れ者と言われ全てのシナリオを描きつつも結局いつも頓挫しているような感がある彦根は、今回も策略自体は頓挫しているが、医師会の騒動時の内幕が語られる等実は誠実味ある人柄が判明する。シオンも戻ってき、負けるが勝ちというか、すべてを捨てたところに拾う神ありで、報われたようでよかったです。
★7 - コメント(0) - 2016年11月4日

あまりのボリュームに手を焼いていたがやっと読めた。ナニワ モンスターの続きみたいなのだが、すっかり忘れていた。彦根先生の働きがあまりに凄いので疲れた。
★3 - コメント(0) - 2016年10月31日

久々の海堂尊。他の方達の感想同様、前に読んだ内容を忘れてしまっているので、繋がりを求めるのは諦めた。本の中に「離合集散を繰り返し、巨体になると維持しきれずに崩壊する。歴史とはそうした事象の繰り返しなんですね。」というフレーズは、昨今の企業をみていても本当だなと思う。しかしながら、そのペースがとても早いような気がする。
★4 - コメント(0) - 2016年10月29日

図書館の返却期限が過ぎてしまったので、半分で断念。 またの機会に。
★2 - コメント(0) - 2016年10月24日

「ケルベロスの肖像」の後にシオンや彦根がどうなったのか気になっていたので、本作でそれが描かれていてすっきりしました。彦根サイドというか、政治的なお話はちょっと読んでてて疲れるので、今回はまどか達の話のほうが楽しく感じられました。
★4 - コメント(0) - 2016年10月12日

これまでのシリーズも一応読んでいるけど、すぐに思い出せないことも多い。単品で読んでも、充分楽しめたけど...。次の展開が気になります。
★5 - コメント(0) - 2016年9月28日

海堂尊は久しぶり。「ナニワモンスター」の内容をほとんど忘れてしまっていたので、最初はちょっと困った。バチスタシリーズの彦根先生はとにかく人を食ったやな野郎なだけど、今回は滅びゆく国を孤立無援で何とかしたい志士に見える。弁も立つし、蜀の諸葛亮みたい。これはこれで自分のテイストなので悪くない。また、ナナミエッグ立ち上げ話も若者の成長話でぐっと来た。最近は涙腺が緩くてこまる。バチスタは殺人事件に絡める縛り?があってだんだん無理がきていたが(そんなこんなで完結したが)これはもう少し続きが読みたい。
★13 - コメント(0) - 2016年9月19日

1年予約待ちしてたやーだ。もはや…何を読んで、何を読んでないか…どれが先でどれが後かさっぱり不明に。感想書いてなくて読んでる本もあるんだよなー。「ナニワ・モンスター」読んでないの(^^;読んでみようかな。スカラムーシュ・彦根割りと嫌いじゃないんだよな~。速水先生の次くらいに。加賀の学生さんが試行錯誤して事業興してくとこは、普段の桜宮シリーズと違って面白かった!二段組だし読みにくいから時間かかるかと思ってたが…1日であっという間に読んじゃいました!
★4 - コメント(0) - 2016年9月15日

ボリュームに尻込みしますが、読み始めるとあっという間でした。 作者の理想とする日本の政治、医療のあり方、AI導入法、日本ではうまくいかない結果が暗示されもどかしです。今後続きがでて本の中だけでも大逆転のめでたしめでたしになればいいですが・・・ やっぱりこの作者の語り口は独特に面倒だけど、今回は若者の成長と恋愛、彦根先生とシオンとの関係等は、ニヤニヤしながら読みました。
★4 - コメント(0) - 2016年9月13日

大学院生の有精卵プロジェクトと、霞が関と難波の攻防が主軸。彦根先生がメインの物語は、話が壮大で難しく、入り込みにくい。風呂敷が大きすぎる〜。
★18 - コメント(0) - 2016年9月10日

桜宮シリーズの中で、彦根先生が一番苦手。でも、とりあえず読んでみた。彦根先生から天城先生につながるとは思わなかった。天城先生シリーズが一番好きだったので。Aiセンターの崩壊とか、もう時系列が分からなくなってきた。
★6 - コメント(0) - 2016年9月9日

ug
シオンが中心の話もいつか出そうだ…。
★3 - コメント(0) - 2016年9月8日

ちょっと内容が難しかったです。。 ☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年9月5日

え?2段組の400ページ超え。苦戦するだろうなあ、と思ったらその通り。かなり苦戦しました。しかし、久しぶりの海堂ワールドを堪能しました。
★3 - コメント(0) - 2016年9月4日

ナニワ・モンスターの続編とも言うべきワクチン製造を語り口に浪速の独立を画策しする男達の物語でした。主人公はシリーズの異端児とも言えるドクター。加賀の大学院生達がワクチン製造の為の有精卵製造に奔走し始める所は「黄金地球儀」を、モンテカルロに舞台を移しては「スリジエ3部作」を思い出しつつ読み進める。有精卵製造が軌道に乗った辺りから、登場人物達が浪速と霞ヶ関の対立から画策し始める所は読んでワクワクするものでした。この東城大学医学部を舞台とするシリーズ、思わせ振りなラストに新たなる展開をいつか読みたいものです。
★7 - コメント(0) - 2016年9月3日

学生たちのパートはなかなか面白かったけど、政治的なパートは正直読むのに疲れた。もうちょっと平易な言葉で書いてくれたらなっていつも思う(そこが持ち味なんだろうけど……)。そして単純な医療ミステリが読みたいよ〜。
★4 - コメント(0) - 2016年9月1日

「ナニワ・モンスター」続編。インフルエンザワクチンに必要な卵を作る養鶏場、ワクチン戦争に向けて世界を飛び回る彦根先生、浪速を新たな危機に陥れようとする霞が関の三つが軸に話が展開。敵の考えの読み合いがすごくて起こる出来事の1つ1つが日本を揺るがしててなんかすごかった。まだ続編ありそうな終わり方してたし気長に待ってます!
★4 - コメント(0) - 2016年8月28日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年8月19日

「イノセントゲリラ」から続く彦根先生の医療行政との闘いシリーズ!今回は地方の養鶏業者を巻き込んでのインフルエンザ・ワクチン対策がメインのお話。彦根の策略も面白かったけど、養鶏業者、運送業者、それから大学研究室とかの悪戦苦闘っぷりも沁みました。4.6
★4 - コメント(0) - 2016年8月18日

あちらこちらに物語が展開する。とにかく情報量が多い。表現も読み取りづらくはあった。彦根vs雨竜はハチャメチャだった。
★5 - コメント(0) - 2016年8月16日

スカラムーシュ・ムーンの 評価:84 感想・レビュー:299
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