皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下
あらすじ・内容
この人を見よ! その生と死とともに、中世が、壮絶に、終わる――!

構想45年、ユリウス・カエサル、チェーザレ・ボルジアに続いて塩野七生が生涯を描き尽くした桁違いの傑作評伝が完成! 神聖ローマ帝国とシチリア王国に君臨し、破門を武器に追い落としを図るローマ法王と徹底抗戦。ルネサンスを先駆けて政教分離国家を樹立した、衝突と摩擦を恐れず自己の信念を生き切った男。その烈しい生涯を目撃せよ。

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皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下はこんな本です

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皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下の感想・レビュー(316)

良好な家族関係だったけど、息子たちは父を超えることができなかったか。★★★★☆
★5 - コメント(0) - 2016年10月23日

同世代の人に「世界の驚異 STVPOR MVNDI」と評された神性ローマ皇帝フリードリヒ二世の後半生と、それ以後。ルネサンスに先だって政教分離を実践しようとした一人の男の戦いと、政治と、私生活。物語的にきっちりとフリードリッヒ側、法王側と分け、まるで善悪の対決のように描いているので、歴史構造がわかりやすいけれどその分誤解する人が出るかも。とはいえ、塩野さんが惚れた男を熱っぽく描く筆致は素敵です。
★10 - コメント(1) - 2016年7月25日

フリードリヒの妻・愛人・子どもたちについて書かれた箇所が面白かった。塩野七生氏のフリードリヒに対する愛が溢れている。愛人を沢山持ちながらも、彼女たちから恨まれることがなかったフリードリヒを評して曰く、〈フリードリッヒという男は……愛人たちから生れた子たちのめんどうも徹底してみる男であった……女にとって最も重要な存在は、何であろうと自分が産んだ子だ。その子の将来を徹底して配慮してくれる男に対して、どんなやり方にしろ嫌がらせをする女がいようか。〉。
★2 - コメント(0) - 2016年7月16日

先進的過ぎたフリードリッヒ2世の偉大なる業績も本人の死と共に櫛の歯が抜けるように崩壊していく。しかし勝利したと思われた法王派にも後年因果応報の意趣返しが待っていた...ルネサンスへの道を切り開いた偉大な皇帝の生涯を満足感・切ない思いと共に読み終えることができた。
★45 - コメント(3) - 2016年7月9日

MrO
フリードリッヒ2世に比べ、法王庁の愚かさが際立つ。ルネサンスまで、あと少し。信じる道を歩いた偉大な人間の記録だ。勇気がもらえる。
★2 - コメント(0) - 2016年6月18日

「ローマ人の物語」から「ローマ亡き後の地中海世界」「十字軍物語」を経て“フリードリッヒ”へ繋がる塩野ワールドは新鮮な驚きと発見の連続である。多神教であった古代ローマ帝国から、キリスト教が支配した中世を経てフリードリッヒ達が台頭してくるルネサンス前夜へ。そしてローマとは一線を画し我が道を歩んだ“海の都”ベネチア共和国。これらイタリア周辺の歴史を語りながらも、塩野の宗教(とくにキリスト教と聖職者)に対するニュートラルな視点は時代と地勢を超えて我々の時代に通ずる真理と法則性を、実に明快な言葉で切り取ってみせる。
★2 - コメント(0) - 2016年5月27日

現実的で、ダイバーシティを実践し、大学での教育、何より行動が果敢。まさしく、英雄。歴代のローマ法王の偏狭さが、際立つ。
★9 - コメント(0) - 2016年5月15日

ローマ法王と戦い、政教分離と法治国家を目指したフリードリッヒ二世。彼は自分の成した(目指した)事をどれだけ自覚し、理解してたのでしょうか。あの時代の器に収まりきらない人物、まさに「世界の驚異」です。著者の最後の一文が心に残ります。満足度:◎
★2 - コメント(0) - 2016年5月7日

以前にも似たようなことを書いたけれど、塩野さんの著作を読み終えたあと、しばらくは何とも言えない感情(それを余韻というのか)に包まれて空を見上げることしかできなくなる。
★3 - コメント(0) - 2016年5月3日

政教分離を貫き、イスラムとの共存を実現しようとしたフリードリッヒ2世の伝記の下巻です。歴史の事実をただ追うだけでなく古代ローマや現代イタリアとの対比を織り交ぜるなど塩野七生氏ならではの洞察もあり充分に楽しめました。
★9 - コメント(0) - 2016年2月21日

フリードリッヒⅡ世の多様性・柔軟性と、ローマ法王の偏執・偏狭さの対比が楽しめる。彼の死後、彼の王国とファミリーはローマ法王の画策により崩壊していく。しかし時代はもはや宗教権威が通じる時代ではなく、ルネッサンスの幕開けへとつながっていく。
★10 - コメント(0) - 2016年2月2日

彼が亡くなってからの章を読み進むにつれ、ヨーロッパは偉大なひとを失ったのだな…と、こころにぽっかり穴が開いたような、そんな気持ちになりました。世界史で得ていた知識がつながっていくのもまたおもしろかった。中世ヨーロッパについてほとんど知識がなかった自分を思い知らされました。大空位時代もこの後のことであったか、と納得。そしてまさかアラゴン家がシチリアに乗り出してきたというのにそんな背景があったなんて!胸が熱くなってくるのが抑えられない、そんな読後感です。
★4 - コメント(0) - 2016年1月7日

「人間はときに、個々の利害を忘れ夢を共有する生き方の方を選んでしまうことがある」 封建社会を脱し、法に基づいた君主政国家を目指したフリードリッヒ二世。彼と夢を共有し、彼と共に生き、彼の信念に殉じた人々の列伝の完結編。リーダーとは、夢とは、信念とは、苦難とは、平和とは、宗教とは。数々の問いが浮かび、そして自分なりの答えを求められる一冊。真に偉大な人物とは、相対する人に劣等感ではなく、勇気を与える人のことだと思う。その生涯に、その事績に、勇気をもらえる、評伝の決定版ともいうべき一冊。いちおし
★8 - コメント(0) - 2015年11月5日

本文より:女にとって最も重要な存在は、何であろうと自分が産んだ子だ。その子の将来を徹底して配慮してくれる男に対して、どんなやり方にしろ嫌がらせをする女がいようか。(67p)/苦難に出会うのは、何かをやろうとする人の宿命である。...ゆえに問題は、苦難に出会うことではなく、それを挽回する力の有無になる。しかも挽回は早期に成されねば効果はなく、それには主導権をいち早く、つまり敵よりも早く、手中にするしかない...(212p)/生ききった、と言える人間にとって、勝者も敗者も関係なくなるのに似て。(258p)
★2 - コメント(0) - 2015年9月24日

優れた革新性ゆえに同時代人から「世界の驚異」と評された、13世紀のドイツ・イタリアに君臨した神聖ローマ皇帝の伝記。下巻はローマ法王との闘いが激化する治世後半から没後の後日談と、皇帝を支えた周辺人物が列伝形式で紹介されている。悲劇的な皇帝一党への作者の愛情が伝わってくる一方で気になる反対勢力の言い分。紙幅は割かれていないものの興味深く感じたのが、半世紀ほど後にやはりローマ法王と対立したフランス王フィリップ4世との対比。このテーマは浅学ゆえか初めて読んだけれど、メインで取り上げた本はないのかなぁ。
★4 - コメント(0) - 2015年9月19日

”世界の驚異”フリードリッヒ2世。現在の世界だけでなく、将来の世界をも考え、現在の自分ができることに全力を尽くした人。 自分の描いた理想を具現化するため、プライドや固定観念を簡単に捨てていく。苦難に立ち向かうことも厭わない。 下巻は上巻よりも読んでいてつらかった。殺したくない人を殺し、失いたくない人を失う。そして、フリードリッヒの血は途絶える。しかし、そんなことは知ったことか。フリードリッヒが自分自身を生き抜いて示した美しさとは比べようもない。
★7 - コメント(1) - 2015年8月27日

群雄割拠、弱肉強食の中世後半、法王が異端裁判、破門を乱用するキリスト教世界で、時代に先駆け法治国家を目指しながら惜しくも一代で散った神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世(1194-1250)の壮大な歴史ドラマを読了。祖父、父も神聖ローマ帝国皇帝・ドイツ王/イタリア王。母はノルマン朝シチリア王女。幼くして両親と死別、4歳にはシチリア王・プーリア/カプア侯爵となり、紆余曲折の後18歳で神聖ローマ帝国皇帝に。開明的、平和的外交、学問・芸術の振興、後進の育成と非の打ちどころがない天才だが生まれるのが早過ぎた。
★28 - コメント(2) - 2015年5月16日

下巻を読むのは寂しかったけれど、その死が淋しいものでは無かったことにほっとした。神に囚われていない人間は何人も存在していた。その出会いが時代を時代を生きる力になったと思う。長男以外は子供にも恵まれたし・・・。14年間かけた「シチリアの晩鐘」だが、シチリアの皇帝派が集合したアラゴンで、アラゴン王を説得した王妃コンスタンツァ(マンフレディの娘)が一番能力を引き継いでいたのでは・・・と考えてみたりする。
★6 - コメント(1) - 2015年5月10日

上巻を読んだのは5ヶ月くらい前か。上巻の終わりが、フリードリヒの絶頂期と言える頃なので、わざわざ下巻を読んで寂寥感を味わうのはちょっと・・・と思って、下巻を読むのが遅くなりました。内容は、いかにも塩野七生!という感じですが、それでもおもしろい本です。
★2 - コメント(0) - 2015年5月3日

皇帝と法皇との対立を軸に膨大な資料を元に著述されているのが想像できる。
★2 - コメント(0) - 2015年4月30日

後半は法王とフリードリッヒとの対決とフリードリッヒの死までの物語。暗黒時代とよばれるだけ停滞と退廃がひどいこの時代を変えようと奮闘するフリードリッヒが熱い
★2 - コメント(0) - 2015年3月28日

A+ 上巻・下巻を通じて丁寧に資料に当たって記されており、かつ読みやすい。上巻の内容を下巻では「フリードリッヒにまつわる女達の視点」から復習的に記してあり、面白い視点であり、一層理解が促される。「神のものは神へ、皇帝のものは皇帝へ」、世俗のことは「法による支配」で、と現代の我々なら当たり前と思うことも、当時では想像を絶することだったのだろう。フリードリッヒの死後、彼が築いた帝国が時代の中に後戻りするように儚く消えていったことがそれを証明している。ルネッサンスを待つこと、あと250年であった。満足の読後感!
★8 - コメント(2) - 2015年3月23日

評価:★★★★ 下巻はフリードリッヒ2世の後半生と彼の残した「作品」について。ユリウス・カエサルや曹操のように政治面でも文化面でも顕著な業績を遺した君主は他にもいるが、フリードリッヒは彼らよりもさらに文化人寄りという印象。アラビア数字を広めたことやフィボナッチとの文通をしていたことも印象深い。ルネサンスに先立つこと2世紀。本当に生まれるのが早すぎた天才だったと思う。
★4 - コメント(0) - 2015年3月10日

シチリアで実現した法治国家をスケールするにはあと数百年早すぎた。教皇とのビーフが壮絶で、各国王侯に実情を訴える書簡を送りつけるバイラルメディア戦略がじわじわくる
★15 - コメント(0) - 2015年2月19日

暗黒の時代と言われる中世のヨーロッパにあって、後に来るルネサンス時代の先駆けと言われる神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世の物語。ヨーロッパの歴史への興味がまた強くなった。しかし、この時代のローマ法皇の権力の強大さには驚かされる。宗教が政治や軍事と密接に関わっている様は、現代の中東アラブの世界と共通するものがあるかもしれないと感じた。
★6 - コメント(0) - 2015年1月31日

上下巻読了。読み終えて自分の中で抜けていた南イタリアの歴史が繋がりました。それにしてもスケールの大きい人ですね。法治国家を目指す姿勢は素晴らしい!(まわりは大変だけど・・・)。今まで中世には興味なか一気にったのですが、前作「十字軍物語」から一気に引き込まれました。カエサルといいフリードリッヒ二世といい「英雄色を好む」ですね。
★5 - コメント(0) - 2015年1月25日

嫡庶子の戦死or捕縛の率が高い。中世の戦闘で最高指揮官に準ずる立場の人間がここまで被害を被るのは珍しいのではないか。 最高指揮官たるフリードリッヒが修羅場を何度も経験しているにも関わらずこうらならないのが、格の違いである。 この父子達の才能の差に「悪意」を著者は挙げていたが、それ以上に戦の才能の欠如を感じられる。 フリードッリヒ政権末期、彼の存在が数万の軍隊に匹敵する存在だったというのはそれを如実に表している。 最高指揮官の存在が数万に匹敵と称される軍は必ずどこかで惨めに破綻する。 ナポレオンのように。
★16 - コメント(0) - 2015年1月11日

読み始めれば早いもので、あっという間に読了しました。中世ルネサンスを前に、法王と皇帝との激闘が繰り広げられたところ。魔女狩りにつながる異端裁判所の仕組みとか、なるほど、と思わされた。フリードリッヒ二世、幸せな人生だったのだろうか。
★28 - コメント(0) - 2015年1月10日

「世界の驚異」法治国家の再生を目指した巨人の後半生。 法王との不毛な葛藤の中、子飼いの二世世代に裏切られ、結果としてこのことが壮大な実験が死後、失敗に終わってしまう遠因だったのかもしれないな。 歴史にイフはないけれど、この偉大な先駆者を受け継ぐ後続の体制があれば、イタリアやドイツの歴史は変わっていたのだろうか? それともやはり早すぎた天才だったのか?
★9 - コメント(0) - 2015年1月1日

宗教色を排した統治を行って帝国内を纏め上げ、対立していた法王を自殺に追い込むほどの力を得たフリードリッヒ二世。しかしローマ法王との戦いは終わらず、最初期から従っていた信頼できる仲間は少しずつ欠けていき、磐石に見えた帝国内部にも徐々に綻びが出てくる。それでも彼が生きている間はまとまりがあったが、彼が亡くなるや速やかに瓦解してしまう。またしても『キリストの勝利』かと思いきや、この時期のあれこれが後のアビニョン捕囚からルネサンス、宗教改革へ繋がっていくことになる、というスケールの大きな話だった。
★10 - コメント(1) - 2014年12月24日

塩野さん渾身の作。「ローマ人の物語」以来の多神教と一神教の対立が、次は同じ一神教でもキリスト教とイスラム教の対立となり、今回は同じキリスト教のカトリック宗派内での皇帝と法皇の凄絶な戦いとなった。宗教や政治に対する塩野さんの合理的な考察とともに、人間への深い洞察と愛を今回も強く感じた。フリードリッヒ二世は烈しく生きたが、塩野さんも心血を注いで書かれたのだろう。最後の「生ききった、と言える人間にとって、勝者も敗者も関係ない」という一文を深く感じるとともに、塩野さんの次作を切に願う。私はいつまでもついていく。
★12 - コメント(0) - 2014年12月21日

教皇側の言い分。片側だけの言い分なので、両方を聞いてみたいなと思った。
- コメント(0) - 2014年12月17日

上巻は、皇帝の偉業ばかりが目立っていたが、下巻は皇帝の子供たち、女性たち、仲間(家臣)たちの記述が個別にあって良かった!やはり、トップがワンマンだと、周りの人たちは大変であるらしい。
★7 - コメント(0) - 2014年12月15日

これまで中世の歴史には興味が無かったが、今回、本書を読了してフリードリッヒ二世の先見性のある法治国家を目指す生き方の素晴らしさ・力強さが印象的だった。ただ、彼の死後、その流れが途絶えるのは、やはり、時期が早すぎ、一人だけでは継続的な実現は困難という事。次に、彼の死後から始まるI.モンタネッリの「ルネサンスの歴史」を読むのが楽しみ。日本の教科書では数行であっけなく片付けられている業績に、こんなに重みが有るということは、やはり世界の歴史は、当たり前だが、奥が深い!ということを実感した。
★12 - コメント(0) - 2014年12月10日

下巻も終了。それにしてもローマ法王と安倍総理大臣が重なって見えてしまう。この本を読んで、思い出すのは、なぜか、「星を継ぐもの」J.Pホーガン著、を思い出した。中世ヨーロッパのキリスト教原理主義がなければ、SFなのだが、実は不合理な宗教的な悪影響を与えていたのは過去に現人類に敗れて未来に逃げ去った人類の一族が人類の合理的精神の進歩を遅らせるための陰謀だという話だが、法王のフリードリヒと、その子孫一族に対する仕打ちは、まさに人類の敵の仕業ではないかと思ってしまう。ローマ法王がいなければルネッサンスの到来は二百
★10 - コメント(1) - 2014年12月1日

宗教と政治の分離を主義としたフリードリッヒ二世と、宗教が一番としたローマ法王との戦いの歴史の物語である。ローマ帝国を滅ぼしたキリスト教カトリックと、ローマ帝国を手本とした神聖ローマ帝国/シチリア王国の戦いが、ヨーロッパの平和に不毛をもたらした。これが、後のルネッサンスの芽になった歴史的事実を思うと、興味深い。
★4 - コメント(0) - 2014年11月25日

ようやく読了。 苦難は前に進もうとする人の宿命。どう挽回するか。 世界史に興味をもつきっかけになった。特に最終章「その後」。コンクラーベを何年か前にやっていたのは歴史的瞬間だったんだなー。
★5 - コメント(0) - 2014年11月17日

世界の脅威に相応しい姿が描かれていると思いました。ローマ法王からの度重なる破門にあい、人生後半は教皇との対立だと言えるでしょう。叙任権戦争であり、キリスト教対法治国家が具現化されています。「皇帝のものは皇帝に。神のものは神に」という信念を貫き、宗教界とは一線を画して俗世を統べようと徹し抜いた男性像というのが流石ですね。時代に真っ向から立ち向かっている、流れに抗っている生き方を見ていると中世はそれだけ宗教の支配下にあったことが伺えます。死後も描かれているので枝葉のようにその後の歴史を知れたのも良かったです。
★55 - コメント(0) - 2014年11月17日

彼の人生も興味深く読めましたが、「その後」も鮮烈でした。こんなに面白い事実を今までよく知らなかったなんて惜しいことをしてたー。これからこの話に付随する色々な出来事を追って枝葉のように広がっていく読書をするのー。
★5 - コメント(0) - 2014年11月15日

中世は暗黒時代というイメージがあります。ローマ帝国とルネサンスの間にも多くの人々の物語があり、彼は主役として時代を創りました。偉大な人物ですが、一般の日本人にはほとんど知られていないのではないのでしょうか。
★7 - コメント(0) - 2014年11月14日

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