明日、アリゼの浜辺で

明日、アリゼの浜辺で
あらすじ・内容
なんか疲れた。今すぐどこかに逃げちゃいたい。たとえば天国にいちばん近い島とかに。

ため息とともに浮かんだ一言が、様々な人生を少しずつ変えていく。失業寸前のサラリーマン、売れない脚本家、不倫に疲れたOL、離婚を決めた主婦……。出会うはずのない人々をつなぐのは、ニューカレドニアの青い海! 足先をくすぐる柔らかい波が、白い砂浜に運んでくる「小さな奇跡」を詰め込んだとっておきの連作短編集。

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明日、アリゼの浜辺での感想・レビュー(157)

ニューカレドニアにまつわる連作短編。結構年数たってたんだね。そこと、繋がってたんだね。っておもいながら、すぐに読めちゃう作品です。★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年8月12日

★3
- コメント(0) - 2016年7月31日

何か最近読んだ気が…と思ったら、湊かなえさんの『絶唱』ですね。あちらはトンガと阪神淡路大震災を絡めた連作で、こちらは災害関係なくニューカレドニアが絡んだ連作。『ニュー彼トニー』と『ハッピーエンド』の間に20年もの月日が流れていたとは。『エレベーター』の彰男は仕事もマイホームもあきらめたくないとお兄さんに融資をしてもらったけど結局ニューカレドニアで働いてる。うむ。仕事は?家庭は?と聞きたくなった。
- コメント(0) - 2015年3月24日

ニューカレドニアが、ちょいちょい出てくる連作短編。 一話目で、停止してしまったエレベーターの中で、場つなぎの会話でニューカレドニアに行くと嘘をついた男を発端に、売れないシナリオライター、二股掛けられている女、癌になった舞台作家。それぞれが、ニューカレドニアに絡んで行く。
- コメント(0) - 2015年2月18日

「天国にいちばん近い島」懐かしいな~。それと同時に印象が古くなってしまっていたニューカレドニア。絡まった人生がニューカレドニアで結集。なんかいきたくなってしまった。
★12 - コメント(0) - 2015年1月8日

この本を読むとすぐにニューカレドニアに飛んでいきたくなります!物語自体はありきたりで良くある話ばかりですが、ニューカレドニアをキーワードにすることで一気に非日常感が醸し出されて面白かったです。閉塞感があっても勇気を出しさえすれば行ける天国。いや天国にいちばん近い島。いつか行ってみたいな~。爽やかな読後感でお奨めです。
★41 - コメント(0) - 2014年11月12日

ニューカレドニアをキーワードに繋がる短編集。いろんな人生がギュッと詰まっている。短いけれど、とても登場人物が生き生きと感じられた。ただ、時系列が???となることがあった。読後感、清々しい。
★1 - コメント(0) - 2014年7月17日

ニューカレドニアをテーマにした連続短編集「明日、アリゼの浜辺で」表紙のイラストも綺麗で、内容も読みやすかった。目次のタイトル見たら目が点になるようなものばかり、「きょう」は「ひきょう」の「きょう」って何?って思ったけど、この辺りから何故が夢中に読み入ってしまった。  H26、206
★45 - コメント(0) - 2014年4月27日

全てがうまくいきすぎている(笑) でも短編で読みやすかったし、私の好きな短編でありながら繋がっているというのがよかった。 ある不思議な出来事があって、実は数日前とか数時間前にこういうことがあってという手法が多いなぁと思いました。でも嫌いじゃないです。
★2 - コメント(0) - 2013年8月31日

一人で生きているわけじゃないっていう感じ。誰かと誰かがかかわりあって、偶然とかタイミングとか、何かで引き寄せられるようにみんな生きている。出会いは偶然のようで偶然じゃないかも・・・今出会っている人を大事にしたいと思った。
★3 - コメント(0) - 2013年8月1日

まるで阪急電車のような展開 海辺の風景が目に浮かぶようです。「何が起こるか、最後までわからない」深く沁みる言葉です。途中から海辺で読んだので(笑)、余計に開放感を感じました。作者の印象もがらっと変わりました。
★3 - コメント(0) - 2013年6月9日

秦さんはテレビドラマ、映画になった「アンフェア」で知った方で、図書館で見つけたので読んでみました。複数の登場人物、物語が重なり合ってひとつになるようなストーリー展開で、作者の方には失礼ですが、「阪急電車」風の展開になってます。表紙の絵の様な読後のさわやかさがありました。
★3 - コメント(0) - 2013年5月18日

各ストーリーに少しずつ繋がる糸があって、父と娘の絡みには温かさを感じた。雨と涙の例えはよかった!そこで終わって終章のハッピーエンドはなくてもよかった。「えっ、これで終わり!?」って思わず言ってしまった。章のタイトルがいけないのかな。
★2 - コメント(0) - 2012年11月17日

優しい物語。ちょっと辛いことがあったり、心が疲れたりしている人々が主人公の短編集。少しずつ重なりあう物語。ニューカレドニアに行きたくなる。今を一生懸命生きたくなる。
★10 - コメント(0) - 2012年11月5日

短編集かなー?っておもたら、それそれのお話しがちゃんとリンクしてます☆ 秦建日子さんの本は、すっごく読みやすいですね♪ニューカレドニアに行きたくなっちゃいますね☆ 私も10年くらいダイビングしてないけれどー、潜れるのかな?☆ あー、久しぶりに、ダイビングもしたくなっちゃった☆
★9 - コメント(0) - 2012年7月5日

わぁ素敵!こういう巡り会わせっていいなぁ。私がこの本に巡り合えたこともすごく幸せ。本書でキーワードとなる“ニューカレドニア”「なんで?なんでニューカレドニア?なんで?」と最初は思ってしまったけど、気づいたらいつの間にかみんなと同じようにアリゼの風にのってニューカレドニアへとやってきていた。みんなを惹きつけるそんな素敵なところ、私もいつか行ってみたいな。行ったら本当にトニーやユージンと出会えそう。随所にでてくるいろんな人たちの言葉にとても励ませれ、私も自分らしく人生を楽しんでいこうと思えた。
★8 - コメント(1) - 2012年5月26日

ニューカレドニアに行ってみたくなった・・
★3 - コメント(0) - 2012年5月23日

秦さんはやっぱり、小説より脚本がいいなあっていうのが正直な感想。
★2 - コメント(0) - 2012年5月19日

すごく読み易くて面白かった☆☆☆ とにかくニューカレドニアへ行かなくちゃ!!って気分です。
★4 - コメント(0) - 2011年11月28日

ニューカレドニアを扱った短編集。読みやすかったです。
★4 - コメント(0) - 2011年5月14日

登場人物たちが先々の話へとリンクしてゆく。思い通りにいかない恋や人生に、疲れたり諦めたり、嘆いたりする人々。それが「ニューカレドニア」の地を介して、それぞれの心に動きが生まれる。最終章の「ハッピーエンド」はそのタイトルのとおり、まとまってゆく面白味がある。生きてゆくことって、まんざら捨てたもんじゃないな、と心がほっこり暖かくなりました。
★6 - コメント(0) - 2010年11月7日

短編かと思いきや微妙に登場人物がリンクしていました。ニューカレドニアをテーマに複数の話が進んでいて、最後はすごく遠まわしな感じなんだけど、タイトルどおりのハッピーエンド。うわ~って言う感じではないけど心がほわ~んとなるお話でした。秦さんってこういうのも書くんだ!
★8 - コメント(0) - 2010年7月15日

☆×4
★1 - コメント(0) - 2010年7月1日

読み終わった後にはあこがれますね「ニューカレドニア」。お父さんの「人生は、間違えられるからこそ、素晴らしい。」という部分では泣けました。日本で人生を送って、南国へ来たからこそ言えるセリフだと思いました。私も含めて、皆が誰かに言ってもらいたい台詞だと感じました。
★5 - コメント(0) - 2010年6月22日

ニューカレドニアが軸の連作短編集。似合わない行動をした父に共感。
★3 - コメント(0) - 2010年5月10日

この人の小説にしては意外な軽さ。シリアスでもなくコメディでもなく。読後感はいいですねー。さわやか。「何が起きるか最後までわからない。」本当ですね。死ぬまで何が起こるかわからない。
★4 - コメント(0) - 2010年4月28日

ニューカレドニアに魅せられた様々な年代の人達。彼等は立ち止まったり、人生に疲れてしまっても。ニューカレドニアのことを思い浮かべるだけで、スーっと気持ちが軽くなり、ちょっと前向きになれる。ドラマのように偶然の出会いが過ぎても、あくまでさり気なく爽やか。天国に一番近い島は、喧騒から一時的に逃れるにも、終の棲家にするにも底抜けに青い空と海で迎えてくれる。猟奇的な雪平シリーズも好きだが、さらっと読めるこちらも楽しめた。ブラックマンタに会いに一度行ってみたくなりました。
★6 - コメント(0) - 2010年4月17日

ニューカレドニアをキーワードにしながらいろいろな人のささやかな人生を描いている。どれもがそこらに転がっていそうなささやかなものなのだけど、思わず「がんばれ。」って応援したくなる。それぞれの話が少しずつつながっているのがお洒落。
★5 - コメント(0) - 2010年3月26日

いかにも脚本家らしい短編集で、まるでTVドラマを見ているような感覚に陥った。なかなか良い出来だと思います。
★3 - コメント(0) - 2010年3月10日

163
秦さんの本は雪平夏見シリーズしか読んだことなかったからこの本は衝撃でした。こんなほのぼのとした本も書かはるんやね。連作短編集。タイトルもいいしテンポもよくっておもしろかった。全てがつながるラストはおしゃれ。なんがかうれしくなるような結末でした。
★6 - コメント(0) - 2010年2月17日

人生って何が起こるかわからないところが楽しみってことかな。
★3 - コメント(0) - 2010年2月13日

軽めの短編です。ニューカレドニアがキーになって、登場人物がちょっとだけリンクするおしゃれな感じ。何がどうってこともないけれど、人生なるようになるな~と自然に思わせてくれました。ニューカレドニアでまったりするのも、またよしでは?
★3 - コメント(0) - 2010年2月13日

ニューカレドニアはいいね~ 秦さんのこういう雰囲気の作品は初めて が、ちょっと物足りないな~ こういう話書く人は多いからいつものシャープな感じが読みたいな・・・ 唯一気に入った一文「人生は、間違えられるからこそ素晴らしいんだ。だから、愛子。お前はもっともっと間違えていい。もっともっと間違えたっていいんだぞ」 言われてみたいな~
★7 - コメント(0) - 2010年2月4日

ニューカレドニア行きたいなー。お話しは物足りないけど。天国に一番近い島で朝日見たい。
★2 - コメント(0) - 2010年1月31日

秦建日子さんは、雪平夏見シリーズしか読んだことがなかったので、こんな優しい作品も書くんだ、と驚いた。すごい悪人がでてこなくて、誰もがハッピーエンドになる訳ではないけれど、優しい気持ちになれて、こういう話もいいな、と思った。
★4 - コメント(0) - 2010年1月30日

やっぱ原田知世ですよねぇ。
- コメント(0) - 2010年1月27日

すらすらとあっという間に読了。短編が少しずつ絡み合って最後に何となく繋がるんですが、それぞれの短編はとても楽しく読めたのに、最後の話がなんだかイマイチで残念極まりないです。惜しいなあ。
★1 - コメント(0) - 2010年1月26日

明日、アリゼの浜辺での 評価:52 感想・レビュー:44
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